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第138話 撮影旅行5
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エジプトに到着するとホテルにチェックインするよりも先にピラミッドを観に行ったのですが、それを目前にすると僕は愕然としました。
ピラミッドと呼ばれる物は、もはや岩ではなく、形は同じ四角推でもガラスブロックで出来たような建造物に変わっていたのです。
以前のピラミッドは異星人達に破壊されてしまったとか…。
周囲も砂漠だったはずですが、古代エジプトを想像させるような緑が豊かなオアシスと化していて、何と言うか、美しい都市には違いありませんが“これじゃない”感じなのです。
そしてスフィンクスは風化してただの小高い丘のようになっていました…。
「シャルル様、大丈夫ですか?」
「あぁ、うん…。ちょっとイメージと違っていて…」
「撮影に影響はありますか?」
「それは無いから安心して。だけど…、ちょっと残念だったから撮影はハードにいくから…」
上月様に八つ当たりしよう!
観た物を忘れ、ホテルに向かう事にします。
XX XY
「す、凄い…。これらをシャルル様が…」
「もちろん、アイとマオにも手伝ってもらったよ」
皆が知らない古代エジプトがテーマなので、僕が勝手にクレオパトラをイメージした豪華な服や装飾品、他にも高貴な女性が着ていたと想像する衣装を用意しました。
魔道具を制作する為に金塊をたくさんもらっていたので、ヘッドピース、耳飾り、襟飾り、胸飾り、腰飾り、腕輪、アンクレットなど、身に着ける装飾品は全て純金製です。
残念ながら宝石類は魔法で作り出したイミテーションですが…。
「まずは市街地での撮影なので、こちらのシンプルな衣装に着替えてください」
上下に分かれたシースワンピースで装飾品も少な目です。
シースルーでもあり、身体に巻き付けるだけなのですぐに着脱できます。
エジプトの古い町並みが残っている旧市街に来ました。
建物の造りは古くても現代では小綺麗な街並みとなっていて、現地の人間より観光客の方が多い感じです。
「じゃあ、今回は少しスナップ的にいくか…。適当に散策してみて…。“撮影開始”ね!」
異国情緒が感じられる写真にしておこう。
指示は【不可視】で消した“シャルルの眼”を通じて行うので、僕達は少し離れて付いて行きます。
「くふっ…」
更に感度が上がって…。
ポーズをとるより歩く方が堪りません。
(フランスでの撮影は効果があったみたいだな…)
今回はフランスの時とは違い【魔鏡】を発動させていません。
路地裏や観光客に紛れて露出を指示すると、戸惑いつつも自身の判断で実行し、時々イっている表情や姿が官能的で情欲を掻き立てさせます。
「さてと、初日から良い画が撮れたよ」
「シャルル様、上月さんってどうしてあんなにイッているのですか?」
「撮影中は“ピンクローター”を使っていないのに…」
「まぁ、上月様の努力の成果かな…」
「葵さんも【淫紋】を完成させたらいずれ分かりますよ」
「それとも同じように撮られてみますか~?」
「そ、そんな…、私は一般人ですから…」
人前で裸になるからかしら…?
観ているだけで私の子宮もドキドキしますよ。
「じゃあ、そろそろ撤収しようか?」
「マスター、ちょっと待ってください! あれを…」
「あなた、観光客ですか?」
「そんな服を着てどうしたの?」
「一人?」
「……」
「ちょっと前から見ていたけれど…」
「服を脱いだり着たり…」
「顔を真っ赤にして震えていたよね。大丈夫?」
「わ…私は撮影中で…」
「シャルル様、上月さんが絡まれているのでは?」
「またか…。本当に外国人は積極的だな…」
葵さんは海外でのナンパについてあまり分かっていないようで、僕達がうんざりしているのを見て苦笑いをしています。
「ご主人様どうしますか?」
「ちょっと様子を見よう。リアルに拉致されるシチュエーションの映像が撮れるかもな」
「マスター、鬼畜です!」
「さぁ、三人共隠れて!」
「撮影? 仲間がいるの?」
「あそこです!」
えっ、シャルル様達がいない!? さっきまであの辺におられたのに…?
