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第5話:彼女の事がもっと知りたい~隆太視点~
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家に帰ってからも、彼女の事で頭がいっぱいで何も手に付かない。そう言えば、あの制服、西中のものだったな。俺ももし公立の中学に進学していれば、西中だった。
という事は、同じ学区内という事だな。そうだ!幼馴染の和也に彼女の事を聞こう。でも、名前しか知らないし…
そうだ!
俺は次の日、朝早くあの場所で彼女が来るのを待った。2回もこの場所で会ったんだ。きっとここを通って学校に行くはず。
俺の予想は見事的中し、彼女が現れた。その瞬間、スマホで写真を撮る。何枚も何枚も撮った。
早速その日の夕方、和也の家を訪ねる。
「隆太、お前が訪ねて来るなんて珍しいな。どうしたんだよ!」
「あのさ、お前この子知っているか?」
早速朝撮った写真を和也に見せた。
「おお、知っているぞ。同じクラスの足立さんだろう。お前これって隠し撮りじゃないのか?」
「そんな事はどうでもいいだろう!それより、同じクラスという事は、俺と同級生なのか?」
「イヤ、どうでもよくないだろう…まあ、そうだな。同級生だな」
よっしゃー!
という事は、高校は一緒のところに行けるな!
「それで、彼女はどこの高校を受験するんだ!彼女の好きな物は?家族構成は?彼氏はいるのか?」
和也に凄い勢いで詰め寄った。
「俺、あまり足立さんと仲良くないからわからないよ。て言うか、どうしたんだよ隆太。お前かなりキモイぞ!」
完全に引いてしまった和也。クソ、これ以上和也には協力を得られなさそうだな。仕方がない。
家は自慢じゃないが父親が大手企業の社長をやっていて、比較的金がある。こういう時は、やっぱりプロに頼むのが一番だな。
名前も分かったし、早速探偵に頼みに行くか。
翌日、スマホで調べた探偵事務所を訪ね、足立渚について調べてもらう事にした。最初は中学生という事で軽くあしらわれそうになったが、金をちらつかせると、すぐに契約することが出来た。
そして俺は毎日あの場所へ行き、彼女をこっそり見つめた。こっそりと後を付けて家の場所を特定したりした事もあった。
ただ、俺は尾行が下手な様で、何度かバレそうになり、渚も警戒し始めた為、尾行は諦めた。
そうしているうちに、探偵から連絡が入った。そこには彼女に関する情報が事細かに書かれていた。もちろん、希望校に関してもだ。
さらに、沢山のプライベート写真も撮ってくれていた。中には、学校の写真もある。
「よく学校の写真が撮れましたね。どうやって潜入したんですか?」
「実は彼女と家の息子が同じクラスでしてね。それで、息子に協力してもらったのですよ。息子は探偵希望だから、今回いい勉強になったと喜んでいましたよ」
そうだったのか。なるほど!
「引き続き、金はお支払いするので、息子さんから写真や情報等提供して頂きたいのですが」
「もちろんですよ。それでは今後は写真1毎日付き300円、情報料として1500円でどうでしょう。息子の場合まだ素人なので、勉強もかねて特別価格で提供しますよ」
意外とリーズナブルだな。
「わかりました、助かります。では、今後もよろしくお願いします」
家に帰り、早速資料を細かく見る。資料を読み進めていく途中、俺は凍り付いた。どうやら、渚には好きな男がいるようだ。さらに、その男も彼女の事が好きとの事。
このままじゃあ、渚を取られてしまうかもしれない…
そう思うと居てもたってもいられず、探偵事務所に駆け込んだ。
「一体どうしたのですか?何かトラブルでも?」
「あの、今回調べて頂いた女性に好きな人がいて、両想いだと記載されていたのですが…」
「そのようですね」
にっこり笑う探偵。何が“そのようですね”だ!ふざけるな!
