女神に嫌われた俺に与えられたスキルは《逃げる》だった。

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 慌てず急いで落ち着いて。急いで窓を開け、風を通す。海竜の鎧に《結界》を纏う俺とは違い、ママ上殿は丸腰だ。風通りを見る為に《結界》と鎧を外すが、だいぶ暑かったようで、直ぐに額から汗が滲み出た。

「風が気持ち良いわ」

「気が付かなくてごめん。今テーブルを出すから」

ソファー代わりの分厚いマットとテーブル代わりの雑木を出し、掛けてもらった。俺も座る。

「さ、温まってしまうから、どうぞ?」

「コップ出すからママ上殿も飲んでね」

二人並んでお茶を飲む。暑い部屋だったが木製の容器に入ったお茶はしっかり冷えていて何よりだ。

「美味しい」

「そうだね」

横に座るママ上殿を見て、俺はスキルで窓を閉めた。

「ん…、んちゅ。んん…」

部屋の熱が体温を上げ、脳を溶かす。舌を絡め合う間に互いの服を仕舞い、汗ばむ肌が密着する。マットに横になった俺の掌はママ上の柔らかい所を弄り、揉み捏ねる。俺の上に被さったママ上の太腿は俺の硬い所を挟み揺れ動く。
汗で滑るおっぱいに、体を下げてしゃぶり付く。押し付けられて、抱き締めるとアイツを快楽が包み込む。ママ上が挿れたのだ。抱き締める腕を緩め、ママ上の動きを促すと、前後に少しずつ動きながらアイツを奥へと飲み込んで行った。

「んっ、太くて、素敵よ」

「気持ち良いよ、メリダ」

「男として、愛してます。女として、私を貴方の女に」

「愛してる。愛してるっ」

「あっああっ!カケル様あっ!はんっ、ああんっ!」

我慢等出来る筈が無い。腰を振り、肌と粘膜を舐り、吸い付き、揉み拉く。ビクビクと強く震える体に白濁を流し込むと、ソレを吸い尽くそうと内圧を強めて固まった。

「はぁ、はっ、はぁ…。火の、加減は、良いの?」

「一度、火を落とすよ。冷める迄は、触れないから…もう一回、良いか?」

「嬉しいわっ、ああんっ!」

夕飯の時間迄セックスしまくった。


「ママはブフリムみたいでした!」

「変な事言わないで頂戴」

「メスのブフリムだよ!」

 夕飯を告げに来たサミイは俺とママ上殿の情事をそう語る。親のセックスを傍から見たらそんな感想も出るやも知れんが、あンた等親子丼した仲でしょうに。

「サミイ、私もね、女なのよ。カケル様に愛されたい、一人の女。妻として、母として、あの人は愛してるけど…ね?」

「んもー」

不貞腐れるが反論は無かった。サミイも同じだからだ。

「ママ上ぇ、カケルと赤ちゃん作るの?いーなー」

「ええ。カララちゃんも大人になったら孕ませて貰えるわ。それ迄たっぷりエッチな体にしてもらいましょうね」

「がんばるの」

頑張れカラクレナイ。俺も頑張る。

 夕飯の後は仕事に行き、冒険者と女将を犯す。皆を満足させて島に戻ると、先ずはラビアン達を風呂場の二階へ呼ぶ。全員入って手狭な部屋だが直ぐに気にならなくなる。女達の股が全身に密着し、愛液塗れとなるからだ。前後の穴と上の口にアイツが伸びて脈動と蠕動を繰り返す。何度もイかせ、子種を注ぎ、食事と排泄を繰り返し、多分二日はヤってたと思う。アイツを舐られながら全員で寝て、部屋を出る。冷やし黒糖水が美味い。

「カケル、だいじょぶ?」

「しっかり寝たから大丈夫だよ」

心配してくれるイゼッタを撫で、再び二階へ上がる。妻達三人の相手はサミイのプリ尻を揉む所から始まる。反対側の手にはリアのたわわ。アイツをしゃぶるのはイゼッタで、イゼッタのアソコを俺が舐める。その内左右から手が伸びて、アイツの数を増やしてやると三人が一本ずつしゃぶり付く。三人のお股を舐めて中を解すと、我慢ならなくなった順でアイツを咥え込む。最初はサミイ、次にイゼッタ。最後に跨るリアは俺におっぱいをしゃぶらせてくれる。疲れた順で離脱して、最後は一人ずつ愛し合う。薄ら膨らむイゼッタとサミイのおっぱいも余さずしゃぶり、吸って揉む。おっぱいの大きさに貴賎無し。皆違って皆良いのだ。






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