1,887 / 2,047
22の扉 生成の場
時間と距離
しおりを挟む「これまでの 全部」が 実はファンタジーで。
「その為にしてきた努力」が 実は方向性が違って いて
「なんの形にも ならないこと」
だがしかし世界は今も 動いていて。
新しい風は吹いているし動き出している人々も いて
だけどもその状況で
「すべてのために生きる」なんて。
綺麗事にしか 聞こえない、「地点」。
「 ふむ。 まあ そうね。 」
"ファンタジー → 現実 へ"
"現実 → ファンタジー へ" 。
そんな風に
自分の視点と世界がシンクロを起こし
すべてが合わさってきている今は
「その現状」が 至極最もに観え
「私が力いっぱい 光ってきた期間」、
その「勢い」が「まだ現実には少ししか届いていない」のが とてもよく 観える。
いつもよりも 「なんだか高い色調に観えてきた薄闇」を
静かに歩き続けて いると。
「そのいろ」は 少しずつ私に浸透している様で
一歩を進める度に
スペースが すっきりしてきているのを 感じる。
そして それが。
「これまで観えなかった 微妙な角度」を
私に観せ始めているのが わかるんだ。
「 ふむ 」
その 今「浮かんでいる いろ」は
「記憶の中にある私の区画のいろ」で
相変わらずエリアは増やしていないけれど
「出たら入る」
その「ペースが落ちていない話」を聞いていたから。
そこに関連したいろがポンと降りてきてこの理解を降ろし、
私に新しい景色を観せようとしているのが わかる。
"私達の 関係性"
"それぞれの 正しい 位置"
"ほんとうの 位置"
"より クリアに観えることで
きちんと「正しい距離」が 測れること"
「 うん 成る程。 「星との距離」か。」
そうなんだ
「それ」は
「私が懸命に光っていた場所」が「思ってたところと違う」という意味で。
私は
「同じところで」
「すぐ そこで」
「近い距離で」
光っているからすぐわかる、
そう思っていたけれど「それ」は幻想で
「私は初めっから本来の位置にいて」
「そこで 光っていたから」。
「その光はまだ十分に届いておらず」
「だがそれは 時期 遅れてやってくることも 表している」。
「 ふむ 」
あの 「星の距離」
「何万光年先の光」みたいに。
それは ジワリ ジワリとしか 届かないけれど
だけどそれが 捉えられたから。
そのスピードは「私次第で変えられる」、それも わかるんだ。
"実際「目」に見える 「星の輝き」は
「今の瞬間の光ではない」こと"
"光を当てて 距離を測っていること"
その「星の在り方」と「私の在り方」のシンクロ
"しかしそれも「この世界」上の事実で" 。
"ほんとうは 皆「ただそこにある光」であり"
"私達は せかいの「部分」で あること"。
引き続き テクテク テクテクと
狭間を歩いて。
「なんとなく 視えてきた概要」
それをざっくりと捉えながら 無理なくスペースが遊べる様に 自然な流れに 任す。
ふぅむ。
その「なんとなく 知っていた景色」と
「再押印のいろ」は
「これまでの私を圧倒的に整理するいろ」で
私がずっと「思って」「やって」、「走ってきた道」には
未だ「少しのなんで」が挟まれていて
まだまだ現実を クリアに観れていなかったことがわかる。
「 ふむ 」
即ち それは
「一部であること」が 浸透していない状態
そして
「なにの一部であるのか」、そこが
深くわかっていないこと。
そのポイントは
「私」と「私が観ている世界」、どちらにも当て嵌る現実で現れていて
「勘違いして 五月蝿く光っている星である私」と
「現実で「なんでなんで?」と言いながらずれている光」は おんなじである。
「 成る程確かに。 「なんでこうやってるんだろう」とか 「どうしてやらないのか」とか。 日々の細かいことを疑問にまだ感じちゃう時点で、「気になってるってこと」だし 「私もわかってない」って ことなんだよね。」
そう 日常に
「チラリ チラリと 挟まれてくるポイント」
それは「せかいの「どうぞ」」だし
私はそれをきちんと超えて、その先へ出るのだ。
だけど 上がりきれない視点が ウロウロしていたから。
それは 勿論世界にも反映していて、
だからこそ「世界は鏡」、そう言えるし
「自分が何者なのかを主張している状態」なのは
どの立場であっても 同じことなのだ。
