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第一部
14. 面倒な兄弟
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カシュアが再び深い眠りについたころ。
国王の大執務室には、エドワード、バージル、マイヤーの三兄弟が集まっていた。
「さて、そろそろヒースダインとの向き合いかたについて、再考しようじゃないか」
中央に設えた楕円形の長テーブルには、朝食兼昼食となりそうなサンドウィッチや焼き菓子が並べられ、カトラリーは三名分用意されていた。
しかし誰も着席しようとせず、各々は好き勝手な場所にいた。
室内の最奥には、エドワードが重厚な執務机に向かって座っていた。
「一番嫌なのは、奴らの思惑どおりにことが進んでしまってる点だ」
彼は、いくつかの報告書の束を前に、腕を組んでうなった。
「ヒースダインは、毒をしこんだ王子をウェストリンへ送りこんだ。あの老ぼれが、側室となった王子に手を出して命を落とせば、ウェストリンは国王不在となり、我が国は窮地に陥っただろう」
すると中央の窓辺に立つマイヤーが、笑いながら振り返った。
「そうなったら、きっと浪費家の王妃様が王位を継いで、国はめちゃくちゃになってたんじゃない?」
バージルは、おどけるように両手を広げる弟の横顔をながめながら、当時を振り返った。
マイヤーにとって王妃は、前王の動向を探る上で、貴重な情報源だった。彼は王妃に取り入って、さまざまな情報を入手した。
そうとは知らない王妃は、マイヤーをにくからず思っていたらしい。
だが、クーデターの際に彼女を始末したのは、他ならぬマイヤーだった。
「今回ガイヤからの報告で、例の王子の体調が思ったよりも深刻だと知ったよ。そうだな、バージル?」
「ええ……ガイヤによると、しかるべき解毒処置を施さなければ、もって半年だそうです」
扉にもっとも近い椅子に、浅く座って足を組むバージルは、暗い面持ちで視線を落とした。
今は、優秀な典医によって解毒が進められているが、毒の作用について謎な部分も多く、予断を許さない状況だ。
「つまり手を出さずとも、放置しておけば、いずれ命を落とすわけか。ヒースダインは、王子の死因の原因究明をウェストリンに迫り、最終的に毒殺されたと因縁つけるだろう。それに乗じて、ウェストリンに戦いをけしかけることもできる」
「残念ながら、今戦ってもウェストリンに勝ち目はないでしょう」
ウェストリンの防衛力は、年々悪化の一途をたどっていた。
しかし、いざ戦闘状態となれば、双方無傷ではすまないばかりか、近隣諸国への影響も少なくない。
もしヒースダインが、理由なくウェストリンに戦いを挑めば、必ず近隣諸国の横槍が入るだろう。
下手すれば、大国と同盟関係にある国によって、返り討ちされるリスクもあった。
「手を出しても出さなくても、相手の思う壺か。だが俺が国王となった以上、そうはさせるものか。まずは、あの王子を全力で生かすのが先決だ」
バージルは、エドワードの言葉を受けて神妙にうなずきながらも、内心冷や汗をかいていた。
この兄王は、利益が見出せないものは、ためらいなく切り捨てる。
もしカシュアの命を助けることに、なんのメリットもないと判断すれば、あっさり見捨てただろう。
(いや、私も同じ考えかたをするはずだ)
しかし今となっては、そう断言できなかった。
なぜならバージルの、カシュアに対する気持ちが変化したからだ。
バージルは、がらにもなく、理由もなく、損得勘定抜きで、なんとしてもカシュアを助けたいと思っていた。
その気持ちは、自分の中でいまだ整理できず、折り合いもつけられず、人知れず苦しんでいた。
それでも、彼の容体が気になってしかたなかった。
だが幸運なことに、助ける理由ができた。
彼の命を助けることで、ウェストリンの立場を有利にし、ひいては国益に繋がるのだ。
そう思うことで、気兼ねなく彼の身を案じられる一方、そんな理屈をこじつけて安心する自分に、どこか失望もしていた。
失望しながらも、やはり彼のことが心配でたまらない。
(ガイヤによれば、毒のせいで痛みを感じる神経が麻痺してるようだと言ってたな)
本来、この種の毒が体に回るときは、激痛をともなうのが普通らしい。
しかし強い毒は、神経回路を破壊するケースも少なくなく、カシュアもその可能性があるという。だからこそ、これまで『痛み』に耐えられたのだろう、というのがガイヤの見解だ。
