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与えられた光
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「ルチア……」
クロードの掠れた声が闇に溶けていく。
「んふっ!」
鎖骨を軽く噛まれ、電流が走ったかのような感覚に思わずルチアは声を洩らす。
鎖骨のすぐ下をきつく吸われて、華が散らされる。
「ッッ……」
全身を駆け巡る痺れに足の指をキュッと丸めて、ルチアは刺激から逃れるように身を捩った。クロードの長く美しい指先が夜着に触れ、そっと脱がされていく。その優美な仕草に、ゾクゾクと震えが走る。
全身に華が散らされる度、ルチアはクロードから与えられる刺激に敏感に反応し、躰の奥底から甘い疼きがどんどん沸き起こる。
「んぅぅ……」
まるで、全身が性感帯になったみたい……
与えられる刺激の中、最初は刺激から逃れるように身を捩っていたのが、刺激を与えられる度にもっと激しい刺激を求める気持ちが昂まっていく。
もっと……もっと、触れて欲しい……
私の全てを暴いて欲しい。
ルチアの蜜壺からは蜜がドクドクと溢れ出し、シーツを濡らしていった。
だが、クロードの唇はルチアが最も触れて欲しい場所を避けて唇を寄せていく。
もう、これ以上焦らされましたら……
「クロード様……」
懇願するように掠れた声で、ルチアがクロードを見上げる。
「どうした?」
「………」
お、願い……触れて……ください。
ルチアは口にすることが出来ず、唇を噛み締め、表情で訴える。
「どうして、欲しい?」
クロードは瞳の奥に獰猛な光を宿し、ニヤリと口角を上げて笑みを浮かべた。
「触れて、欲しいです……」
小さく、囁くかのような声でルチアは答えると、顔を俯かせた。
「どこに、触れてほしいのだ?」
ますます愉しそうな声が響き、ルチアは全身が熱を伴って熱くなるのを感じながら必死に訴える。
「意地悪、しないで下さい……お願い……」
もう、躰がおかしくなりそう……
「お前のその可愛い口で、答えてくれないか?」
「……っ」
そ、んな……
ルチアは、震える指先を乳房の頂へと伸ばした。
「ここに……触れて欲しいんです……」
昼間交わったときには口にすることなど到底出来なかったルチアが、今は直接的な表現はなくとも言葉で伝えてくれている。ルチアの甘い言葉の響きが胸の奥へとこだまし、クロードの奥底から滾る欲が全身を支配する。
潤んだ瞳に欲情の火を灯し、苦しそうに訴えるルチアに答える余裕もなく、クロードは舌を乳房の頂へと這わせると吸い付いた。
「んっ、あぁぁっっぅ!!」
突然与えられた激しい刺激にルチアが大きく背中を撓らせ、声をあげる。その声がクロードの獰猛な欲を更に滾らせ、舌先で頂を転がしながら甘噛みし、強く吸い上げる。顔をぐいっと逸らすルチアの顎を手で掴むと、こちらに向かせた。
「目を逸らさず、私を見ていろ」
「クロード様……」
「そうだ、ずっと目を逸らさず……」
クロードは先ほどとは違う側の乳房の頂に舌を這わすと、今度は羽で撫でるようにさわさわと固く尖った舌先でルチアの頂を弄んだ。触れるか触れないか、微妙な舌使いがもどかしくて、でも触れられると電流が走るほどの快感にルチアの躰が激しく疼きを増していく。
さきほどの激しい愛撫も感じましたけど、こんな触られ方でも感じてしまうなんて……
むしろ、先ほどの愛撫よりもルチアの躰は敏感に反応し、より多くの蜜を溢れさせていた。
クロードの手がもう一方の乳房へと伸び、爪をたてるように軟くカリッと引っ掻いた。
「っ……!」
ビクンとルチアが背中を撓らせると、クロードが指先で頂を摘み、グリグリと押し潰す。
「んんっ……」
中心がグゥッと押されたように疼き、ルチアの腰が深くベッドへと沈み込む。クロードの美しく開かれたライトグレーの瞳が愛撫に悶えるルチアの躰を映し出し、その妖艶な様に制御出来ない程の欲情がルチアの全身へと広がっていく。
