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第八章
封印を解いて8
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この状況を打開する手立てが思いつかない。
少し離れたところからダークリザードマンシャーマンは戦況を見守っている。
倒された仲間が出たらまたそれを利用するつもりなのだろう。
仮にダークリザードマンを全て倒せたとしてもより厳しくなった状態で大きなダークリザードマンを相手にするのは難しい。
「薫君!」
カレンの挑発から外れたダークリザードマンがいつの間にか圭と薫のそばまで迫っていた。
薫に向かって突き出された槍を圭が剣で防ごうとするけれど力負けして受け流しきれずに腕が浅く切られる。
「どうしたら……」
「圭!」
「右近、左近、やるのだ」
「はっ!」
「分かりました!」
「……なんだ?」
目の前のダークリザードマンと戦うことすら厳しい。
薫を守るように前に出た圭がなんとかダークリザードマンの攻撃を防いでいた。
さらに横からダークリザードマンが迫って絶体絶命に陥った圭の目の前にいたダークリザードマンの首が急にゴロリと落ちた。
「大丈夫ですか?」
「え、ええ」
圭の横からきていたダークリザードマンも後ろから胸が貫かれている。
ダークリザードマンを倒したのはそれぞれ同じ顔をした男性だった。
「助けに来ました」
ダークリザードマンの首を切り落とした男は刀を、胸を貫いた男は剣を持っている。
「助かりました。けど……」
「うっ……」
「これは一体……」
遅かったと圭は顔をしかめた。
二人もダークリザードマンを倒してしまった。
見るとダークリザードマンシャーマンが杖を振り上げていて黒いモヤがダークリザードマンを包み込んでいる。
ダークリザードマンを倒した二人もダークリザードマンシャーマンによって状態異常にかけられてしまったのだ。
「右近、左近、何をしておる」
「も、申し訳ありません!」
「モンスターの能力による妨害のようです」
二人だけかと思ったらさらにもう一人助けに来ていた。
右近と左近と呼ばれた男性は圭と同じぐらいの若い男性だったけれど後から来た人は白いひげを蓄えたおじいさんであった。
「毒はない……ならば呪いのようなものだろうか」
おじいさんは手に持っていた鞄の中から短い錫杖を取り出した。
「一気に片付けるぞ」
『道具の王が発動しました。アイテムの効果が極大化します』
圭の前にまたしても見慣れない表示が現れた。
「むっ?」
次の瞬間カレンが持っていた盾が淡い光を放った。
光の膜のようなものが広がって体を通り抜けた瞬間これまで感じていた重たくまとわりつくようなものが消えていった。
「みんな、今だ!」
何が起きたのか分からないが今は死の気配とやらがないのは確実。
なんだか体もより軽く感じられて圭たちは一気に攻撃に出る。
助けに来た右近と左近も合わせて戦い始めてダークリザードマンが一気に減っていく。
「どりゃああああっ!」
ほとんどのダークリザードマンが倒されて圭が波瑠の方を見るとちょうど大きなダークリザードマンの頭にナイフを突き立てているところだった。
大きなダークリザードマンは持っていた槍も細切れになっていて全身傷だらけになっていた。
「イェイ!」
圭の視線に気づいた波瑠がウインクしながらピースを向ける。
どうやら大きなダークリザードマンのことを波瑠は圧倒したようだ。
「おらぁっ!」
カレンがダークリザードマンの頭をメイスで殴り飛ばす。
いつもよりも力が出るとカレンは思っていた。
ダークリザードマンの鱗もカレンの一撃で砕け散り、首が折れてそのまま死んでしまった。
「残るはあいつだけだ!」
残されたのは離れてみていたダークリザードマンシャーマンだけとなった。
「逃げるぞ!」
何を思ったかダークリザードマンシャーマンは逃げ出した。
「逃がさないよ!」
波瑠が大きなダークリザードマンの頭からナイフを抜いて追いかける。
「食らえ!」
波瑠の速度には敵うはずもなく、追いつかれたダークリザードマンシャーマンは振り向きながら杖を振る。
けれど波瑠は杖を軽く避けるとナイフでダークリザードマンシャーマンの首を一撃で刎ね飛ばした。
「よしっ! 終わりだー!」
もうダークリザードマンはいない。
興奮のままにカレンはメイスを振り上げて喜ぶ。
「助かりました」
「いやいや、たまたま近くにおったから。迷惑になるかもしれないと思ったが見て見ぬフリもできんかった」
圭はおじいさんに感謝の言葉を伝える。
来てくれなかったあのままやられていただろうと思う。
「じきにゲートが閉じるはずだ。話は外に出てからにしよう。魔石でも取っておくとよい」
「分かりました。それでは失礼して」
ーーーーー
「改めてありがとうございました」
ゲートを出てみんなでお礼をする。
「いやいや、邪魔にならなくてよかったよ」
他の人が攻略しているゲートに入るのは基本的に良くないことである。
けれど突発的なゲートを攻略しに入った圭たちのことを心配して近くにいた覚醒者であるおじいさんたちが手助けに入ってきてくれたのだった。
何事もなく攻略していれば邪魔することもなく帰るつもりだったらしい。
「お名前を聞かせていただいても?」
「梅宮剣心という。しがない覚醒者だよ」
「梅宮剣心さんって……」
「なんだ、私のこと知っているのかい?」
「ええと、魔道具の封印を解いてもらう依頼をしていた村雨圭と申します」
「村雨圭……ああ、聞いている。まさかこんなところで出会うとはな」
