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日本国の方針
日本国の基本理念
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ラィツランド(旧A国)は独逸帝国の隣国だ。 なぜ、そこから進入しないかと思うヒトもいるだろう。 山田総理は最初から、その案は視野に入れていなかった。 なぜならラィツランドに迷惑がかかる、失敗のリスクが大きくなる、友好国を巻き込みたくはない。 それに、山田総理は信頼なぞしていない。 表向きは信頼が、というが。 しょせん、外国であり、基本理念や宗教も違うのだ。 半島やシナの人間と日本人とは、大きな違いがある。 船が沈没するとき、船長が最初にだまって逃げる国と、最後まで現場に残り責任を果たして船と共に死んでいく船長の違いだ。 国どうしは、町内会ではないのだ。 外交とは友人関係の構築では無い。 日本は外国と関係を結んでも約束は守るし、裏切ったことなぞ無い。 しかし、現実として世界は裏切りと寝返りに満ちているのだ。 半島が約束を守ったことが何回あるか。 著者はゼロ回だと断言しよう。(イヤなやつと無理してまで友人となる必要はない。) ウソや約束を破ることがイヤな国民性は日本と米国くらいなのだ。 めったにないが日本の自衛隊の戦闘機が事故で墜落するとき、パイロットは脱出することが出来る。 しかし眼下が住宅地だとやらないのだ。 せめて、住宅地を離れるまで機を誘導して脱出はガマンするのだ。 それで、貴重な数秒を自身のために使わず死んでいったパイロットが自衛隊員なのだ。 著者は亡くなったパイロットに黙祷をだ。 しかし、朝日新聞なぞは、やれ自衛隊が悪いだの、もし住宅地の落ちたら危険だから訓練などやめろ、と声高に記事だ。 パヨクは一斉に反戦、反軍備の合唱だ。 それが日本の現実だ。 まあ、シナや半島の工作員たちの話はつまらないからこれで。 総理は作戦で、友好国の協力は使わない。 バレる可能性や紛争のタネとなるからだ。 しかし総理には強い味方がいる。 軍事技術という、裏切らない味方だ。 ニホンジンがこだわりぬいた、万イチを億イチに考えて構築したシステムだ。 総理は日本の軍事技術に裏切られたことが無い。・・・ 忘れていた、作戦の検証のための実験だった。 実験はとうぜん、米軍には表向きしか教えていない。 切り札は見せるものではない。 まず、砂漠の実験場のある位置に独逸帝国原爆工場とする。 海岸からの距離は正確に同じにする。 地形まではマネできないから、時間などは計画どうりだ。 空母からVTOLでサポート装置を装備したレンジャーを運ぶ。 当然、夜間だ。 ある程度の地点でレンジャーを降ろす。 そこからレンジャーは山中を駆けるのだ。 あれから進歩して、速度は60キロ、持続時間は4時間フルが可能になった。 速度50キロなら6時間可能だ。 レンジャーが砂漠の地点に着いた。 誘導装置をカモフラージュして隠す。 レンジャーが海岸まで戻る。 そのタイミングで沖合いの海底軍艦からロケット爆撃機が飛び立つ。 高度2万を飛行する。 音速の3倍まで加速する。 目標の地点で誘導爆弾を投下する。 ロケット爆撃機が戻る。 海底軍艦が機体を回収する。 その頃、レンジャーが海岸近くに到着する。 VTOLがレンジャーを回収する。 空母までVTOLが戻る。 それで作戦は終了だ。 はっきりいって、とても困難だ。 成功はおぼつかない。 しかし、超高速演算機は可能と回答したのだ。 はたして、これで災害に見せかけて原爆工場を潰せるのか。 だが、期待する総理だ。 なんせ米国民はひとりもレンジャーを発見できなかった。 VTOLもロケット爆撃機も米国空軍のレーダーなどでも誰も発見できなかったのだ。 米国の軍や民間人はまったく気がつかなかった。 訓練をいつやるのかと米軍から問い合わせがあったくらいだ。 はたして独逸帝国では・・・・・・
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