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迫りくる危険・・・・
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「ふわぁ・・ん?」
目が覚めて目の前はいつもの天井。ここは、僕のいつもの部屋だ。
え?なんか昨日すごいことが起きたよね・・・・夢??
ブーブー スマホのバイブが鳴る。レギュラーの着信なので蓮先輩じゃない。
よいしょっとスマホを取ろうとすると・・・
「え゛!!!」
腰とお尻に違和感がすごい!あれ・・・夢じゃなかったんだ・・・・
そうだ僕は昨日蓮先輩に・・おもちゃとして?あれは男同士だけどエッチだよね・・・しちゃった///
あれって、無理やりってことになるんだよね?でも・・・僕すごく気持ちよくて僕からも求めちゃったりしてたし・・・
男同士なのに全然気持ち悪いとか嫌とかじゃなくて・・・むしろドキドキしちゃった////
先輩僕のこと特別って言ってた・・・どういう意味だろう。
僕にとって先輩は?
最初の出会いは怖かったし首絞めたりとか痛いことする先輩は嫌だし、不機嫌になるポイントは良くわからないけど、何となく放っておけない人っていう感覚がするんだよね。
うーーん・・・悩んでも仕方ないよねっ
気になる存在なのは間違いないし、まずはもっと蓮先輩のこと知りたいな!
すると僕の部屋のドアがノックされる
「なっちゃん!起きたー?入るわよー?」
母さんだ。母は僕のことまだなっちゃんなんて呼んでくる・・・我が母ながらポヤポヤしている母だ。
「おはよ!入ってきていいよ」
ちょっと興奮気味の母さんが入ってきた。
「ねぇ!なっちゃん!!昨日とてつもないイケメンの御堂くんがあなたのこと送り届けてくれたのよ!!!しかも高級車で!さらにお姫様抱っこで!!お母さんもうびっくりしちゃって!写真撮っていいですかって頼み損ねちゃった!」
え!先輩がっ!?僕のこと送り届けてくれたんだ・・・お姫様抱っこって・・・////
そして母よ・・・どうして写真を撮ることが目的化しているのだろう。
母さんと僕とでは、僕がツッコミ役になるくらい母は天然だ。
「なっちゃん、学校で倒れちゃったんだってね!介抱してくれたその御堂くんが学生証から住所見て送ってくれたんですって。髪の色的にハーフくん?とっても丁寧な対応で高校生とは思えなかったわ~!
綾人くん以外にもちゃんと仲良い人がいるのね!お母さん色々うれしくて興奮しちゃった~♪」
「そういうことに・・・・・なるほど。」
「あ!そして、体調悪いだろうから今日は休ませてあげてくださいって言ってたから、ママもう学校には今日休むって連絡しといたからね~♪熱はなさそうだったけど、大丈夫?」
「そ・・・・そうなんだ///確かに・・・体調良くはない・・のかな。ひどい筋肉痛?みたいな感じかも。でも休んでたら大丈夫だと思う!」
「そうお?病院行った方がよかったら言ってね♪りんご剥いたからおいとくわね~ まだゆっくり寝てなさい」
と嵐のように母はマシンガントークの後に出ていった。
先輩のイケメンパワーは老若男女問わずなんだな。。。。
でも正直さっきの体の感じでは、行けないことはなさそうだけど、大事をとって休めるのはありがたい!
まだ何か違和感の残る体をそろそろと起こし、スマホを取りにいった。
あ、綾人から連絡きてる。
「今日休みだってな。風邪か?大丈夫?」 綾人遠征終わって今日から学校だったんだ。
「うん、ちょっと体が怠くて、明日には学校いけるよ。遠征お疲れ様。」と返した。
蓮先輩からは来てないんだ・・・うーんなんか寂しいかも・・・と思っている自分に気づく。
こうなったのも蓮先輩のせいだし、送ってくれてありがとうっていうのも変だし・・・
と悶々としながら一日ダラダラすぎた。
よし!とりあえず先輩のことは知りたいし明日学校行ったら先輩に会いに行ってみよう!
----------------------------
翌日。体調はすっかり良い感じだ。
「御堂くんによろしくねっ 次は遊びにいらっしゃいって伝えて!」
というイケメン好きの母さんに送りだされて学校に向かっている。
いつもの通学路で少し人通りの少ない道に差し掛かると、僕の横に黒塗りの車が止まった。
ん?と思ったらその瞬間鼻と口を布のようなもので押さえられた。
「んーーーーーーーーっっ!!」
抵抗しようとしたがビクともしない!
もがいているとそのうちに僕は意識が遠のいていった・・・・・
目が覚めて目の前はいつもの天井。ここは、僕のいつもの部屋だ。
え?なんか昨日すごいことが起きたよね・・・・夢??
ブーブー スマホのバイブが鳴る。レギュラーの着信なので蓮先輩じゃない。
よいしょっとスマホを取ろうとすると・・・
「え゛!!!」
腰とお尻に違和感がすごい!あれ・・・夢じゃなかったんだ・・・・
そうだ僕は昨日蓮先輩に・・おもちゃとして?あれは男同士だけどエッチだよね・・・しちゃった///
あれって、無理やりってことになるんだよね?でも・・・僕すごく気持ちよくて僕からも求めちゃったりしてたし・・・
男同士なのに全然気持ち悪いとか嫌とかじゃなくて・・・むしろドキドキしちゃった////
先輩僕のこと特別って言ってた・・・どういう意味だろう。
僕にとって先輩は?
最初の出会いは怖かったし首絞めたりとか痛いことする先輩は嫌だし、不機嫌になるポイントは良くわからないけど、何となく放っておけない人っていう感覚がするんだよね。
うーーん・・・悩んでも仕方ないよねっ
気になる存在なのは間違いないし、まずはもっと蓮先輩のこと知りたいな!
すると僕の部屋のドアがノックされる
「なっちゃん!起きたー?入るわよー?」
母さんだ。母は僕のことまだなっちゃんなんて呼んでくる・・・我が母ながらポヤポヤしている母だ。
「おはよ!入ってきていいよ」
ちょっと興奮気味の母さんが入ってきた。
「ねぇ!なっちゃん!!昨日とてつもないイケメンの御堂くんがあなたのこと送り届けてくれたのよ!!!しかも高級車で!さらにお姫様抱っこで!!お母さんもうびっくりしちゃって!写真撮っていいですかって頼み損ねちゃった!」
え!先輩がっ!?僕のこと送り届けてくれたんだ・・・お姫様抱っこって・・・////
そして母よ・・・どうして写真を撮ることが目的化しているのだろう。
母さんと僕とでは、僕がツッコミ役になるくらい母は天然だ。
「なっちゃん、学校で倒れちゃったんだってね!介抱してくれたその御堂くんが学生証から住所見て送ってくれたんですって。髪の色的にハーフくん?とっても丁寧な対応で高校生とは思えなかったわ~!
綾人くん以外にもちゃんと仲良い人がいるのね!お母さん色々うれしくて興奮しちゃった~♪」
「そういうことに・・・・・なるほど。」
「あ!そして、体調悪いだろうから今日は休ませてあげてくださいって言ってたから、ママもう学校には今日休むって連絡しといたからね~♪熱はなさそうだったけど、大丈夫?」
「そ・・・・そうなんだ///確かに・・・体調良くはない・・のかな。ひどい筋肉痛?みたいな感じかも。でも休んでたら大丈夫だと思う!」
「そうお?病院行った方がよかったら言ってね♪りんご剥いたからおいとくわね~ まだゆっくり寝てなさい」
と嵐のように母はマシンガントークの後に出ていった。
先輩のイケメンパワーは老若男女問わずなんだな。。。。
でも正直さっきの体の感じでは、行けないことはなさそうだけど、大事をとって休めるのはありがたい!
まだ何か違和感の残る体をそろそろと起こし、スマホを取りにいった。
あ、綾人から連絡きてる。
「今日休みだってな。風邪か?大丈夫?」 綾人遠征終わって今日から学校だったんだ。
「うん、ちょっと体が怠くて、明日には学校いけるよ。遠征お疲れ様。」と返した。
蓮先輩からは来てないんだ・・・うーんなんか寂しいかも・・・と思っている自分に気づく。
こうなったのも蓮先輩のせいだし、送ってくれてありがとうっていうのも変だし・・・
と悶々としながら一日ダラダラすぎた。
よし!とりあえず先輩のことは知りたいし明日学校行ったら先輩に会いに行ってみよう!
----------------------------
翌日。体調はすっかり良い感じだ。
「御堂くんによろしくねっ 次は遊びにいらっしゃいって伝えて!」
というイケメン好きの母さんに送りだされて学校に向かっている。
いつもの通学路で少し人通りの少ない道に差し掛かると、僕の横に黒塗りの車が止まった。
ん?と思ったらその瞬間鼻と口を布のようなもので押さえられた。
「んーーーーーーーーっっ!!」
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