透明の「扉」を開けて

美黎

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22の扉 生成の場

自分の波が来るまで

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 「その時」
 「タイミング」
 「自分の波」が 来るまで。


「のんびりリラックスしている」、
「きちんと自分の場所にいること」

 そしてそれが
 「変化してきている自分」に適用されるまで
  「自然になる」まで。

  しっかりと「その状態」を保ち常態にし
 「一番効果のある発揮できるポイント」で
  「創造存在していること」


それが 自分の真実だとわかり始めた眼は
 この頃「その不思議な様子」を常時 スペースに映し出していて
にわかりやすく、意識し易く、マスターしやすい様に。
 大きく展開して、見せてくれている。


    境界も 限界もない「せかい」の中心で
   「」が 真ん中にあること
   
  「そこ」がチカラの集まる場所なこと
  「そこ」が 一番「発せる」場所なこと
  「それ」は「私の光の網という充満であり」
  「そこ」に 居れば。

  「そのすべてのチカラ」は使えて
  「自分の目的は最適に果たされること」。


「   ふむ 。」

 その「大きなエネルギーの点」
   「私という特異点」
   「わたしせかいの創造の要」をきちんと捉え
  視て 

 ここのところ、ずっと
 「大きな理解」と「小さな実践」を積み重ねてきた行程を 
  スッと 振り返る。


「   成る程ねぇ  この「もわもわ」?「ブワブワ」。なんか、そうね 「恒星」。 自ら光れるから、「創造になる」っていうことか。 」

 そう、「その状態光景」は
「これまでやってきた諸々」が 「スペースでかたちを取っているもの」であり
 言わば「積んできた光が一定量になり 成長したかたち」と言っていい。

 そしてまた それにプラスして。

「書くこと」により 
 それがまた「綺麗に整理され」「浄められ」
 「なかみ」が少しずつ 整ってきた私は
「いろんな場所地点にある いろんな事柄」に 納得がいく様になってきていて
「その納得」がまた「いろんな光の点」を繋げてくれるから
 生きていて 面白いんだ。


「   ふむ  そうね。 「日常」が、面白いのよね。 なんでもないこと、その「生きるという行程」が。」

 そんな風に言うと 
なんだかおかしな言い回しに聞こえるけれど。

 「生きてて面白い」というのは言い得て妙で
「生きる=存在」になりつつある私にとって
「ただ「自分」で存在していることがやりたいことに繋がっていた」のだからやはり 
 「日々の繋がりの面白さに感心して」
 「それを愛で」
 「記し」
 「感じるままに創る」、生活は
とてつもなく「自然」で あり「ただ存在していること」に近く
確かに
 「なにか」は しているのだけど。

 「その なにか」は 「どれもが私に帰結するもの」であり
 「繋がりの面白さを感じられるもの」だからして、
 「生きてて面白いし それが「存在の意味だとわかる様になった」のだ」。

「   うん? うん。 」

だが「そうして帰結しても」、まだ「見える世界」に混乱しがちな頭は 「その新常識」に慣れるまで 時間がかかる。


「  うん。  よし、 」

 だから「開いたまま 書き始めていないノート」を
  パタリと一旦 閉じて。

「なんとなく気が逸れた空気」をフッと流し、外へ出掛けることに したのである。







    今日は どこ かな ~


   なにいろ   かな ~


     青 橙   いや

  すっきり広い感じがいいな

   
      じゃあ 久しぶりに

  なんにもない 灰色にしよう


     うん。


 そうやって
「歩きながら カケラを回し」「狭間→まじない畑→ピンクの湖」からの穴を超え
 灰色の島へ 降り立って。

 その 発露のまま 何処ともなく歩き始め
 頬に感じられる風に「水」が増えていることを喜ぶ。


   うん   成る程   いいね

  畑は順調 順調

    段々潤ってる土が浸透し始めたから

   少しずつ 少しずつ 範囲を広げて。


  こうやって「急激な差異にならない様 馴染んで」、
   みんなにも 受け入れられていくと いい。


 そう、
 それは
 「いきなりの変化について行けない人心」と 同じで。

 「ゆっくり ゆったりと 流れ変化すれば馴染みがいいもの」で
ついついせっかちな私は焦りがちだけど
 「世界の動きが緩やかに形なる」というのはやはり そういうことなのだ。