躰が……燃えるように、熱い……
クロードの掠れた声が闇に溶けていく。
「んふっ!」
鎖骨を軽く噛まれ、電流が走ったかのような感覚に思わずルチアは声を洩らす。
鎖骨のすぐ下をきつく吸われて、華が散らされる。
「ッッ……」
全身を駆け巡る痺れに足の指をキュッと丸めて、ルチアは刺激から逃れるように身を捩った。クロードの長く美しい指先が夜着に触れ、そっと脱がされていく。その優美な仕草に、ゾクゾクと震えが走る。
全身に華が散らされる度、ルチアはクロードから与えられる刺激に敏感に反応し、躰の奥底から甘い疼きがどんどん沸き起こる。
「んぅぅ……」
まるで、全身が性感帯になったみたい……
与えられる刺激の中、最初は刺激から逃れるように身を捩っていたのが、刺激を与えられる度にもっと激しい刺激を求める気持ちが昂まっていく。
もっと……もっと、触れて欲しい……
私の全てを暴いて欲しい。
ルチアの蜜壺からは蜜がドクドクと溢れ出し、シーツを濡らしていった。
だが、クロードの唇はルチアが最も触れて欲しい場所を避けて唇を寄せていく。
もう、これ以上焦らされましたら……
「クロード様……」
懇願するように掠れた声で、ルチアがクロードを見上げる。
「どうした?」
「………」
お、願い……触れて……ください。
ルチアは口にすることが出来ず、唇を噛み締め、表情で訴える。
「どうして、欲しい?」
クロードは瞳の奥に獰猛な光を宿し、ニヤリと口角を上げて笑みを浮かべた。
「触れて、欲しいです……」
小さく、囁くかのような声でルチアは答えると、顔を俯かせた。
「どこに、触れてほしいのだ?」
ますます愉しそうな声が響き、ルチアは全身が熱を伴って熱くなるのを感じながら必死に訴える。
「意地悪、しないで下さい……お願い……」
もう、躰がおかしくなりそう……
「お前のその可愛い口で、答えてくれないか?」
「……っ」
そ、んな……
ルチアは、震える指先を乳房の頂へと伸ばした。
「ここに……触れて欲しいんです……」
昼間交わったときには口にすることなど到底出来なかったルチアが、今は直接的な表現はなくとも言葉で伝えてくれている。ルチアの甘い言葉の響きが胸の奥へとこだまし、クロードの奥底から滾る欲が全身を支配する。
潤んだ瞳に欲情の火を灯し、苦しそうに訴えるルチアに答える余裕もなく、クロードは舌を乳房の頂へと這わせると吸い付いた。
「んっ、あぁぁっっぅ!!」
突然与えられた激しい刺激にルチアが大きく背中を撓らせ、声をあげる。その声がクロードの獰猛な欲を更に滾らせ、舌先で頂を転がしながら甘噛みし、強く吸い上げる。顔をぐいっと逸らすルチアの顎を手で掴むと、こちらに向かせた。
「目を逸らさず、私を見ていろ」
「クロード様……」
「そうだ、ずっと目を逸らさず……」
クロードは先ほどとは違う側の乳房の頂に舌を這わすと、今度は羽で撫でるようにさわさわと固く尖った舌先でルチアの頂を弄んだ。触れるか触れないか、微妙な舌使いがもどかしくて、でも触れられると電流が走るほどの快感にルチアの躰が激しく疼きを増していく。
さきほどの激しい愛撫も感じましたけど、こんな触られ方でも感じてしまうなんて……
むしろ、先ほどの愛撫よりもルチアの躰は敏感に反応し、より多くの蜜を溢れさせていた。
クロードの手がもう一方の乳房へと伸び、爪をたてるように軟くカリッと引っ掻いた。
「っ……!」
ビクンとルチアが背中を撓らせると、クロードが指先で頂を摘み、グリグリと押し潰す。
「んんっ……」
中心がグゥッと押されたように疼き、ルチアの腰が深くベッドへと沈み込む。クロードの美しく開かれたライトグレーの瞳が愛撫に悶えるルチアの躰を映し出し、その妖艶な様に制御出来ない程の欲情がルチアの全身へと広がっていく。
躰が……燃えるように、熱い……
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