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第百三十九話 おさかな形のクッキー
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第百三十九話 おさかな形のクッキー
「泳ぎたい」
ジリジリと太陽が光り輝く。食堂の前の縁側で、クレスとお茶をしております。
ホームセンターで買ったUVカット付きの日よけが大活躍だ。これってある意味、効果付与⁉ 向こうの世界にも、魔法使いが⁉
なぁんて、暑すぎて思考がおかしい。
「こんだけ暑いと、気持ちも分かるけどねぇ。あぁ、ヒナちゃん人魚になれるじゃない。海で泳いで来るとか」
「う~ん、それも良いんだけどねぇ。最近、この辺がぷにっと‥‥」
下を見ると、若干‥‥若干ね! 柔らかさが出て来たおにゃかが‥‥。
「そう? とっても可愛いと思うけど」
クレスの見た目は美中年のオネエサン。だがしかし、実は腹筋が適度に割れている細マッチョだったりする。イケオジめ!
猫の時はまだ良い! フワフワの毛で、なんとなく隠せているから! 問題は、人型になった時だ! もしもこのふにっとした感触が、人型の時にも出たら‥‥。
思わずプルっと身震いしそうになった時、コマの声が聞こえて来た。
「まってぇ~!」
トタトタと走る音はコマか。そして、タタタタタと走る音は子猫かな。
今日も平和だなぁと思っていたら、顔面に何かが飛びついた。
「ぶふっ! ん‥‥ありゃ、もうこんな所まで来れる様になったんだね」
摘まみ上げると、子猫でした。膝に乗せると、ゴロゴロと喉を鳴らした。
「ニャ~(あそぶぅ)!」
少しずつだが、言葉も伝わる様になって来た。
「はう、はしるの、はやい‥‥ごめんなさい、ヒナしゃま」
追いついて来たコマの息が上がっている。
「お疲れ様。大丈夫だよ」
コマの頭を撫でてあげた。
「そろそろゴハンだから、ママさんさがしてるよ」
「ニャ(ごはん)!」
子猫の目がキラリと見開かれ、タッと駆け出し、元来た道を走る。
「はうぅ、まってぇ!」
そしてコマが追いかける。
「ふふふ、可愛いわねぇ」
「ねぇ~」
もう、腹の肉とかどうでも‥‥よくない!
最近は暑すぎて、アスレチックもちょっとなぁ。なんとか考えねば。
そして事件は、その日の夕方に起こった。
夕ご飯の為、キッチンで茹でたミトの実をムッシムッシとむしっていた時だった。
どこからか、カリカリという音が聞こえて来た。ちょっと固めのクッキーを噛む様な‥‥コマ達か?
キッチンから覗いてみると、コマ達の主食であるおさかな形のクッキーが生る樹が、ワサワサと揺れていた。
いつもは、食事前にそれぞれ好きなだけ収穫して、自分のお皿に入れて席に着く。
「お~い、もう直ぐ晩御飯だからつまみ食いは程々に」
あの子達は基本、間食はしない。少なくとも、皆で食べるおやつ(主にフルーツだが)以外でつまみ食いをしている所を見た事は一度も無い。
キッチンから出てみると、つまみ食いの犯人達と目が合ってしまった。
「ぬあぁぁぁ!」
子猫達だった。ビクッとなって固まった子猫達。
え、それって食べられるの⁉ ニャ種以外に食べても大丈夫なの⁉
「どうした⁉」
「ヒナしゃま!」
私の叫びを聞いたエストとコマが、慌てて食堂に入って来た。
「たたたたたべ、食べられるの⁉ 大丈夫⁉」
「ニャ(おいしいよ)?」
味じゃねぇぇぇ! でも可愛い!
「あ~‥‥食べたのか」
「そうみたい。普通の猫が食べても、毒になる事は無いと思うけど」
食べたのは、ひぃ、ふぅ、みぃ‥‥全員いるぅぅぅ。
「そろそろ離乳食にカリカリも出してみようとは思っていたんだけどねぇ」
歯が生え始めているので、そろそろ離乳の時期ではある。
「一晩、様子見だな」
「そうだね」
私達の慌てっぷりを、きょとんとした顔で見ている子猫達。
とにかく親猫達に説明と謝罪をして、一晩様子を見る事になった。
そして次の日の朝。
「ヒナしゃまぁぁぁ!」
コマの叫びで目が覚めた。
部屋から飛び出ると、そのまま猫部屋へと走る。
「どうした⁉」
「あうあう」
泣きながら床で丸まっているコマの周りに、親猫達。まさか‥‥。
「そんな‥‥」
コマに近付くと、まだ細くて可愛らしい尻尾が‥‥‥本数、多くない?
