35 / 66
与えられた光
8
しおりを挟む
「あぁ……」
吐息を洩らし、恍惚の表情を浮かべるルチアにゾクリとクロードの躰が震え、猛りの先端から雫が溢れる。
美しい……
指先も花芽に這わせると、中指で優しく擦ってやる。軟い刺激でムニムニと捏ねくり回したりしているうちに、花芽はどんどん固さを増し、主張し始める。と同時に、ルチアが脚を擦り合わせるようにする。
「クロード様ぁ……」
ねだるような声色が甘く響く。
花芽を包む皮ごと人差し指と中指で挟み込み、クロードは上下にゆっくりと扱いていった。
「あっ……あっ……あっ……ンッ……ク、ロード……さ、まぁっっ……ハァッ」
コリコリとした突起への刺激にルチアが腰を浮かし、よがり声を上げる。その声に煽られるかのように、挟み込む指先に少し力を加える。
「あっ、あっ、あぁっクロード様ぁ!! も、うっっ……!!」
ルチアの浮いた腰がクロードの指の上下に合わせて淫らに揺れ、美しいラインを描く脚がピンと張り詰める。
「絶頂へ導いてやろう」
顔を美しく歪め、シーツをギュッと握りしめて、ルチアが高みへと昇りつめていく。
「んんっ!! も、だめ……あっ、あっ、あっ……クロード……さっ……まぁっっ!!」
ビクン、ビクン、と厭らしく花芽を蠢かせ、ルチアが絶頂へ達した。
「ハァ、ハァ、ハァ……」
ルチアが肩で大きく息をつきながら、未だにドクドクと蠢く花芽に快感の余韻に身を任せようとすると、クロードの指先が一旦離れたそこへ再び触れる。
達したばかりの躰は今まで以上に敏感になっていて、触れただけなのに、電流が貫いたように激しい刺激にルチアは襲われた。
「だ、めぇっ!! クロード、さまぁ……」
これ以上、触れられたら……
「まだ、理性が働いているようだな」
クロードは厭らしく蠢く花芽に、親指で円を描くように軟く擦る。先ほど軟く触れられていた時にはもどかしく感じていたのに、今は耐えられないほどの刺激にビクビクと腰が撓り続け、全身の神経が中心へと集中する。
「あっ、あぁっ……やめ、て……くだ、さ……こわれ、ちゃ……」
これ以上の刺激を与えられたら、どうなってしまうの……
クロードの低い声が響く。
「もっと、乱れて……狂ってみよ……」
色香を含むその淫靡な響きに耳が犯されたかのようにルチアの躰が熱くなり、肌がゾクゾクと粟立つ。
「い、やぁ……」
もう、こんなに乱れてるというのに……まだこの先があるというのですか?
恐ろしさと同時に、その先を覗いてみたい気持ちも感じてしまう。
クロードの長く美しい人差し指が蜜の溢れる中心へと添えられると、ジュプジュプと厭らしい音をたてながらルチアの熱く滾る中へと入ってくる。
「溶かされるように、熱いな」
クロードの言葉にルチアの中心が更に熱を上げ、キュンと締め付ける。長い指がルチアの中を優美に掻き回し、その動きに翻弄されるように踊らされる。
更に中指が蜜を絡ませながら、トロトロに溶かされた中心へと挿し込まれる。二本の指が華麗に蜜の中を泳ぐように内壁を掻き乱していく。中を掻き回す二本の指と花芽を軟く擦る親指の動きにあられもない声が溢れ出し、部屋中に響き渡る。
「あっ、い、やぁぁっっ……だめ、だめっっ……クロード、さ、まぁっっ!! おかしく……なっちゃ……んっ…あぁぁああっっ!!」
蠢き続ける花芽とドクドクと留めどなく押し寄せる快感の波に、つぎつぎと呑み込まれていく。
強過ぎる快感に、涙がぽろぽろと零れ落ちていく。
こわい……
新しい扉が開かれていくようで……
吐息を洩らし、恍惚の表情を浮かべるルチアにゾクリとクロードの躰が震え、猛りの先端から雫が溢れる。
美しい……
指先も花芽に這わせると、中指で優しく擦ってやる。軟い刺激でムニムニと捏ねくり回したりしているうちに、花芽はどんどん固さを増し、主張し始める。と同時に、ルチアが脚を擦り合わせるようにする。
「クロード様ぁ……」
ねだるような声色が甘く響く。
花芽を包む皮ごと人差し指と中指で挟み込み、クロードは上下にゆっくりと扱いていった。
「あっ……あっ……あっ……ンッ……ク、ロード……さ、まぁっっ……ハァッ」
コリコリとした突起への刺激にルチアが腰を浮かし、よがり声を上げる。その声に煽られるかのように、挟み込む指先に少し力を加える。
「あっ、あっ、あぁっクロード様ぁ!! も、うっっ……!!」
ルチアの浮いた腰がクロードの指の上下に合わせて淫らに揺れ、美しいラインを描く脚がピンと張り詰める。
「絶頂へ導いてやろう」
顔を美しく歪め、シーツをギュッと握りしめて、ルチアが高みへと昇りつめていく。
「んんっ!! も、だめ……あっ、あっ、あっ……クロード……さっ……まぁっっ!!」
ビクン、ビクン、と厭らしく花芽を蠢かせ、ルチアが絶頂へ達した。
「ハァ、ハァ、ハァ……」
ルチアが肩で大きく息をつきながら、未だにドクドクと蠢く花芽に快感の余韻に身を任せようとすると、クロードの指先が一旦離れたそこへ再び触れる。
達したばかりの躰は今まで以上に敏感になっていて、触れただけなのに、電流が貫いたように激しい刺激にルチアは襲われた。
「だ、めぇっ!! クロード、さまぁ……」
これ以上、触れられたら……
「まだ、理性が働いているようだな」
クロードは厭らしく蠢く花芽に、親指で円を描くように軟く擦る。先ほど軟く触れられていた時にはもどかしく感じていたのに、今は耐えられないほどの刺激にビクビクと腰が撓り続け、全身の神経が中心へと集中する。
「あっ、あぁっ……やめ、て……くだ、さ……こわれ、ちゃ……」
これ以上の刺激を与えられたら、どうなってしまうの……
クロードの低い声が響く。
「もっと、乱れて……狂ってみよ……」
色香を含むその淫靡な響きに耳が犯されたかのようにルチアの躰が熱くなり、肌がゾクゾクと粟立つ。
「い、やぁ……」
もう、こんなに乱れてるというのに……まだこの先があるというのですか?
