ランブルビースト ~獣が強くて人類滅亡の危機なのでビッチがセックスで戦います~【東京編】

扶桑のイーグル

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少女達の守護者

61体目 白銀メイド2

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「んんんっ! ふう~っ! ひあああっ!」

 執拗しつように責める舌が秘部を刺激する。ピリピリと心地よい信号が脊髄を駆け抜け、全身の力を奪っていく。
 ヒクンヒクンと刺激に合わせて揺れる脚が、快感を抑えきれていない事を表していた。

「ふふ、こうなっては何もできませんわ。大人しく諦めては?」

「はあぁっ! だ、誰がっ!」

「強情ですこと。ですが、もう一度イけば考えも変わりますわ」

「やっやめなさ……ああああああぁぁぁっっ!」

 それまで浅い場所しか舐めていなかった舌が深々と突き刺さり、弾力のある先端でグイグイとお預けされていた場所を押し上げる。
 ゼリーのような愛液を吸い上げるバキュームに膣内が引き出されそうな感覚を覚える。その刺激でまた、膣肉から愛液が滲み出てくる。
 ギュウと舌がクリトリスの内側を強く押した。その瞬間、たった一点から快感が根のように全身へ張り巡らされ、一気に拡散して菜々の理性を飛ばす。

 またしても、同じ体勢で菜々はガクガクと跳ねる。完全に抑え込まれてのクンニになす術もない。

 そんな様子を見てニヤニヤとした笑みの止まらない銀髪の少女。皇都で一番だと言うからどんな強敵が待っているのかと思いきや、簡単に落とせそうな程弱い。玩具がんぐにしたら楽しめそうですわ……などと思いながら、遊ぶために菜々を解放した。

「はぁ、はぁ……バカにして……っ!」

 少女の考えはあからさまで、嫌でもそれがよく分かった。遊ばれているという屈辱が、濡れそぼった秘所の感覚をより確かなものにさせる。

「まさか、単に抑え込むのは疲れただけですのよ」

 ウソではない。今回のルールは事前に決まっていなかった。即ち、限界まで相手を叩きのめすデスマッチとなる。
 デスマッチでは体力を如何に温存しながら戦うかも一つの戦略となる。有利を取れたからといって、ただ闇雲に責めていては責め疲れ逆転されてしまうのだ。
 とはいえ、先の体勢のまま責め続けることはできたが。

「さて、次は……ふふ、こうですわ」

「やめ……んぐぅー!」

 銀髪がサラリと流れ、雪のように白い身体が一度離れた少女に近づく。立ち上がりつつあった菜々を突き倒し簡単に転がした。
 転がった所に、綺麗に整った秘部を菜々の顔に押し付け呼吸を乱す。またしても相手の責めにくい姿勢で追い詰めていく。

 強烈な匂いが鼻腔を埋め尽くす。それは思考すらも満たしていくように意識を埋めつくしていく。それ以上嗅いではいけない……分かっていても息苦しさに耐えられず、濃厚な香りを断続的に吸い込んでしまう。
 菜々の身体は無防備になる。そこへ撃ち込まれる快感の嵐は、いつ絶頂へ導かれてもおかしくないものだった。

 また膣内へ入り込んだ軟体が好き勝手に暴れ回る。焦らすように舐めたと思えば弱点を突き上げ、かと思えば単に抜き差しするだけに留めてみたり……。
 その全てが背筋を這い回りくすぐってくる。ゾワゾワとした性感が広がっていく。

「んんっ! ぐっ……ううー! うううー! ふぐううっ!」

「暴れないでくださいまし」

「んぐっ!? ぐ……っ……っ! ぅっ……ぉ……」

 逃れようともがく菜々だったが、それをうるさがった少女の足に頭を締め付けられ、窒息寸前まで追い込まれる。
 手も足も出ない……唯一の反撃手段も完全に塞がれ、意識が遠のいて行く。
 やがて制御の効かなくなった秘部はギブアップをするように痙攣し、絶頂を訴えた。

「……! …………!」

「このまま絞め落としては意味がありませんわね」

 菜々がイッた事を確認すると、少女は菜々をまた解放した。
 解放された後に飛び込んでくるのは、冷たい空気がオーバーヒートした身体を駆け抜ける感触と、こびり付いたマグマのようにしつこく残り続ける熱。

