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人物紹介【都度更新予定】
しおりを挟むカリシャール国
●サリー・ナシェルカ伯爵令嬢(17歳)
伯爵家の娘。家は爵位に合わないほどの財を有しており、それに目をつけたドルマン侯爵の息子との婚約が結ばれてしまう。婚約者とは話が合わず今ではパーティーのエスコートの時しか会わない。
領地が大好きで、領民ともよく話をし、領民の困りごとを聞いて解決しようと努力する女の子。
現在17歳。18歳で学校を卒業後、結婚予定。
●マイケル・ナシェルカ伯爵
サリーの父で仕事に関しては冷静に物事を判断し、その対応力は素晴らしく、未だ領地の収入は上がり続けている。しかし知り合いからのお願いとなると無下にすることができない。そこをドルマン侯爵につけ込まれ、サリーの婚約を許可してしまった。だがサリーのことも妻の事も愛しているため、裏切りは許さない。
●カミール・ナシェルカ伯爵夫人
サリーの母でとても優しいお母さん。でも怒るときはニコニコとしながら怒りを爆発させる。
サリーの婚約者には不満しかなく、その点については夫に今でも怒っている。しかしそれ以外はとても家族仲がいい。
●トム・ジェルマン
ナシェルカ家筆頭執事
●アン
サリー専属メイド
●ロディ・ドルマン侯爵令息 (19歳)
サリーの婚約者。すでに学校は卒業しているも、領地の仕事などは父に任せてもらえていない。あまり会話をするのが好きではないのか、いつも俯きながら、小さな声で話をする。サリーとは目を合わせて会話することもなく、以前はお茶会を月に1度していたが、今はパーティーのエスコート時に会うのみ。
●サムエル・ドルマン侯爵
実力の伴わない野心家。サムエルの父の代から傾き始めた領地経営。サムエルが当主となってからはそのスピードが加速し、今やいつ没落してもおかしくない状態。そこで目を付けたのがナシェルカ伯爵。同級生だった彼が情に脆い事を利用して彼の娘との婚約を約束させた。そこからは無利子の支援金に加え、ナシェルカ伯爵領と提携した店舗を経営することでなんとか持ち直している。
●ピーチル・ロシェンカ男爵 (16歳)
貧乏男爵家の令嬢。前当主の功績により、2代限りの爵位を叙爵。今の当主が功績を上げられなければお取り潰しが決まっている。自分はとても可愛いから、どんな男性も自分の事を好きになるはずと思っているが、実際は男性に好かれるために胸元の大きくあいたドレスばかりを身にまとい、その身なりはまるで娼婦のようで、貴族男性からは相手にもされない。男爵家であり、学校にも通えておらず、マナー教育もまともに受けていないため、作法も綺麗でない。
●アイシャ・クルーディス公爵令嬢 (17歳)
公爵家の娘。サリーと同じ学校に通い、サリーと同級生 。サリーとは学校で仲良くなった。爵位にとらわれることなく、その人の人柄で付き合いをするため、サリーとすぐに仲良くなった。友達思いの性格で、物怖じせずに友達を助ける。
しかし恋には慎重な一面も………現在婚約者はいない。
●キャロル・ジョルダン公爵令嬢 (17歳)
公爵家の娘。サリーと同じ学校に通い、サリーと同級生。だが、ナシェルカ伯爵領が栄えていることが気に食わないのか、何かにつけてサリーに小言を言ってくる令嬢。現在婚約者はいない。
●デイヴィッド・ベルジャン公爵令息 (17歳)
公爵家長男。サリーと同じ学校に通い、サリーと同級生。父は現陛下の弟。青い髪の毛に緑の瞳に甘い笑顔。その容姿から王子様のようだと言われ人気の男性。
サリーとアイシャと同じクラスで2人と仲良くなる。現在婚約者はいない。
●フレッド・ナルニエ(??)(20歳)
赤みがかった茶色の髪に緑の瞳、見上げるほどの身長に、細いのに鍛えているのがわかるその身体。女性にあまりいい思い出がないのか、表に出る機会が少ないため、フレッドの事を知らない女性も多い。
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