「  うん。 急激な変化は。 事件や事故 災害を生む 。 そういうこと、だね。」

 そうやって「理解」と「実際の世界」を きちんと合わせて。
 

   一定期間進んで「なかみスペースのまとめ」をすること

  「振り返り」「修正しながら進んで」
   「きちんと差し伸べられている手を 取ること」

この「私のやり方」は
 全く以って「オリジナル」だけれど。

 こうして時折「最大限上がって 観ないと」、
 直ぐに自分の位置がずれるから
逐一「現在地」を確かめて「自分」を相応しい位置へ置き直す必要が ある。


「    ふぅ む 。」

 そしてまた
 そうやって「ここのところ 全体の景色」をざっくりと観ていると
 「ひとつの「疑問」」がなのも 視える。


「   ああ  なるほど  確かに「まだ」だな。 けど?」

そう 結局
 更新した、「自分の今いる位置」と「役割」
その「ところ」は視えたのだけど
 「大きな問い」に対してのは未だなくて
しかし実際 本当に ここからは。

 は日常生活を送りながら「見えないところ」へ進み続けるのだから
こうして曖昧な期間を進むのは普通であるし、ぶっちゃけ「具体的なこたえがと思っていては こたえは視えない」。

 そう それは「かたち」や「もの」、「特定の出来事」ではないから。

  はっきりとした形では 訪れない
    がしかし
  では、来るんだ。


「  ふむ  そうね。 「それ」は わかってたんだけど。 その「見えなさ加減」?が もっと具体的に視える様になってきたんだ。 」

 そう言うと「意味不明」だが
「そうだろうな」と「思っていただけのもの」がスペースにはっきりと展開する様になり
「だからに はっきり浮き上がってきたかたちが視える」のだけど
「それが物理次元に現れるには もっと時間がかかる」。

 そして
  それもまた どんな形かは わからないけど。

 「私が そうとわかる形」で世界に現れてくるものであり、
 それを見て また「ああ、あれがこうなったんだ 面白い」と
 更なる先を創る道の 一部になるのだ。
 

 だからここでは
 「どんどん抽象的になってくる せかいのこたえ」と
 「私の視界現実」、それを「どう上手く合わせるか」がポイントで
その前段階の練習として、ここまでの景色を「観て」
 「捉え」
 「翻訳して」
 「自分なりに理解し」
 「実践して確かめ」、超えてきたことが わかる。

 やはり「小さなもの」から練習して
  段々と 大きくし
 最終的に「世界」に 成るんだ。


「   まあ、だよね。  長いんだけど。 その、「期間」が ?もっと長くなって? それまた流れやいろんなもの、それを もっと高いところから観るんだ。」

 そう、その「あちらこちら」を合わせること
 所謂
  「ピントの調整」
  「いろの翻訳」
 そして「拡大した期間の中でのヒントから せかいの言いたいことを読む練習」
 そこから更に「方向を読んで」
  「自らの道に仕立てること」。

それら全てのことが合わさって「今ここで こう」なっており、
 それは更なる領域へ拡大してゆく。


 その「大きな流れの中」で「特異点」に在り
  流れてくるタイミング特異点に合わせ跳んで
 然るべき時 然るべきところへ上がること

だから今はその流れの中 「その時」に最大のチカラを発揮できる様
 自分を整える期間であり
ただ生きる存在を楽しんでいれば いい。

「   そうね。」

 「だから これをしよう」とかじゃなくて
 「ただ したいことをすれば良くて」、
それを常態にする為に「使う時間」なんだ。


    よし 。


 そうして「自分の落ち着く場所位置」をピタリと定めると
 「つい 何処かへ向かおうとする足」を ピタリと止めて。

 丁度差し掛かったアーチ橋に腰掛けると、

  ゆっくりと「流れ」を 眺めることにしたので ある。




 






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