女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

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マラソン

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 十本槍の面々をそれぞれ二本の槍が貫いて、久しぶりにイゼッタとも激しいセックスをして多分朝。昨夜はあまり効いてないと思われた媚薬の効果だが、寝起きのカチカチ具合で効いてた事に気付いた。それを天井から伸びて来たオナホがちゅぱちゅぱと吸い付いていて、目を開けるとちゅぽんと抜けて天井に仕舞われた。モーニングコールは有難いが出させてくれ…。
ベッドから起き出し風呂へと向かう。甘い香りの湯気に包まれて風呂を楽しむ。

(中に出すから穴を出せ)

はっきり言ってムラムラが止まらない。とは言え女達の体調も考えてやりたいので寝てるのを犯すのは躊躇われるのだ。暫く待つと、直ぐ横から尻が出て来た。少しずつ引っ張ってやると良き場所にセッティング出来たし、柔らかいボディを揉むとおっぱいのように膨らんで来た。
手足と頭の無いトルソーみたいなオナホのおっぱいを揉みながら舌で穴を味わう。風呂の湯よりも濃い甘さが朝の空きっ腹に染みる。唾液と樹液でぬるぬるになった穴にアイツを納めた。何度か使って学習してるのか、締まりも襞もかなり良い感触で、更には自ら脈動してアイツに刺激を与えてる。
昨夜も一昨日も魔力は出して無かったので《耐性》を掛けて魔力を練り練り腰を打ち付けた。


「カケル、お風呂でナニしてたの?」

 風呂から上がると皆は起きていて、食事の支度をしてくれてた。

「宿賃払ってたんだよ」

「宿ちんちん」

ペニスケ越しにギュッてされた。したくなるだろ。

「昨夜は魔力を込めて無かったからな」

「ん…。気持ちいかった?」

「連れて帰って家にしたいくらいな」

「カケル様、こんなデカいの持って帰れ無いだろ?それに嫁さんが泣くぞ?」

料理を持って来たサスーンに窘められちゃった。

「そうだな。引越しする時とかも大変そうだし、諦めざるを得ない」

「そうしな」「そうして」

「この木は凄い木ですけど、体を持て余した女なら此処にも居ますからね?」

カリータにスールズも料理を持って来た。俺も手伝おう。尻を撫でたりキスしたりして料理を並べて食事にした。十本槍の面々は今日から狩りだと言うのでフルーツは食べないみたい。凄く元気になるけどムラムラも止まらないからな。

「イゼッタはどうする?また一稼ぎするか?」

「ん。良さげなお土産ほしい」

お土産…。ママ上殿に上げた腕輪みたいなヤツか。そう言えば魔装の検品して無いな。

「お土産になりそうな物ならたっぷり拾ってあるぞ?見てみるか?」

「みた「「「見たい!」」」」

十本槍が食い付いた。自分達が行く場所より深い所のお宝だから興味が湧くのだろう。今夜も此処に泊まる事にして、夜になったらお披露目兼検品する事に決まった。

 食事を終えて、準備万端。皆を浮かせて階層を降りて行く。途中迄は一緒だし、姦しい行軍となった。
彼女等の狩場は三十階と四十階のボスをマラソンすると言うので四十階迄付き合った。普段は全ての道を総当りで行くそうだか、今日は俺達が居るので一直線に階段へと向かう。雑魚を数多く殺るよりボスを数こなす方が儲かるみたいだしな。

「此処に来るまで光魔法なんて攻撃にしか使って無かったわ」

ミルカは光魔法が使えるようだ。頭数が増えて魔力に余裕が出た事でライトの魔法が使えるのだそうだ。それでも予備のランタンは持ってると言う。

「一緒にせんせに習った」

「先生にも会えたんだね」

「ムルシエレルに居る。たまには会いに行ったげて」

「そっか。それも良いわね。街並みが一新したって聞いたし…、みんな、良かったらどうかな?」

「魔道具も買えたら買いたいねぇ。カケル様ぁ?」

「在庫次第だが、多分買えると思うぞ。でも転売は止めとけ?」

猫撫で声のヤーンにそれと無く釘を刺す。お尻にも指を添えて。

「売るようになったんだね。なら早めに行かなきゃ」

四十階のボスであっても姦しいまま倒し切っていた。
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