 常に真っ赤なツインテールを周りに見せつけ、それを誇る大輪の花が疼きを伴った熱に焦がされチリリと焼け焦げている……初めての経験ではない。
 これまでに何度も、その心が黒焦げになって崩れ落ちそうになるほど自尊心を焼き焦がされた事さえある。だが今回は油断していた相手にそれをやられている。

 焦げた花に小さな火が灯り始めた。

「ぶあっ! ぶはっ! え゛お゛っ! げっ、ゲホッ!」

「あははは! 無様な声ですこと! そんな汚らしい声で美少女などと名乗るつもりですの?」

「げほっ! は……あんたの笑い声よりは大分マシよ。少しリードしてるからって、人様の耳元でキンキン騒ぐんじゃないわよ」

 膝をつきながらも懸命に反撃してみせる。口しか動かないとしても、馬鹿にされたままよりはずっといい。それに、こうやって口の軽い相手なら新しい情報を得られることもある。

「あーらあら。完全にマウント取られっぱなしで三回も気をやっているあなたが何をおっしゃろうと構いませんが……後が辛くなりますわよ」

(……三回「も」? ……ふうん、やっぱりこいつ、浅いわね)

 絶頂の深さから見て大した事のない回数でも「散々にイかせた」と言わんばかりの口調でバカにしてくる辺りにハンターとしての経験が浅いことを感じ取り、もう一度気づかれないようにほくそ笑む。

 ただ、その笑みは自分で解くよりも先に快楽で歪まされるのだが。

「ああああっ!?」

「油断大敵ですのよ!」

 膣内に、今度は舌ではなく指を突っ込まれ、喘ぐ。いきなりGスポットなど刺激されたものだから身体が跳ね上がってしまった。
 何も無ければ痛いだけだろうが、何度も絶頂を覚えグズグズに解れてしまった膣は強烈な快感を訴えてきていた。
 奥のゾリゾリとした面を指の腹でこね回されると、勝手に声が喉を通り出てきてしまう。足先が熱くなり、ジンジンとした熱感が菜々を蝕んでいく。

 素早く反撃に移ったが、絶頂後で指先の感覚が定まらないのと身体は逆に鋭敏になっている事で大したダメージも与えられずにまた高みへと上り詰めてしまう。
 目の前の鈴谷は巧みなはずの指技しぎに耐え、わざと腰を振って煽り攻撃をずらすと赤い舌で上唇をぺろりと舐めた。

「んっ……ふふ、私のココに手を入れたはいいですけど、あっ! 動かせていませんのよ。おイキなさい!」

「くああっ! あひっ、ぃいいいいんっ! ああっ! 負けな……あああああああっっっ!」

 ブシリ、と潮が鋭角に吹き上がり、少女の豊満な胸にかかってから硬質ゴムの床へと滴る。
 背を反らした菜々は倒れ込むようにして膝をつき、だがそこで踏みとどまった。
 白い肌がほのかに赤く色づき、肩を上下させている。

「潮……噴きましたわね。もうほとんど体力も残ってないでしょう? 降参したら……んあっ!?」

「はー……はー……何? 聞こえないんだけど」

 少女の煽り立てる口への返事に、秘部へと入れた指をGスポットに這わす。強い刺激に少女の腹がビクンと震えた。

「んんっ! く、このような……反撃する力が残っているとは……ですがっ!」

「んんあああああ!」

 指を動かしたはいいが、即座に反撃され力が抜けてしまう。濡れそぼった秘部を二本の指が交互に動き、絶え間ない快感が腹の中で弾ける。
 甘い蜜が舌を乾かし菜々を飲み込んでいく。

「限界寸前の反撃などっ! つき崩してやりますわっ!」

「くひゃあああああああんっ! ダメぇぇぇぇっっっ!!!激し……ムリッ無理ぃっ! またイクっ! イクイクイクぅぅぅぅうううああああああああぁぁぁぁあぁぁぁあっっっ!!!」

 今度こそ盛大に潮が噴き上がり、菜々から余裕が消えた。
 膣の痙攣がハッキリと伝わってくる。熱が下半身を支配し、上半身は気だるさが包み込んでいる。
 微弱な電気を流されているようなピリピリした感触が皮膚の表面を流れ続けている。

 脚の力が抜け、菜々は僅かに湿気たゴム床に倒れた。

(こいつ……ちょっと盛り返そうとしたくらいでなにビビってんのよ……ああもう色々ヤバいし……ムカつく!)

