透明の「扉」を開けて

美黎

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23の扉 新世紀

収束点

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 思えば「すべてが己に帰結する」と いうのは
  凄いことで。

 
 「根源発露」から
  「ひかり」
  「ふるえ」
  「おと」
  「いろ」ときて

  「景色」から「実際の行為」までの繋がる
  「己に収束一致すること」を言い
  また
  を 言う。


 まあ 例によって
  「それ」は わかってはいたけれど
  視えなかったから 確信が持てなかったことで
  だけどここで それがはっきり視えたから。

  少しずつ
  少しずつ
 こうして「理解をして上がってゆくこと」ができて
  「その連なり」を見出すことが できる。




 例えば
  耳に触れる「おと」で気付く  
 "長い歴史一本線の中の音楽おと」"


 その意味は 表面では変化してきたけれど
 根本にあるものは 全く変わっていない。


    "「ふるえ」を伝えること"

   "私達も その一部であること"


  ここ根源から「年表」を視ると
   ようく 観えるけれど。

 ほんとうは「伝える」「伝わる」でもなく
  「そこにある持っている」から、
   「何へも沁みて」
   「何をも動かすし」
 私達ふるえ音楽ふるえに惹かれ 瞬時にチャンネルが変えられるのだ。

 

  「生命力が漲っていた私」
  「今よりも世界の可能性を知っていた私」

その「繋がりのチカラエネルギー」と
  「過去に使っていた 直通の道感覚器官」は 
  勿論まだ

 だから私は「その 細い糸」を辿って来れたし
 だから「すべての主の望みは 果たされる」。
  



 だから こうして

 "「思い出の曲過去」ではなく 今吹く風現在に拡張すること"を
  感覚で 教えてくれるすべてみんなに 感謝をして。


 ぐっと背を伸ばし 

 「新しい雲の空気」を大きく吸って

  「ああ 気持ちいいな」、と 
          感じていたんだ。




 
  

 
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