「ガイヤによると、使用された毒は、東の大陸に古くから伝わる蠱毒の一種だそうです。しかしその毒の製造法を記した文献は、過去の戦火で焼失してしまったようです」
バージルが立ち上がると、マイヤーも窓辺から離れて、中央のテーブルへと足を運んだ。
「ヒースダインに潜らせてる諜報員によると、後宮の地下室に実験室みたいなところがあって、宮廷医師たちが頻繁に足を運んでいるそうだよ」
エドワードは執務机を回って、長テーブルに腰を下ろした。
「つまり使用された毒は、ヒースダインの宮廷医師らが、蠱毒に『似せて』作った、いわば『まがいもの』というわけか!」
「そういうこと」
「偽物の毒、ですか」
エドワードは、テーブルにやってきたバージルに、サンドウィッチをすすめた。
「奴らが作った毒ならば、その成分の特定もできるな。なんなら、その現物を入手すればいい。なあマイヤー?」
「簡単に言うね」
エドワードの発言に、マイヤーは肩をすくめた。
彼が指揮する諜報部隊なら、遠からず現物を入手できるだろう。そして現物さえあれば、ガイヤによる原材料の特定が可能だ。
あとはバージルが、原材料の入手経路を調査すればいいだけだ。
十中八九、ウェストリンの港経由で、違法密輸を行なってるに違いない。
その証拠をそろえてヒースダインにつきつければ、戦わずして彼らの計画をつぶすことも可能だ。
大執務室を足早に出ていくバージルを見送ったエドワードは、サンドウィッチの皿に手を伸ばすマイヤーに向かって口を開いた。
「これであいつも、安心して王子様の体調を気づかえるだろう?」
「バージル兄さんも、真面目すぎるというか、いろいろ面倒な性格だよね」
マイヤーの言葉に、エドワードは深くうなずいた。
バージルは、『国益』という大義名分なくして行動にうつせない、難儀な性分だ。
エドワードだって似たようなものだが、少なくとも己の感情に対しては寛容だ。
「俺なら損得勘定抜きに、好きな人の心配くらいするし、嫌がられようとちょっかい出すけどな」
「エドワード兄さん、最後のたとえはちょっと違う気がする。そんなだから、お妃様に怒られるんだよ」
するとエドワードは、頬杖をついて笑みを浮かべた。
「怒られたくて、わざとそうしてる」
「……エドワード兄さんも、バージル兄さんに負けないくらい、面倒な性格してるよね」
国王の大執務室には、エドワード、バージル、マイヤーの三兄弟が集まっていた。
「さて、そろそろヒースダインとの向き合いかたについて、再考しようじゃないか」
中央に設えた楕円形の長テーブルには、朝食兼昼食となりそうなサンドウィッチや焼き菓子が並べられ、カトラリーは三名分用意されていた。
しかし誰も着席しようとせず、各々は好き勝手な場所にいた。
室内の最奥には、エドワードが重厚な執務机に向かって座っていた。
「一番嫌なのは、奴らの思惑どおりにことが進んでしまってる点だ」
彼は、いくつかの報告書の束を前に、腕を組んでうなった。
「ヒースダインは、毒をしこんだ王子をウェストリンへ送りこんだ。あの老ぼれが、側室となった王子に手を出して命を落とせば、ウェストリンは国王不在となり、我が国は窮地に陥っただろう」
すると中央の窓辺に立つマイヤーが、笑いながら振り返った。
「そうなったら、きっと浪費家の王妃様が王位を継いで、国はめちゃくちゃになってたんじゃない?」
バージルは、おどけるように両手を広げる弟の横顔をながめながら、当時を振り返った。
マイヤーにとって王妃は、前王の動向を探る上で、貴重な情報源だった。彼は王妃に取り入って、さまざまな情報を入手した。
そうとは知らない王妃は、マイヤーをにくからず思っていたらしい。
だが、クーデターの際に彼女を始末したのは、他ならぬマイヤーだった。
「今回ガイヤからの報告で、例の王子の体調が思ったよりも深刻だと知ったよ。そうだな、バージル?」
「ええ……ガイヤによると、しかるべき解毒処置を施さなければ、もって半年だそうです」
扉にもっとも近い椅子に、浅く座って足を組むバージルは、暗い面持ちで視線を落とした。
今は、優秀な典医によって解毒が進められているが、毒の作用について謎な部分も多く、予断を許さない状況だ。
「つまり手を出さずとも、放置しておけば、いずれ命を落とすわけか。ヒースダインは、王子の死因の原因究明をウェストリンに迫り、最終的に毒殺されたと因縁つけるだろう。それに乗じて、ウェストリンに戦いをけしかけることもできる」
