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いつかもわからず少年は目覚める。どこかもわからず天井を見上げる。見上げた先になにもない白くシンプルな天井が見える、まるで使った様子のない不自然な白さだ。教室や物置部屋ではないようだ。
気付けば体はふかふかの何かの感触の上にある。目覚めは少し悪い。頭が少し不思議と酔ったような気分だ、まだぐらぐらする。ピネスは目覚めたばかりの己の頭を痛そうに抑えた。
しかし何やら体の方は温かくずっと気持ちがいい。矛盾する感覚が巡り押し寄せる変な気分だった。
そのまま上体をゆるりと起こそうとした時、ピネスは気付いた。自分のものが咥えられている、そんなあり得ない鮮明な光景を──。
プラチナ髪の誰かと目が合った。目が合ったとおもえば彼女はそれを咥えたまま黙し、────つづけた。
目覚めたら訳も分からぬまま大ピンチかな陥っていた。すでに硬く尖らせていた肉棒に、やわらかく激しい肉が滑りぬめり纏わりつく。寝ぼけ頭にも下腹部から来るえもいわれぬ刺激がダイレクトに伝わる。体の感覚がおかしい、そんなすぐにここまで追い詰められているのはあり得ない。ミエナイ口内でしゃぶり舐められいじめられ続ける亀頭が、喘ぎ声が漏れ出てしまうほどにすごく敏感になっている。目覚めたばかりというのにその硬直し怒張する肉棒はすでに決壊寸前、これ以上……耐えられない──。
「あっ♡がっ♡ちょぁぐっっ!?♡♡」
ピネスはまさに訳も分からぬまま、目覚めたてのザーメンを放った。
耐え切れずびくびくと跳ね暴れるピネスの腰は、太ももに手を置きしっかりと抑えられる。そしてプラチナ髪の彼女は肉棒を咥えたまま、唇をさらに窄めた。
『じゅずずず』と、吸い上げる卑猥な水音が鳴る。鈴口にしていた我慢の栓が一瞬で溶かされ壊れ、知らないうちに積もり積もった快感を一気に放出する。口内にぶち撒けられた精はスベテ────口外に一滴たりとも吐き出されることなく、無くなっていた。
やがて、天を仰いだ彼女の喉元がゆっくりと動き、粘っこい固形物を飲み込んだ音を立てる。
ニヤリと微笑う女の顔が、舌をべーっと垂らす。今見せたその表情とさっき及んだ行為はお茶目を通り越して、男子生徒にとって笑えやしない。
目覚めたてのザーメンミルクを全て平らげられた、そんな証をまざまざと見せつけられる。
彼女の吐息が白く染まる。はしたなく垂らした舌から白い熱気の余韻が立ち上るほどの、熱い熱いザーメンをすべて……。
戸惑い目覚めたピネスへと、不黒文校長は刺激的なご挨拶をした。
「はぁー……いきなりお漏らし♡とはな? ふっふっふ、やっと目覚めたか? こっちは一足先に始めてやっていたのだぞ? ふふふ、こんなふぅー♡にな」
ピネスの腰がまたびくりと跳ねる。亀頭に吹いた吐息、そして亀頭にキスをした校長の唇が触れる。柔らかい柔らかい肉が亀頭に裏筋に引っ付く刺激に、陰茎がまたみるみると硬直していく。
まさか、自分が寝ている間中ずっとそんなことをしていたのか。精を盛大に吐き出し、目覚めたばかりのピネスにはもう何がなんだか分からない。
きっと夢にちがいない。目の前で次々と起こる淫靡な光景に、首をぶんぶんと横に振る。そして思考することを完全に放棄したピネスは、荒げた呼吸を一度落ち着けながら……もう一度、疲れ切った両方の瞼を閉じてみた──。
気付けば体はふかふかの何かの感触の上にある。目覚めは少し悪い。頭が少し不思議と酔ったような気分だ、まだぐらぐらする。ピネスは目覚めたばかりの己の頭を痛そうに抑えた。
しかし何やら体の方は温かくずっと気持ちがいい。矛盾する感覚が巡り押し寄せる変な気分だった。
そのまま上体をゆるりと起こそうとした時、ピネスは気付いた。自分のものが咥えられている、そんなあり得ない鮮明な光景を──。
プラチナ髪の誰かと目が合った。目が合ったとおもえば彼女はそれを咥えたまま黙し、────つづけた。
目覚めたら訳も分からぬまま大ピンチかな陥っていた。すでに硬く尖らせていた肉棒に、やわらかく激しい肉が滑りぬめり纏わりつく。寝ぼけ頭にも下腹部から来るえもいわれぬ刺激がダイレクトに伝わる。体の感覚がおかしい、そんなすぐにここまで追い詰められているのはあり得ない。ミエナイ口内でしゃぶり舐められいじめられ続ける亀頭が、喘ぎ声が漏れ出てしまうほどにすごく敏感になっている。目覚めたばかりというのにその硬直し怒張する肉棒はすでに決壊寸前、これ以上……耐えられない──。
「あっ♡がっ♡ちょぁぐっっ!?♡♡」
ピネスはまさに訳も分からぬまま、目覚めたてのザーメンを放った。
耐え切れずびくびくと跳ね暴れるピネスの腰は、太ももに手を置きしっかりと抑えられる。そしてプラチナ髪の彼女は肉棒を咥えたまま、唇をさらに窄めた。
『じゅずずず』と、吸い上げる卑猥な水音が鳴る。鈴口にしていた我慢の栓が一瞬で溶かされ壊れ、知らないうちに積もり積もった快感を一気に放出する。口内にぶち撒けられた精はスベテ────口外に一滴たりとも吐き出されることなく、無くなっていた。
やがて、天を仰いだ彼女の喉元がゆっくりと動き、粘っこい固形物を飲み込んだ音を立てる。
ニヤリと微笑う女の顔が、舌をべーっと垂らす。今見せたその表情とさっき及んだ行為はお茶目を通り越して、男子生徒にとって笑えやしない。
目覚めたてのザーメンミルクを全て平らげられた、そんな証をまざまざと見せつけられる。
彼女の吐息が白く染まる。はしたなく垂らした舌から白い熱気の余韻が立ち上るほどの、熱い熱いザーメンをすべて……。
戸惑い目覚めたピネスへと、不黒文校長は刺激的なご挨拶をした。
「はぁー……いきなりお漏らし♡とはな? ふっふっふ、やっと目覚めたか? こっちは一足先に始めてやっていたのだぞ? ふふふ、こんなふぅー♡にな」
ピネスの腰がまたびくりと跳ねる。亀頭に吹いた吐息、そして亀頭にキスをした校長の唇が触れる。柔らかい柔らかい肉が亀頭に裏筋に引っ付く刺激に、陰茎がまたみるみると硬直していく。
まさか、自分が寝ている間中ずっとそんなことをしていたのか。精を盛大に吐き出し、目覚めたばかりのピネスにはもう何がなんだか分からない。
きっと夢にちがいない。目の前で次々と起こる淫靡な光景に、首をぶんぶんと横に振る。そして思考することを完全に放棄したピネスは、荒げた呼吸を一度落ち着けながら……もう一度、疲れ切った両方の瞼を閉じてみた──。
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