「撮影をしている人はいないみたいだよ」
「もしかして趣味?」
「こんなスケスケな恰好でうろつくだなんて…」
「あんっ(て…“停止”…)」
不意にお尻を掴まれ声が出てしまいます。
“粒々マスター”を停止しておかないと…。
「ちょっと身体は細いが良い尻だ…。こんなに艶めかしい女がいるとはな」
「拉致って剥いてしまおうぜ」
「馬鹿、女をコレクションしている金持ちに売るんだよ…」
「そんな、止めてください!」
「誰か、助け~ふぐっ」
「おっと、黙ってろ!」
(シャルル様、どこに?)
口を塞がれ、人気の無い路地裏にある廃屋に連れて行かれると、乱暴に衣装が破かれます。
「キャーッ!」
(シャルル様からいただいた衣装が…)
「本当に上玉だな。エジプトでは見られないぞ」
「やっぱり俺達で囲っておかないか…」
「おい、全部脱げよ!」
「ご主人様どうしますか?」
「もう少し…」
この世界の男性はセックスを知らないのでレ〇プも無いのです。
まぁ、その代わり闇で人身売買みたいなことがあるようですが…。
「なんだこれ? 乳首にも装飾品を付けているのか…」
「乳首と…股間が鎖で繋がっているぞ」
「露出狂どころか痴女なのか?」
「み…見ないで…」
「うわっ、股間がベチョベチョじゃないか」
「怖くて漏らしたんだろ…」
「変態だな」
(またシャルル様以外の男性に見られるだなんて…)
「よし、良い画も撮れたし助けようか」
マオと葵さんには建物の外で待機してもらいます。
「ちょっと上月様に同情しますね…」
「おい、お前たち、彼女を返してもらおうか!」
「なっ、どこから現れた?」
「シャ…シャルル様! 助けに来てくださったのですね」
「もちろん」
《最初から見ていましたけれどね》
《アイ、黙って…》
「本当に仲間がいたのか…」
「でも、放っておいたお前が悪い」
「そう簡単に返すわけがないだろう。反対にそっちの美女も頂こうか。金髪は高値で売れそうだ」
「女性を売り物にするとは最悪だな」
「何だと~!」
「ご主人様、そんな組織があるなら潰しましょうか?」
「そうだな…、上月様さえ救えればと思っていたけれど、こいつらは性質が悪すぎるな」
「マオも喜びますよ」
「仕方が無い、とりあえず捕らえようか…」
「こ、この女がどうなっても良いのか!?」
「彼女がどうしたって?」
上月様はすでに僕の腕の中です。
「なっ、いつの間に!?」
「どうやって?」
「一瞬で…? 嘘だろ…」
抵抗したところで僕達にかなう訳もなく、拘束したら後は尋問して処分するだけです。
「お前達が売ろうとしていた相手について教えて欲しいんだけれど…」
「馬鹿か、言うか!」
「俺達をどうするんだ!?」
「俺達にこんなことをしてエジプトから出られると思うなよ!」
「ご主人様、こいつらの男性器をちょん切りますか?」
「そうだな…、でも見たくない…」
「こいつら、ふざけやがって…」
「俺達がそんなことでビビるとでも…」
「……」
「ハァ~、そうだ、良い物をみせてやるから素直に吐け」
「「「何だと!?」」」
「良いから、よく見てろよ」
僕は徐に全裸の上月様を後ろから抱き寄せ、胸を揉みしだきます。
モニュモニュ…。
クニクニ…。
「あんっ、シャルル…様?」
「怖い思いをさせたお詫び…(ボソッ)」
そして、乳首とクリが繋がった装飾品の鎖を軽く引っ張ると…。
「あはぁ~ん、気持ち良い~!」
振動が無くても弄られるだけで愛液が溢れ出てくるのが分かります。
「ほら、凄いだろ~。女性は気持ち良くさせるとこんな風になるんだ」
胸を揉み続けながらもう一方の手を股間に回し、女性器を指先で拡げて床に座っている男達に見せつけます。
「女性器ってあんな風になっていたのか…」
「穴が二つ…」
「何か出て来ているぞ…」
「シャ…ルル様…、いや~んっ」
こんな男性達に女性器の奥まで見られてる…。
フランスでオナニーを見られたことを思い出します。
ヌルッ、クチュ、クパァ~。
「肉が割れて、あんなに拡がって…」
「おぉ~、凄い…。女性器から出ている体液がクチャクチャと音を立て、穴がパクパクしているぞ」
「何だ? プックリとした果実みたいなものが…」
「そう、ここをこう弄ると…」
ヌルッ、クチャ…、ヌルッ、クチョ…。
「くひぃ~っ、ダメ~!」
クニクニ、キュッ!
