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二章
10、これからの日々
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ぼくのおじさまがマルティナさまと結婚してから、七年が過ぎた。
三年前に陛下は退位なさり、クリスティアン殿下が国王として即位なさった。
そしてぼく、エーミル・リンデルゴートの主であるバート殿下は、王太子におなりになった。現在は十三歳でいらっしゃる。
秋の空はどこまでも高く澄みきり、刷毛で刷いたような淡い雲が天頂部分に見える。
最近は寒い日が続いたので、マルティナさまとおじさまの館へと向かう道にある木々の葉は紅や黄に染まっていた。
細い針のような葉を黄金色に染めた木は、風が吹くとまるで小雨が降り注ぐように葉を落とす。
「きれいだね、エーミル」
「はい、きれいですね」
ぼくの前を歩くバート殿下が、振り返って声をかけてくださる。柔らかな笑み、さらりとした金の髪に似た色の細い葉が。降りかかった。
「髪に落ち葉がついていますよ」
「え? あ、本当だ。エーミル、とって」
「……ご自分でお取りになれるでしょう?」
「まぁ、そうなんだけど」
「アガタさまに呆れられますよ?」
ぼくの言葉にはっとしたバートさまは、慌てて自分の髪に触れて細い葉を払った。せっかくアガタさまに会うのに、髪が乱れていてはいけないからと、ぼくはお節介にも殿下の髪を直してさしあげる。
今年で十三歳だからだろうか。子どもの頃のように「手をつなぐの」とか「エーミルはとなりにいなきゃ、だめ」という我儘は仰らない。
「エーミル、本当にこれでいいかな? プレゼント、喜んでもらえるかな」
「……悪くないと思いますが。そろそろボンボニエールの外に出てはいかがでしょうか」
バートさまが両手で捧げ持つ小箱。薔薇の色のリボンがかけられた箱には、姪への誕生日プレゼントが入っている。
そう、おじさまとマルティナさまの愛娘、今日で五歳になるアガタさまだ。
毎年ひとつずつ、バートさまは姪っ子のために甘い甘い砂糖菓子の入ったボンボニエールをお選びになるのだ。それは陶器に可愛い小花の絵が描かれたものであったり、涼しく輝く銀製のものであったり。
どれも子どものてのひらに載るくらいの小ささだ。
「えー、そういうの先に言ってよ。アガタがボンボニエールが好きだから、毎年頑張って選んでるんだよ?」
「畏れながら殿下。アガタさまは、中に入っている砂糖菓子がお好きなのでは?」
ぼくの指摘に、バート殿下は目を大きく見開いた。淡いその瞳に、きらきらと降り注ぐ細い葉が映っている。
あ、しまった。と思った時には遅かった。
「え? 砂糖菓子がメインで、容器はおまけ? こんなに真剣に選んでいるのに?」
「いえ、その。言いすぎました、きっとアガタさまはバートさまがお選びになったボンボニエールがたいそうお好きなはずです」
「そんな……今年のはアガタが大好きな瑠璃色のガラス製にしたのに」
はい、そうです。少しでも時間が空けば、いろんなカタログを取り寄せてそこに描かれているボンボニエールの中から、どれがいいか必死に選んでおられましたね。
ぼくが退勤しようとすると「エーミルー。ぼく一人じゃ決められないよー」と情けない声で、騎士服の裾を掴んで離してくださらないから。
ここのところしばらくは残業続きだったんですよ?
むしろ、遅くなりすぎて自宅に帰ることすらままならず、王宮に部屋を用意してもらって泊まり込みも多かったのです。
――エーミル。お前はアレクサンドルの時よりも、勤務が厳しいんじゃないのか? アレクサンドルは今の陛下が王太子の時にお仕えしていたが。そこまで激務ではなかったぞ。
心配する父に、まさか主と二人して女の子向けの愛らしい小箱を選んでいたなんて、言えるはずがない。
残業は深夜まで及んだが、その大半は夕食をとったり、お茶を飲んだり世間話をして過ごした。
夏になったら宵祭りに一緒に行こう、とか。殿下は誘いたい令嬢はいないんですか? 恋文をもらったと伺いましたよ、とか。エーミルこそ、公務の時に集まった令嬢にきゃーきゃー騒がれていたじゃないか、とか。
あれ? それって残業っていうのかな。
そもそもあんな仕事内容で、残業代をもらってもいいものなんだろうか?
