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第二章「魔法都市編」
第五十九話「旅立ち」
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模擬戦で勝利を収め、壮大な告白を終えてからの俺の人生は大きく動き始めた。まず、無敗のアポロニウス相手に模擬戦で完全勝利を収めた事が話題になり、冒険者ギルド・ユグドラシルにはモンスター討伐の依頼が殺到した。
俺のパーティーにはユグドラシルのギルドマスターでもあるヴェロニカ、それから執事のアンネさんも加入し、更なる力を付けた。大陸で悪質なモンスターの生息が確認されれば、幻獣の契約者である俺に白羽の矢が立った。
どれだけ強力なモンスターが相手だろうが、完璧な連携を習得した俺達パーティーが負ける事は無かった。バシリウス様が攻撃を受け、俺とエリカとギレーヌが一斉に敵に斬りかかる。それからローラとヴェロニカ、シャルロッテが魔法で援護し、アンネさんは中衛として魔法職を守りながら、前衛に加勢して物理攻撃を仕掛ける。
時にはガーディアンやラルフ、アラクネのベアトリクスの力も借り、パーティーとして力を合わせて悪質なモンスターを狩り続けた。
模擬戦から半年後、聖獣クラスのエンシェントドラゴンが魔法都市ヘルゲンから程近い町を襲い、壊滅させた事件があったが、既にヘルゲンで最強のパーティーとして名が知れ渡っている俺達のパーティーに、またしても白羽の矢が立った。
この時丁度俺の父が仕事の用事でヘルゲンに来ていたので、父は間近で俺の戦いを見たいと言い、俺は父にパーティーに加入してもらってエンシェントドラゴンの討伐に望んだ。父は冒険者を引退した今でも、ベーレントの村人達を守るために剣を振るっているからか、実力はギレーヌと同等、もしくはそれ以上だった。
エンシェントドラゴンはまるで動く城の様な、途方も無い巨体の生物だったが、バシリウス様は勇敢にもエンシェントドラゴンの首根っこを掴み、力づくでエンシェントドラゴンの動きを封じようとした。俺はバシリウス様の背中をよじ登り、二本の剣に魔力を注いでエンシェントドラゴンに切りかかった。
石の様な硬い鱗を砕き、敵の血が流れると、エンシェントドラゴンは爆発的な咆哮を上げて、あたり一面に火を吹いたが、ヴェロニカが巨大な氷の壁を作り出し、エンシェントドラゴンの火炎を防いだ。
それからローラがソーンバインドでエンシェントドラゴンの体中に茨を巻きつけ、上空に無数の石を作り出して敵の頭部に落とした。ローラの攻撃魔法がエンシェントドラゴンの体力を一気に削ったのか、それからギレーヌはレイピアに氷を纏わせて、アンネさんは風を纏わせて次々と切りかかった。
シャルロッテは遠距離からウィンドショットの魔法を連発して着実にダメージを与え、父は魔法職の仲間に向けられた全ての攻撃を防ぎ切った。やはり百戦錬磨の冒険者だったからか、父の防御は鉄壁だった。タワーシールドに魔力を込めて仲間の前に立ち、エンシェントドラゴンの火炎を防ぎ、瞬時にロングソードで反撃する。俺は父の本当の力を初めて目にしたのかもしれない。何と頼れる戦士だろうか。
俺とエリカはエンシェントドラゴンの背中に飛び乗り、必死に敵に攻撃を仕掛け続けた。ガーディアンは炎の剣でエンシェントドラゴンを切り、ベトリクスは地面を高速で駆けながらトライデントでエンシェントドラゴンの体を突いた。
バシリウス様が全ての魔力を放出し、爆発的な雷撃をエンシェントドラゴンの頭部に落とし、俺が敵の心臓に二本の剣を突き立てた瞬間、エンシェントドラゴンは命を落とした。
俺達パーティーは見事、聖獣のエンシェントドラゴンを仕留め、ヘルゲンでの地位を強固なものとした。一体で一国を滅ぼす力を持つと言われている聖獣クラスのモンスターは非常に手ごわかったが、仲間の力があったから、俺は何とかエンシェントドラゴンを討つ事が出来た。