 激しい責めで体力を削られたのに、未だ有効打を打てずマウントさえ取れてない現実に不満が湧き上がる。一方銀髪の少女も心の中では後悔していた。

(私としたことがなんという下策を! 暫く右手は使い物になりませわね。酷使し続けた代償ですわ……ですが、この人も疲れきっているはず。電気アンマでもう一度昇天させれば降参するに決まってますわ!)

 根拠の無い考えで力の入らない菜々の脚を持ち上げ、自分の足を股間に滑り込ませる。

 グチャリと嫌な音が鳴った。

「くう……何する気よ!」

「決まっていますわ」

 少女は冷徹に言い放ち、今までで一番激しく責め立てた。
 グリッと小さくて硬い蕾が押し潰され、鋭い快感が脳へ向けて一直線に駆け抜ける。
 足で秘部を踏みつけられる度に身体が勝手に跳ね上がり、床に叩きつけられる。
 痛い、のに気持ちいい。混乱を誘う性感が菜々を襲った。

「んぎっ!? ぃ……ぁぁぁああああああああ゛あ゛あ゛ーーーーーっっ!」

 どこか焦るような電気アンマに絶叫する。痛みと快楽の二重奏が菜々を震わせ、六度目の絶頂に押し上げた。

(渾身こんしんの電気アンマ! 決まりましたわ! 完全に戦闘能力を奪いましたの! とはいえ、右手と右足は休ませないといけませんわね。私もまだまだという事でしょうか……)

 動かし続けたせいで乳酸が溜まり痛みを訴える右半身をいたわる少女。六回もイかせたのだから降参しているだろうという考えの元に責めを止めた。

 大間違いである。

「ひゃあああっ!?」

 フラフラになった足を絡め取られ、バランスを崩される。尻餅を付いた銀髪の少女は、ありえないものを見るような目つきで菜々を凝視した。

「そんな……!」

「何終わった気でいんのよ、温室育ち」

 多少息が上がっている事以外はケロリとした菜々が足を絡ませたまま近づいてくる。

「嘘ですわ……」

「ほんとよ」

「信じませんわ」

「信じないなら、身体に叩き込んでやる」

 今まで好き勝手されて緩んだアクメ顔を晒していた、その同一人物とは思えないほど怒りを込めた形相で銀髪の少女に迫る。

「どっちが上かって事をね……!」

「あ……うああ……」

 性勝負のさ中とは思えないくらい静まり返った部屋に、小さな水音が響いた。
 形の整った陰唇同士がガップリと組み合い、クリトリスの先端が合わさり押し込まれる。ツンとした快楽が脳髄を刺した。

「ひっ……!」

「イけ」

 腰を大きく引き、戻す。菜々のヴァギナが銀髪の少女のヴァギナを喰らい、恥骨から甘い衝撃が広がる。
 少女は快感から逃げる。だが菜々は逃がさない。気迫に圧され及び腰になった少女を追い詰めていく。

「ひぁあああああっ!」

「んっ……くっ!」

 まるで恋人同士が愛し合うような腰の振り方に、銀髪の少女は惑わされた。
 トロリと甘い痴蜜ちみつが、膣だけではなく腹の底から血流に乗り全身へと広がってくる感覚。鋭くない、だが鈍いわけではない包み込むような快楽。
 羽毛の布団の中にいるような安心感を伴う快楽が、少女の脳髄を溶かしていく。

(ななな何ですのこれえ!? 知らない、こんなの知りませんのぉっ! 教官とも荒獣とも違う、とても甘くて優しい責め方……全然抵抗できないいいぃ!)

「あぁあんっ! ダメッ! こんなのあり得ませんっ! ひっ! あああああーーーっ!あり得ませんのにぃーっ!」

「はあっ! んんんっ! く……ふう……んあっ! ヤバ……」

 目の前の少女を追い詰めたのに、自分も限界が近い事に気づいてしまう。

 どちらが先にイクかの我慢勝負。勝利の女神が微笑むのは……。
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