「アガタ。走ってはいけませんよ」と遠くから声が聞こえた。
ぱたぱたぱた、と軽い足音。ふわふわの蜂蜜色の髪を涼しい風になびかせながら、アガタさまが走ってくる。まっしぐらに。
金の霧雨のような落葉がきらきらと煌めいて、お小さいアガタさまを彩っている。
「バートとエーミルだぁ」
とすん、とバート殿下の腕の中にアガタさまが飛び込んだ。
「うわっ」と、バートさまはよろけてプレゼントの入った箱を落としそうになる。
護衛の本能で、まずはころびそうになったバートさまの背中を支える。宙に放り出された箱、薄紅のリボンがひらひらと揺れて。
はっ、そうだ。中身はガラスなんだ。
よろけながらも急いで手を伸ばした時。ぼくの視界が翳り、先に箱を掴む大きな手が見えた。
おじさまだ。少し困ったように苦笑しつつ、バート殿下とぼくを見遣る。
「無事、かな?」
「は、はい。ありがとうございます、おじさま」
結局、ぼくらはおじさまに助け起こされてしまった。
まるで子犬がじゃれつくみたいに、アガタさまはバートさまにまとわりついている。
「しかし……幼い頃のマルティナさまにそっくりだな。アガタは」
「え? マルティナさまも子犬みたいだったんですか?」
「瓜二つだ。まるで過去を再現しているみたいだ」
「まぁ。わたしはもっとおとなしかったわ」と肩をすくめながら、マルティナさまがいらっしゃる。
アガタさまをバートさまから引き剥がそうとなさったが、そうはさせじとアガタさまは殿下の足にしがみついている。とうとうバートさまは草の上にしゃがみこんでしまった。
「だめよ、離れなさい。アガタ。バートを困らせてはいけないわ」
「やっ」
なんだかなぁ、マルティナさまの幼い頃だけじゃなくって、きっとバート殿下にも似てらっしゃるんだよなぁ。
ぼくはしみじみと感じ入りながら「こら、だめだろ。アガタ」と注意をしつつ嬉しそうに目を細める我が主を見降ろしていた。
【完】
三年前に陛下は退位なさり、クリスティアン殿下が国王として即位なさった。
そしてぼく、エーミル・リンデルゴートの主であるバート殿下は、王太子におなりになった。現在は十三歳でいらっしゃる。
秋の空はどこまでも高く澄みきり、刷毛で刷いたような淡い雲が天頂部分に見える。
最近は寒い日が続いたので、マルティナさまとおじさまの館へと向かう道にある木々の葉は紅や黄に染まっていた。
細い針のような葉を黄金色に染めた木は、風が吹くとまるで小雨が降り注ぐように葉を落とす。
「きれいだね、エーミル」
「はい、きれいですね」
ぼくの前を歩くバート殿下が、振り返って声をかけてくださる。柔らかな笑み、さらりとした金の髪に似た色の細い葉が。降りかかった。
「髪に落ち葉がついていますよ」
「え? あ、本当だ。エーミル、とって」
「……ご自分でお取りになれるでしょう?」
「まぁ、そうなんだけど」
「アガタさまに呆れられますよ?」
ぼくの言葉にはっとしたバートさまは、慌てて自分の髪に触れて細い葉を払った。せっかくアガタさまに会うのに、髪が乱れていてはいけないからと、ぼくはお節介にも殿下の髪を直してさしあげる。
今年で十三歳だからだろうか。子どもの頃のように「手をつなぐの」とか「エーミルはとなりにいなきゃ、だめ」という我儘は仰らない。
「エーミル、本当にこれでいいかな? プレゼント、喜んでもらえるかな」
「……悪くないと思いますが。そろそろボンボニエールの外に出てはいかがでしょうか」
バートさまが両手で捧げ持つ小箱。薔薇の色のリボンがかけられた箱には、姪への誕生日プレゼントが入っている。
そう、おじさまとマルティナさまの愛娘、今日で五歳になるアガタさまだ。
毎年ひとつずつ、バートさまは姪っ子のために甘い甘い砂糖菓子の入ったボンボニエールをお選びになるのだ。それは陶器に可愛い小花の絵が描かれたものであったり、涼しく輝く銀製のものであったり。
どれも子どものてのひらに載るくらいの小ささだ。
「えー、そういうの先に言ってよ。アガタがボンボニエールが好きだから、毎年頑張って選んでるんだよ?」
「畏れながら殿下。アガタさまは、中に入っている砂糖菓子がお好きなのでは?」
ぼくの指摘に、バート殿下は目を大きく見開いた。淡いその瞳に、きらきらと降り注ぐ細い葉が映っている。
あ、しまった。と思った時には遅かった。
「え? 砂糖菓子がメインで、容器はおまけ? こんなに真剣に選んでいるのに?」
「いえ、その。言いすぎました、きっとアガタさまはバートさまがお選びになったボンボニエールがたいそうお好きなはずです」
「そんな……今年のはアガタが大好きな瑠璃色のガラス製にしたのに」
はい、そうです。少しでも時間が空けば、いろんなカタログを取り寄せてそこに描かれているボンボニエールの中から、どれがいいか必死に選んでおられましたね。
ぼくが退勤しようとすると「エーミルー。ぼく一人じゃ決められないよー」と情けない声で、騎士服の裾を掴んで離してくださらないから。
ここのところしばらくは残業続きだったんですよ?