「何とかして、この2人がくっ付かない様にしてもらえないでしょうか!もちろん、金はいくらでも払います」
俺の提案に、顎に手を当てて考えている。
「わかりました、出来る限りの事をしましょう。ただ、もし成功した場合、報酬は高くなりますがよろしいですか?」
電卓をたたき、その数字を見せて来る探偵。
「ああ、構わない!だから頼む」
「わかりました!何とかしてみましょう」
探偵に頼んだ後は、進路変更の連絡を学校にした。
「片岡、こんなギリギリに進路変更か?まあ、南高校ならお前の頭なら余裕だろうが、なぜ急に?」
先生が首を傾げている。さすがに好きな女が行くからなんて言えない。
「気が変わって、どうしてもこの高校に行きたいんです。もちろん、親にも説得済みですので」
「分かったよ、それじゃあ、願書を渡すから書いて提出するように」
よかった。これで渚と同じ高校を受けられる。そうだ、部屋には探偵から提供してもらった渚の写真を貼ろう。そうすれば、勉強がさらにはかどる。
家に帰ると早速写真をあちこちに貼った。う~ん、微妙だな。そうだ、お気に入りの写真は、引き伸ばそう。
どんどん渚で埋め尽くされていく部屋に最初は驚いていた両親も、次第に応援してくれるようになった。
そして、いよいよ入試当日。辺りを見渡すと、居た!渚だ!友人、確かマリとサラとか言ったな。あいつらと一緒に、話しながら会場へと入って行った。
俺も急いで会場に入る。残念ながら、会場となる教室は別だったが、まあ仕方がない。試験が終わると急いで外に出て、渚を見送る。
やっぱり可愛いな!早く同じ高校に入りたい。
もちろん、合格発表の時も朝早くから向かい、渚が来るのを待った。ちなみに俺は合格していた。しばらく待っていると、友達とやって来た渚。どうやら彼女も合格した様だ。
これで一緒の高校に行ける!
その後俺は無事中学を卒業した。卒業式翌日、久しぶりに探偵に呼び出された。
「片岡さん、実はですね。先日ご依頼の彼女が両想いの男に手紙で告白しようとしたんです」
「何だって!それで、どうしたんですか?」
俺は椅子から立ち上がり、前のめりになった。
「大丈夫ですよ。本人が読む前に息子が手紙を回収し、皆が見る掲示板に貼っておきましたから。そのおかげで、彼女は相手の男性を恨み、毛嫌いした様です。昨日無事卒業式も迎えましたし、相手の男がこれ以上彼女に接触してくることはないでしょう」
こいつの息子、随分とえげつない事をするな。でも、これでもう渚に近づく男はいなくなった訳だな。
俺はその後、報酬を支払い、事務所を後にした。後々分かったのだが、あそこの探偵事務所は、金さえ払えば程度危険な事でもやってくれるところだったらしい。まあ、ある意味ブラックなところだったって事だな。
という事は、同じ学区内という事だな。そうだ!幼馴染の和也に彼女の事を聞こう。でも、名前しか知らないし…
そうだ!
俺は次の日、朝早くあの場所で彼女が来るのを待った。2回もこの場所で会ったんだ。きっとここを通って学校に行くはず。
俺の予想は見事的中し、彼女が現れた。その瞬間、スマホで写真を撮る。何枚も何枚も撮った。
早速その日の夕方、和也の家を訪ねる。
「隆太、お前が訪ねて来るなんて珍しいな。どうしたんだよ!」
「あのさ、お前この子知っているか?」
早速朝撮った写真を和也に見せた。
「おお、知っているぞ。同じクラスの足立さんだろう。お前これって隠し撮りじゃないのか?」
「そんな事はどうでもいいだろう!それより、同じクラスという事は、俺と同級生なのか?」
「イヤ、どうでもよくないだろう…まあ、そうだな。同級生だな」
よっしゃー!
という事は、高校は一緒のところに行けるな!
「それで、彼女はどこの高校を受験するんだ!彼女の好きな物は?家族構成は?彼氏はいるのか?」
和也に凄い勢いで詰め寄った。
「俺、あまり足立さんと仲良くないからわからないよ。て言うか、どうしたんだよ隆太。お前かなりキモイぞ!」
完全に引いてしまった和也。クソ、これ以上和也には協力を得られなさそうだな。仕方がない。
家は自慢じゃないが父親が大手企業の社長をやっていて、比較的金がある。こういう時は、やっぱりプロに頼むのが一番だな。
名前も分かったし、早速探偵に頼みに行くか。
翌日、スマホで調べた探偵事務所を訪ね、足立渚について調べてもらう事にした。最初は中学生という事で軽くあしらわれそうになったが、金をちらつかせると、すぐに契約することが出来た。
そして俺は毎日あの場所へ行き、彼女をこっそり見つめた。こっそりと後を付けて家の場所を特定したりした事もあった。
ただ、俺は尾行が下手な様で、何度かバレそうになり、渚も警戒し始めた為、尾行は諦めた。
そうしているうちに、探偵から連絡が入った。そこには彼女に関する情報が事細かに書かれていた。もちろん、希望校に関してもだ。
さらに、沢山のプライベート写真も撮ってくれていた。中には、学校の写真もある。
「よく学校の写真が撮れましたね。どうやって潜入したんですか?」
「実は彼女と家の息子が同じクラスでしてね。それで、息子に協力してもらったのですよ。息子は探偵希望だから、今回いい勉強になったと喜んでいましたよ」
そうだったのか。なるほど!
