透明の「扉」を開けて

美黎

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23の扉 新世紀

再生

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    「そこ」に 「色」は なにもない。

   
 「満ち溢れる自然の色」も
 「いのちの色」もなくて
  ただ「ひかりだけがある」ところ

  
  そこは
  「命の尊厳」ではなくて。

  "「光の尊厳」に向けて存在する「ところ」"


 意識が 醒めると「それが新しい場」なのだと
 「理解している」が いる。




  ふわふわと「私」を包む「自分のひかり虚空」の感触

  その「なか」に発現した「異色のひかり」


  この構図は「世界の中にあるせかいの通路入り口」と同じであり

   "自分の 真ん中にある 繋がり入り口

 
 それが「温かい」というよりも
    「ワクワクであること」
  そこにも 気が付いて。


   "体感"ではなく "知覚"であること


 その「感触の違い」を以てして

 ここから始まる物語神話の性質を理解し

  その為の「場」と「眼」

  「理解」と「納得」が自分に備わったことを 知る。





   "これまでと 全く違った物語神話を 生み出すこと"


    "


  
  そう

  「せかい」=「私」だから
  それは 「知覚」というかたちで齎される。

  「他という形スクリーン」が介在しないところせかいで展開する
   "一人完結型"

  それは
    いつかに思った出てきた 。


   "原初の神"

   "ひとりで 生み出せるもの

  それと「同じところ」 なのだ。





     確かに。


      それ は  そう  なんだ 。





  そして
     その展開に 納得と満足を すると。


     「白い光」と「紫紺の光」


  それが共に渦巻き拡がる拡大する様子を感じ
  たっぷりと
   心地良く 浸っていたので ある。






    
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