異世界から元の世界に派遣された僕は他の勇者たちとは別にのんびり暮らします【DNAの改修者ー外伝】

kujibiki

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第120話 コンプレックス

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「今日はこのホテルで二人続けてなんだよね」

「はい、千宮様から紹介の九十九様と、松下様から紹介の帝塚山様です」

「マスター、これからは加速度的に増えそうですね」

「母親の何人がパートナーになるかな? ちょっと複雑な気分だよ」

「そんなこと少しも思っていないくせに…。今年中にほぼ全員がパートナーですよ」

「まずは明日の和久様だよね」

「絶対パートナーになりたいって言いますよ」

「ハハ…、やっぱり…?」

「ご主人様、今年は年齢の高い者から順にどんどん孕ませていかないと…」

「分かっているよ…」

年始に100人を突破したと思ったら、まだこれから300人以上のパートナーが増える予定なのです。

それに母親達だけじゃなく娘達までパートナーになれば…。
せめて徐々に増えていって欲しいところです。



コンコン、コン。

ガチャ…。
「はい…」

「『ゴッドハンド・シャルル』です」

「シャルル様、アイ様、マオ様、お待ちしておりました」

千宮様が様付けで呼ばれていたのでつい同じように言ってしまいます。

「九十九様でしたね…」

緊急保護者会で真っ先に和久様の『後援会』発足に賛成されていたので顔を覚えています。

「シャルル様は本当にエステティシャンだったのですね」

これほど格好良くて逞しい青年に施術をしてもらえると思うと胸がドキドキしてきます。

「フッフッフ…、実は仮の姿なんですけれどね…」

「えっ!?」

「ご主人様、格好をつけている間はありませんよ。九十九様、施術の説明をさせていただきますね」



「まさか料金が1億円以上とは…」

アイ様の説明に驚きます。

「やはり料金については伝えられていなかったようですね。紹介の場合、皆さんそうなのですよ」
「まぁ、1億円以上はお客様の判断になりますからね」

「……」
千宮様は安くしていただいたと恐縮されていました。
私にもあのような変貌が起こるのなら確かに安いものですね。

「わ…分かりました、お願いします」



(恥ずかしい…)

シャルル様に身体の隅々まで見られてる…。
ベッドの上に裸で寝かされると身体の前後をジッと観察されます。

「マスター、大きな胸ですね~。乳輪も大きい~」

「そうだね、胸のサイズが名字と一緒には驚いたよ」

そして名前のを“マイナス”と見ると、99-10でヒップが89cmになるんだよね。
外国人に引けを取らないグラマーさだな。

九十九一十いと
性別:女
年齢:31歳
身長:167cm
体重:64kg
B:99cm
W:60cm
H:89cm
【処女】

「やっぱり乳輪が大き過ぎますか? 色のせいで気になって…」

「大きさは個性ですけれどね。コンプレックスでしたら大きさを変えたり色素を無くしましょうか?」

確かに濃いかな…、小さい乳首にも合っていないし…。

「そ…そんなことがエステで出来るのですか!?」

「ご主人様に不可能はありませんよ」

「九十九様には病気はありませんが、胸にしこり、子宮にもいくつか小さな筋腫がありますね」

「えっ、そんな事も分かるのですか!?」

「せっかく大きくて形の良い胸をされているのでそれらも無くしておきましょう。子宮も綺麗になりますよ」

「無くすって…?(そんな簡単に…)」

「マスターはゴッドハンドの持ち主ですからね」



「はぁ~ん、いぃ~、またイック…」

シャルル様に全身を揉みしだかれてどれくらい経ったのかしら…?

もう全身が蕩ける…。

最初は揉まれて痛かった胸も、今は握り潰される様に強く揉まれるほど気持ち良く感じ、また形を保っているのが不思議なほどフニャフニャになり重さを感じません。

それに、これまでコンプレックスだった大きくて茶色い乳輪を小さな乳首に合わせて極小の乳輪にしてもらい、色も薄いピンク色にしていただいたのです。
まるで乳首と乳輪だけ子供の頃に戻ったみたいで嬉しいです。

「愛液も十分出るようになったな…」

「乳首は小さいのにクリは大きいですよね~」

クパクパ…、クリュクリュ…。

「あ~ん、クリも気持ち良い~!」

女性器やお尻の穴を前から後ろからマッサージされ、クリを弄られる度に強烈な刺激が子宮から頭の中を貫きます。

アイ様やマオ様によると子宮が目覚めると快感によって膣から愛液が溢れ出し、そして気持ち良さに耐えられなくなると、“イク”という状態になっておしっこの出る穴から“潮”というものを噴き出してしまうのです。