「引き続き、金はお支払いするので、息子さんから写真や情報等提供して頂きたいのですが」
「もちろんですよ。それでは今後は写真1毎日付き300円、情報料として1500円でどうでしょう。息子の場合まだ素人なので、勉強もかねて特別価格で提供しますよ」
意外とリーズナブルだな。
「わかりました、助かります。では、今後もよろしくお願いします」
家に帰り、早速資料を細かく見る。資料を読み進めていく途中、俺は凍り付いた。どうやら、渚には好きな男がいるようだ。さらに、その男も彼女の事が好きとの事。
このままじゃあ、渚を取られてしまうかもしれない…
そう思うと居てもたってもいられず、探偵事務所に駆け込んだ。
「一体どうしたのですか?何かトラブルでも?」
「あの、今回調べて頂いた女性に好きな人がいて、両想いだと記載されていたのですが…」
「そのようですね」
にっこり笑う探偵。何が“そのようですね”だ!ふざけるな!
「何とかして、この2人がくっ付かない様にしてもらえないでしょうか!もちろん、金はいくらでも払います」
俺の提案に、顎に手を当てて考えている。
「わかりました、出来る限りの事をしましょう。ただ、もし成功した場合、報酬は高くなりますがよろしいですか?」
電卓をたたき、その数字を見せて来る探偵。
「ああ、構わない!だから頼む」
「わかりました!何とかしてみましょう」
探偵に頼んだ後は、進路変更の連絡を学校にした。
「片岡、こんなギリギリに進路変更か?まあ、南高校ならお前の頭なら余裕だろうが、なぜ急に?」
先生が首を傾げている。さすがに好きな女が行くからなんて言えない。
「気が変わって、どうしてもこの高校に行きたいんです。もちろん、親にも説得済みですので」
「分かったよ、それじゃあ、願書を渡すから書いて提出するように」
よかった。これで渚と同じ高校を受けられる。そうだ、部屋には探偵から提供してもらった渚の写真を貼ろう。そうすれば、勉強がさらにはかどる。
家に帰ると早速写真をあちこちに貼った。う~ん、微妙だな。そうだ、お気に入りの写真は、引き伸ばそう。
どんどん渚で埋め尽くされていく部屋に最初は驚いていた両親も、次第に応援してくれるようになった。
そして、いよいよ入試当日。辺りを見渡すと、居た!渚だ!友人、確かマリとサラとか言ったな。あいつらと一緒に、話しながら会場へと入って行った。
俺も急いで会場に入る。残念ながら、会場となる教室は別だったが、まあ仕方がない。試験が終わると急いで外に出て、渚を見送る。
やっぱり可愛いな!早く同じ高校に入りたい。
もちろん、合格発表の時も朝早くから向かい、渚が来るのを待った。ちなみに俺は合格していた。しばらく待っていると、友達とやって来た渚。どうやら彼女も合格した様だ。
これで一緒の高校に行ける!
その後俺は無事中学を卒業した。卒業式翌日、久しぶりに探偵に呼び出された。
「片岡さん、実はですね。先日ご依頼の彼女が両想いの男に手紙で告白しようとしたんです」
「何だって!それで、どうしたんですか?」
俺は椅子から立ち上がり、前のめりになった。
「大丈夫ですよ。本人が読む前に息子が手紙を回収し、皆が見る掲示板に貼っておきましたから。そのおかげで、彼女は相手の男性を恨み、毛嫌いした様です。昨日無事卒業式も迎えましたし、相手の男がこれ以上彼女に接触してくることはないでしょう」
こいつの息子、随分とえげつない事をするな。でも、これでもう渚に近づく男はいなくなった訳だな。
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