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第2章
精霊が見たい
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というのもあるが、実は一番の興味は精霊。
この国には精霊がいると言われている。様々な種類の精霊がいると本には書いてあった。だが、精霊を見える人、見たことがある人はほんの一握り。誰でもが見れるわけでもなく、魔法が使えるからと見えるわけでもない。最近は魔力持つ人が少なくなっていると共に、大魔法士と言われる魔力量が多いと言われている人が年を重ねる度に減っているんだそうだ。精霊に関してはこの国の人でも見えると言われているのは30年になくなった女性が最後らしい。
見える可能性なんてないだろうけど、万に一つでも見えたらな……なんて淡い淡い期待を胸に抱いてつれてきて貰った。
こんなことを考えながら先ほどの誰でも使えると言うナイフを買って店を後にする。ナイフを互いに1本ずつと魔石を2つ買って、少しだけ他の店を覗きながら早々に私たちは市場を後にした。
明日はこの国の王、タリジャン・クルールート陛下達とのご挨拶に伺い、夜からは私たちの歓迎パーティーを催してくれるらしい。
だからもう一つ行きたい場所がある私にとっては少しだけ覗くだけの買い物くらいしか今日は時間がないのだ。
市場を後にした私たちはフレッドが1日目に行こうと言ってくれた場所『精霊が棲まう公園』に向かう。
ここは昔から精霊がいると言われている場所なのだという。
精霊は本によっても、人によっても、どんな姿形だったのかが様々で見た人でないとそれが精霊か分からないと言われている。蝶の精霊だったと言う人がいれば、花の精霊だったと本には記載されていたり、別の本には鹿の姿だったと書かれていたりもした。
ではどうやって精霊と認識できるのか知りたかったけど、そういうことを書かれている文献を見つけることはできなかった。
到着した公園は色とりどりの花が咲いていて、遠くには池もある自然豊かな場所だった。ここは精霊を大事にするこの国の人たちからすれば聖地とも言える場所。だから大切に手入れされているのだろう。確かにここなら蝶も見れるだろうし、花も咲いてるし、鹿だって出るのかもしれないと思える場所だ。
そんな事を思っていると一輪の大きな赤い花の下がもぞもぞとなんだか動いた気がする……
なに??もしかして精霊!?
なんて淡い期待を抱いていると………。そこに見えたのは蜘蛛………
残念、蜘蛛か………
精霊かもだなんて淡い期待が一瞬で消え、悲しい気持ちでその蜘蛛を見つめていると……
あれ?でも、あの蜘蛛……ナシェルカ蜘蛛?
****************
作品を読んでくださっている皆様へ
作品が止まってしまっており申し訳ございません。
娘とともに少し体調を崩してしまい、思うようにかけておりません ・゜・(PД`q。)・゜・
復活しましたらバンバン上げていこうと思っておりますのでしばしお待ちいただければ幸いです。
どうぞご容赦くださいませ。
この国には精霊がいると言われている。様々な種類の精霊がいると本には書いてあった。だが、精霊を見える人、見たことがある人はほんの一握り。誰でもが見れるわけでもなく、魔法が使えるからと見えるわけでもない。最近は魔力持つ人が少なくなっていると共に、大魔法士と言われる魔力量が多いと言われている人が年を重ねる度に減っているんだそうだ。精霊に関してはこの国の人でも見えると言われているのは30年になくなった女性が最後らしい。
見える可能性なんてないだろうけど、万に一つでも見えたらな……なんて淡い淡い期待を胸に抱いてつれてきて貰った。
こんなことを考えながら先ほどの誰でも使えると言うナイフを買って店を後にする。ナイフを互いに1本ずつと魔石を2つ買って、少しだけ他の店を覗きながら早々に私たちは市場を後にした。
明日はこの国の王、タリジャン・クルールート陛下達とのご挨拶に伺い、夜からは私たちの歓迎パーティーを催してくれるらしい。
だからもう一つ行きたい場所がある私にとっては少しだけ覗くだけの買い物くらいしか今日は時間がないのだ。
市場を後にした私たちはフレッドが1日目に行こうと言ってくれた場所『精霊が棲まう公園』に向かう。
ここは昔から精霊がいると言われている場所なのだという。
精霊は本によっても、人によっても、どんな姿形だったのかが様々で見た人でないとそれが精霊か分からないと言われている。蝶の精霊だったと言う人がいれば、花の精霊だったと本には記載されていたり、別の本には鹿の姿だったと書かれていたりもした。
ではどうやって精霊と認識できるのか知りたかったけど、そういうことを書かれている文献を見つけることはできなかった。
到着した公園は色とりどりの花が咲いていて、遠くには池もある自然豊かな場所だった。ここは精霊を大事にするこの国の人たちからすれば聖地とも言える場所。だから大切に手入れされているのだろう。確かにここなら蝶も見れるだろうし、花も咲いてるし、鹿だって出るのかもしれないと思える場所だ。
そんな事を思っていると一輪の大きな赤い花の下がもぞもぞとなんだか動いた気がする……
なに??もしかして精霊!?
なんて淡い期待を抱いていると………。そこに見えたのは蜘蛛………
残念、蜘蛛か………
精霊かもだなんて淡い期待が一瞬で消え、悲しい気持ちでその蜘蛛を見つめていると……
あれ?でも、あの蜘蛛……ナシェルカ蜘蛛?
****************
作品を読んでくださっている皆様へ
作品が止まってしまっており申し訳ございません。
娘とともに少し体調を崩してしまい、思うようにかけておりません ・゜・(PД`q。)・゜・
復活しましたらバンバン上げていこうと思っておりますのでしばしお待ちいただければ幸いです。
どうぞご容赦くださいませ。
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