透明の「扉」を開けて

美黎

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19の扉 虚空

ゆめ

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   ぅ   ん ?



 ふと、夜 目が覚めて。


 「珍しく 長い夢を見ていたこと」
 「そしてまだ 覚えていること」

それを受け

「今まで 自分の見ていた夢のいろ」を 明晰君が探しにゆき
 真ん中に持って来たから。

 その"いろ"が 改めて沁み込んできて
  私に「新しいせかい」を見せ 
   自分の奥に 納得が 落ちる。





 その「いろ」が 表すのは。


 それを 「体験していた私」と
     「観ている客観の私」の
  
  即ちせかいは 
  「夢の中で私にそのあり得ない場面を実現して見せ」
  「その変化を 知らせたのだ」。


そう、わたしは
 「いつかの私」が「仕事をしている場面」を 観ていたのだけど

 それは「現実世界にはあり得ない」
    「自分を外側から」で
  だからこそ、その「違い」が ようく 観える。


 「周りに 合わせている私」
 「調和を
 それに対し
 客観で観ている私は
 「今は もう そうじゃない」といういろをんだ。



それは
  「仕事」「働く」「労働」の意味が 自分のなかで
   変わっていることを見せている景色いろであり

  「使」、
  が この夢なのだと
   せかいの 言いたいことが わかる。
   


 そう 
 これまでは 「作られた用意されたもの」にチカラを注いでいた
  その「構図真実」のだ。


  だから 「その ちぐはぐ」が 実感として
  わたしに沁み込んで くる。






   うん 。


    なる ほど


   確かに  「そう」 ね。







 そのまんま「裏側夢の中」で。

 「それ」が どういう意味いろなのか
  俯瞰してみるけれど

 「に注いでいたエネルギーを」
 「

   そのシンプルな「いろ」を 表している。




     ほう ?




 そう
 それは
 勿論「知っていたこと」だけれど
  「実際 裏側で」。

 その「体感」が落ち「自分のすべきこと」が わかる。



その「私のやること視線の先」とは

 つい、「眼につく視える 表と裏のちぐはぐ」に気を取られずに
 「必要」
 「真理」
 「成り始めている 自分のフィールドだけに チカラを注ぐ」こと
 
 それは 私の信条でもある
  「無駄を省く」
  「エネルギーの無駄使いをしない」
 それをシンプルに「」で表したもので
なんだかんだと 微細な澱を流し続ける私に。

 息継ぎとしてやって来た、せかいからのプレゼントだ。





「     なるほど。 ありがとう 。」


  ボーっと
   「あちら」と「こちら」の 狭間で。

 そう、呟くけれど

 確かに この頃ずっと
 「いろんな理解の繰り返し」を 
  日々 毎瞬、してきて。


  今 また
  "大きな 狭間"を超えようとしている私は

 「いつかは終わる」
 「抜ける」
 「まだ あるから観える」
  それを 順次通り越してきたけれど
 きちんとひとつひとつを 丁寧に超えてきたから。


 せかいは 私にこれゆめを見せ
   後押ししてくれている

 それがわかる。


だから
 「もっと こっち側裏側でいい」、
そのみんなぜんぶの声を また馴染ませながら。


  うつら うつらと
   その心地良い 波長のなかに

   再び 還っていったので ある。
 



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