女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

もる

文字の大きさ
1,188 / 1,519

減らず口

しおりを挟む


 悲鳴と涙を垂れ流し、のた打ち回ろうとするのを更なる追撃が襲う。手の甲をグシャリと潰し、肘と膝を撃ち抜くと、動いた所で這う事も出来無くなった。

「い…、いや…や、やめて…」

「は?」

「お願い、もう、やめてっ」

「何でよ?止めてもお前が改心しないなら、無駄な時間を過ごした事になるじゃん」

「改心っ、するからっ、許してえええっ!」

「許さんよ?お前には女達の世話を期待してたのに、彼奴等唯の兵隊じゃん。言いなりにするんじゃなくて自分達で動けるようにするんだろ?この依頼が終わったら、お前は彼奴等を引き取って飼うのか?」

「ごめっごめんなさいっ!ごめんなさいいっ!!」

「信じられんのよ。お前の言葉も行動も」

「犯してっ!犯して、良いからっ!もう許してえ」

犯してと言うなら犯してやろうか。ぐしゃぐしゃの腿を広げて焼けた股間を広げると、患部を抉り取り《治癒》を掛ける。

「ぎゃああああああーーっ!!あっ、あっひぎっ!」

失われた肉が戻るのにも痛みが生じるようだな。肉が盛り上がり元の姿に戻って行くと、腹這い姿で呻きながら身体を震わせ、糞と、真っ赤な小便が床を汚す。

「折角だし、そっちの穴も使ってやるか」

「うぐっ、止めて…ひっ!」

室内と、ヘンプシャーの内外を《洗浄》し、俺も装備を仕舞う。動けぬ女を浮かせて寄せて、滑りを纏ったアイツを出来たての穴に添えてやる。

「女を…、痛め付けないと、勃たないなんて、とんだへっいぎっ、あがっ!」

「まだ減らず口が叩けるようだな」

狭い穴に無理矢理押し込み、俺の形に凹ませる。密着する粘膜はパンパンに張られ、皺一つ無い処女穴だ。喜びに呻く声を聞き流し、子袋の中へと押し入らせ、奥の壁を押し込んだ。

「んぐっ、何処迄、入るのよ…。性欲しか取り柄無い癖にっ!いっ!いひっ!」

「それはその通りだが、俺のちんぽが好きだって女は多いんだぜ?良かったな、おちんぽ様を独り占めだぞ?」

子袋を引っ張り出すかのようにアイツを引き抜き押し込んで行く。イボイボを増したアイツに、ヘンプシャーの粘膜から喜びの粘液が溢れ出る。体は正直だな。
両手に包んだおっぱいを支えに後背座位にしてやると、アイツはより深くへと潜り込む。

「随分ぬるぬるになってるが、俺のちんぽはどうだ?」

「あっ、あめっダメっ!止めてっ!ああんっ」

女を回し、対面座位にする。おっぱいを舐る為だ。ジュルジュルベチャベチャ、音を立てて乳首を舐りながらもヘンプシャーからは目を離さない。

「俺に乳首を吸われて、どんな気分だ?んちゅーーーっ」

「んーーっ!ダメっ!ダメったらっ!!あはぁあっ!」

ブシャッブシャッと股間が濡れる。乳首を吸われてイったのか。アイツを蠕動、脈動させ、おっぱいに集中する。両手で揉みながら吸い付き舐り、甘噛みし、強烈なバキュームで歯型を付ける。

ヘンプシャーの声が力を無くし、荒い吐息と喘ぎ声に変わる。何度も達し、潮を噴き、ビクビクと身体を震わせる。体は解れたようだな。蠕動し、脈動するアイツの下に、更なるアイツを生やすと、ヘンプシャーのもう一つの穴へ向けて食指を伸ばした。

「あ…。え?何、して……んっくうっ、あっ」

「性欲に、取り柄があるんだ。凄いだろ」

「お尻!?入ってるっ、コッチにも、あるのにいっ!いぎっ、いやあっあっがっ!あっはあっ!」

前後の穴に双丘を責められ、喘ぎ声と潮を噴くだけになってしまったヘンプシャーに、ドピュドピュと追撃が放たれる。

「…え?えっ!?はっ、貴方っ何出して!ダメっ抜いてっ!ダメだったらっ!?ああっ、ああああああああぁぁぁっ!!」

長く続く射精がヘンプシャーの両穴に注がれて、入口から溢れ出す。ヘンプシャーは天井を見たまま息を漏らす。

「終わったと思ってんのか?」

「…終わったわ。私、孕むわよ?」

「産むなら止めないが?」

「苗床の子よ!?」

「もう苗床のまんこじゃ無い。俺の穴だ」

ヘンプシャーは、泣いた。


しおりを挟む
感想 6

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。

黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。 この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。

バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します

namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。 マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。 その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。 「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。 しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。 「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」 公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。 前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。 これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。

つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました

蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈ 絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。 絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!! 聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ! ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!! +++++ ・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)

転生したら領主の息子だったので快適な暮らしのために知識チートを実践しました

SOU 5月17日10作同時連載開始❗❗
ファンタジー
不摂生が祟ったのか浴槽で溺死したブラック企業務めの社畜は、ステップド騎士家の長男エルに転生する。 不便な異世界で生活環境を改善するためにエルは知恵を絞る。 14万文字執筆済み。2025年8月25日~9月30日まで毎日7:10、12:10の一日二回更新。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

辺境領主は大貴族に成り上がる! チート知識でのびのび領地経営します

潮ノ海月@2025/11月新刊発売予定!
ファンタジー
旧題:転生貴族の領地経営~チート知識を活用して、辺境領主は成り上がる! トールデント帝国と国境を接していたフレンハイム子爵領の領主バルトハイドは、突如、侵攻を開始した帝国軍から領地を守るためにルッセン砦で迎撃に向かうが、守り切れず戦死してしまう。 領主バルトハイドが戦争で死亡した事で、唯一の後継者であったアクスが跡目を継ぐことになってしまう。 アクスの前世は日本人であり、争いごとが極端に苦手であったが、領民を守るために立ち上がることを決意する。 だが、兵士の証言からしてラッセル砦を陥落させた帝国軍の数は10倍以上であることが明らかになってしまう 完全に手詰まりの中で、アクスは日本人として暮らしてきた知識を活用し、さらには領都から避難してきた獣人や亜人を仲間に引き入れ秘策を練る。 果たしてアクスは帝国軍に勝利できるのか!? これは転生貴族アクスが領地経営に奮闘し、大貴族へ成りあがる物語。 《作者からのお知らせ!》 ※2025/11月中旬、  辺境領主の3巻が刊行となります。 今回は3巻はほぼ全編を書き下ろしとなっています。 【貧乏貴族の領地の話や魔導車オーディションなど、】連載にはないストーリーが盛りだくさん! ※また加筆によって新しい展開になったことに伴い、今まで投稿サイトに連載していた続話は、全て取り下げさせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。

空手馬鹿の俺が転生したら規格外の治癒士になっていた 〜筋力Eのひ弱少年治癒士が高みを目指す!?〜

くまみ
ファンタジー
 前世は空手部主将の「ゴリラ」男。転生先は……筋力Eのひ弱な少年治癒士!?  「資質がなんだ!俺の拳は魔法を超える!……と、思うけど……汗」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー  俺は五里羅門(ごり・らもん) 35歳独身男だ。硬派すぎて女が寄り付かず。強すぎる空手愛と鍛え抜かれた肉体のせいで不本意ながら通称「ゴリラ」と呼ばれていた。  仕事帰りにダンプに跳ねられた俺が目覚めると、そこは異世界だった。だが転生した姿は前世とは真逆。  病弱で華奢。戦闘力最低と言われる職業の「治癒士」(ヒーラー)適正の10歳の少年・ノエル。  「俺は戦闘狂だぞ!このひ弱な体じゃ、戦えねぇ!  「華奢でひ弱な体では、空手技を繰り出すのは夢のまた夢……」  魔力と資質が全てのこの世界。努力では超えられない「資質の壁」が立ちふさがる。  だが、空手馬鹿の俺の魂は諦めることを知らなかった。  「魔法が使えなきゃ、技で制す!治癒士が最強になっちゃいけないなんて誰が決めた?」  これは魔法の常識を「空手の技」で叩き壊す、一人の少年の異世界武勇伝。    伝説の騎士、美少女魔術師、そして謎の切り株(?)を巻き込み、ノエルの規格外の挑戦が今始まる!    

処理中です...