「いぃ…イックぅ~~~っ!」
ビュッビュッビュッ!
ジョボボボボボ…。
「うわ、何かを噴き出しやがった!」
「顔に掛けやがった!」
「おしっこまで…」
「これが女性を悦ばせるテクニックだよ。女性をコレクションして喜んでいるだけならママゴトと同じだよ」
上月様は緊張から解放されたのか盛大にイッた後がっくりと気を失いました。
「お前は何者なんだ…」
「さぁ? 撮影に協力してくれたサービスは終わりだよ。早く言うんだ!」
どうせ、今見たことも忘れさせるけれどね。
「「「……」」」
「ご主人様、何がしたかったのですか?」
「えっ、上月様が悦ぶかなって…」
このシチュエーションはちょっと楽しかったです。
「変な性的嗜好に目覚めても知りませんよ…」
「……大丈夫だよ。仕方が無い【意識操作】でこいつらの情報を聞き出すか」
【意識操作】で聞き出した結果、女性を売買する大物はトルコにいるようでした。
おそらく氷山の一角で、このエジプトにも同じような人種はいると思います。
前々世から比べると性犯罪が無くなり平和な世界になったと思いますが、アメリカの大富豪が女性をコレクションするように、アンダーグラウンドではそのような趣味趣向が蔓延しているのかもしれません。
そういった人種はきっと表の世界では良い人間のフリをしているのでしょう。
「シャルル様、助けていただきありがとうございました」
「すみません、もう少し早く助けられたら…」
「葵さんにも迷惑を掛けたわね」
「そんなこと…」
一緒に隠れて見ていたとは言えません。
「上月様、明日もエジプトでの撮影ですが大丈夫ですか?」
「はい、シャルル様がおられますので…」
シャルル様が助けに来られた時ちょっとドキドキして、胸や女性器をエステとは違う弄り方をされ、知らない男たちの面前でイカされた事がとても気持ち良く感じたのです。
思い出すだけで愛液が溢れ出てきそうです。
「大丈夫、何があっても助けますからね」
「はいっ」
XX XY
二日目は郊外での撮影です。
本当はピラミッドやスフィンクスをバックに撮りたかったのですが、砂漠やオアシスでの撮影にしたのです。
「今日の衣装は豪華な方ですね」
「はい、クレオパトラをイメージしています」
布地は無く装飾品だけの衣装で、胸や女性器もチラチラと見えています。
「クレオパトラ…ですか? 聞いたことが無いですね」
「ハハ…、古い時代のエジプトの女王様ですよ」
「女王様ですか…素敵です…」
「まずはこの砂漠で撮影です」
アイとマオに上月様達の気を逸らせておいてもらって、黄金の棺を用意します。
さすがに金箔ですが、外観は上月様に模した人型になっています。
「こ、これは…?」
一体いつの間に…?
「これは棺で、上月様には女王様の復活を演じてもらいます」
「なるほど、演じるのですね…」
「では、撮影開始~!」
「蓋が開くまで楽しんでください(ボソッ)」
撮影上深くは無い棺に上月様が横たわると、足元にスライム忍ばせ蓋を閉じます。
「えっ!? (どういうこと…?)」
「ひっ」
えっ、液体!?
温くてヌルヌルとした液体が足元から私を包み込んでいきます。
シャルル様は一体何を…?
「……」
僅かに声が聞こえましたがしばらく放置します。
モニュモニュ…、グニグニ…。
ズプッ、クチョ、ズプッ、クチョ…。
(うひぃ~っ、またイッちゃう…)
私の首から下を包み込んだ液体のような物は、装飾品の隙間から胸を揉みしだき、乳首やクリを強く吸ったり摘まんだり引っ張たりしてきます。
ハァ~、フゥ~、ハァ~、ヒィ~。
(もうダメ…、おかしくなっちゃう…)
“粒々マスター”の振動だけでも凄いのに…。
ヌルヌル…、ズプズプ…。
(そ…そこは!?)
尿道、膣穴、お尻の穴にウネウネと動くものが入ってきました。
ヌップッ、グチュ…、ズップッ、グチュ…。
(あはぁ~ん、奥まで入ってくるぅ~。これって、エステの…?)