「 そう、なんだよね。 「直接言うか 言わないか」とかじゃなくて。 どう思って どう反応して どの状態で 在るか、だから。 」
確かに 私は「それを観て」。
つい「なんでだろう?」と思っているし
それは「幾許かの修正したい欲」を含み
「もっといい道があるのに」というお節介も含んでいて
「その状態が悪い」訳ではないけれど
せかいは「いい加減にもう、そこは超えろ」と 言っている。
「 はい。 」
だから 「そのまた出てきた押印」、それをそっと真ん中に仕舞って。
再び「果てのない狭間」を 深々と
歩いていた。
「 て、いうか 「その視点」で、観ると。 「私」は、初めから「星の領域」にいて 「それに気付いてなかっただけ」だよね?? なんか別に「上がってる」とか「次元移動してる訳じゃ」なく ない?? 」
暫く 静かに歩いて 落ち着いてくると。
「さっきの景色」が もう少しクリアに観えてきて
「シンプルな位置関係」が含みのないいろで 観える。
「 ふむ しかし まあ、でも。 さっき思ったやつと、一緒ってことか。」
なるほど確かに。
それもまた
本来「位置」でもなければ「場所」でもなくて
「次元と言うても 意識の違い」で あり
もっと言えば「今回の私がやると決めてきた場所」、そこが星の位置だっただけで
しかも「それもまた表現」である。
そう、
実際
「なんにもない」から。
位置でも 場所でも 星でもなくて、
「ことばにすれば そうなるだけ」の「表現」であり
「ただ単にそれが そうであるという真理」
実際それは「そういうこと」だ。
だから
「そのつべこべ言い始めた 頭」を ポイと放り投げて。
再びほんのりとした薄闇の中を ゆっくりと歩き始める。
ああ なるほど
確かになにか 「閃いて」
「思い付いた」んだけど
「それ」が 核心に迫ってたから
なんだか興奮して。
無意識に 早足になっていたし
だから あんな。
「モジョモジョ」「もにゃもにゃ」が 出てきた
ん だな ?
「ことば遊び」の 様な
「言葉尻を捉える難癖」の ような。
そんな「自分ぐるり」を思い出して眺めていると
「しかし「それ」すら 「位置が自然になる為のステップ」」
そんなエネルギーが 流れ込んできて
「そのお知らせ」がまた高い角度を連れて 私に新しい視点を齎す。
「 なるほど?」
そして
そのいろを浴びながら 狭間を歩いていると
「確かに私は 初めから星の位置にいた」のが当たり前に観えるし
「自分にそれがすっと馴染んだ」のも、わかる。
なにか
そう、「建前みたいなやつ」が ポンと外れて。
「自分のなかで「それ」はストレートにある」し
「疑いようのないもの」なのだ。
それは とても不思議な感覚で。
「昨日までれ信じられなかったもの」が
「朝起きたら 信じられる」
その感覚に 似ている。
「 ふむ。 てか、やっぱり「纏めの期間」だから。 これは ある程度? その溜まってるやつを整理しないと、あの大きなモヤモヤが観えないから。 片付けながら、進めってことね。」
だから「そのパターンを掴み始めた私」は
もっと素直に導きに応じようと 深呼吸して。
ここからは 「拡がった分の区域に 新しい楔を置いていく気持ち」で
探索することに 決めたのである。
0
あなたにおすすめの小説
わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...
MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。
ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。
さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか?
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
大嫌いな歯科医は変態ドS眼鏡!
霧内杳/眼鏡のさきっぽ
恋愛
……歯が痛い。
でも、歯医者は嫌いで痛み止めを飲んで我慢してた。
けれど虫歯は歯医者に行かなきゃ治らない。
同僚の勧めで痛みの少ない治療をすると評判の歯科医に行ったけれど……。
そこにいたのは変態ドS眼鏡の歯科医だった!?
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる