41 / 380
輸出用の戦車
亜細亜型の誕生
しおりを挟む
亜細亜の友好国、タイ、カンボジア、インドネシア、などから陸戦用の安価な戦車の要望が多くなった。
長期安定の山田政権も野党から、亜細亜問題をつつかれて困っていた。
シナの台頭だ。
軍事費がGDP(国民総生産)の40%の国だ。(以前は30だったが・・・)
シナの保有するソ連製のT34は脅威だった。
T34は戦車開発史のなかでも傑作だ。
斜め装甲で敵のタマをはじいて、広い無限軌道で走行もいい。
それに、でかい75mm砲を積んでいた。
独逸もかなわないらしい。 あの戦車王国の独逸帝国がだ。
まだ世界大戦ではないが、平和次からの用意が大切だ。
相手に攻められてからでは、間に合わない。
戦車開発レースでは、デーハツが勝ったが、デーハツ戦車は安くない。
デーゼル機関車一両分と同額だ。
とても亜細亜友好国は、買えない。
総理の山田君、ハタときずいた。
2番だったトヨスの戦車ならデーハツほど高額ではない。
総理はトヨスに問い合わせた。 トヨスはびっくりだ。
現政権の総理からの相談だ。
本気の話だ。
大きな金が動く。
メーカー試算でデーハツの約4割の計算だ。
これなら亜細亜諸国も買えそうだ。
デ-ハツは国内向けでトヨスは亜細亜向けだ。
総理はさらに値切った。
トヨス自慢の電子キャブレターも普通のキャブレターに変えた。
エンジンも普通のサイドバルブの修理しやすい型に落とした。
しかし装甲は薄くしなかった。
T34に距離100メートルで耐える装甲を装備させた。
セラミックとチタンの重ね合板だ。
装甲板は、とりあえず正面装甲は耐える装甲だ。
肝心の砲塔は、電気モーターで旋回し、砲は75ミリライフル砲だ。
これでソ連のT34に対抗する。 戦車は亜細亜友好国が買える金額に値下げされた。
そこは、天下の大メーカーのトヨスだ。 無難にまとめた。
時速は40キロで走行し、75ミリ砲に複合装甲だ。
これは、売れた。 タイ、ベトナムが正式に採用した。
整備は現地人でもできた。
普通の自動車エンジンが整備できれば戦車エンジンは整備できたのだ。
しばらくして、ベトナムとシナで国境線でもめた。 地域紛争だ。
シナは自慢のソ連製T34を出した。
シナ政府がT34を過信して国境線を越えたさせた。
100両のT34だ。 世界はシナの圧勝で国境の地域紛争が終わると見ていた。
それほどT34はショックを世界にあたえた傑作であった。
べトナムは自国で買ったトヨス戦車30両で対抗した。
30対100では分がが悪い。
日本はベトナムへの防衛出動の国会決議でもめていた。(日本の欠点だ、会議が対処を遅らせる)
でも、安心して欲しい、日本軍の援助はいらなかった。
なぜなら、水際でトヨス戦車がT34を止めた。
複合装甲が50メートルでT34の砲弾を跳ね返した。
それを見たシナ兵は、われよ先に戦車をほって逃げ出した。 (逃げるのは世界イチのシナ軍だ。)
現場には放置されたT34が99両だ。
住民から稲作の迷惑だからと・・・苦情が絶えないらしい。
しかしシナは、まだ取りにこないそうだ。
トヨス戦車が75ミリライフル砲を距離500メートルで撃ったらT34が一発で爆発飛散したからだ。
シナはそれがトヨス戦車の砲撃とは絶対に認めなかった。
事故で砲弾に引火して爆発した、と言い張った。
まあメンツの国だから。
結局、この紛争は白黒がハッキリせずに終わった。
ベトナムの国境付近には、まだ放置されたT34が99両あるそうだ。
長期安定の山田政権も野党から、亜細亜問題をつつかれて困っていた。
シナの台頭だ。
軍事費がGDP(国民総生産)の40%の国だ。(以前は30だったが・・・)
シナの保有するソ連製のT34は脅威だった。
T34は戦車開発史のなかでも傑作だ。
斜め装甲で敵のタマをはじいて、広い無限軌道で走行もいい。
それに、でかい75mm砲を積んでいた。
独逸もかなわないらしい。 あの戦車王国の独逸帝国がだ。
まだ世界大戦ではないが、平和次からの用意が大切だ。
相手に攻められてからでは、間に合わない。
戦車開発レースでは、デーハツが勝ったが、デーハツ戦車は安くない。
デーゼル機関車一両分と同額だ。
とても亜細亜友好国は、買えない。
総理の山田君、ハタときずいた。
2番だったトヨスの戦車ならデーハツほど高額ではない。
総理はトヨスに問い合わせた。 トヨスはびっくりだ。
現政権の総理からの相談だ。
本気の話だ。
大きな金が動く。
メーカー試算でデーハツの約4割の計算だ。
これなら亜細亜諸国も買えそうだ。
デ-ハツは国内向けでトヨスは亜細亜向けだ。
総理はさらに値切った。
トヨス自慢の電子キャブレターも普通のキャブレターに変えた。
エンジンも普通のサイドバルブの修理しやすい型に落とした。
しかし装甲は薄くしなかった。
T34に距離100メートルで耐える装甲を装備させた。
セラミックとチタンの重ね合板だ。