一緒におしっこも漏らしてしまうのでベッドは既にベチョベチョです。

(こんなに気持ちが良い事がこの世にあっただなんて…)

ずっと弄っていて欲しい…。

「では、そろそろ終わりです」

「そ…そんな~、もっと~」

シャルル様はそうおっしゃると再び股間に両親指を入れてこられます。
そして同時にアイ様とマオ様が私の両胸を揉みながら乳首を弄られるのです。

クチャ、クチョ…、クチャ、クチョ…。
モニュモニュ…、グニグニ…。

「あぁ~、ダメ…、イク…イッちゃう~っ!」

ビュッ、ビュッ、ビュッ!
ジョロロロロロ…。



「シャルル様、私もこんなに…」

急いで身体を洗い流した後、シャルル様の下に戻ります。

「現在の九十九様の最高の状態ですね」

「ありがとうございます。驚き過ぎて言葉がありません」

艶やかな髪、瑞々しい肌、そしてずっと見ていたい胸、無駄なお肉が無くなった腰回りや持ち上がって引き締まったお尻や脚、どこを見ても理想以上となっているのです。

こんなのカスタムでもありえないわ…。

「九十九様、料金はどうされますか?」

「……2億円お支払いします。少なくて申し訳ありません」

千宮様の気持ちが分かった気がします。
シャルル様のしてくださったことに対して2億円でも少な過ぎるのです。

「もちろん、構いませんよ。ありがとうございます」

「2回目もあると聞いていますし…。私も出来るだけお願いしたいと思います」

「それでしたら、皆さんと同じ様に【淫紋】を施しますね。これから施す【淫紋】が下腹部に現れる状態になれば2回目の予約を受け付けますので…」

フォ~ン!

「今のが【淫紋】…?」

一瞬光りましたがすぐに消えました。

「九十九様、こちらの『性典』を熟読されオナニーを頑張ってください。イク度に【淫紋】が少しずつ現れるようになっていますからね」

「千宮様たちも同じように?」

「はい。2回目の施術を受けられる為に頑張っておられるはずです」
「ちなみに明日は和久様の3回目なのですよ」

「3回目…(ボソッ)」

和久様にもお話を聞きに行かなくては…。



XX XY



「ご主人様、帝塚山様は陥没乳首ですね…」

「それにマスター、今度は大きな小陰唇ですよ~、クリの皮も凄いです」

「どっちもあまり良くないなぁ~」

乳首は仮性かもしれないけれど…。
それにしても九十九様の施術の後では何もかもが小さく感じてしまいます。

帝塚山みやび
性別:女
年齢:32歳
身長:160cm
体重:50kg
B:84cm
W:52cm
H:86cm
【処女】

「私って他の方とは違うのですか!?」

「そう…ですね…。身体に大きな異常はありませんが、女性器が不潔になり易く膀胱炎気味ですね」

「ど…どうしてそれを…」

このブヨブヨとした皮膚のせいでおしっこもし辛いし拭きにくいのです。

「この大きく伸びている小陰唇をスッキリさせたいと思いますが、お任せいただけますか? ついでに皆様にも初回サービスで行っているクリトリスの皮も剥いておきますね」

「えっ、そんな事が!? お…お任せします…」

良く分かりませんがこの不快さが無くなり、皆さんと同じになるのなら…。
クリトリスの皮って…?

「では施術を始めます」



シャルル様の施術を受けた私は、ホテルの一室でこの身に起こった変貌に呆然としています。

(本当に若返ったよう…)

艶やかな髪、少女の様に瑞々しくなった肌、胸にはいつからか見ていなかった乳首、そして何より不快だった女性器のビラビラとした皮膚が無くなり、クリトリスと言われる果実のような物も現れているのです。

シャルル様達も皮膚を取り除かれた時に真珠の様だと驚いておられました。
比較的大きかったようです。

「シャルル様…、まさに神様でした…(ボソッ)」

松下様のお話を信じていなかった訳ではありませんが想像以上の体験でした。
料金には驚きましたが、ケチってはダメだと忠告を受けていましたので倍の2億円を支払っています。
それでも安過ぎると思ってしまうほどです。

(ベッドを濡らしているのが全て私から出た体液だなんて…)

膣から愛液が溢れ出し、イク度に潮やおしっこを噴き出してしまっていたのです。

(とにかく、あのブヨブヨした皮膚が無くなってスッキリしたわ…)

もう愛液を溢れさせても、潮を噴き出しても煩わしくは無いわ。
それに尿道に管のような物を入れられ膀胱炎まで治して下さったのです。

クチャ…、クチョ…。

「あふぅ~、気持ち良い…」

シャルル様の手の感触が残っている間にもう一度イッておこうかしら…。

「それより家に帰ったらどう説明しようかしら…(ボソッ)」

きっと凛子はカスタムしたと思うでしょう。

娘の婚約を破談にしなければ他の方だけが変貌し、シャルル様のエステを受けられなかったのよね…。
そう考えるだけで寒気がします。

凛子がシャルル様のパートナーになれる可能性があるのなら、是が非でもパートナーにしていただかないといけないわ。

「確か九十九様も私の前に施術を受けられているのよね…(ボソッ)」

早速松下様に報告し、私も『後援会』に加入させていただく為に和久様や千宮様にもお会いした方が良さそうです。



XX XY



「九十九様、帝塚山様、ようこそ。千宮様と松下様も既に来られていますよ」

「お二人共凄い変貌ですね…」
「フフ…、人生が変わった気分でしょう…」

「ホテルから直接来させていただきました…」

「九十九様と同日で良かったですよ…」

まだホテルに残られていたのでお誘いして一緒に和久様の所へ伺ったのです。

「九十九様と帝塚山様もシャルル様のお能力ちからを体験されてお分かりになられたと思います」

「「はい…、シャルル様は正に神でした」」

「和久様はずいぶん前からシャルル様とお知り合いだったなんてずるいですよ」

「フフ…それは商家としての直感と言いますか…」

「和久様は明日3回目なのですよね?」

「えっ、どうしてそれを?」

「マオ様達がおっしゃっていて…」

「「和久様、本当なのですか!?」」

「千宮様も松下様も落ち着いて…」
「【淫紋】を完成させないと3回目どころか2回目も受けられないのですよ」

「そうでした…」

「ハァ~、道のりは長いです」

「お三方の【淫紋】を見せていただきたいのですが…」

「完成するとどうなるのか興味があります」

「「「良いですよ」」」



「凄い…、和久様の紋様が完成形…ですか…」

「綺麗です…」

皆さんのクリトリスもプリッと見えてる…。
私も皮膚を取ってもらって良かったわ…。

「千宮様と松下様はまだまだなんですね」

「九十九様もオナニーをしていれば分かりますよ。ここまで現わすのも大変なのですよ」

「日中も時間が許す限りオナニーしているんですから…」

「「そんなに…?」」

「フフ…、悠長な事をおっしゃっていたら後から施術を受けられる方に追い抜かれてしまいますよ」

「これから一気にシャルル様の施術を受けられる方が増えるでしょうからね…」

「「そんな~」」

「和久様はその【淫紋】も完成させて2回目を受け、そしてもう3回目だなんて…」

「私も頑張ったのですよ…。外出を控え、部屋に籠ってオナニーばかりしていましたし…」
「でも【淫紋】を完成させるほどオナニーをすることによって感度も上がり全身で快感を得られるようになるので、2回目はシャルル様のしてくださる事がもっと気持ち良く感じる事が出来るのよ」

一緒にお風呂に入ってあんな事までしてくださるのですから…。

「……(×4)」

「3回目を受ける為の条件はあったのですか?」

「フフ…、それは秘密です」

パートナーや婚約者がいない事ですけれどね…。
千宮様は気にされることは無いでしょうけど…。

「とにかく娘をシャルル様のパートナーにしていただく事は大賛成です」

「成人になるのが待ち遠しいと言うか、卒業までに可憐様の様に確約していただけると嬉しいのですが…」

「立花先生たちが羨ましいわ…」

「反対に立花先生たちの年齢でもパートナーにしていただけるのよね…」

「私ももう少し若ければ…」

それにしても、どうしてパートナーや婚約者がいない事が条件だったのかしら…?

「ハァ~(×5)」



【参考】
和久桃子(31)、菊子(娘:14)
千宮香織(32)、京香(娘:14)
松下千鶴(31)、雛子(娘:14)
九十九一十いと(30)、百(娘:14)
帝塚山雅(32)、凛子(娘:14)

【参考】可憐のクラスメイト
東山刹那、宮本史乃、山城雪、初音ひかる、千畳亜矢子
和久菊子、石山和香、小鳥遊希実、長谷晶、中富真理愛
柊まどか、二階堂翔子、小泉曜子、神谷ありす、如月瞳
松下雛子、千宮京香、永瀬推子、九十九百(もも)、藍沢果歩
遠山里穂、鴬涼子、仁科七海、佐伯美佐、帝塚山凛子(婚約解消)

※柏木水尚、※野々宮唯(ゆい)、※葵明日香、※水樹誠(まこと)
※印は婚約者等あり
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