むしろ、遅くなりすぎて自宅に帰ることすらままならず、王宮に部屋を用意してもらって泊まり込みも多かったのです。
――エーミル。お前はアレクサンドルの時よりも、勤務が厳しいんじゃないのか? アレクサンドルは今の陛下が王太子の時にお仕えしていたが。そこまで激務ではなかったぞ。
心配する父に、まさか主と二人して女の子向けの愛らしい小箱を選んでいたなんて、言えるはずがない。
残業は深夜まで及んだが、その大半は夕食をとったり、お茶を飲んだり世間話をして過ごした。
夏になったら宵祭りに一緒に行こう、とか。殿下は誘いたい令嬢はいないんですか? 恋文をもらったと伺いましたよ、とか。エーミルこそ、公務の時に集まった令嬢にきゃーきゃー騒がれていたじゃないか、とか。
あれ? それって残業っていうのかな。
そもそもあんな仕事内容で、残業代をもらってもいいものなんだろうか?
「アガタ。走ってはいけませんよ」と遠くから声が聞こえた。
ぱたぱたぱた、と軽い足音。ふわふわの蜂蜜色の髪を涼しい風になびかせながら、アガタさまが走ってくる。まっしぐらに。
金の霧雨のような落葉がきらきらと煌めいて、お小さいアガタさまを彩っている。
「バートとエーミルだぁ」
とすん、とバート殿下の腕の中にアガタさまが飛び込んだ。
「うわっ」と、バートさまはよろけてプレゼントの入った箱を落としそうになる。
護衛の本能で、まずはころびそうになったバートさまの背中を支える。宙に放り出された箱、薄紅のリボンがひらひらと揺れて。
はっ、そうだ。中身はガラスなんだ。
よろけながらも急いで手を伸ばした時。ぼくの視界が翳り、先に箱を掴む大きな手が見えた。
おじさまだ。少し困ったように苦笑しつつ、バート殿下とぼくを見遣る。
「無事、かな?」
「は、はい。ありがとうございます、おじさま」
結局、ぼくらはおじさまに助け起こされてしまった。
まるで子犬がじゃれつくみたいに、アガタさまはバートさまにまとわりついている。
「しかし……幼い頃のマルティナさまにそっくりだな。アガタは」
「え? マルティナさまも子犬みたいだったんですか?」
「瓜二つだ。まるで過去を再現しているみたいだ」
「まぁ。わたしはもっとおとなしかったわ」と肩をすくめながら、マルティナさまがいらっしゃる。
アガタさまをバートさまから引き剥がそうとなさったが、そうはさせじとアガタさまは殿下の足にしがみついている。とうとうバートさまは草の上にしゃがみこんでしまった。
「だめよ、離れなさい。アガタ。バートを困らせてはいけないわ」
「やっ」
なんだかなぁ、マルティナさまの幼い頃だけじゃなくって、きっとバート殿下にも似てらっしゃるんだよなぁ。
ぼくはしみじみと感じ入りながら「こら、だめだろ。アガタ」と注意をしつつ嬉しそうに目を細める我が主を見降ろしていた。
【完】
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きゃーーー❤︎
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おうっふ(*ˊᗜˋ*)ノ୨୧*.゚マルティナちゃんやっぱり好きだったのね?(*゚Д゚)(*。_。)ウンウン
penpenさま、感想ありがとうございます。はい、そうなんです。