シャルル様にヌルヌルした何かでお尻の穴や尿道を弄られた時と同じ感触です。
そんなに激しく抜き差しされると…。
(くひぃ~っ、イックぅ~~~っ!)
子宮も突かれてるぅ~。
気持ち良い~!
まるで私が悦んでいるのを分かっているかのように、ソレはさらに遠慮なく、激しく責めてくるのです。
「シャルル様、もう30分ほど経ちましたが、上月さんを放っておいても良いのですか?」
「そろそろ良いかもね…」
さて、どんな風になっているか…。
“シャルルの眼”をスタンバイさせ、棺の蓋を取り除きます。
そうすると上月様の身体から水の塊りが弾かれるようにスライムが離れていき、胸先から姿を現すのです。
(やっぱり気を失っているか…)
本当に死体の様だな、微動だにしません。
「凄いですシャルル様、まるで本当に復活したようです」
「……」
確かに今のシーンはCGっぽかったな…。
「こ…こは…?」
上月様は眼を開けると、棺の縁に手を掛けながらヨロヨロと上半身を起こします。
「あがっ、くふぅ~」
(イック…)
ビクビク…。
「良い表情ですよ~」
うつろな表情、艶めかしい肢体、その起き上がろうとする仕草は、長い眠りから再び生を得たような雰囲気を感じさせます。
そして棺から全身を身震いさせながら這い出ると、装飾品を脱ぎ捨て全裸になり、時代を超え新たな人生を手にしたような、まるで異世界転生みたいな状況が完成したのです。
官能的でストーリー性もあって良い撮影になりました。
「はい、終了~!」
「上月様、お疲れ様です」
「……」
「上月さん、ここでの撮影は終わりましたよ…?」
「私の…身体が…(イック…)」
イクのが止まらない…。
「上月さん、棺の中で一体何があったのですか?」
イクことを知ったから分かります。
私の様に2~3回イクだけではこんな風にならないのです。
「……え、あ…、大丈夫よ…」
「“停止”…(ボソッ)」
身動き出来ない暗闇の中で3つの穴を蹂躙され、何もかもを放出したように感じます。
(本当に生まれ変わったみたい…)
「次はオアシスですよ」
「ちょっと準備があるので休んでいてください」
フランスではホテルでのベッドシーンもありましたが、ここではオアシスの側に趣のあるラタン製の円形ベッドを設けます。
そして側には記憶にある、馬が座っているぐらいのスフィンクス像を造ってみました。
前世から像を造るのは大得意なのです。
「シャルル様、これは一体…」
「どうやってベッドを…? それにこの像は?」
「ハハ…、内緒です。この像が僕の見たかったスフィンクス像のミニチュアです」
「本当は長さが70m以上、高さや横幅は約20mぐらいあったそうなんですよ」
「こんな物があの風化した場所に…」
「じゃあ、今度の衣装はこれです。これはもう知っていますよね」
「SMの拘束具…」
手枷や足枷、それに首輪を着けられます。
何だか身体が思い出しちゃう…。
「今度は奴隷になったイメージで演じてください」
葵さんは拘束具を初めて見て戸惑っているようです。
「奴隷ですか!?」
「先ほど再び生を手に入れましたが、始まりは最底辺からだったという設定です」
「撮影開始ですよ~」
XX XY
あれからスフィンクスのミニチュア像を三〇木馬に見立てたり、ベッドでSM撮影を済ませホテルに戻ってきました。
AV撮影でなかったのが残念ですが、復活したクレオパトラが生と性を体験した撮影ができ、僕と上月様も満足しています。
「明日は一日休暇です。出歩くのも良いですが、昨日のような男性も多いので気を付けてくださいね」
「僕達は所用で出掛けます」
明日はいよいよトルコに潜む人身売買組織を成敗しにいくのです。
「シャルル様、早く帰ってきてくださいね」
「ハハ…、分かっています」
「そうだ、葵さんには明日は僕達が戻るまで“ピンクローター”を固定して、“2”の強さの振動で過ごしてもらいましょう」
「そんなぁ~、シャルル様~」
「葵さん、マスターに指導してもらえるのは特別なんですよ~」
「そうですよね、上月様?」
「え、えぇ、マオ様のおっしゃる通りですね」
「この撮影に同行できたからシャルル様にエステをしていただけたのでしょ?」
「それだけでも幸運なのだから…」
「は…い…」
「……」
オナニーしていたら外出の心配はないけれど、『IXI』の皆さんでもイキ捲って放心状態だったからな…。
帰ってくるまで正気でいられるか…。
ピラミッドと呼ばれる物は、もはや岩ではなく、形は同じ四角推でもガラスブロックで出来たような建造物に変わっていたのです。
以前のピラミッドは異星人達に破壊されてしまったとか…。
周囲も砂漠だったはずですが、古代エジプトを想像させるような緑が豊かなオアシスと化していて、何と言うか、美しい都市には違いありませんが“これじゃない”感じなのです。
そしてスフィンクスは風化してただの小高い丘のようになっていました…。
「シャルル様、大丈夫ですか?」
「あぁ、うん…。ちょっとイメージと違っていて…」
「撮影に影響はありますか?」
「それは無いから安心して。だけど…、ちょっと残念だったから撮影はハードにいくから…」
上月様に八つ当たりしよう!