聖獣の討伐功績が認められ、俺達パーティーはヘルゲンから勲章を頂き、莫大な金額の報酬を受け取った。俺は討伐報酬を仲間に分配し、ベーレントで暮らす両親のために新たな家を建てた。今まで一度も親孝行が出来なかったから、モンスター討伐で得たお金は全て両親のために使おうと思ったのだ。
父は元々冒険者として名が通っていた方だが、引退した元冒険者が聖獣を仕留めたと話題になり、ベーレントの村には戦闘の指南を乞う冒険者が殺到した。父は現在、戦闘技術や冒険者としての生き方を無償で指導している。
エンシェントドラゴン討伐以降、魔法都市ヘルゲンには冒険者を目指す若者が一気に増えた。冒険者ギルド・ユグドラシルはギルドメンバーを大幅に増やし、ヘルゲンで最も戦闘力が高いギルドへと成長を遂げた。ヴェロニカはギルドマスターとしてメンバー達を守りながら、時折道具屋の経営を手伝いながら暮らしている。
俺達は道具屋の経営をしながら、一般の冒険者の手には負えない、幻獣や聖獣クラスのモンスターが出現した時にのみ討伐依頼を受ける事にした。エンシェントドラゴン討伐以降も次々と強力なモンスターを狩り、ドーレ大陸で最強のパーティーとして名が轟いた。
ヴェロニカが十五歳の誕生日を迎えた日、俺はヴェロニカに結婚を申し込んだ。勿論他の恋人達にも同時にだ。ローラ、エリカ、ギレーヌ、シャルロッテ、ヴェロニカが同時に俺の妻になる事が決まったのだ。
町では俺の重婚を認めない、女性の敵とまで言われたが、ヘルゲンに来てからどんな冒険者よりも多くモンスターを狩り、市民を、大陸を守り続けてきたからか、ギルベルト・カーティスなら認めても良いと言われる様になった。こうして俺は大勢の市民や貴族に見守られて、盛大に式を挙げた。
五人との結婚式を終えてから二年後、ローラが子供を授かった。俺はローラとの子供の名前をジェラルドと名付けた。ジェラルドは元気の良い男の子で、やはりローラが産んだ子供だからか、非常に強い聖属性の魔力を持っている。
ローラはジェラルドに天地創造の杖を託し、将来は魔術師になる様にと教育を始めた。ローラの事だから、教育と言っても非常に優しいもので、ジェラルドと一緒に町を歩き、病人や怪我人を見つけては回復魔法を掛けて市民達を癒やし続けた。
ローラはいつの頃から聖者と呼ばれる様になり、町で怪我人が出ればまずはローラの元に運ばれる事が当たり前になった。ローラは無償で市民達を癒やし続け、回復魔法の才能を伸ばし続けた。
息子のジェラルドは名前の通り、大の女好きで、幼い頃から可愛い女の子を見つけると尻を追いかける様になった。性格は明るく、妻達からも愛される男の子としてすくすくと育っている。俺はそんなジェラルドの成長が嬉しくて仕方がないのだ。
エリカはジェラルドに戦い方を教え、彼が幼い頃から徹底的に体を鍛えさせた。お陰でジェラルドはすくすくと育ち、剣も回復魔法を使用出来る、誠に器用な少年に成長を遂げた。
ギレーヌはユグドラシルの剣術の顧問になり、新米の冒険者達の剣の指南をしている。彼女は責任感が強いのか、新米の冒険者のパーティーに入り、共にモンスター討伐を行う事もある。ギレーヌの戦い方を学んだ冒険者達は急成長を遂げ、ユグドラシルの冒険者達はますます力を付けた。
ガチャは相変わらず俺と冗談を言い合いながら楽しく暮らしている。彼は俺が重婚した事に満足しているのか、これからも迫害されているモンスターを封印しながら楽しく暮らそうと言った。しかし、俺には既に五人もの妻が居るので、迫害されているモンスターを封印せずに、安全に暮らしていける環境を作っている。
シャルロッテはユグドラシルで魔法の指南を担当しており、道具屋の看板娘としても働いている。シャルロッテは結婚後、随分甘えん坊になり、夜眠る時は必ず一緒のベッドで眠る様になった。
ローラがジェラルドを授かってから十七年が経った。今日は彼が冒険者として新たな一日を始める記念すべき日だ。すっかりと成長した長身の美しい息子は、天地創造の杖を持ち、羽根付きグリーブを履き、騎士のガントレットを嵌めている。
背中にはマジックバッグを背負い、腰には鉄の球を提げ、俺が若い頃に使ってたグラディウスをお守りとして持っている。
