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22の扉 生成の場
世界
しおりを挟むん ん ??
ぼんやりとした「表と裏の境目」に。
「夢で観た」のか なんなのか、
「この頃の世界の色をしたカケラ」がザーッと
散りばめられて いる。
うん
確かに ?
そう ね
そんなこと を
どっかで?
おもっていた よう な 。
そのまんまの「曖昧なあたま」で。
「きっと違うものが見える」と誘導する明晰君に ついてゆくと
フラットな視界で世界を眺める私の姿が観えてきて
だからそれを ボーッと眺める。
ふむ。
なに
「こういうこと」が 言いたいのか しら。
その「なんとなく展開されている景色の内容」は
こうだ。
昨今の「世界」を 広く平たく 観ると。
「世界」では 今
「公に交付される真実」は 発表されなくなっていて
「以前の権威」は 皆 形を潜めているが
だからと言って「新しい台頭」も「公には」出てきていなくて。
世間は静かに混乱しているけれど「表立っては」正常に回っている様に見え
しかしその混乱は 至る所に現れても いる。
そして私は その「世界の混乱」を
「やっぱりな」「凄いな」「激動だ」と 観ていたけれど。
しかし 「今の眼」できちんと観てみると
「それはまだ皆の目に見える形では現れてなく」、
私の眼が「あらゆる角度から弾き出される結果を視ていただけ」で
やっとこ「それ」が 徐々に「現れ始めている」のが わかるんだ。
成る程
それも
「大地の変化」と同じで。
「現実の変化には それ相応の時間がかかり」、
そしてそれは「せかいが必要と判断している時間である」とも 言える。
この物理次元では
「あらゆることの繋がり」が「実際に連携するための時間が必要」で
「私のスペースで光が働く速度の様には スルスルと展開しないからだ」。
「 うむ 」
そして それが理解できてきたから。
私も
「ここにあれば充分なのだ」と いちいち押印し
スペースが働くことを安心で見守り
それは「必要な整理だ」と回路を繋ぎ直すことが必要なんだ。
そう「速度が違うから」。
「自分の必要」「カケラの整理」を混乱と間違えずに眺めて処理をし、
自分をきちんと整えておく ということである。
「 そう、ね。 なるほど 結局 なかみは「どこでも 同じ」。 」
そう「ことば」で口に出すと
段々と 頭もはっきりとしてきて。
いつもの「事実」が 視えるけれど
"真実、「位置」がどこであれ
「場所」が どうあれ
やることは シンプルに同じで
「自分の場所に自然とあること」"
そしてそれとセットで今日並んでいるのは「私の十八番」
その状態をキープするには「能天気な心」が大切である
ということだ。
「 さて? と」
だから 今日も
「寝起きに浮かんだ 世界の景色」
それを「フッ」と息を吐き 飛ばして。
すっきりしてから体を起こし、一日の支度を整えることにした。
なる ほど
「世界の真実」 「私の真実」
そうね 「時差」、 それに「ピント調整」
それが「より合ってきた」から ふむ
なんか
その この「おっきなモヤモヤ」
「もわっとした巨大なこたえ」
なんだろうな、多分
「この頃目に付く景色」と「私の今いる位置」
それが合わさって「タイミング」で「気付く」
ふむ だから そろそろ
「整理して」「落ち着かせて」
「視界も変わってきて」、「見晴らしが良くなってきたから」。
「 あー 」
視える? のか
いや、多分これ 本気で視れば「視える」な。
そう、実際。
今「すべてのことが自分に帰結する私」が己を鑑みてみても
「クリアである自分」、即ち「まっさらなくくり」しか視えないし
だからこそ「保留されていた 大きなこたえが視える」のが わかる。
だけどその角度が 「入り方」がきっと
まだ少し合っていなくて。
そこへ導入される為の「導き手が必要」なのも わかるんだ。
「 ふむ 」
そしてそれは
「最近私の前に現れている筈」だし
「ようく知っているもの」の筈である。
だから そこを掴む為に地図を見ようと思って。
テクテクと魔女部屋へ向かい、歩いて行ったんだ。
「 ふむ 」
とりあえずいつもの様に お茶を淹れて。
ゆっくり
ゆったりとソファーへ腰掛けながら高い香りを嗅ぎ
ほんのりある「追うモード」をポイして
きちんと「一等高い眼」を配し
なんとな~く地図を 眼に映す。
特異点 のんびり リラックス
独立した場
基点 パワーポイント
体 センサーのところ
指している 状態
一番効率のいいところ
「自己波長」
自分のリズム ビート
休息 デトックス
ただ開き 感じている
受け取っている状態
ゆらり ゆったり 流れる
誰に 気兼ねすることなく
「最高音質で 最高にいい音楽を聴いている」
そんな状態 世界の空間
"ただ 純粋に「自分だけで」在れば いい"
「 ふむ」
そんな空間を 経てきた私に。
「今」「観える」景色は
「 うん?」
(天)「物語」「神話」
↑↓
(地)「現実」「世界」
「 うん 」
「読んでいるもの」の傾向
その複雑な色が私に齎すものはなにか
なにが私を揺さぶるのか
∥
ありのままの姿
「みんなが見せないところ」
それが物語の中には 存在する
"曝け出す場面"
「 あ~~ 」
「想像力」「擬似体験」
リアルスクリーン
再現度の高さ
「 ふむ? 」
それなら「神話」で覚めれるのでは?
「擬似体験」して
「体験」「経験し」「わかって」「落として」
「 ああ 」
"それが私の役目"
そう、確かに みんなも
言ってたんだ
「私が」「やっているから」「その音が出る」と
「説得力がある」「チカラになる」と
「 うん だけど」
そうね
確かに「読んで」「それを擬似体験までする」のは私の才能
でも
「みんなにできない」とは言えないよね?
そうね
でも
「志があって」「開こうという思い」が あれば。
「 「それは可能」 」
うん
「理想だけでは何も作れない」が
「理想がなければ なにも創れない」
理想≒本質
そう
「ない」のであれば「持ってきて使う」し
ふむ
確かにそして
「誰にも文句を言わせない様 全方位から確認してきた」けど
「その誰」は「わたし」
だって「わたし」しか いないし
すべては「位置の違う己」であるし
「自分」が納得しないならば決して書けないから
「鳴らぬものを描いても意味がないのだ」。
「 うむ。 」
成る程 「これ」は。
「せかいからの訴え」「誘い」でもない
「ただ 真実である音」で
「私が描けば」「書かれていることは違えども」
「その音は出るからオーケー」
そういう、話だ。
そして私は。
「この 持ち前の想像力」で「数多の世界を渡り歩いてきた」し
「だから それはすべてが可能で」
「そう して見せるのが私の役目だ」と 言っているんだ
せかいは。
「 なる ほど ?」
くるくると廻る「すべてのカケラ」の なかで。
「それは 確かに「思っていたこと」」
「だがしかし その「一段上の理解」」
そんないろを明晰君が持ってきているのが視えて
「確かに」、と そう思っている私の前には。
「その内容を 納得させるだけの全貌」が
パラリと 展開し始めたんだ。
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