観た物を忘れ、ホテルに向かう事にします。
XX XY
「す、凄い…。これらをシャルル様が…」
「もちろん、アイとマオにも手伝ってもらったよ」
皆が知らない古代エジプトがテーマなので、僕が勝手にクレオパトラをイメージした豪華な服や装飾品、他にも高貴な女性が着ていたと想像する衣装を用意しました。
魔道具を制作する為に金塊をたくさんもらっていたので、ヘッドピース、耳飾り、襟飾り、胸飾り、腰飾り、腕輪、アンクレットなど、身に着ける装飾品は全て純金製です。
残念ながら宝石類は魔法で作り出したイミテーションですが…。
「まずは市街地での撮影なので、こちらのシンプルな衣装に着替えてください」
上下に分かれたシースワンピースで装飾品も少な目です。
シースルーでもあり、身体に巻き付けるだけなのですぐに着脱できます。
エジプトの古い町並みが残っている旧市街に来ました。
建物の造りは古くても現代では小綺麗な街並みとなっていて、現地の人間より観光客の方が多い感じです。
「じゃあ、今回は少しスナップ的にいくか…。適当に散策してみて…。“撮影開始”ね!」
異国情緒が感じられる写真にしておこう。
指示は【不可視】で消した“シャルルの眼”を通じて行うので、僕達は少し離れて付いて行きます。
「くふっ…」
更に感度が上がって…。
ポーズをとるより歩く方が堪りません。
(フランスでの撮影は効果があったみたいだな…)
今回はフランスの時とは違い【魔鏡】を発動させていません。
路地裏や観光客に紛れて露出を指示すると、戸惑いつつも自身の判断で実行し、時々イっている表情や姿が官能的で情欲を掻き立てさせます。
「さてと、初日から良い画が撮れたよ」
「シャルル様、上月さんってどうしてあんなにイッているのですか?」
「撮影中は“ピンクローター”を使っていないのに…」
「まぁ、上月様の努力の成果かな…」
「葵さんも【淫紋】を完成させたらいずれ分かりますよ」
「それとも同じように撮られてみますか~?」
「そ、そんな…、私は一般人ですから…」
人前で裸になるからかしら…?
観ているだけで私の子宮もドキドキしますよ。
「じゃあ、そろそろ撤収しようか?」
「マスター、ちょっと待ってください! あれを…」
「あなた、観光客ですか?」
「そんな服を着てどうしたの?」
「一人?」
「……」
「ちょっと前から見ていたけれど…」
「服を脱いだり着たり…」
「顔を真っ赤にして震えていたよね。大丈夫?」
「わ…私は撮影中で…」
「シャルル様、上月さんが絡まれているのでは?」
「またか…。本当に外国人は積極的だな…」
葵さんは海外でのナンパについてあまり分かっていないようで、僕達がうんざりしているのを見て苦笑いをしています。
「ご主人様どうしますか?」
「ちょっと様子を見よう。リアルに拉致されるシチュエーションの映像が撮れるかもな」
「マスター、鬼畜です!」
「さぁ、三人共隠れて!」
「撮影? 仲間がいるの?」
「あそこです!」
えっ、シャルル様達がいない!? さっきまであの辺におられたのに…?
「撮影をしている人はいないみたいだよ」
「もしかして趣味?」
「こんなスケスケな恰好でうろつくだなんて…」
「あんっ(て…“停止”…)」
不意にお尻を掴まれ声が出てしまいます。
“粒々マスター”を停止しておかないと…。
「ちょっと身体は細いが良い尻だ…。こんなに艶めかしい女がいるとはな」
「拉致って剥いてしまおうぜ」
「馬鹿、女をコレクションしている金持ちに売るんだよ…」
「そんな、止めてください!」
「誰か、助け~ふぐっ」
「おっと、黙ってろ!」
(シャルル様、どこに?)
