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対馬要塞の完成
阿比留市長の陳情する相手は
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対馬がシナから狙われたのが現実のものとなった。 対馬市は、政府に対して絶対にシナに侵略されないような対策を求めた。 もちろん、予算は政府の負担である。 国防は政府負担であるのだ。 訓練が終わって、帰島した住民は海岸に並ぶ水上戦車を見て唖然としたのだ。 もし、在宅していたら、と思うと夜も寝られないのだ。 市長である、阿比留は政府に早急に対策を求めた。 それは、空母の常駐である。 対馬の防衛基地が完成するまで、常駐を求めたのだ。 しかし、対馬港は空母が接岸できない。 また、入り組んだ海岸線も空母にとり、問題であったのだ。 空母単体では、狭いから動けないのだ。 3隻のタグボートが常に必要であった。 それに、対馬には燃料基地が、まだ無い。 空母は艦載機があるから、燃料基地が絶対必要である。 まあ、タンカーが・・・と予算が不足である。 よって、政府は長期の空母常駐は難色を示した。 住民の不安はいくばくか。 とうとう、阿比留市長は政府に直訴することとした。 山田総理にアポだ。 しかし、山田総理は無い袖は振れない。 会見に先延ばしだ。 阿比留市長は数人の役員と木賃宿に泊まって待った。 出張予算がすくないので、木賃宿だ。 「なんとかして、空母を1隻、母港としてもらわねば。」 「市長、明日は環境大臣に陳情に行きましょう。」 「え、どげんして、環境大・・」 「じつは、あるスジから裏の総理の話を聞いたのです。」 「そりゃあ?」 「山田総理が引退後の次期として子飼いだとか。」 「そりゃあ、ぜひにも。」 翌日、対馬陳情団は、環境大臣に面会を果たした。 ここで、普通なら、空母や戦艦を、わが島にきて欲しいは現在はナイ。 それは、パヨクやチャイナの息のかかった工作員の仕業だ。 沖縄がいい例だ。 辺野古の新基地反対というが、辺野古には米軍基地が以前からあり、いわば増築である。 それに、安全性に問題のある、住宅の真ん中にある現在の海兵隊の基地の移動に反対するのである。(基地が出来た当時は家は無い。) これは、どう見てもチャイナの沖縄侵略への布石だ。 沖縄住民はチャイナの独裁政権の支配を望むのであろうか。 まさか、それほどバカとも思えない。 ウイグルやチベットになりたい沖縄なのか。 沖縄独立なんて言い出すパヨクもいるのだ。 独立したらチャイナが進出して、沖縄は中国人で埋まる。 現在の住民は砂漠の彼方に粛清されて居なくなる。 沖縄は中国人の島になるのである。 これが、わからないほどバカではないと思いたい。 現在の日本政府ほど、理解があり、住民に配慮した政府は世界にないのだ。 一度、チャイナに支配されれば、わかるだろう。 まあ、それでは遅いが。 まあ、言いたいことが言えない、自由のない独裁政権がいいなら沖縄の勝手だが。 ここでは、あえて沖縄県とは呼ばないのだ。 韓国の親北勢力と協調して、辺野古反対を唱える、これは悪夢ではなく、現実の沖縄なのである。 では、対馬は、対馬島民は空母配備がシナの独裁を弾く力であるとわかったいたのだ。 平和ボケはしていなかった。 なぜなら、半島が沖にかすかに見えるからだ。 そこにある脅威が見えるからだ。 元寇のとき島民は大陸人に侵略されて、手に穴を開けられて船の縁にぶら下げられたのだ。 現実の話である。 ここで、例として、守りの強い、武力がある島と、なんら守りの武力もない、おとぎ話のような楽園と、攻め込むなら、アナタならどうする。 もちろん、攻めることが前提である。 基地があると攻撃されるからヤバイは、敵国の甘言である。 チベットなどは、満足に兵隊も居ない、戦闘訓練もやってない。 平和な国だったが、現在はチャイナ共産党支配の、粛清されている地域である。 男は収容所で殺されて、女は中国人の子を産み、民族の粛清が進んでいる。 平和ボケの甘言に騙されてはいけない。 お花畑を叫ぶ現沖縄県知事の妄想に騙されてはいけないのだ。 切に沖縄県民に対する警告である。 日本本土は沖縄防衛の為に戦艦大和を片道燃料で派遣したのだ。 志、半ばに米軍の攻撃で沈没してしまったが。 どうでもいい島なら、トラの子の大和を派遣しますか? 沖縄が日本だから軍は大和を出したのだ。 戦場になった沖縄には言いたいこともあるだろう、だが本土も空襲で焼け野原なのだ。 原爆を2発も米軍が本土に落としたのだ。 沖縄戦で住民の悲惨な犠牲があるが、沖縄だけではないのだ。 まあ、それでもチャイナ共産党がいいなら、勝手に独立でもすればいいのだ。 県民投票でもして、沖縄の勝手である。 この離反工作もチャイナ共産党の作戦なのだが。 辺野古の反対運動はチャイナ共産党を利することは明白である。 それを放置している沖縄県人に本土の人間はどう思ってるだろうか。 もうどうでもいいのだ、としか思わない。 それが、わからないのだから、お花畑なのだろう。 まあ、余計な話ですいません。 謝罪と反省を、しかし賠償はしません。・・・ それで、対馬市長は環境大臣と会談に及んだ。 その話は次回で・・・・・
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