1,141 / 1,519
冒険者技術
しおりを挟む風呂は普通に入った。体を温め休憩室でたっぷり寝たら、ちょっとだけエッチな事をして、飯食って帰って来た。
「痛みが振り返したら呼んでくれ」
「カケル様に感謝を」
夫人は俺の腕を取り、おっぱいに押し付ける。
「カケル様には返す御恩がありませんね」
ニーネンタールもそれに倣う。未来に期待だ。
「仲良くしてくれたらそれだけで良いよ」
二人と舌を絡ませて、テントを出て寝床に戻った。さてさて寝よ寝よ。
翌日の夕方。夕飯を片付けると夫人達のテントに向かう。
「貴方っ、またなの!?」
「お前こそ昨日釘刺されただろうに」
めげずに勝手に護衛に就いてるヘンプシャーに、ちょっと疲れた顔の三組達。
「お前等、ちゃんと寝てるか?顔色悪いぞ?」
「勝手に話し掛けないで」
「なら聞き直すが、お前、此奴等の体調管理してんのか?下の世話迄せにゃならんガキじゃ無いが、放ったらかして良い程大人でも無いんだぞ?」
「下品な事言わないでっ」
「冒険者技術の話だ。疲労のコントロール出来て無いだろ」
「カケル様?またですの?」
俺が説教を始めようとした所でニーネンタールがテントから顔を出す。
「ニーネンタール嬢、暫くお待ち戴きたいが、よろしいでしょうか」
「……お早くなさって」
ニーネンタールはヘンプシャーを一睨みすると、テントの中に戻って行った。説教より、体感させるのが早いな。
「皆、着いて来い」
少し開けたスペースに移動すると、お手頃価格達はおずおずと、ヘンプシャーは刃物を握って着いて来る。女達が集まった所で、俺は煉瓦の壁で周囲を丸く囲う。
「なっ!」
驚く声を無視して煉瓦で床を敷く。五十ドン程の高さの壁を作ると全体をギュッと固め、水魔法で囲いの中に水を注ぐ。そして《浄化》のクリスタルと火の鉄板に魔力を注いで投げ込んだ。
「風呂だ。終わったら女騎士達にも使わせてやれ。騒ぐと男が気付くから静かにな」
雑木タオルを山のように出して、煉瓦の台に乗っけると、壁の縁に階段を作って登ってく。壁の向こうにも階段作って降りてった。
「外が騒がしかったようですね」
テントに入ると夫人がおっぱい当てて来る。
「女達が疲れて居るようでね。風呂を作ったので交代で使わせてやってよ」
「きっと喜びますわね。外に伝えてらっしゃい」
「畏まりました」
メイドが戻って来る迄夫人と素股で擦り合う。ペニスケは、テントに入って秒で外されてしまったよ。
「お母様、次は私ですからねっ?」
「ふふっ、私、カケル様と踊って居るだけよ?」
「もう、お母様ったら」
メイドが戻り、テントに《結界》を張ったら施設へと《転移》する。風呂に入って、エッチしたいってだけじゃ無い。時間を早めて生理を終わらせる為だ。昨日と今日、そして後三日。五日掛けて七日分進ませるのだ。連日の帰還にシャリーもまたかと言った顔だが、お前には昨日説明した筈だぞ?
