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枯れた栄光の庭
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ラウル・グランベール。 王都の子爵家の息子。
財産も爵位も申し分なく、家柄も安定していた。
それでも社交界では、どこか“地味な男”と見なされていた。
華やかな場にいても、彼は決して目立たない。
声を荒げることもなく、笑いを取ることもない。
ただ、場の空気を読み、必要な言葉だけを選んで話す。 それが、彼の処世術だった。
私との婚約は、まだ両親が健在だった頃の話だ。
姉リリアナが皇太子妃候補に挙がったことで、我が家の立場を強化するために進められた政略婚だった。 年も近く、社交界で表立って悪いうわさもない男。
そして、領地を持たないラウルは婿養子として迎えるには、最適な条件だった。
だが、ラウルにとって、私との婚約は「上昇の足がかり」にすぎなかった。
表向き、ラウル・グランベールは穏やかで礼儀正しい青年だった。
洗練された物腰、程よく抑制されたユーモア、場を読む勘。
誰もが彼を「育ちの良い好青年」と評した。
ラウルは、誰にも嫌われないように振る舞いながら、誰にも心を許していなかった。
その姿は、まるで温室の中で育つ花のようだった。
外から見れば整っていても、根はどこか乾いていた。
だが、その笑顔の奥には、冷徹な損得勘定と、欲望を隠そうともしない瞳が潜んでいた。
昼の顔は穏やかで礼儀正しく、夜の顔は別人のようだった。
夜の世界で彼は「ラウル様」と呼ばれ、違法賭博に薬物取引
―― 誰もが頭を下げる、別の顔を持っていた。
それに気づいていた者は、ほとんどいなかった。
我が家は代々、薬学一筋。 薬の成分や製法には敏感でも、人の裏表を見る目には鈍かった。
彼の持ち物が爵位の格にしてはあまりに高級であることも、本来なら怪しまれるべきだったが、 両親も私も、社交界の常識には疎く、気づかぬまま、ラウルと婚約を結んでしまったのだ。
ただ一人
――リリアナだけが、彼の本性を見抜いていた。
彼女は社交界の水面下で、情報を集めていた。 誰が誰と通じているか、どこで何が動いているか。
表の顔と裏の顔を見分ける術を、彼女は心得ていた。
ラウルの夜の顔も、彼女にとっては隠しきれぬものだった。
彼がどこで誰と会い、何を取引しているか。 その情報は、リリアナの手元に静かに集まっていた。
ラウル自身、誰かの飾りになるつもりはなかった。
自分の虚栄を満たすため、この婚約を承諾しただけだった。
(エリスは、正義を重んじる女だ。薬物の裏の取引なんて絶対に関わらない。 せっかく、合法的にどんな薬でも入手できる家に婿入りするというのに…… 違法薬物を作るという最もおいしい道を、わざわざ自ら塞ごうとするなんて。 あの女は、俺の欲望を満たす“器”にはなれない)
そう悟ったラウルは、次第に私との婚約に不満と苛立ちを募らせていった。
微笑みの下に隠されたその感情は、やがて静かに、確実に、毒のように広がっていく。
そんな時だった。 ラウルがリリアナの甘言に乗せられたのは。
「私なら、あなたを“伯爵”にしてあげられるわ。 女伯爵の配偶者ではなく、真の権力者に。 皇太子の庇護も、社交界の頂点も、欲しいものはすべて手に入る ――ただし、条件は一つ。 エリスを切り捨てることよ」
ラウルは迷った。
だが、彼はエリスの事を恐れてもいたのだ。
(このまま“凡庸な男”として終わるのか? エリスは賢い。 だが、俺のような才能ある人間が、彼女の“添え物”で終わっていいはずがない――)
そして、ラウルは選んだ。 野心のために、私を裏切ることを。
「僕の婚約者エリスは、清純そうな顔をして、裏では違法薬の密売なんて……」
――その偽りの証言が、私の命運を決定づけた。 そして、彼自身の破滅の序章ともなった。
* **
三年後—私は名前と顔を変え、身分を偽り、王都へ舞い戻った。
新たな名は――“ロゼ”。 けれど、それは仮の名にすぎない。
本当の目的は、ラウル・グランベールに近づくこと。
そのために私は、“マリー・シエラ”という偽の身分証明書を用意した。
王室主導の“鉱山利権”という投資話――それも、すべて仕組まれた罠だった。
贋作の契約書。偽造された商会登記簿。模造された王室の印章。
“王室関係者”の紹介状も、“貴族投資家”の推薦文も、すべて偽物。
だが、どれも完璧と見間違うほどの出来だった。
「ラウル様のような方にこそ、ふさわしい案件だと思い、今回のお話をお持ちしました。」
最初こそ慎重だったラウルも、私が巻いた嘘の情報に魅せられ、欲望の炎には抗えなかった。
投資額は少額から倍へ。 利益がその倍になり、さらに倍の金額を投じ、また利益が膨れ上がり―― 甘い汁を吸い続けたラウルは、ついには全財産を投じた。
* **
三ヶ月後、商会は跡形もなく消え、証人は姿をくらまし、関連書類は、詐欺師に押収された。
ラウルは――完璧に騙されたのだ。
気づいた時には、彼の手には何も残っていなかった。 彼は破産した。
その夜、ラウルは一人、屋敷の書斎に座り込んでいた。
机の上には、契約書の写しと、空になった金庫の帳簿。
震える手でそれを握りしめ、何度も何度も読み返しては、ただ呆然とするばかりだった。
(なぜだ……俺が……こんな……)
かつて、彼の心に咲いていたのは、虚栄という名の薔薇だった。
誰よりも美しく、誰よりも高く咲くと信じていた。
だがその根は浅く、土は毒に侵されていた。 花は枯れ、棘だけが残った。
その直後、ラウルの関与していた人身売買と薬物密売の証拠が、王政監査室に匿名で届いた。
提出された証拠は、マリアの時と同じように完璧で、疑う余地のないものだった。
監査官がラウルの屋敷を調べると、なぜか、密売ルートの詳細が記された書類の一部が見つかった。
薬物犯罪、そして人身売買の罪で、彼は調査され、爵位は剥奪された。
ラウルが、どこへ逃げても罪人と分かるように、顔に火灼の刑を受け、奴隷として隣国へ売られることが決まった。
一生、この国へ戻ることも叶わない。
そして、いつ命を落としてもおかしくない世界へと、彼は堕ちていった。
薬を使わずとも、ただ動くだけの人形へと、彼は成り下がった。
* **
旅立ちの朝、空は鈍色に曇っていた。
護送用の馬車に乗せられる直前、彼の元に届いた一通の手紙。
そこには、こう記されていた。
―ラウルへ―
あなたは「凡庸な男」なんかじゃなかった。
リリアナの舞台で、たしかに輝いていた。
でも、飽きられたのは――あなたの“信用”……女じゃない。
その言葉を読み終えたとき、彼の手は、かすかに震えていた。
それは怒りか、悔しさか、それとも
―― 自分が、誰かの手によって完膚なきまでに打ち砕かれたことへの、静かな絶望だった。
――《復讐計画・対象②:完了》
財産も爵位も申し分なく、家柄も安定していた。
それでも社交界では、どこか“地味な男”と見なされていた。
華やかな場にいても、彼は決して目立たない。
声を荒げることもなく、笑いを取ることもない。
ただ、場の空気を読み、必要な言葉だけを選んで話す。 それが、彼の処世術だった。
私との婚約は、まだ両親が健在だった頃の話だ。
姉リリアナが皇太子妃候補に挙がったことで、我が家の立場を強化するために進められた政略婚だった。 年も近く、社交界で表立って悪いうわさもない男。
そして、領地を持たないラウルは婿養子として迎えるには、最適な条件だった。
だが、ラウルにとって、私との婚約は「上昇の足がかり」にすぎなかった。
表向き、ラウル・グランベールは穏やかで礼儀正しい青年だった。
洗練された物腰、程よく抑制されたユーモア、場を読む勘。
誰もが彼を「育ちの良い好青年」と評した。
ラウルは、誰にも嫌われないように振る舞いながら、誰にも心を許していなかった。
その姿は、まるで温室の中で育つ花のようだった。
外から見れば整っていても、根はどこか乾いていた。
だが、その笑顔の奥には、冷徹な損得勘定と、欲望を隠そうともしない瞳が潜んでいた。
昼の顔は穏やかで礼儀正しく、夜の顔は別人のようだった。
夜の世界で彼は「ラウル様」と呼ばれ、違法賭博に薬物取引
―― 誰もが頭を下げる、別の顔を持っていた。
それに気づいていた者は、ほとんどいなかった。
我が家は代々、薬学一筋。 薬の成分や製法には敏感でも、人の裏表を見る目には鈍かった。
彼の持ち物が爵位の格にしてはあまりに高級であることも、本来なら怪しまれるべきだったが、 両親も私も、社交界の常識には疎く、気づかぬまま、ラウルと婚約を結んでしまったのだ。
ただ一人
――リリアナだけが、彼の本性を見抜いていた。
彼女は社交界の水面下で、情報を集めていた。 誰が誰と通じているか、どこで何が動いているか。
表の顔と裏の顔を見分ける術を、彼女は心得ていた。
ラウルの夜の顔も、彼女にとっては隠しきれぬものだった。
彼がどこで誰と会い、何を取引しているか。 その情報は、リリアナの手元に静かに集まっていた。
ラウル自身、誰かの飾りになるつもりはなかった。
自分の虚栄を満たすため、この婚約を承諾しただけだった。
(エリスは、正義を重んじる女だ。薬物の裏の取引なんて絶対に関わらない。 せっかく、合法的にどんな薬でも入手できる家に婿入りするというのに…… 違法薬物を作るという最もおいしい道を、わざわざ自ら塞ごうとするなんて。 あの女は、俺の欲望を満たす“器”にはなれない)
そう悟ったラウルは、次第に私との婚約に不満と苛立ちを募らせていった。
微笑みの下に隠されたその感情は、やがて静かに、確実に、毒のように広がっていく。
そんな時だった。 ラウルがリリアナの甘言に乗せられたのは。
「私なら、あなたを“伯爵”にしてあげられるわ。 女伯爵の配偶者ではなく、真の権力者に。 皇太子の庇護も、社交界の頂点も、欲しいものはすべて手に入る ――ただし、条件は一つ。 エリスを切り捨てることよ」
ラウルは迷った。
だが、彼はエリスの事を恐れてもいたのだ。
(このまま“凡庸な男”として終わるのか? エリスは賢い。 だが、俺のような才能ある人間が、彼女の“添え物”で終わっていいはずがない――)
そして、ラウルは選んだ。 野心のために、私を裏切ることを。
「僕の婚約者エリスは、清純そうな顔をして、裏では違法薬の密売なんて……」
――その偽りの証言が、私の命運を決定づけた。 そして、彼自身の破滅の序章ともなった。
* **
三年後—私は名前と顔を変え、身分を偽り、王都へ舞い戻った。
新たな名は――“ロゼ”。 けれど、それは仮の名にすぎない。
本当の目的は、ラウル・グランベールに近づくこと。
そのために私は、“マリー・シエラ”という偽の身分証明書を用意した。
王室主導の“鉱山利権”という投資話――それも、すべて仕組まれた罠だった。
贋作の契約書。偽造された商会登記簿。模造された王室の印章。
“王室関係者”の紹介状も、“貴族投資家”の推薦文も、すべて偽物。
だが、どれも完璧と見間違うほどの出来だった。
「ラウル様のような方にこそ、ふさわしい案件だと思い、今回のお話をお持ちしました。」
最初こそ慎重だったラウルも、私が巻いた嘘の情報に魅せられ、欲望の炎には抗えなかった。
投資額は少額から倍へ。 利益がその倍になり、さらに倍の金額を投じ、また利益が膨れ上がり―― 甘い汁を吸い続けたラウルは、ついには全財産を投じた。
* **
三ヶ月後、商会は跡形もなく消え、証人は姿をくらまし、関連書類は、詐欺師に押収された。
ラウルは――完璧に騙されたのだ。
気づいた時には、彼の手には何も残っていなかった。 彼は破産した。
その夜、ラウルは一人、屋敷の書斎に座り込んでいた。
机の上には、契約書の写しと、空になった金庫の帳簿。
震える手でそれを握りしめ、何度も何度も読み返しては、ただ呆然とするばかりだった。
(なぜだ……俺が……こんな……)
かつて、彼の心に咲いていたのは、虚栄という名の薔薇だった。
誰よりも美しく、誰よりも高く咲くと信じていた。
だがその根は浅く、土は毒に侵されていた。 花は枯れ、棘だけが残った。
その直後、ラウルの関与していた人身売買と薬物密売の証拠が、王政監査室に匿名で届いた。
提出された証拠は、マリアの時と同じように完璧で、疑う余地のないものだった。
監査官がラウルの屋敷を調べると、なぜか、密売ルートの詳細が記された書類の一部が見つかった。
薬物犯罪、そして人身売買の罪で、彼は調査され、爵位は剥奪された。
ラウルが、どこへ逃げても罪人と分かるように、顔に火灼の刑を受け、奴隷として隣国へ売られることが決まった。
一生、この国へ戻ることも叶わない。
そして、いつ命を落としてもおかしくない世界へと、彼は堕ちていった。
薬を使わずとも、ただ動くだけの人形へと、彼は成り下がった。
* **
旅立ちの朝、空は鈍色に曇っていた。
護送用の馬車に乗せられる直前、彼の元に届いた一通の手紙。
そこには、こう記されていた。
―ラウルへ―
あなたは「凡庸な男」なんかじゃなかった。
リリアナの舞台で、たしかに輝いていた。
でも、飽きられたのは――あなたの“信用”……女じゃない。
その言葉を読み終えたとき、彼の手は、かすかに震えていた。
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