コマの腕の中、すやすやと眠る九匹の子猫達。だが、尻尾は十八本。
「ヒナしゃま、みんなのしっぽが‥‥ふえたのぉ」
「んん?」
「ことばも、わかるのぉ」
「んんん?」
コマがそっと自分の腕を緩めると、子猫達の姿がしっかりと見えた。
「ねこ‥‥又?」
一匹の子猫に、二本の尻尾。
『ヒナ様』
声を掛けて来たのは、黒猫さんだった。
『子供達が、ケットシーに進化したようです』
「はい? 二又になると、ケットシー?」
頭が追いつかない!
ケットシーって、猫の妖精だよね? 二足歩行で喋って、王国があるとかなんとか。
『いいえ。通常のケットシーは種族で、産まれながらにケットシーです。ですが、猫からケットシーへと進化した者は、二又になると聞いた事があります』
子猫達を鑑定してみると、種族が「猫」から「ケットシー」に変わっていた。
原因‥‥なんて、考えなくても分かる。
「おぅふ」
どうしよう‥‥種族を変えてしまった。
「ごめんなさい!」
膝から崩れ落ちたと同時に、思い切り頭を下げた。勢いがつき過ぎてデコを床に打ち付けたが、気にしない!
『そ、そんな! 頭を上げてください!』
『そうです。ケットシーと猫では、身体能力が全く違います。この子達が一人立ちする時、きっと助けになると思います』
『ケットシーなら、町のネズミじゃなくてもっと美味しいものを狩りにいけますしぃ』
『そうそう』
『どこかにあるって言う、ケットシーの国にも入れるし』
『とっても良い事です!』
親猫さん達が、次々に嬉しそうに頷いた。
『どうか、頭を上げてください』
「うぅ、ありがとぉ」
もしも望むならと、親猫さん達に「食べる?」ときいてみた。すると、全員が首を横に振った。自分達は、十分幸せだと言ってくれた。
だからと言って、このままではいかん! ケットシーの事を調べなければ!
次の日、学園都市アルガバイスの図書館へとやって来た。
ケットシーに関する本を引っ張り出し、テーブルの上へと積み上げる。
「ケットシーの王国、王様‥‥行き方は‥‥載ってるわけないか」
どの本も、伝承だけ。魔法の使い方やら魔獣の生態の本があるのに!
ここには国問わず、世界中から本が集められていると大賢者さんが言っていた。
ここに無いとなると、町の猫に聞いて回るか?
取り出した本を全て読み終え、帰る頃には日が傾いていた。
「ん~~~!」
図書館の外に出て、固まった身体をほぐす。さてはて、どうしたもんか。
『何かお困りかな?』
「いやぁ、ケットシーの国に‥‥ん?」
問われて答えてはみたが、周りには誰もいない。
『ほう、ケットシーの国とな』
再度聞こえて来た声に後ろを振り返ると、長毛の年老いた猫がちょこんと座っていた。
「泳ぎたい」
ジリジリと太陽が光り輝く。食堂の前の縁側で、クレスとお茶をしております。
ホームセンターで買ったUVカット付きの日よけが大活躍だ。これってある意味、効果付与⁉ 向こうの世界にも、魔法使いが⁉
なぁんて、暑すぎて思考がおかしい。
「こんだけ暑いと、気持ちも分かるけどねぇ。あぁ、ヒナちゃん人魚になれるじゃない。海で泳いで来るとか」
「う~ん、それも良いんだけどねぇ。最近、この辺がぷにっと‥‥」
下を見ると、若干‥‥若干ね! 柔らかさが出て来たおにゃかが‥‥。
「そう? とっても可愛いと思うけど」
クレスの見た目は美中年のオネエサン。だがしかし、実は腹筋が適度に割れている細マッチョだったりする。イケオジめ!
猫の時はまだ良い! フワフワの毛で、なんとなく隠せているから! 問題は、人型になった時だ! もしもこのふにっとした感触が、人型の時にも出たら‥‥。
思わずプルっと身震いしそうになった時、コマの声が聞こえて来た。
「まってぇ~!」
トタトタと走る音はコマか。そして、タタタタタと走る音は子猫かな。
今日も平和だなぁと思っていたら、顔面に何かが飛びついた。
「ぶふっ! ん‥‥ありゃ、もうこんな所まで来れる様になったんだね」
摘まみ上げると、子猫でした。膝に乗せると、ゴロゴロと喉を鳴らした。
「ニャ~(あそぶぅ)!」
少しずつだが、言葉も伝わる様になって来た。
「はう、はしるの、はやい‥‥ごめんなさい、ヒナしゃま」
追いついて来たコマの息が上がっている。
「お疲れ様。大丈夫だよ」
コマの頭を撫でてあげた。
「そろそろゴハンだから、ママさんさがしてるよ」
「ニャ(ごはん)!」
子猫の目がキラリと見開かれ、タッと駆け出し、元来た道を走る。
「はうぅ、まってぇ!」
そしてコマが追いかける。
「ふふふ、可愛いわねぇ」
「ねぇ~」
もう、腹の肉とかどうでも‥‥よくない!
