女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

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バレちゃった

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「ママったら!」

 サミイが転移門を開けて飛び込んで来る頃には、ママ上殿はすっかり白濁に塗れてアヘアヘになっていた。

「あは、ヒャミイ、も…、も、ふこひらけ…んっんはぁ~」

「旦那さまもーっ」

「ん、ママ上一人じゃ壊しちまうっ、サミイ、来てくれっ。出るっ出るぞっ」

「あひゃああああっ!!」

子部屋の奥に叩き付け、大量の子種が注がれる。孕ませられないのが本当に残念だ。鞘から抜き放ち、まだ止まらない白濁がメリダの肌を白く穢す。パンツを脱いだサミイが顔を抱いて舌を絡め未だ子種の垂れ止まぬアイツに股を重ねた。

「あ、あが、優しく…お願いしますっ」

「サミイの中も、気持ち良いよっ」

サミイをメリダの上に寝かせ、深く舌を絡める。もう一本のアイツがメリダの中に埋もれてく…。

「あ…、またぁ…んはぁ」

サミイをクタクタにして、メリダも再び蕩けさせ、お客への接待は続く。サミイのお乳を飲みながら、メリダのお乳を両掌に付けた口で授乳する。二人の尻穴、そして尻肉にも挟み込み、何度と無く想いを打ち付けその度に回復した。

「カケルしゃま、赤ちゃん、赤ひゃんくだはぁい」

「ママはらめぇ、だんにゃはまぁ、あたひにくらはぁい」

悔しいが、まだ子供達が小さいから孕ませてやれない。その悔しさの分、吐き出す力を込めてやり、時間を忘れてヤり捲った。

「もう…、ママはパパともしてるんでしょ?あんまり頻繁に来るのはダメだよ」

「それはそれ、なのよねぇ」

「旦那さまあ、ママとする時はこの半分くらいで抑えてくださいっ!じゃあ、わたし戻りますから、エッチ始めないでくださいね?」

「分かった」

流石にこれで続けたら正座じゃ済まない。転移門を潜るサミイを見送り少しだけ仮眠した。


『起きてる?ねえ?』

 この念話の感じはシンクレイアか。

『寝てた。どうしたの?』

『もう直ぐ夕飯だって、ママ達が』

『分かった。戻るよ』

そんなに寝てたのか。確かにガッツリ寝た気はする。ママ上殿を起こしたら、身形を整え転移門を潜る。

『それとだけど…』

目の前にはリュネ。そして腕には…。

『バレちゃった』

シンクレイアが抱かれていた。

「あら、リュネ様。それにシンクちゃん。仲良しさんね」

「カケルさんのお子ですからね。仲良くしませんと」

ママ上殿は二言三言話をすると、何かを察して部屋を出る。

「バレちゃったかー」

「まさか、転生したとは思っても見ませんでしたよ。それも時間を巻き戻してまでなんて」

「分かる。俺だってびっくりだったよ。魔王の封印強くして正解だったな」

「かも知れませんね」

『無用の長物なのよね、私』

「ですね。能力だけでも封印します?」

「性格変わったりしないか?」

『封印中の記憶は残るのかしら…』

「自我を封印する訳では無いので、生活には支障は無いでしょう。唯、念話等は使えなくなりますね」

『それは…』

「娯楽無いもんな。それはともかく封印は無しだ」

「それは?」

「力の使い方を覚えて貰えば良い。どれだけ脅威になるかを知っておけば手加減もし易かろう」

「成程」

『私、学びます。ママとこの星の人達に迷惑掛けたくないもの』

「…仕方無いですね。ならば教えてあげますよ」

『お願いします、リュネ様』

「リュネ先生でぇす」

「うね、えんげぇ…」

「パパママより先に名前呼ばれたな」

「人の子はそう言うの、拘るのですか?」

「人の子は弱いから直ぐに死んじゃうし、成長した証に敏感なんだよ」

「あら。なら今のは聞かなかった事にしておきます。改めてママを喜ばせてあげてくださいね」

『分かりました』

食堂に降りて行くとカロが我が子を探してて、再会を喜んでいた。

「心配掛けてごめんなさいねぇ」

「いっ、いえ。リュネ様に抱かれていたなら果報と言うものです」

「んあまぁ~」

「はいはい、ご飯ですねー。今用意しますからねー」

ママって言ったのに…。プクッとしたシンクレイアも可愛かった。
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