口を塞がれ、人気の無い路地裏にある廃屋に連れて行かれると、乱暴に衣装が破かれます。
「キャーッ!」
(シャルル様からいただいた衣装が…)
「本当に上玉だな。エジプトでは見られないぞ」
「やっぱり俺達で囲っておかないか…」
「おい、全部脱げよ!」
「ご主人様どうしますか?」
「もう少し…」
この世界の男性はセックスを知らないのでレ〇プも無いのです。
まぁ、その代わり闇で人身売買みたいなことがあるようですが…。
「なんだこれ? 乳首にも装飾品を付けているのか…」
「乳首と…股間が鎖で繋がっているぞ」
「露出狂どころか痴女なのか?」
「み…見ないで…」
「うわっ、股間がベチョベチョじゃないか」
「怖くて漏らしたんだろ…」
「変態だな」
(またシャルル様以外の男性に見られるだなんて…)
「よし、良い画も撮れたし助けようか」
マオと葵さんには建物の外で待機してもらいます。
「ちょっと上月様に同情しますね…」
「おい、お前たち、彼女を返してもらおうか!」
「なっ、どこから現れた?」
「シャ…シャルル様! 助けに来てくださったのですね」
「もちろん」
《最初から見ていましたけれどね》
《アイ、黙って…》
「本当に仲間がいたのか…」
「でも、放っておいたお前が悪い」
「そう簡単に返すわけがないだろう。反対にそっちの美女も頂こうか。金髪は高値で売れそうだ」
「女性を売り物にするとは最悪だな」
「何だと~!」
「ご主人様、そんな組織があるなら潰しましょうか?」
「そうだな…、上月様さえ救えればと思っていたけれど、こいつらは性質が悪すぎるな」
「マオも喜びますよ」
「仕方が無い、とりあえず捕らえようか…」
「こ、この女がどうなっても良いのか!?」
「彼女がどうしたって?」
上月様はすでに僕の腕の中です。
「なっ、いつの間に!?」
「どうやって?」
「一瞬で…? 嘘だろ…」
抵抗したところで僕達にかなう訳もなく、拘束したら後は尋問して処分するだけです。
「お前達が売ろうとしていた相手について教えて欲しいんだけれど…」
「馬鹿か、言うか!」
「俺達をどうするんだ!?」
「俺達にこんなことをしてエジプトから出られると思うなよ!」
「ご主人様、こいつらの男性器をちょん切りますか?」
「そうだな…、でも見たくない…」
「こいつら、ふざけやがって…」
「俺達がそんなことでビビるとでも…」
「……」
「ハァ~、そうだ、良い物をみせてやるから素直に吐け」
「「「何だと!?」」」
「良いから、よく見てろよ」
僕は徐に全裸の上月様を後ろから抱き寄せ、胸を揉みしだきます。
モニュモニュ…。
クニクニ…。
「あんっ、シャルル…様?」
「怖い思いをさせたお詫び…(ボソッ)」
そして、乳首とクリが繋がった装飾品の鎖を軽く引っ張ると…。
「あはぁ~ん、気持ち良い~!」
振動が無くても弄られるだけで愛液が溢れ出てくるのが分かります。
「ほら、凄いだろ~。女性は気持ち良くさせるとこんな風になるんだ」
胸を揉み続けながらもう一方の手を股間に回し、女性器を指先で拡げて床に座っている男達に見せつけます。
「女性器ってあんな風になっていたのか…」
「穴が二つ…」
「何か出て来ているぞ…」
「シャ…ルル様…、いや~んっ」
こんな男性達に女性器の奥まで見られてる…。
フランスでオナニーを見られたことを思い出します。
ヌルッ、クチュ、クパァ~。
「肉が割れて、あんなに拡がって…」
「おぉ~、凄い…。女性器から出ている体液がクチャクチャと音を立て、穴がパクパクしているぞ」
「何だ? プックリとした果実みたいなものが…」
「そう、ここをこう弄ると…」
ヌルッ、クチャ…、ヌルッ、クチョ…。
「くひぃ~っ、ダメ~!」
クニクニ、キュッ!