助けに入ってきてくれたおじいさんこそ圭が会いに行こうとしていた剣心であった。
少し離れたところからダークリザードマンシャーマンは戦況を見守っている。
倒された仲間が出たらまたそれを利用するつもりなのだろう。
仮にダークリザードマンを全て倒せたとしてもより厳しくなった状態で大きなダークリザードマンを相手にするのは難しい。
「薫君!」
カレンの挑発から外れたダークリザードマンがいつの間にか圭と薫のそばまで迫っていた。
薫に向かって突き出された槍を圭が剣で防ごうとするけれど力負けして受け流しきれずに腕が浅く切られる。
「どうしたら……」
「圭!」
「右近、左近、やるのだ」
「はっ!」
「分かりました!」
「……なんだ?」
目の前のダークリザードマンと戦うことすら厳しい。
薫を守るように前に出た圭がなんとかダークリザードマンの攻撃を防いでいた。
さらに横からダークリザードマンが迫って絶体絶命に陥った圭の目の前にいたダークリザードマンの首が急にゴロリと落ちた。
「大丈夫ですか?」
「え、ええ」
圭の横からきていたダークリザードマンも後ろから胸が貫かれている。
ダークリザードマンを倒したのはそれぞれ同じ顔をした男性だった。
「助けに来ました」
ダークリザードマンの首を切り落とした男は刀を、胸を貫いた男は剣を持っている。
「助かりました。けど……」
「うっ……」
「これは一体……」
遅かったと圭は顔をしかめた。
二人もダークリザードマンを倒してしまった。
見るとダークリザードマンシャーマンが杖を振り上げていて黒いモヤがダークリザードマンを包み込んでいる。
ダークリザードマンを倒した二人もダークリザードマンシャーマンによって状態異常にかけられてしまったのだ。
「右近、左近、何をしておる」
「も、申し訳ありません!」
「モンスターの能力による妨害のようです」
二人だけかと思ったらさらにもう一人助けに来ていた。
右近と左近と呼ばれた男性は圭と同じぐらいの若い男性だったけれど後から来た人は白いひげを蓄えたおじいさんであった。
「毒はない……ならば呪いのようなものだろうか」
おじいさんは手に持っていた鞄の中から短い錫杖を取り出した。
「一気に片付けるぞ」
『道具の王が発動しました。アイテムの効果が極大化します』
圭の前にまたしても見慣れない表示が現れた。
「むっ?」
次の瞬間カレンが持っていた盾が淡い光を放った。
光の膜のようなものが広がって体を通り抜けた瞬間これまで感じていた重たくまとわりつくようなものが消えていった。
「みんな、今だ!」
何が起きたのか分からないが今は死の気配とやらがないのは確実。
なんだか体もより軽く感じられて圭たちは一気に攻撃に出る。
助けに来た右近と左近も合わせて戦い始めてダークリザードマンが一気に減っていく。
「どりゃああああっ!」
ほとんどのダークリザードマンが倒されて圭が波瑠の方を見るとちょうど大きなダークリザードマンの頭にナイフを突き立てているところだった。
大きなダークリザードマンは持っていた槍も細切れになっていて全身傷だらけになっていた。
「イェイ!」
圭の視線に気づいた波瑠がウインクしながらピースを向ける。
どうやら大きなダークリザードマンのことを波瑠は圧倒したようだ。
「おらぁっ!」
カレンがダークリザードマンの頭をメイスで殴り飛ばす。
いつもよりも力が出るとカレンは思っていた。
ダークリザードマンの鱗もカレンの一撃で砕け散り、首が折れてそのまま死んでしまった。
「残るはあいつだけだ!」
残されたのは離れてみていたダークリザードマンシャーマンだけとなった。
「逃げるぞ!」
何を思ったかダークリザードマンシャーマンは逃げ出した。
「逃がさないよ!」
波瑠が大きなダークリザードマンの頭からナイフを抜いて追いかける。
「食らえ!」
波瑠の速度には敵うはずもなく、追いつかれたダークリザードマンシャーマンは振り向きながら杖を振る。
けれど波瑠は杖を軽く避けるとナイフでダークリザードマンシャーマンの首を一撃で刎ね飛ばした。
「よしっ! 終わりだー!」
もうダークリザードマンはいない。
興奮のままにカレンはメイスを振り上げて喜ぶ。
「助かりました」
「いやいや、たまたま近くにおったから。迷惑になるかもしれないと思ったが見て見ぬフリもできんかった」
圭はおじいさんに感謝の言葉を伝える。
来てくれなかったあのままやられていただろうと思う。
「じきにゲートが閉じるはずだ。話は外に出てからにしよう。魔石でも取っておくとよい」
「分かりました。それでは失礼して」
ーーーーー
「改めてありがとうございました」
ゲートを出てみんなでお礼をする。
「いやいや、邪魔にならなくてよかったよ」
他の人が攻略しているゲートに入るのは基本的に良くないことである。
けれど突発的なゲートを攻略しに入った圭たちのことを心配して近くにいた覚醒者であるおじいさんたちが手助けに入ってきてくれたのだった。
何事もなく攻略していれば邪魔することもなく帰るつもりだったらしい。
「お名前を聞かせていただいても?」
「梅宮剣心という。しがない覚醒者だよ」
「梅宮剣心さんって……」
「なんだ、私のこと知っているのかい?」
「ええと、魔道具の封印を解いてもらう依頼をしていた村雨圭と申します」
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助けに入ってきてくれたおじいさんこそ圭が会いに行こうとしていた剣心であった。
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