エリカ、ローラ、シャルロッテ、ギレーヌ、ヴェロニカ、それから俺自身が愛情を注ぎ、全ての力を伝承した最強の冒険者が旅立つ。
「お父様。それでは冒険の旅に行って参ります!」
金色の髪を長く伸ばし、青い瞳をした息子は自信に満ちた表情で俺を見つめると、俺はジェラルドを抱いた。息子の成長は喜ばしいが、彼が居ない生活を考えて少し寂しくなったが。きっと息子の事だ、すぐに立派な冒険者になってヘルゲンに戻ってくるだろう。
「俺を超える冒険者になったら帰ってこいよ!」
「当たり前です! 俺はお父様を超える偉大な冒険者になります!」
彼はそう宣言すると、妻達と熱い抱擁を交わし、美しい白馬に飛び乗って冒険の旅に出た……。
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この時丁度俺の父が仕事の用事でヘルゲンに来ていたので、父は間近で俺の戦いを見たいと言い、俺は父にパーティーに加入してもらってエンシェントドラゴンの討伐に望んだ。父は冒険者を引退した今でも、ベーレントの村人達を守るために剣を振るっているからか、実力はギレーヌと同等、もしくはそれ以上だった。
エンシェントドラゴンはまるで動く城の様な、途方も無い巨体の生物だったが、バシリウス様は勇敢にもエンシェントドラゴンの首根っこを掴み、力づくでエンシェントドラゴンの動きを封じようとした。俺はバシリウス様の背中をよじ登り、二本の剣に魔力を注いでエンシェントドラゴンに切りかかった。
石の様な硬い鱗を砕き、敵の血が流れると、エンシェントドラゴンは爆発的な咆哮を上げて、あたり一面に火を吹いたが、ヴェロニカが巨大な氷の壁を作り出し、エンシェントドラゴンの火炎を防いだ。
それからローラがソーンバインドでエンシェントドラゴンの体中に茨を巻きつけ、上空に無数の石を作り出して敵の頭部に落とした。ローラの攻撃魔法がエンシェントドラゴンの体力を一気に削ったのか、それからギレーヌはレイピアに氷を纏わせて、アンネさんは風を纏わせて次々と切りかかった。
シャルロッテは遠距離からウィンドショットの魔法を連発して着実にダメージを与え、父は魔法職の仲間に向けられた全ての攻撃を防ぎ切った。やはり百戦錬磨の冒険者だったからか、父の防御は鉄壁だった。タワーシールドに魔力を込めて仲間の前に立ち、エンシェントドラゴンの火炎を防ぎ、瞬時にロングソードで反撃する。俺は父の本当の力を初めて目にしたのかもしれない。何と頼れる戦士だろうか。
俺とエリカはエンシェントドラゴンの背中に飛び乗り、必死に敵に攻撃を仕掛け続けた。ガーディアンは炎の剣でエンシェントドラゴンを切り、ベトリクスは地面を高速で駆けながらトライデントでエンシェントドラゴンの体を突いた。
バシリウス様が全ての魔力を放出し、爆発的な雷撃をエンシェントドラゴンの頭部に落とし、俺が敵の心臓に二本の剣を突き立てた瞬間、エンシェントドラゴンは命を落とした。
俺達パーティーは見事、聖獣のエンシェントドラゴンを仕留め、ヘルゲンでの地位を強固なものとした。一体で一国を滅ぼす力を持つと言われている聖獣クラスのモンスターは非常に手ごわかったが、仲間の力があったから、俺は何とかエンシェントドラゴンを討つ事が出来た。
聖獣の討伐功績が認められ、俺達パーティーはヘルゲンから勲章を頂き、莫大な金額の報酬を受け取った。俺は討伐報酬を仲間に分配し、ベーレントで暮らす両親のために新たな家を建てた。今まで一度も親孝行が出来なかったから、モンスター討伐で得たお金は全て両親のために使おうと思ったのだ。
父は元々冒険者として名が通っていた方だが、引退した元冒険者が聖獣を仕留めたと話題になり、ベーレントの村には戦闘の指南を乞う冒険者が殺到した。父は現在、戦闘技術や冒険者としての生き方を無償で指導している。
エンシェントドラゴン討伐以降、魔法都市ヘルゲンには冒険者を目指す若者が一気に増えた。冒険者ギルド・ユグドラシルはギルドメンバーを大幅に増やし、ヘルゲンで最も戦闘力が高いギルドへと成長を遂げた。ヴェロニカはギルドマスターとしてメンバー達を守りながら、時折道具屋の経営を手伝いながら暮らしている。