最近は暑すぎて、アスレチックもちょっとなぁ。なんとか考えねば。
そして事件は、その日の夕方に起こった。
夕ご飯の為、キッチンで茹でたミトの実をムッシムッシとむしっていた時だった。
どこからか、カリカリという音が聞こえて来た。ちょっと固めのクッキーを噛む様な‥‥コマ達か?
キッチンから覗いてみると、コマ達の主食であるおさかな形のクッキーが生る樹が、ワサワサと揺れていた。
いつもは、食事前にそれぞれ好きなだけ収穫して、自分のお皿に入れて席に着く。
「お~い、もう直ぐ晩御飯だからつまみ食いは程々に」
あの子達は基本、間食はしない。少なくとも、皆で食べるおやつ(主にフルーツだが)以外でつまみ食いをしている所を見た事は一度も無い。
キッチンから出てみると、つまみ食いの犯人達と目が合ってしまった。
「ぬあぁぁぁ!」
子猫達だった。ビクッとなって固まった子猫達。
え、それって食べられるの⁉ ニャ種以外に食べても大丈夫なの⁉
「どうした⁉」
「ヒナしゃま!」
私の叫びを聞いたエストとコマが、慌てて食堂に入って来た。
「たたたたたべ、食べられるの⁉ 大丈夫⁉」
「ニャ(おいしいよ)?」
味じゃねぇぇぇ! でも可愛い!
「あ~‥‥食べたのか」
「そうみたい。普通の猫が食べても、毒になる事は無いと思うけど」
食べたのは、ひぃ、ふぅ、みぃ‥‥全員いるぅぅぅ。
「そろそろ離乳食にカリカリも出してみようとは思っていたんだけどねぇ」
歯が生え始めているので、そろそろ離乳の時期ではある。
「一晩、様子見だな」
「そうだね」
私達の慌てっぷりを、きょとんとした顔で見ている子猫達。
とにかく親猫達に説明と謝罪をして、一晩様子を見る事になった。
そして次の日の朝。
「ヒナしゃまぁぁぁ!」
コマの叫びで目が覚めた。
部屋から飛び出ると、そのまま猫部屋へと走る。
「どうした⁉」
「あうあう」
泣きながら床で丸まっているコマの周りに、親猫達。まさか‥‥。
「そんな‥‥」
コマに近付くと、まだ細くて可愛らしい尻尾が‥‥‥本数、多くない?
コマの腕の中、すやすやと眠る九匹の子猫達。だが、尻尾は十八本。
「ヒナしゃま、みんなのしっぽが‥‥ふえたのぉ」
「んん?」
「ことばも、わかるのぉ」
「んんん?」
コマがそっと自分の腕を緩めると、子猫達の姿がしっかりと見えた。
「ねこ‥‥又?」
一匹の子猫に、二本の尻尾。
『ヒナ様』
声を掛けて来たのは、黒猫さんだった。
『子供達が、ケットシーに進化したようです』
「はい? 二又になると、ケットシー?」
頭が追いつかない!
ケットシーって、猫の妖精だよね? 二足歩行で喋って、王国があるとかなんとか。
『いいえ。通常のケットシーは種族で、産まれながらにケットシーです。ですが、猫からケットシーへと進化した者は、二又になると聞いた事があります』
子猫達を鑑定してみると、種族が「猫」から「ケットシー」に変わっていた。
原因‥‥なんて、考えなくても分かる。
「おぅふ」
どうしよう‥‥種族を変えてしまった。
「ごめんなさい!」
膝から崩れ落ちたと同時に、思い切り頭を下げた。勢いがつき過ぎてデコを床に打ち付けたが、気にしない!
『そ、そんな! 頭を上げてください!』
『そうです。ケットシーと猫では、身体能力が全く違います。この子達が一人立ちする時、きっと助けになると思います』
『ケットシーなら、町のネズミじゃなくてもっと美味しいものを狩りにいけますしぃ』
『そうそう』
『どこかにあるって言う、ケットシーの国にも入れるし』
『とっても良い事です!』
親猫さん達が、次々に嬉しそうに頷いた。
『どうか、頭を上げてください』
「うぅ、ありがとぉ」
もしも望むならと、親猫さん達に「食べる?」ときいてみた。すると、全員が首を横に振った。自分達は、十分幸せだと言ってくれた。
だからと言って、このままではいかん! ケットシーの事を調べなければ!
次の日、学園都市アルガバイスの図書館へとやって来た。
ケットシーに関する本を引っ張り出し、テーブルの上へと積み上げる。
「ケットシーの王国、王様‥‥行き方は‥‥載ってるわけないか」
どの本も、伝承だけ。魔法の使い方やら魔獣の生態の本があるのに!
ここには国問わず、世界中から本が集められていると大賢者さんが言っていた。
ここに無いとなると、町の猫に聞いて回るか?
取り出した本を全て読み終え、帰る頃には日が傾いていた。
「ん~~~!」
図書館の外に出て、固まった身体をほぐす。さてはて、どうしたもんか。
『何かお困りかな?』
「いやぁ、ケットシーの国に‥‥ん?」
問われて答えてはみたが、周りには誰もいない。
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