「残念ながら、今戦ってもウェストリンに勝ち目はないでしょう」
ウェストリンの防衛力は、年々悪化の一途をたどっていた。
しかし、いざ戦闘状態となれば、双方無傷ではすまないばかりか、近隣諸国への影響も少なくない。
もしヒースダインが、理由なくウェストリンに戦いを挑めば、必ず近隣諸国の横槍が入るだろう。
下手すれば、大国と同盟関係にある国によって、返り討ちされるリスクもあった。
「手を出しても出さなくても、相手の思う壺か。だが俺が国王となった以上、そうはさせるものか。まずは、あの王子を全力で生かすのが先決だ」
バージルは、エドワードの言葉を受けて神妙にうなずきながらも、内心冷や汗をかいていた。
この兄王は、利益が見出せないものは、ためらいなく切り捨てる。
もしカシュアの命を助けることに、なんのメリットもないと判断すれば、あっさり見捨てただろう。
(いや、私も同じ考えかたをするはずだ)
しかし今となっては、そう断言できなかった。
なぜならバージルの、カシュアに対する気持ちが変化したからだ。
バージルは、がらにもなく、理由もなく、損得勘定抜きで、なんとしてもカシュアを助けたいと思っていた。
その気持ちは、自分の中でいまだ整理できず、折り合いもつけられず、人知れず苦しんでいた。
それでも、彼の容体が気になってしかたなかった。
だが幸運なことに、助ける理由ができた。
彼の命を助けることで、ウェストリンの立場を有利にし、ひいては国益に繋がるのだ。
そう思うことで、気兼ねなく彼の身を案じられる一方、そんな理屈をこじつけて安心する自分に、どこか失望もしていた。
失望しながらも、やはり彼のことが心配でたまらない。
(ガイヤによれば、毒のせいで痛みを感じる神経が麻痺してるようだと言ってたな)
本来、この種の毒が体に回るときは、激痛をともなうのが普通らしい。
しかし強い毒は、神経回路を破壊するケースも少なくなく、カシュアもその可能性があるという。だからこそ、これまで『痛み』に耐えられたのだろう、というのがガイヤの見解だ。
「ガイヤによると、使用された毒は、東の大陸に古くから伝わる蠱毒の一種だそうです。しかしその毒の製造法を記した文献は、過去の戦火で焼失してしまったようです」
バージルが立ち上がると、マイヤーも窓辺から離れて、中央のテーブルへと足を運んだ。
「ヒースダインに潜らせてる諜報員によると、後宮の地下室に実験室みたいなところがあって、宮廷医師たちが頻繁に足を運んでいるそうだよ」
エドワードは執務机を回って、長テーブルに腰を下ろした。
「つまり使用された毒は、ヒースダインの宮廷医師らが、蠱毒に『似せて』作った、いわば『まがいもの』というわけか!」
「そういうこと」
「偽物の毒、ですか」
エドワードは、テーブルにやってきたバージルに、サンドウィッチをすすめた。
「奴らが作った毒ならば、その成分の特定もできるな。なんなら、その現物を入手すればいい。なあマイヤー?」
「簡単に言うね」
エドワードの発言に、マイヤーは肩をすくめた。
彼が指揮する諜報部隊なら、遠からず現物を入手できるだろう。そして現物さえあれば、ガイヤによる原材料の特定が可能だ。
あとはバージルが、原材料の入手経路を調査すればいいだけだ。
十中八九、ウェストリンの港経由で、違法密輸を行なってるに違いない。
その証拠をそろえてヒースダインにつきつければ、戦わずして彼らの計画をつぶすことも可能だ。
大執務室を足早に出ていくバージルを見送ったエドワードは、サンドウィッチの皿に手を伸ばすマイヤーに向かって口を開いた。
「これであいつも、安心して王子様の体調を気づかえるだろう?」
「バージル兄さんも、真面目すぎるというか、いろいろ面倒な性格だよね」
マイヤーの言葉に、エドワードは深くうなずいた。
バージルは、『国益』という大義名分なくして行動にうつせない、難儀な性分だ。
エドワードだって似たようなものだが、少なくとも己の感情に対しては寛容だ。
「俺なら損得勘定抜きに、好きな人の心配くらいするし、嫌がられようとちょっかい出すけどな」
「エドワード兄さん、最後のたとえはちょっと違う気がする。そんなだから、お妃様に怒られるんだよ」
するとエドワードは、頬杖をついて笑みを浮かべた。
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