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10の扉 わたしの せかい
ゆめ なにも
しおりを挟むなにも
なにも 要らないんだよ
なにも
「 ~しよう」も
「なろう」も
「動こう」と しなくてよくて
「努力」も
「頑張る」も
「~なる」も
「前進」も しなくてよくて
ただ そのままで 。
「存在」で いいんだ
「ある」。 それだけで。
「流れる」とは。
しかし 「もの」であるからして
凡そ「物質的」なものは なにも要らず
みず でも 流れるもの でも ないからして
それ即ち 「気体」いや まだある
「粒子」それもまだ ある
「存在」それも まだ ある
だから 「ある」?
「ある」は 意識か
否か
しかしきっと そうだ
それならば。
「ある」 だけ
それ即ち 「意識」「光」「魂」で
「ある」こと
それだけで。
いいんだよ。
それで な。
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