「いぃ…イックぅ~~~っ!」
ビュッビュッビュッ!
ジョボボボボボ…。
「うわ、何かを噴き出しやがった!」
「顔に掛けやがった!」
「おしっこまで…」
「これが女性を悦ばせるテクニックだよ。女性をコレクションして喜んでいるだけならママゴトと同じだよ」
上月様は緊張から解放されたのか盛大にイッた後がっくりと気を失いました。
「お前は何者なんだ…」
「さぁ? 撮影に協力してくれたサービスは終わりだよ。早く言うんだ!」
どうせ、今見たことも忘れさせるけれどね。
「「「……」」」
「ご主人様、何がしたかったのですか?」
「えっ、上月様が悦ぶかなって…」
このシチュエーションはちょっと楽しかったです。
「変な性的嗜好に目覚めても知りませんよ…」
「……大丈夫だよ。仕方が無い【意識操作】でこいつらの情報を聞き出すか」
【意識操作】で聞き出した結果、女性を売買する大物はトルコにいるようでした。
おそらく氷山の一角で、このエジプトにも同じような人種はいると思います。
前々世から比べると性犯罪が無くなり平和な世界になったと思いますが、アメリカの大富豪が女性をコレクションするように、アンダーグラウンドではそのような趣味趣向が蔓延しているのかもしれません。
そういった人種はきっと表の世界では良い人間のフリをしているのでしょう。
「シャルル様、助けていただきありがとうございました」
「すみません、もう少し早く助けられたら…」
「葵さんにも迷惑を掛けたわね」
「そんなこと…」
一緒に隠れて見ていたとは言えません。
「上月様、明日もエジプトでの撮影ですが大丈夫ですか?」
「はい、シャルル様がおられますので…」
シャルル様が助けに来られた時ちょっとドキドキして、胸や女性器をエステとは違う弄り方をされ、知らない男たちの面前でイカされた事がとても気持ち良く感じたのです。
思い出すだけで愛液が溢れ出てきそうです。
「大丈夫、何があっても助けますからね」
「はいっ」
XX XY
二日目は郊外での撮影です。
本当はピラミッドやスフィンクスをバックに撮りたかったのですが、砂漠やオアシスでの撮影にしたのです。
「今日の衣装は豪華な方ですね」
「はい、クレオパトラをイメージしています」
布地は無く装飾品だけの衣装で、胸や女性器もチラチラと見えています。
「クレオパトラ…ですか? 聞いたことが無いですね」
「ハハ…、古い時代のエジプトの女王様ですよ」
「女王様ですか…素敵です…」
「まずはこの砂漠で撮影です」
アイとマオに上月様達の気を逸らせておいてもらって、黄金の棺を用意します。
さすがに金箔ですが、外観は上月様に模した人型になっています。
「こ、これは…?」
一体いつの間に…?
「これは棺で、上月様には女王様の復活を演じてもらいます」
「なるほど、演じるのですね…」
「では、撮影開始~!」
「蓋が開くまで楽しんでください(ボソッ)」
撮影上深くは無い棺に上月様が横たわると、足元にスライム忍ばせ蓋を閉じます。
「えっ!? (どういうこと…?)」
「ひっ」
えっ、液体!?
温くてヌルヌルとした液体が足元から私を包み込んでいきます。
シャルル様は一体何を…?
「……」
僅かに声が聞こえましたがしばらく放置します。
モニュモニュ…、グニグニ…。
ズプッ、クチョ、ズプッ、クチョ…。
(うひぃ~っ、またイッちゃう…)
私の首から下を包み込んだ液体のような物は、装飾品の隙間から胸を揉みしだき、乳首やクリを強く吸ったり摘まんだり引っ張たりしてきます。
ハァ~、フゥ~、ハァ~、ヒィ~。
(もうダメ…、おかしくなっちゃう…)
“粒々マスター”の振動だけでも凄いのに…。
ヌルヌル…、ズプズプ…。
(そ…そこは!?)
尿道、膣穴、お尻の穴にウネウネと動くものが入ってきました。
ヌップッ、グチュ…、ズップッ、グチュ…。
(あはぁ~ん、奥まで入ってくるぅ~。これって、エステの…?)
シャルル様にヌルヌルした何かでお尻の穴や尿道を弄られた時と同じ感触です。
そんなに激しく抜き差しされると…。
(くひぃ~っ、イックぅ~~~っ!)
