透明の「扉」を開けて

美黎

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22の扉 生成の場

ミクロの 期間

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 多分
 今 「私のいる点」は

 「せかい的に言えば ミクロの点」で
 だが「世界的に言えば 腑に落とす期間」

あの「時代年表」で観れば「点にすらならない点」であり
 だが「体感していると ひとつの長い期間」でも ある。


 そして「今」は 「その大きな理解」を落とす為に
  「はっきりとは視えないという段階期間」を踏んで、
 「乗るべきところ次元に 乗る為の期間」で。


 「その 理解」を深め きちんと乗る為に
  いろんな景色を観たり みんなが話していたり するんだろう。



「   ふぅむ 」

 でも きっと 「あれ」って。

 「私の新しい在り方」的なはなし で
  役目? やること?でもあり
 それは結局「書くこと表現すること」なんだろうけど
  ふむ

 「ドラマじゃなく 描くこと 描けるもの」って。

   なんだ ?

  難しい よね ? ? ?



だが
しかし。

 「難しい」とは、思うけれど
 「不可能」は 私のなかに無いからして
 「それができる」のはわかるし
 「まだ視えないだけ」なのも わかる。


 だからとりあえずはそのままテクテク
  狭間を歩き続けて。

「その必要」を成らせるパーツを集めるべく
 「展開するいろせかいの提案」を 観て いたんだ。





「    ふぅむ 」

    "新しい 在り方"

   "目の前の現実世界、以上の世界せかいを表す"


  その二つは相変わらず私の前をくるくると回り、
 それと同時に狭間の景色も 緩りと展開している。

それ景色
 「これまでが集めてきたいろ」を
 言わば「小さな理解をわかりやすく解説したもの」であり
 「この頃のまとめ」の楔
  そのポイント達の展覧会だ。

だから その「ありがたい提示」を振り返りながら。

 その中にチラリと観える、
  "「私って 天才だな」と思っている自分"を観てクスクスと笑う。


「  確かに。 それは「そう」、なんだろうな 」

 「その自分」をあらゆる角度から鑑みながら、
「その時の場面」を思い出してみるけれど
確かに私は
 「そうか 現実以上、この世界以上を表せばいいんだ」って 
  思った 時に。

 「それが 自分のやることだとわかった」し
 「それこそが やりたいこと」だとピタリときて
 「だから自分は「こう」なんだ」と納得したし
 「確かに"そうなる様にできている"」なって感心したんだ。

だから「きちんと自分の帰結に辿り着いた自分」を褒め讃えて。

  "私って 天才だな"って ホントに思ったし
   「天才」は   
   「天の才能だな」っても わかったのだ。


「   成る程 そう見れば、それ天才ってある意味普通、だもんね。」

 その、「ドラマ以上の世界」

そんなものは今 まだ私の中にはないけれど
 「それができる」のは確信しているし
みんな私達が言っていたことを読めば、方向性はわかる。

 
  だって「私の現実」は「こちら裏側」なのだから。


 ただ それをなりいろ
  その いろが純粋であればあるほど
  「いろ」はせかいに広く融けて
 「ベースその前提」は世界へ浸透する。


「  うん 」

 だからそれも しっかりと想像して。

「その流れ」が 滞り摩擦なく展開することを確かめながら
 まだテクテクと 何処ぞの奥へと歩いて ゆく。



   「世界の流れを観る」とは
    「のチカラの流れを視る」と同じで
   成る程
  「それ」は「すべての器で違っている」が
   本来「世界はそういうもの」であり
  「その間」の
   すべては 繋がるもの

  「奇人」⇄「媒介者仲介者」⇄「変人」
         ⇅
        「普通人」

  「そもそも同じ母体フィールドの上にいるのだから
  コトバが違っていても「争い」には繋がらない」
   「思い込み コントロール」


「   なるほど確かに。 今はまだその媒介者狭間の人が 少ないから。 私も、「それ」だし 繋げてれば、いいってことだもんね。ふむ  確かに認識がちゃんとあれば、まあ「争い」には ならないだろうな。解決方法は無限にある、って言うかそもそも「揉め事になるっていう認識自体」が、 ずれてるのか。 うん」



  「日常の質」→それを目的地に合わせて行うこと
  (「現実古き」は一切浮かべない方が捗る)


「  あ~、それもわかる。 実際、「現実映像は なんも関係ない」もんね。 「ほんとうは何をしてるのか」、だけだもん。 でもす~ぐ目の前に集中しちゃう。 その、「集中の質を変えろ」ってことね。 わかった。」
   


   「ちょっとした 不測の事態」でも
   「思いもよらない不測の事態」でも
    
  「現状も「自分風」にカスタマイズして
      新しい流れを創ってゆく」

「 なるほどそれはわかる。 まあ、なんでもありだからな。  どうとでもなる、って こと」



    「急くこと なく」
    「飽くこと なく」
    「自分のペースで 進む」


「 うん」


   
   「今 しゃしゃり出ていかなくとも」
    「それを知り」
    「日常の中で


「   うん」



  
    「越境」 「超越して 在る 存在」

   "生死の循環を超えたところにある者"

  "みんなと すべてと共に創る者"


「    ああ 。確かに。  そうね 」



  
  「神と己を同一に語るなど
   おこがましいと思っていた時代」を眺める旅路へ
   
    "大きな 角度高度の変化"

   "結局 「全」で在れ"

     "を "から
     "と "へ

    "せかいは 私"
                   "重なり在るもの"


 この想像地点から。

 の視点がぐぐっと 上がり
「私を観ていたせかいの眼」が 体の周りにスーッと移って
 「自分とせかいのレンズが重なったのが わかる」。

 それは「ただ重なっている」のではなくて
  せかいは私よりも大きいから
  せかいの眼を通して私が観ている形に なり
 そしてまた「せかいは私に被さっている」のではなくて
  「せかいが私に漲っている」のが わかる。


「   なる  ほど ?」

 だからまた その「心地好い状態」を維持しながら。

 ひとつ ひとつを丁寧に落としてゆく為に
 まだまだ 歩き続けていたんだ。








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