「シャリーもおいで」
「え?私はダメです。奥様達に正座でお説教三オコンじゃ済みませんって」
確かに、彼奴等敏感だから一瞬でバレるだろうな。シャリーの頭を《威圧》の手で撫で撫ですると、夫人達を連れて湯浴みに向かった。
ニーネンタールの経血はそれ程多く無い。多分移動によるストレスのせいだろう。男の俺が、何でそんな乙女の秘密を知ってるのか。それは母と姉が居たからだ。生前、我が家の風呂場には、普通にタンポンやらナプキンやらが置いてあり、普通に血がドバドバとか血の気が引く話が食卓で上がっていたのだ。
角材ナプキンを外した股を、浄化の湯で洗い清めるメイド達。
「あまり、見ないでくださいまし…」
「そうですよ?私の番なのですから、あんっ」
夫人のおっぱいにむしゃぶり付いた。
施設から戻り、テントを出ると女騎士から小さな声で感謝の意が伝えられる。辺りはすっかり暗くなり、ペニスケ越しに撫でられる姿は誰も気付いて無いだろう。今夜もよく寝られそうだ。
0
あなたにおすすめの小説
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
最低のEランクと追放されたけど、実はEXランクの無限増殖で最強でした。
みこみこP
ファンタジー
高校2年の夏。
高木華音【男】は夏休みに入る前日のホームルーム中にクラスメイトと共に異世界にある帝国【ゼロムス】に魔王討伐の為に集団転移させれた。
地球人が異世界転移すると必ずDランクからAランクの固有スキルという世界に1人しか持てないレアスキルを授かるのだが、華音だけはEランク・【ムゲン】という存在しない最低ランクの固有スキルを授かったと、帝国により死の森へ捨てられる。
しかし、華音の授かった固有スキルはEXランクの無限増殖という最強のスキルだったが、本人は弱いと思い込み、死の森を生き抜く為に無双する。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
狼になっちゃった!
家具屋ふふみに
ファンタジー
登山中に足を滑らせて滑落した私。気が付けば何処かの洞窟に倒れていた。……しかも狼の姿となって。うん、なんで?
色々と試していたらなんか魔法みたいな力も使えたし、此処ってもしや異世界!?
……なら、なんで私の目の前を通る人間の手にはスマホがあるんでしょう?
これはなんやかんやあって狼になってしまった私が、気まぐれに人間を助けたりして勝手にワッショイされるお話である。
【一時完結】スキル調味料は最強⁉︎ 外れスキルと笑われた少年は、スキル調味料で無双します‼︎
アノマロカリス
ファンタジー
調味料…それは、料理の味付けに使う為のスパイスである。
この世界では、10歳の子供達には神殿に行き…神託の儀を受ける義務がある。
ただし、特別な理由があれば、断る事も出来る。
少年テッドが神託の儀を受けると、神から与えられたスキルは【調味料】だった。
更にどんなに料理の練習をしても上達しないという追加の神託も授かったのだ。
そんな話を聞いた周りの子供達からは大爆笑され…一緒に付き添っていた大人達も一緒に笑っていた。
少年テッドには、両親を亡くしていて妹達の面倒を見なければならない。
どんな仕事に着きたくて、頭を下げて頼んでいるのに「調味料には必要ない!」と言って断られる始末。
少年テッドの最後に取った行動は、冒険者になる事だった。
冒険者になってから、薬草採取の仕事をこなしていってったある時、魔物に襲われて咄嗟に調味料を魔物に放った。
すると、意外な効果があり…その後テッドはスキル調味料の可能性に気付く…
果たして、その可能性とは⁉
HOTランキングは、最高は2位でした。
皆様、ありがとうございます.°(ಗдಗ。)°.
でも、欲を言えば、1位になりたかった(⌒-⌒; )
魔力0の貴族次男に転生しましたが、気功スキルで補った魔力で強い魔法を使い無双します
burazu
ファンタジー
事故で命を落とした青年はジュン・ラオールという貴族の次男として生まれ変わるが魔力0という鑑定を受け次男であるにもかかわらず継承権最下位へと降格してしまう。事実上継承権を失ったジュンは騎士団長メイルより剣の指導を受け、剣に気を込める気功スキルを学ぶ。
その気功スキルの才能が開花し、自然界より魔力を吸収し強力な魔法のような力を次から次へと使用し父達を驚愕させる。
没落ルートの悪役貴族に転生した俺が【鑑定】と【人心掌握】のWスキルで順風満帆な勝ち組ハーレムルートを歩むまで
六志麻あさ
ファンタジー
才能Sランクの逸材たちよ、俺のもとに集え――。
乙女ゲーム『花乙女の誓約』の悪役令息ディオンに転生した俺。
ゲーム内では必ず没落する運命のディオンだが、俺はゲーム知識に加え二つのスキル【鑑定】と【人心掌握】を駆使して領地改革に乗り出す。
有能な人材を発掘・登用し、ヒロインたちとの絆を深めてハーレムを築きつつ領主としても有能ムーブを連発して、領地をみるみる発展させていく。
前世ではロクな思い出がない俺だけど、これからは全てが報われる勝ち組人生が待っている――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる