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捨て猫
しおりを挟む昨夜今夜とエッチに参加しない者が居る。シャリーにフラーラ、ノーノの三人が、揃って悪阻を発症してダウンしたのだ。そうなるとアルネスもダウンしてるかも知れん。
「孕んだお印、とは言われるが…、もう少しお手柔らかに頼みたい…うぇ…」
母屋の二階に寝かせたフラーラが泣き言を言う。
「仕事があるのに…。カケル様、スキルで治せますか?」
シャリーは仕事が心配か。ノーノに至ってはモゴモゴと、声が聞こえない状態だ。
「水分と野菜を食べるしか無いな」
少しだけ《抵抗》を掛けてやり、頭を撫でておっぱいを揉む。
「良い子を産んでくれ。悪阻が治まったら優しくシてやる」
その場を離れ、次に向かうはニト母の部屋。部屋に入るとペニスケを外し、スツールに腰掛ける。肌けたおっぱいで挟まれ、先っちょに食い付いた所で話を始めた。
「家のメイドが悪阻なのは知ってると思うが、カロの所のフラーラも悪阻で辛い日々を過ごしてる筈だ。何人か手伝いに行かせてやって欲しい」
「んっ、んっ、んぷ」
「人選は任せるよ。それと、施設の遣り繰りも頼む」
「んちゅ、ちゅ、れろ…分かりました」
「二階、行こうか」
風呂場の二階でニト母を犯す。ぬるぬるの中心にアイツを突き挿し、子種を吐き出しながら抽挿を続けた。
ニト母を満足させると、カロ邸へと《転移》する。
「っ!カケル様!?」
「久しぶり、夜分済まないね。昨日メルタールに着いたよ」
家主の寝室に《転移》したのでカロは驚いていたが、報告を聞いてちょい蕩けモードで留まっていた。
「所でアルネスの様子はどうだ?家のメイド達も悪阻でダウンしててな、心配になって来たんだ」
「そうですか。でしたらアルネスにも悪阻が来てる筈ですね」
「その様子だと、容態は軽いみたいだな」
「ええ。普段と変わり無いように感じます」
「一応だが、ラビアン達を何人か応援に寄越す手筈をしたから、少し仕事を教えてやってくれ」
「承知しました」
カロと、眠る我が子にお土産を渡し、ちゅ~っとしたらアルネスの元へ。厨房で洗い物の仕上げをしていた。
「アルネス、元気か?」
「えっ?カケル様?如何なさいましたか?奥様は寝所ですよ?」
「カロ達とはさっき会って来たよ。家のメイド達、悪阻が酷くてな。アルネスは出てないか?」
「はい。主人にお仕え出来る程度には」
「それは良かった。けど辛くなったら家事が回らなくなるだろ?ラビアンを何人か寄越す事にしたから、仕事を教えてやってくれ」
「…ありがとうございます」
深々と頭を垂れるアルネスは、洗い場に向き直り、皿等を拭く。そんなアルネスに後ろから抱き着いた。
「カケル様…」
「おっぱい。良いだろ?」
「…はい」
片付けを手伝いながら、アルネスのおっぱいを揉み揉みした。
「カケルたまぁ、もう、お帰りですか…」
「施設に行くぞ?」
「はいっ」
アルネスのおっぱいを堪能したらカロの部屋に戻り、捨て猫みたいな顔をしてるカロを施設の風呂に連れて行く。二人の貸切となった湯の中で、対面座位で愛し合う。
「カケルひゃまぁ、カケル、しゃまぁ~」
完全に蕩けたカロが意識を失う迄腹の中を擦り、子種で満たし、シンクレアに貸していたおっぱいを返してもらった。
翌日。早めの朝食を摂ってメルタールのギルドへ向かうと、門前にホルスト車が見えて馭者やお手頃価格達が集まって居た。付き添い達はギルドの中に居るようなので、先に其方に向かう事にする。
「遅いぞ?」「やっと来たわね」
受付嬢に話を付けてギルマス室へ向かうと、既に集まっていた者達から注意を受ける。時間的には遅れて無いが、最後って事で文句言われた感じだな。
「コレがコレでさ」
「全く、適当な事言って…」
ジェスチャーで示すが、ヘンプシャーは信じてくれないみたい。他の面々も苦笑いだ。
「まあ、来たんだから良いじゃねえか。出発しようぜ」「だな」
グリオーソの言葉にムームードが続き、皆が立ち上がった。
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