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第二十四話 存続のギルド!
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「なんじゃと、そりゃ本当か?」
「……ほほう、詳しく効かせていただきたいですな。ミス・イフシノー」
ギン爺とドクター・マディソンも嬉しそうに近寄ってくる。自慢げに口を開いたフローレンスだが、直後ヒズマに肩をポンと叩かれた。
「まずはギルドが先よ~。マスターとアルクル君に早く伝えてあげましょ~!」
「そうだな。みんな、行こうぜぇ!」
「おぉ~! テンションアゲアゲだしぃ~!」
「ええ、そうですね。……そういえば、皆様はいかがされますか?」
サニーは後ろにいたディズとメロサを振り返った。すると二人はビシッと姿勢を直す。
「私たちも行きます。ギルドマスターへお話がありますから」
「具体的にはいろいろな手続きがありますのよ。だからワタクシとダーリンが来たんですわ~♡」
「は、はぁ、そうですか……」
一方サキミは。まだナガレと話している。
「荷物下ろすの手伝おうか? ……ってうわ! サキミのバッグが浮いてる⁉︎」
「オギンさんが持って下さっているだけですよ。それに荷物も多くないので大丈夫ですから、早くギルドへ行ってあげてください」
「そ、そっか。それじゃあね! こっそり見に来てもいいんだぜ~」
とか言ってギルドの方を見る……と、そこではよく知る二人が歩いて来たところだった。
「おぉーーい! ナガレ君よ~、やっと帰って来たかー!」
「おかえりなのじゃナガレ君、それに冒険者諸君よ。どうやら大変な目にあったようじゃのう」
レンとアルクルだ。レンの方はいつものだぼだぼローブにベレー帽姿だが、アルクルは黒いベストにピンクのシャツという、ダサ……じゃなくて春を感じるファッションだ。
「騎士さんから手紙が送られて来た時は血の気が引いたぜ。それに国王陛下ともあったらしいじゃねーか!」
「いやはや無事で良かった。さ、報告はゆっくりとギルドで聞こう。……む? あなたたちは……」
ここでディズとメロサに気付いたレン。
「これはこれは、ディズ・イツマム公爵に、メロサ・イツマム夫人。ご機嫌よう」
「ご丁寧な挨拶どうも」「オホホ、よきにはからですわ~ん」
お互いに挨拶を交わして、アルクルが最初に聞いてみた。
「ところで、今日はどのようなご用件で? あ、ギルドを見ていかれます?」
「いえ、あなた方にお話……具体的にはいろいろな書類を書いていただかなくては」
「え?」「と、ということは……」
二人同時にナガレたちに視線を向けてくる。冒険者たちは互いに顔を見合わせて……全員ニッと笑って、右手でピースサインを作った。
「へへっ、今年もよろしくねマスター!」
「……ほほう、詳しく効かせていただきたいですな。ミス・イフシノー」
ギン爺とドクター・マディソンも嬉しそうに近寄ってくる。自慢げに口を開いたフローレンスだが、直後ヒズマに肩をポンと叩かれた。
「まずはギルドが先よ~。マスターとアルクル君に早く伝えてあげましょ~!」
「そうだな。みんな、行こうぜぇ!」
「おぉ~! テンションアゲアゲだしぃ~!」
「ええ、そうですね。……そういえば、皆様はいかがされますか?」
サニーは後ろにいたディズとメロサを振り返った。すると二人はビシッと姿勢を直す。
「私たちも行きます。ギルドマスターへお話がありますから」
「具体的にはいろいろな手続きがありますのよ。だからワタクシとダーリンが来たんですわ~♡」
「は、はぁ、そうですか……」
一方サキミは。まだナガレと話している。
「荷物下ろすの手伝おうか? ……ってうわ! サキミのバッグが浮いてる⁉︎」
「オギンさんが持って下さっているだけですよ。それに荷物も多くないので大丈夫ですから、早くギルドへ行ってあげてください」
「そ、そっか。それじゃあね! こっそり見に来てもいいんだぜ~」
とか言ってギルドの方を見る……と、そこではよく知る二人が歩いて来たところだった。
「おぉーーい! ナガレ君よ~、やっと帰って来たかー!」
「おかえりなのじゃナガレ君、それに冒険者諸君よ。どうやら大変な目にあったようじゃのう」
レンとアルクルだ。レンの方はいつものだぼだぼローブにベレー帽姿だが、アルクルは黒いベストにピンクのシャツという、ダサ……じゃなくて春を感じるファッションだ。
「騎士さんから手紙が送られて来た時は血の気が引いたぜ。それに国王陛下ともあったらしいじゃねーか!」
「いやはや無事で良かった。さ、報告はゆっくりとギルドで聞こう。……む? あなたたちは……」
ここでディズとメロサに気付いたレン。
「これはこれは、ディズ・イツマム公爵に、メロサ・イツマム夫人。ご機嫌よう」
「ご丁寧な挨拶どうも」「オホホ、よきにはからですわ~ん」
お互いに挨拶を交わして、アルクルが最初に聞いてみた。
「ところで、今日はどのようなご用件で? あ、ギルドを見ていかれます?」
「いえ、あなた方にお話……具体的にはいろいろな書類を書いていただかなくては」
「え?」「と、ということは……」
二人同時にナガレたちに視線を向けてくる。冒険者たちは互いに顔を見合わせて……全員ニッと笑って、右手でピースサインを作った。
「へへっ、今年もよろしくねマスター!」
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