1 / 46
☆主な登場人物☆
しおりを挟む*マシロ*
ー鳥井茉白ー
【西の守護竜】【浄化の竜】
黒色の髪と瞳の白竜
聖女由茉と竜人イーデンとの子
*ユマ*
ー鳥井由茉ー
【救国の聖女】【戦闘の聖女】
1度目の召喚時に竜人イーデンと恋仲だった
茉白の母
*カイルス=サリアス*
【茉白の近衛】
黒色の髪と瞳の鷲獣人
竜人の血も引き継いでいる
*アルマン=サンチェス*
【茉白の近衛】
青色の髪と黄色の瞳の水竜
*マイラ=ペラグラント*
【茉白の近衛】
金髪と若草色の瞳の風竜
*キース*
【茉白の側衛】
黒色の髪と黄色の瞳の隼獣人
獣化すると真っ白な隼
*レナルド=サンフォルト*
【魔道士・火属性】
黒色の髪と瞳
オールステニア王国・元魔道騎士団長
*バージル*
【竜王】【北の守護竜】【終焉の竜】
黒色の髪と瞳の黒竜
*ネグロ*
【バージルの側衛】
黒色のジャガー獣人
*ニーロン*
【東の守護竜】
青色の髪と瞳の青竜
4人の守護竜の年長者
*アヌル*
【ニーロンの側衛】
アイスブルー色の狼獣人
*ローゼ*
【南の守護竜】
赤色の髪と瞳の赤竜
*カーミン*
【ローゼの側衛】
紅葉色の狐獣人
*リシャール*
金髪と青色の瞳の火竜
イーデンとベレニスとの子
茉白の異母弟
*イネス=ロードレイ*
【西の離宮の侍女長】
水色の髪と緑色の瞳の水竜
*ジュスト=タリオン*
【西の離宮の執事長】
薄緑色の髪と黄色の瞳の木竜
ナデージュの父
*ナデージュ=タリオン*
【西の離宮の専属医師】
緑色の髪とオレンジ色の瞳の木竜
ジュストの娘
*リオナ=ヴァルトール*
茶髪と金色の瞳のライオン獣人
オールステニア王国第一騎士団所属
ルパートの妻
茉白の恩人の1人
*ルパート=ヴァルトール*
茶色の髪と瞳のリス獣人
オールステニア王国第一騎士団所属
リオナの旦那(婿入り)
茉白の恩人の1人
*プラータ*
【魔王国の王子】
白髪と銀色の瞳
*ダグラス*
【魔王国の国王】
黒色の髪と赤色の瞳
*イーデン=ウィンストン*
銀髪と青色の瞳の水竜
*ベレニス=ウィンストン*
金髪と赤色の瞳の火竜
リシャールの両親
北領の監獄に幽閉されている
135
あなたにおすすめの小説
報われなかった姫君に、弔いの白い薔薇の花束を
さくたろう
恋愛
その国の王妃を決める舞踏会に招かれたロザリー・ベルトレードは、自分が当時の王子、そうして現王アルフォンスの婚約者であり、不遇の死を遂げた姫オフィーリアであったという前世を思い出す。
少しずつ蘇るオフィーリアの記憶に翻弄されながらも、17年前から今世まで続く因縁に、ロザリーは絡め取られていく。一方でアルフォンスもロザリーの存在から目が離せなくなり、やがて二人は再び惹かれ合うようになるが――。
20話です。小説家になろう様でも公開中です。
〖完結〗あんなに旦那様に愛されたかったはずなのに…
藍川みいな
恋愛
借金を肩代わりする事を条件に、スチュワート・デブリン侯爵と契約結婚をしたマリアンヌだったが、契約結婚を受け入れた本当の理由はスチュワートを愛していたからだった。
契約結婚の最後の日、スチュワートに「俺には愛する人がいる。」と告げられ、ショックを受ける。
そして契約期間が終わり、離婚するが…数ヶ月後、何故かスチュワートはマリアンヌを愛してるからやり直したいと言ってきた。
設定はゆるゆるの、架空の世界のお話です。
全9話で完結になります。
どうしてこうなった
棗
恋愛
親友の魔女が死ぬ直前、来世でも会いたいと願った魔女メデイアは親友に転生魔法を掛けた。が、実は親友の渾身のドッキリだったらしく、急に元気になった親友に驚いた際にうっかり転生魔法を自分に掛けてしまった。
人間に転生したメデイアはレインリリー=クリスティ伯爵令嬢となり、政略結婚相手の前妻の娘という事で後妻や異母妹、父から疎まれ使用人達からも冷遇されてきた。結婚相手のクレオン=ノーバート公爵は後妻や異母妹が流した悪女の噂を信じ、白い結婚を強制。三年後には離縁とすると宣言。魔女の鏡を見つけて親友と連絡を取り、さっさと故郷に帰りたいレインリリーからすれば好都合。
レインリリーはクレオンの愛する人が前世の自分と知っていて告げる気はないが、後に幼少期自分を助けてくれた魔女がレインリリーと知ったクレオンは今までの事を後悔し愛を囁くようになる。
※タイトルとあらすじを一部変更しました。
※なろうにも公開しています。
悪役だから仕方がないなんて言わせない!
音無砂月
恋愛
マリア・フォン・オレスト
オレスト国の第一王女として生まれた。
王女として政略結婚の為嫁いだのは隣国、シスタミナ帝国
政略結婚でも多少の期待をして嫁いだが夫には既に思い合う人が居た。
見下され、邪険にされ続けるマリアの運命は・・・・・。
えっ私人間だったんです?
ハートリオ
恋愛
生まれた時から王女アルデアの【魔力】として生き、16年。
魔力持ちとして帝国から呼ばれたアルデアと共に帝国を訪れ、気が進まないまま歓迎パーティーへ付いて行く【魔力】。
頭からスッポリと灰色ベールを被っている【魔力】は皇太子ファルコに疑惑の目を向けられて…
私が嫌いなら婚約破棄したらどうなんですか?
きららののん
恋愛
優しきおっとりでマイペースな令嬢は、太陽のように熱い王太子の側にいることを幸せに思っていた。
しかし、悪役令嬢に刃のような言葉を浴びせられ、自信の無くした令嬢は……
わたくし、悪女呼ばわりされているのですが……全力で反省しておりますの。
月白ヤトヒコ
恋愛
本日、なんの集まりかはわかりませんが、王城へ召集されておりますの。
まあ、わたくしこれでも現王太子の婚約者なので、その関連だと思うのですが……
「父上! 僕は、こんな傲慢で鼻持ちならない冷酷非道な悪女と結婚なんかしたくありません! この女は、こともあろうに権力を使って彼女を脅し、相思相愛な僕と彼女を引き離そうとしたんですよっ!? 王妃になるなら、側妃や愛妾くらいで煩く言うのは間違っているでしょうっ!?」
と、王太子が宣いました。
「どうやら、わたくし悪女にされているようですわね。でも、わたくしも反省しておりますわ」
「ハッ! やっぱりな! お前は僕のことを愛してるからな!」
「ああ、人語を解するからと人並の知性と理性を豚に求めたわたくしが悪かったのです。ごめんなさいね? もっと早く、わたくしが決断を下していれば……豚は豚同士で娶うことができたというのに」
設定はふわっと。
蔑ろにされた王妃と見限られた国王
奏千歌
恋愛
※最初に公開したプロット版はカクヨムで公開しています
国王陛下には愛する女性がいた。
彼女は陛下の初恋の相手で、陛下はずっと彼女を想い続けて、そして大切にしていた。
私は、そんな陛下と結婚した。
国と王家のために、私達は結婚しなければならなかったから、結婚すれば陛下も少しは変わるのではと期待していた。
でも結果は……私の理想を打ち砕くものだった。
そしてもう一つ。
私も陛下も知らないことがあった。
彼女のことを。彼女の正体を。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる