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お風呂エッチ① ※
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お風呂に連れていかれたわけだが、少しは抵抗したがあっという間に脱がされる。
そして先輩も脱ぎ始める。
「え?!先輩も一緒に入るんですか?///」
『当たり前でしょ。隅々まで確認しないとね。んーお腹は少し痣になってきてるね。念のため明日医者に見せようねー』
「いや、そこまでするほどではないですよ!」
『じゃあ俺が毎日診察する?』
「お医者さんに行きたいと思います!」
『来させるから大丈夫』
「....え?」
どういうことかなってぼうっとしてたら手を引かれてお風呂場の中へ。
入ったらそこには広い浴槽に広い洗い場。
行ったことはないが、高級ホテルのスウィートホームでしかお目見えできないのではという高級感だ。
「先輩のお家って....すごいですね。」
『あー親の金じゃないよ。俺自分で投資とかしてるし。家の事業も一部やらされてたりね。自分で稼いでるから安心して。家の力がなくても夏樹の一人くらい全く不自由させないから。』
「....?」
僕特に先輩にお金かけさせる予定ないんだけど....経済的に一人も二人も一緒だという比喩表現かな?まぁ細かいことはいっか。
浴室は二人同時に洗うこともできるくらい広いので、僕は自分で洗おうとスポンジに手を伸ばした。
『必要ない。おいで。』
すると先輩が自分が座っている膝の上に僕を乗せた。
「ふぇ?ちょちょちょ....これは///」
『洗ったげるー』
先輩は手にボディソープを付けて泡立てて、僕の体を洗ってきた。
首も丁寧に洗ってくれた。ナイフ跡も深くなくて、むしろ噛み跡の方が染みる....
『あー本当にこれは許せないなー。俺以外の跡って...仕方ないって分かっててもあいつを何度も殺したくなる』
不穏な感じになってきたぞ....
けど僕も先輩じゃない人の跡はやだよ...
「えっと...こっちの跡が消えたらまた蓮先輩の跡を残してください///」
『ふふ。言われなくてもいっぱいつけたげる。』
一気に先輩の機嫌が直った気がする...?
「ちょ///せんぱい///くすぐったいですっ」
胸の突起もゴシゴシされる
「ひやぁぁっ ぁあ…ん ちくびっ そこだめぇ」
『ここ触られたんでしょ?綺麗にしなきゃ』
くりくりくりくり。 ごしゅごしゅごしゅ。
「やぁっ らめぇっっっ くりくりしちゃらめぇっ♡」
ビクビクと体が勝手に跳ねてしまう。
『かわいー 夏樹、これから乳首だけで射精しちゃうくらいになっちゃうかもね』
そういって先輩が背後から耳元でささやいて耳を舐めてくる。
くちゅくちゅ れろれろ。
「はあっ…はあっ…ぁああんっ…///」
乳首には痛くない程度に爪を立てら 先端を カリってされる
「きゃぁぁんっ♡」
『痛いのも気持ちいの?ほらもっと硬くなった。』
カリッ カリッ くにゅ
「さきっぽだめぇぇっ♡♡」
『夏樹のダメはいいでしょ?ほら腰ふりふりしてる。』
僕は悶えて腰が勝手に動いてしまう。
僕のお尻に熱くて硬いものを感じる....先輩のだ////
僕に興奮してくれていると思うとまた胸がキュンキュンしてくる。
先輩が大きなおちんちんを僕のお尻に擦りつけてくる。
あぁん♡どきどきして....気持ちよくて何も考えられなくなっちゃう....
「せんぱい後ろやなのぉ...顔が見えないのさみしいよぉっ」
そして先輩も脱ぎ始める。
「え?!先輩も一緒に入るんですか?///」
『当たり前でしょ。隅々まで確認しないとね。んーお腹は少し痣になってきてるね。念のため明日医者に見せようねー』
「いや、そこまでするほどではないですよ!」
『じゃあ俺が毎日診察する?』
「お医者さんに行きたいと思います!」
『来させるから大丈夫』
「....え?」
どういうことかなってぼうっとしてたら手を引かれてお風呂場の中へ。
入ったらそこには広い浴槽に広い洗い場。
行ったことはないが、高級ホテルのスウィートホームでしかお目見えできないのではという高級感だ。
「先輩のお家って....すごいですね。」
『あー親の金じゃないよ。俺自分で投資とかしてるし。家の事業も一部やらされてたりね。自分で稼いでるから安心して。家の力がなくても夏樹の一人くらい全く不自由させないから。』
「....?」
僕特に先輩にお金かけさせる予定ないんだけど....経済的に一人も二人も一緒だという比喩表現かな?まぁ細かいことはいっか。
浴室は二人同時に洗うこともできるくらい広いので、僕は自分で洗おうとスポンジに手を伸ばした。
『必要ない。おいで。』
すると先輩が自分が座っている膝の上に僕を乗せた。
「ふぇ?ちょちょちょ....これは///」
『洗ったげるー』
先輩は手にボディソープを付けて泡立てて、僕の体を洗ってきた。
首も丁寧に洗ってくれた。ナイフ跡も深くなくて、むしろ噛み跡の方が染みる....
『あー本当にこれは許せないなー。俺以外の跡って...仕方ないって分かっててもあいつを何度も殺したくなる』
不穏な感じになってきたぞ....
けど僕も先輩じゃない人の跡はやだよ...
「えっと...こっちの跡が消えたらまた蓮先輩の跡を残してください///」
『ふふ。言われなくてもいっぱいつけたげる。』
一気に先輩の機嫌が直った気がする...?
「ちょ///せんぱい///くすぐったいですっ」
胸の突起もゴシゴシされる
「ひやぁぁっ ぁあ…ん ちくびっ そこだめぇ」
『ここ触られたんでしょ?綺麗にしなきゃ』
くりくりくりくり。 ごしゅごしゅごしゅ。
「やぁっ らめぇっっっ くりくりしちゃらめぇっ♡」
ビクビクと体が勝手に跳ねてしまう。
『かわいー 夏樹、これから乳首だけで射精しちゃうくらいになっちゃうかもね』
そういって先輩が背後から耳元でささやいて耳を舐めてくる。
くちゅくちゅ れろれろ。
「はあっ…はあっ…ぁああんっ…///」
乳首には痛くない程度に爪を立てら 先端を カリってされる
「きゃぁぁんっ♡」
『痛いのも気持ちいの?ほらもっと硬くなった。』
カリッ カリッ くにゅ
「さきっぽだめぇぇっ♡♡」
『夏樹のダメはいいでしょ?ほら腰ふりふりしてる。』
僕は悶えて腰が勝手に動いてしまう。
僕のお尻に熱くて硬いものを感じる....先輩のだ////
僕に興奮してくれていると思うとまた胸がキュンキュンしてくる。
先輩が大きなおちんちんを僕のお尻に擦りつけてくる。
あぁん♡どきどきして....気持ちよくて何も考えられなくなっちゃう....
「せんぱい後ろやなのぉ...顔が見えないのさみしいよぉっ」
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