【R18】純粋無垢なプリンセスは、婚礼した冷徹と噂される美麗国王に三日三晩の初夜で蕩かされるほど溺愛される

奏音 美都

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与えられた光

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「あぁ……」

 吐息を洩らし、恍惚の表情を浮かべるルチアにゾクリとクロードの躰が震え、猛りの先端から雫が溢れる。

 美しい……

 指先も花芽に這わせると、中指で優しく擦ってやる。軟い刺激でムニムニと捏ねくり回したりしているうちに、花芽はどんどん固さを増し、主張し始める。と同時に、ルチアが脚を擦り合わせるようにする。

「クロード様ぁ……」

 ねだるような声色が甘く響く。

 花芽を包む皮ごと人差し指と中指で挟み込み、クロードは上下にゆっくりと扱いていった。

「あっ……あっ……あっ……ンッ……ク、ロード……さ、まぁっっ……ハァッ」

 コリコリとした突起への刺激にルチアが腰を浮かし、よがり声を上げる。その声に煽られるかのように、挟み込む指先に少し力を加える。

「あっ、あっ、あぁっクロード様ぁ!! も、うっっ……!!」

 ルチアの浮いた腰がクロードの指の上下に合わせて淫らに揺れ、美しいラインを描く脚がピンと張り詰める。

「絶頂へ導いてやろう」

 顔を美しく歪め、シーツをギュッと握りしめて、ルチアが高みへと昇りつめていく。

「んんっ!! も、だめ……あっ、あっ、あっ……クロード……さっ……まぁっっ!!」

 ビクン、ビクン、と厭らしく花芽を蠢かせ、ルチアが絶頂へ達した。

「ハァ、ハァ、ハァ……」

 ルチアが肩で大きく息をつきながら、未だにドクドクと蠢く花芽に快感の余韻に身を任せようとすると、クロードの指先が一旦離れたそこへ再び触れる。

 達したばかりの躰は今まで以上に敏感になっていて、触れただけなのに、電流が貫いたように激しい刺激にルチアは襲われた。

「だ、めぇっ!! クロード、さまぁ……」

 これ以上、触れられたら……

「まだ、理性が働いているようだな」

 クロードは厭らしく蠢く花芽に、親指で円を描くように軟く擦る。先ほど軟く触れられていた時にはもどかしく感じていたのに、今は耐えられないほどの刺激にビクビクと腰が撓り続け、全身の神経が中心へと集中する。

「あっ、あぁっ……やめ、て……くだ、さ……こわれ、ちゃ……」

 これ以上の刺激を与えられたら、どうなってしまうの……

 クロードの低い声が響く。

「もっと、乱れて……狂ってみよ……」

 色香を含むその淫靡な響きに耳が犯されたかのようにルチアの躰が熱くなり、肌がゾクゾクと粟立つ。

「い、やぁ……」

 もう、こんなに乱れてるというのに……まだこの先があるというのですか?

 恐ろしさと同時に、その先を覗いてみたい気持ちも感じてしまう。

 クロードの長く美しい人差し指が蜜の溢れる中心へと添えられると、ジュプジュプと厭らしい音をたてながらルチアの熱く滾る中へと入ってくる。

「溶かされるように、熱いな」

 クロードの言葉にルチアの中心が更に熱を上げ、キュンと締め付ける。長い指がルチアの中を優美に掻き回し、その動きに翻弄されるように踊らされる。

 更に中指が蜜を絡ませながら、トロトロに溶かされた中心へと挿し込まれる。二本の指が華麗に蜜の中を泳ぐように内壁を掻き乱していく。中を掻き回す二本の指と花芽を軟く擦る親指の動きにあられもない声が溢れ出し、部屋中に響き渡る。

「あっ、い、やぁぁっっ……だめ、だめっっ……クロード、さ、まぁっっ!! おかしく……なっちゃ……んっ…あぁぁああっっ!!」

 蠢き続ける花芽とドクドクと留めどなく押し寄せる快感の波に、つぎつぎと呑み込まれていく。

 強過ぎる快感に、涙がぽろぽろと零れ落ちていく。

 こわい……
 新しい扉が開かれていくようで……
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