子宮も突かれてるぅ~。
気持ち良い~!
まるで私が悦んでいるのを分かっているかのように、ソレはさらに遠慮なく、激しく責めてくるのです。
「シャルル様、もう30分ほど経ちましたが、上月さんを放っておいても良いのですか?」
「そろそろ良いかもね…」
さて、どんな風になっているか…。
“シャルルの眼”をスタンバイさせ、棺の蓋を取り除きます。
そうすると上月様の身体から水の塊りが弾かれるようにスライムが離れていき、胸先から姿を現すのです。
(やっぱり気を失っているか…)
本当に死体の様だな、微動だにしません。
「凄いですシャルル様、まるで本当に復活したようです」
「……」
確かに今のシーンはCGっぽかったな…。
「こ…こは…?」
上月様は眼を開けると、棺の縁に手を掛けながらヨロヨロと上半身を起こします。
「あがっ、くふぅ~」
(イック…)
ビクビク…。
「良い表情ですよ~」
うつろな表情、艶めかしい肢体、その起き上がろうとする仕草は、長い眠りから再び生を得たような雰囲気を感じさせます。
そして棺から全身を身震いさせながら這い出ると、装飾品を脱ぎ捨て全裸になり、時代を超え新たな人生を手にしたような、まるで異世界転生みたいな状況が完成したのです。
官能的でストーリー性もあって良い撮影になりました。
「はい、終了~!」
「上月様、お疲れ様です」
「……」
「上月さん、ここでの撮影は終わりましたよ…?」
「私の…身体が…(イック…)」
イクのが止まらない…。
「上月さん、棺の中で一体何があったのですか?」
イクことを知ったから分かります。
私の様に2~3回イクだけではこんな風にならないのです。
「……え、あ…、大丈夫よ…」
「“停止”…(ボソッ)」
身動き出来ない暗闇の中で3つの穴を蹂躙され、何もかもを放出したように感じます。
(本当に生まれ変わったみたい…)
「次はオアシスですよ」
「ちょっと準備があるので休んでいてください」
フランスではホテルでのベッドシーンもありましたが、ここではオアシスの側に趣のあるラタン製の円形ベッドを設けます。
そして側には記憶にある、馬が座っているぐらいのスフィンクス像を造ってみました。
前世から像を造るのは大得意なのです。
「シャルル様、これは一体…」
「どうやってベッドを…? それにこの像は?」
「ハハ…、内緒です。この像が僕の見たかったスフィンクス像のミニチュアです」
「本当は長さが70m以上、高さや横幅は約20mぐらいあったそうなんですよ」
「こんな物があの風化した場所に…」
「じゃあ、今度の衣装はこれです。これはもう知っていますよね」
「SMの拘束具…」
手枷や足枷、それに首輪を着けられます。
何だか身体が思い出しちゃう…。
「今度は奴隷になったイメージで演じてください」
葵さんは拘束具を初めて見て戸惑っているようです。
「奴隷ですか!?」
「先ほど再び生を手に入れましたが、始まりは最底辺からだったという設定です」
「撮影開始ですよ~」
XX XY
あれからスフィンクスのミニチュア像を三〇木馬に見立てたり、ベッドでSM撮影を済ませホテルに戻ってきました。
AV撮影でなかったのが残念ですが、復活したクレオパトラが生と性を体験した撮影ができ、僕と上月様も満足しています。
「明日は一日休暇です。出歩くのも良いですが、昨日のような男性も多いので気を付けてくださいね」
「僕達は所用で出掛けます」
明日はいよいよトルコに潜む人身売買組織を成敗しにいくのです。
「シャルル様、早く帰ってきてくださいね」
「ハハ…、分かっています」
「そうだ、葵さんには明日は僕達が戻るまで“ピンクローター”を固定して、“2”の強さの振動で過ごしてもらいましょう」
「そんなぁ~、シャルル様~」
「葵さん、マスターに指導してもらえるのは特別なんですよ~」
「そうですよね、上月様?」
「え、えぇ、マオ様のおっしゃる通りですね」
「この撮影に同行できたからシャルル様にエステをしていただけたのでしょ?」
「それだけでも幸運なのだから…」
「は…い…」
「……」
オナニーしていたら外出の心配はないけれど、『IXI』の皆さんでもイキ捲って放心状態だったからな…。
帰ってくるまで正気でいられるか…。
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