装甲板は、とりあえず正面装甲は耐える装甲だ。
肝心の砲塔は、電気モーターで旋回し、砲は75ミリライフル砲だ。
これでソ連のT34に対抗する。 戦車は亜細亜友好国が買える金額に値下げされた。
そこは、天下の大メーカーのトヨスだ。 無難にまとめた。
時速は40キロで走行し、75ミリ砲に複合装甲だ。
これは、売れた。 タイ、ベトナムが正式に採用した。
整備は現地人でもできた。
普通の自動車エンジンが整備できれば戦車エンジンは整備できたのだ。
しばらくして、ベトナムとシナで国境線でもめた。 地域紛争だ。
シナは自慢のソ連製T34を出した。
シナ政府がT34を過信して国境線を越えたさせた。
100両のT34だ。 世界はシナの圧勝で国境の地域紛争が終わると見ていた。
それほどT34はショックを世界にあたえた傑作であった。
べトナムは自国で買ったトヨス戦車30両で対抗した。
30対100では分がが悪い。
日本はベトナムへの防衛出動の国会決議でもめていた。(日本の欠点だ、会議が対処を遅らせる)
でも、安心して欲しい、日本軍の援助はいらなかった。
なぜなら、水際でトヨス戦車がT34を止めた。
複合装甲が50メートルでT34の砲弾を跳ね返した。
それを見たシナ兵は、われよ先に戦車をほって逃げ出した。 (逃げるのは世界イチのシナ軍だ。)
現場には放置されたT34が99両だ。
住民から稲作の迷惑だからと・・・苦情が絶えないらしい。
しかしシナは、まだ取りにこないそうだ。
トヨス戦車が75ミリライフル砲を距離500メートルで撃ったらT34が一発で爆発飛散したからだ。
シナはそれがトヨス戦車の砲撃とは絶対に認めなかった。
事故で砲弾に引火して爆発した、と言い張った。
まあメンツの国だから。
結局、この紛争は白黒がハッキリせずに終わった。
ベトナムの国境付近には、まだ放置されたT34が99両あるそうだ。
19
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
【架空戦記】狂気の空母「浅間丸」逆境戦記
糸冬
歴史・時代
開戦劈頭の真珠湾攻撃にて、日本海軍は第三次攻撃によって港湾施設と燃料タンクを破壊し、さらには米空母「エンタープライズ」を撃沈する上々の滑り出しを見せた。
それから半年が経った昭和十七年(一九四二年)六月。三菱長崎造船所第三ドックに、一隻のフネが傷ついた船体を横たえていた。
かつて、「太平洋の女王」と称された、海軍輸送船「浅間丸」である。
ドーリットル空襲によってディーゼル機関を損傷した「浅間丸」は、史実においては船体が旧式化したため凍結された計画を復活させ、特設航空母艦として蘇ろうとしていたのだった。
※過去作「炎立つ真珠湾」と世界観を共有した内容となります。
もし石田三成が島津義弘の意見に耳を傾けていたら
俣彦
歴史・時代
慶長5年9月14日。
赤坂に到着した徳川家康を狙うべく夜襲を提案する宇喜多秀家と島津義弘。
史実では、これを退けた石田三成でありましたが……。
もしここで彼らの意見に耳を傾けていたら……。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
対ソ戦、準備せよ!
湖灯
歴史・時代
1940年、遂に欧州で第二次世界大戦がはじまります。
前作『対米戦、準備せよ!』で、中国での戦いを避けることができ、米国とも良好な経済関係を築くことに成功した日本にもやがて暗い影が押し寄せてきます。
未来の日本から来たという柳生、結城の2人によって1944年のサイパン戦後から1934年の日本に戻った大本営の特例を受けた柏原少佐は再びこの日本の危機を回避させることができるのでしょうか!?
小説家になろうでは、前作『対米戦、準備せよ!』のタイトルのまま先行配信中です!
四代目 豊臣秀勝
克全
歴史・時代
アルファポリス第5回歴史時代小説大賞参加作です。
読者賞を狙っていますので、アルファポリスで投票とお気に入り登録してくださると助かります。
史実で三木城合戦前後で夭折した木下与一郎が生き延びた。
秀吉の最年長の甥であり、秀長の嫡男・与一郎が生き延びた豊臣家が辿る歴史はどう言うモノになるのか。
小牧長久手で秀吉は勝てるのか?
朝日姫は徳川家康の嫁ぐのか?
朝鮮征伐は行われるのか?
秀頼は生まれるのか。
秀次が後継者に指名され切腹させられるのか?
対米戦、準備せよ!
湖灯
歴史・時代
大本営から特命を受けてサイパン島に視察に訪れた柏原総一郎大尉は、絶体絶命の危機に過去に移動する。
そして21世紀からタイムリーㇷ゚して過去の世界にやって来た、柳生義正と結城薫出会う。
3人は協力して悲惨な負け方をした太平洋戦争に勝つために様々な施策を試みる。
小説家になろうで、先行配信中!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