恐ろしさと同時に、その先を覗いてみたい気持ちも感じてしまう。
クロードの長く美しい人差し指が蜜の溢れる中心へと添えられると、ジュプジュプと厭らしい音をたてながらルチアの熱く滾る中へと入ってくる。
「溶かされるように、熱いな」
クロードの言葉にルチアの中心が更に熱を上げ、キュンと締め付ける。長い指がルチアの中を優美に掻き回し、その動きに翻弄されるように踊らされる。
更に中指が蜜を絡ませながら、トロトロに溶かされた中心へと挿し込まれる。二本の指が華麗に蜜の中を泳ぐように内壁を掻き乱していく。中を掻き回す二本の指と花芽を軟く擦る親指の動きにあられもない声が溢れ出し、部屋中に響き渡る。
「あっ、い、やぁぁっっ……だめ、だめっっ……クロード、さ、まぁっっ!! おかしく……なっちゃ……んっ…あぁぁああっっ!!」
蠢き続ける花芽とドクドクと留めどなく押し寄せる快感の波に、つぎつぎと呑み込まれていく。
強過ぎる快感に、涙がぽろぽろと零れ落ちていく。
こわい……
新しい扉が開かれていくようで……
1
あなたにおすすめの小説
淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
魔性の大公の甘く淫らな執愛の檻に囚われて
アマイ
恋愛
優れた癒しの力を持つ家系に生まれながら、伯爵家当主であるクロエにはその力が発現しなかった。しかし血筋を絶やしたくない皇帝の意向により、クロエは早急に後継を作らねばならなくなった。相手を求め渋々参加した夜会で、クロエは謎めいた美貌の男・ルアと出会う。
二人は契約を交わし、割り切った体の関係を結ぶのだが――
【R18】仲のいいバイト仲間だと思ってたら、いきなり襲われちゃいました!
奏音 美都
恋愛
ファミレスのバイト仲間の豪。
ノリがよくて、いい友達だと思ってたんだけど……いきなり、襲われちゃった。
ダメだって思うのに、なんで拒否れないのー!!
俺様上司に今宵も激しく求められる。
美凪ましろ
恋愛
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
**2026.01.02start~2026.01.17end**
極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です
朝陽七彩
恋愛
私は。
「夕鶴、こっちにおいで」
現役の高校生だけど。
「ずっと夕鶴とこうしていたい」
担任の先生と。
「夕鶴を誰にも渡したくない」
付き合っています。
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
神城夕鶴(かみしろ ゆづる)
軽音楽部の絶対的エース
飛鷹隼理(ひだか しゅんり)
アイドル的存在の超イケメン先生
♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡
彼の名前は飛鷹隼理くん。
隼理くんは。
「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」
そう言って……。
「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」
そして隼理くんは……。
……‼
しゅっ……隼理くん……っ。
そんなことをされたら……。
隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。
……だけど……。
え……。
誰……?
誰なの……?
その人はいったい誰なの、隼理くん。
ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。
その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。
でも。
でも訊けない。
隼理くんに直接訊くことなんて。
私にはできない。
私は。
私は、これから先、一体どうすればいいの……?
病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜
来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。
望んでいたわけじゃない。
けれど、逃げられなかった。
生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。
親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。
無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。
それでも――彼だけは違った。
優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。
形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。
これは束縛? それとも、本当の愛?
穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
【R18】深層のご令嬢は、婚約破棄して愛しのお兄様に花弁を散らされる
奏音 美都
恋愛
バトワール財閥の令嬢であるクリスティーナは血の繋がらない兄、ウィンストンを密かに慕っていた。だが、貴族院議員であり、ノルウェールズ侯爵家の三男であるコンラッドとの婚姻話が持ち上がり、バトワール財閥、ひいては会社の経営に携わる兄のために、お見合いを受ける覚悟をする。
だが、今目の前では兄のウィンストンに迫られていた。
「ノルウェールズ侯爵の御曹司とのお見合いが決まったって聞いたんだが、本当なのか?」」
どう尋ねる兄の真意は……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる