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10の扉 わたしの せかい
実際
しおりを挟むでも
それって
一体
実際。
どう やるんだ ろうか 。
「なにしろ、「これまで通り」じゃ。 駄目、って ことよね ?」
あ でも
そうか。
多分 「なにをする」、訳じゃないんだ。
そうじゃなくて。
多分 「私が超えた」のは
あの「10の扉」で あの 中に入ってそれから。
出てきたカケラ 「新しいいろ」
「境界線」を 超え
「見えた」のが 「あれ」
あれはきっと「王室」で。
チラチラと 私の周りを廻って いた「王権」
それに付随している「王室」、その「空間」
それはきっと「覚悟がなければ」「合格しなければ」「持ち得なければ」属せない、「境界」の様な もので。
「ここからは 資格のある人しか入れません」
そんな感じの 場所なんだ。
勿論 それは「差別」ではない。
それは「ある程度の色数」を持たなければ
「逆に窮屈」な場所で きっと望んで入ろうとは。
思えない 筈なんだ
まだ「遊び足りなければ」。
「 ふむ。」
兎に角 なにしろ。
私を 導き 「ここ」へ 引っ張り出した「自分の光」
それはある意味「予定内」で。
しかし私が下を見て ぐずぐずしていたから
「なにしてるの」って。
お尻を叩かれたんだ 多分だけど。
「厳しさ」
「峻厳」
「律する」
「資格」
「選定」
「権利」
「荘厳であること」
それは 全て「自分自身に適用される」、ことで。
「他人」に 強要することではないのだ。
周りはなにも 関係なくて
ただ 「自分が そうである」
「そうである もの」にだけ 入る事が許される 場
それがきっと この「王室」だ。
「だからきっと うん。」
それは そう 「位置」が「場所」が「時代」が「世界」が 違うだけで。
そもそも「王室」は そういう意味なのだろうし
それが歪み 澱を含み
積み重ねが雪だるま式に増え 「外側」だけが 残って。
今は そうなっている
そういう事なんだろう。
「世界」の 歴史の中では。
だから 今 「差し出された 手」それを取って。
迷いながらでも、進む権利を 私はきちんと
掴んだのだろう。
目の前に キラリと展開した
金の 美しい枠
その「自由であるが故に 責任もある」
それを思い出して。
じわり 沁み込ませて。
また「使う」んだ 私が きちんと。
その 「一番高い 私」からの
意図を受けて。
「うん。 」
そうして こう なってみて 思う
「すべては 「あるべき場所」に 在れば
それで 廻り出すということ」
それは「自分が そうである」からわかる、実感であり
いつかも 思った 。
「侵さず 侵されぬ せかい」
それそのものでも ある。
今 「一番高い光」、それに訊いて みて。
いや きっともう
「ほぼ同じ」「かなり重なっている」のだろうけど
用心深い私は まだ 手探りである。
そして
その私に訊いた「それぞれの道」、それは確かに「各々が決めてきた道」で
だからこそ「それぞれの場所」があり
そこにきちんとみんなが嵌れば。
それは 「まるっとぜんぶ」のかたちとして
「最善が展開する」、それなんだろう。
「だから、ホントは。「なんにもしなくていい」し、「なにも言わなくていい」。自分がきちんと、自分を見ていれば。 外は 他は なんにも関係ないんだ。 本当に。」
そう やはり 何処かで「正しさ」を
探していた自分
「世界」を見る時の癖
「現実」「物質」「もの」「形あるもの」、
それに引き摺られるという
体を持つからこその、法則
そしてまた実感する「物質が 持つ チカラ」。
それは やはり「引力」として。
私達人間に 働きかけている
なんらかのエネルギーなのだろう。
「それが。 私達 人間を、地球に留まらせてある、チカラでも あるってことだもんね ??」
そう きっと 「宇宙空間」へ
出てしまったならば。
その「世界での法則」は なにも適用されなくて
私達は自分を留めることさえ出来ずに
流されて行ってしまうのだ。
それは 「概念」から 全く違う せかい で。
だからこそ 思う
「今の私達が思っている宇宙」と
「実際の宇宙」には きっと違いがあるだろうということ
せかいを きちんと適用できれば。
それがきっと 見え始めると いうこと。
「多分 そういうこと、だよね。」
「重なり」「ある」
「多次元」
「大きさ」 「高さ」
「スピード」 「エネルギー」
「適用方法」
「概念」
それは 「かたち」ですらない
「なにか」で
そもそもきっと「言葉にできない なにか」の
ひとつで。
「言葉にできない なにか」
私が 思っていたそれは「感情」という
目に見えないものだったけど
きっと「せかいのチカラ」も元を辿れば同じで。
「? そもそもの、「種」が。「好奇心」とか、「チカラ」、その原動力となるエネルギーで なにしろ「思う」のにも「感じる」のにも、何もかも 私達が「動く」という事には。 必ず、ついてくるエネルギー。 それが 「光」?「粒子」?でも 「粒子」は 「もの」の素になるのかな ??えっ こんがらがってきた 。」
そう 「考えて」は いけない。
多分 今度の 一番高い私からの
最大のメッセージは。
きっと "降参すること"
「もの」でも「こと」でも なんでもなくて
「世界」ではなく 「せかい」にあること
私は「ちゃんと 持っている」から
大丈夫 なにがあっても 対応できるから
「私に任せなさい」って。
言ってるんだ きっと。
「そう、だから。また、惑いそうになったら それがきっと 「カシャン」って降りてきて。 「世界」を「もの」を「澱」「不要な色」を遮断して 私は、その金色の枠?護りのワイヤーを自在に くるくると美しく廻して。 せかいを飛び回り 掻き混ぜ 舞い遊びながら 「なにかが来たら」、対応して その時の最善を尽くせば いいのよ。 うん。」
なんか でも しかし。
その「金色の枠」、それが あの人を思い出させて
いけない。
「 いや。 違うから 。うん」
多分
そう 多分 違う筈だ。 うん。
そうして 気を取り直して 見る かたち
その 「自分から出てきた 金の枠」は。
ワイヤーと 言うよりは 太い線
「鉄格子」にするには最適な 太さと 重量感
実際「重さ」は ないんだろうけど。
「純金」「黄金」しかし 「柔らかい 金」でできたそれは 自在に手で操り
練り伸ばすことのできる「金属」に思える。
「 ふむ。」
しかし 実際「そんなもの」は 無いと。
知ってはいるが、それは私が「可能性の空間」にあるからして 問題ではないのだ。
格子というと「直線の交わり」を思い浮かべるが
自在に絡み合った 変幻可能の美しい 檻。
「美しい、檻 ね 。」
でも これはあそこと違って。
私は 出る事もできる し
自由に動かす事もできて
拡大 縮小も自在
「出る」と言うより「場面に合わせて消せる」、それは。
きっと 新しい私に搭載された
「自分だけのかたち」、「世界に在って 無限である」、為の。
道具に 違いないのだ。
「ふむ、だからこれを 適用して。世界を 渡り歩き、「私の錬金術」を 展開するからして ふむ。」
そうなんだ
私達は「未知から創り出せる」、そういう存在だから。
自分の欲しいものを 自在に想像して
「使っていけば」それが実際「発現して」。
きっと 「世界に ものとして現れる」それなんだと 思うから。
「はて さて、その 手段を カケラを また拾いに? いや、ちゃんと自分の道を歩いていれば 「コン」って 足に当たるってことか。」
そうなんだ 全てが きっと。
だから
なにしろ
「すべて」に 感謝して
いつでも 私で在ってくれる「光の網」に微笑んで
自分は 「なんにも 持たぬこと」を意識すると。
再び せかいの空気を吸いに
出て行く事にしたので ある 。
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