俺達は道具屋の経営をしながら、一般の冒険者の手には負えない、幻獣や聖獣クラスのモンスターが出現した時にのみ討伐依頼を受ける事にした。エンシェントドラゴン討伐以降も次々と強力なモンスターを狩り、ドーレ大陸で最強のパーティーとして名が轟いた。
ヴェロニカが十五歳の誕生日を迎えた日、俺はヴェロニカに結婚を申し込んだ。勿論他の恋人達にも同時にだ。ローラ、エリカ、ギレーヌ、シャルロッテ、ヴェロニカが同時に俺の妻になる事が決まったのだ。
町では俺の重婚を認めない、女性の敵とまで言われたが、ヘルゲンに来てからどんな冒険者よりも多くモンスターを狩り、市民を、大陸を守り続けてきたからか、ギルベルト・カーティスなら認めても良いと言われる様になった。こうして俺は大勢の市民や貴族に見守られて、盛大に式を挙げた。
五人との結婚式を終えてから二年後、ローラが子供を授かった。俺はローラとの子供の名前をジェラルドと名付けた。ジェラルドは元気の良い男の子で、やはりローラが産んだ子供だからか、非常に強い聖属性の魔力を持っている。
ローラはジェラルドに天地創造の杖を託し、将来は魔術師になる様にと教育を始めた。ローラの事だから、教育と言っても非常に優しいもので、ジェラルドと一緒に町を歩き、病人や怪我人を見つけては回復魔法を掛けて市民達を癒やし続けた。
ローラはいつの頃から聖者と呼ばれる様になり、町で怪我人が出ればまずはローラの元に運ばれる事が当たり前になった。ローラは無償で市民達を癒やし続け、回復魔法の才能を伸ばし続けた。
息子のジェラルドは名前の通り、大の女好きで、幼い頃から可愛い女の子を見つけると尻を追いかける様になった。性格は明るく、妻達からも愛される男の子としてすくすくと育っている。俺はそんなジェラルドの成長が嬉しくて仕方がないのだ。
エリカはジェラルドに戦い方を教え、彼が幼い頃から徹底的に体を鍛えさせた。お陰でジェラルドはすくすくと育ち、剣も回復魔法を使用出来る、誠に器用な少年に成長を遂げた。
ギレーヌはユグドラシルの剣術の顧問になり、新米の冒険者達の剣の指南をしている。彼女は責任感が強いのか、新米の冒険者のパーティーに入り、共にモンスター討伐を行う事もある。ギレーヌの戦い方を学んだ冒険者達は急成長を遂げ、ユグドラシルの冒険者達はますます力を付けた。
ガチャは相変わらず俺と冗談を言い合いながら楽しく暮らしている。彼は俺が重婚した事に満足しているのか、これからも迫害されているモンスターを封印しながら楽しく暮らそうと言った。しかし、俺には既に五人もの妻が居るので、迫害されているモンスターを封印せずに、安全に暮らしていける環境を作っている。
シャルロッテはユグドラシルで魔法の指南を担当しており、道具屋の看板娘としても働いている。シャルロッテは結婚後、随分甘えん坊になり、夜眠る時は必ず一緒のベッドで眠る様になった。
ローラがジェラルドを授かってから十七年が経った。今日は彼が冒険者として新たな一日を始める記念すべき日だ。すっかりと成長した長身の美しい息子は、天地創造の杖を持ち、羽根付きグリーブを履き、騎士のガントレットを嵌めている。
背中にはマジックバッグを背負い、腰には鉄の球を提げ、俺が若い頃に使ってたグラディウスをお守りとして持っている。
エリカ、ローラ、シャルロッテ、ギレーヌ、ヴェロニカ、それから俺自身が愛情を注ぎ、全ての力を伝承した最強の冒険者が旅立つ。
「お父様。それでは冒険の旅に行って参ります!」
金色の髪を長く伸ばし、青い瞳をした息子は自信に満ちた表情で俺を見つめると、俺はジェラルドを抱いた。息子の成長は喜ばしいが、彼が居ない生活を考えて少し寂しくなったが。きっと息子の事だ、すぐに立派な冒険者になってヘルゲンに戻ってくるだろう。
「俺を超える冒険者になったら帰ってこいよ!」
「当たり前です! 俺はお父様を超える偉大な冒険者になります!」
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