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第2章
第14話:ミミリィさんと仲良くなりました
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ミミリィさんが落ち着いたところで、残りの料理も居間へと運ぶ。
「お待たせしてごめんなさい。お口に合うかわかりませんが、どうぞ召し上がってください」
お料理を並べ終わり、飲み物も準備した。そしてグレイ様の隣に座り、食事スタートだ。早速魚をパイで包んだ料理を切り分け、それぞれのお皿に乗せた。
「この料理、初めて見たな。でも、物凄く美味しい」
「スティーブン、このお料理はスカーレットさんの友人の故郷のお料理何ですって。それにしても、本当に美味しいです」
どうやら2人も気に入ってくれた様だ。
「そんなに気に入ってもらえて、嬉しいですわ。そうだ、ミミリィさん、今度一緒にこのお料理を作ってみませんか?」
「えっ?いいのですか?嬉しいです。ぜひお願いします」
「よかったな、ミミリィ」
嬉しそうに笑うミミリィさんを、優しい眼差しで見つめる副騎士団長様。この風景いいわね。
さらに、パンを1口食べた副騎士団長様が
「このパン、メチャクチャ旨いな。何だこの旨さは」
「本当ですね。こんなにモチモチしたパンは初めて食べましたわ。これもスカーレットさんが焼いたのですか?」
「いいえ、このパンは、2軒隣のパン屋さんで買ったんです」
「ああ、このパンがグレイが無駄に嫉妬している男性の家のパンか」
「おい、スティーブン、変な事を言うな!」
すかさず副騎士団長様に怒るグレイ様。きっとベスさんの事を言っているんだろう。
「本当の事だろう?ミミリィ、こいつスカーレットさんが仲良くなった14歳の少年に嫉妬しているんだぜ。本当に情けない男だろ」
そう言って笑っている副騎士団長様。何と答えていいのかわからず、困った顔をしているミミリィさん。
「あの、副騎士団長様。ベスさんの事は私も配慮が足りないところがあったと反省しておりますわ。ですから、どうかグレイ様の事をあまり悪く言わないでください。悪いのは私なので」
ここは妻として、しっかりグレイ様をフォローしないと。そう思い、副騎士団長様に訴えた。
「スカーレット、あぁ、何て君は優しいんだ。聞いたか、スティーブン。スカーレットはこういう女性なんだ。お前にとやかく言われる筋合いはない!」
「本人がいいならそれでいいけれどさ…」
苦笑いしている副騎士団長様。
その後も4人で夜遅くまで話に花を咲かせたのだった。
「スカーレットさん、騎士団長様、今日はありがとうございました。とても楽しかったですわ」
「こちらこそ、ありがとうございます。近いうちにミミリィさんのお宅にも、遊びに行かせていただきますわ」
「ぜひお待ちしております」
嬉しそうに微笑みながら、2人仲良く帰っていく姿を見送る。
「スカーレット、今日はありがとう。スティーブンの奥さん、随分参っていた様で、離縁の危機だったらしい。でも、あの様子だと大丈夫そうだな」
「私もお友達がいなかったので、ミミリィさんと仲良くなれてよかったですわ。グレイ様、今日はお2人を連れてきてくださり、ありがとうございます」
グレイ様にお礼を言った。
「これであのパン屋の息子と距離を置いてくれたらいいのだが…」
「何かおっしゃられましたか?」
「いいや、何でもない。さあ、疲れただろう。今日は久しぶりに一緒に風呂に入って、一緒に寝よう」
ニヤリと笑ったグレイ様。この顔は、そう言う事だろう。最近ご無沙汰だったものね。
「はい、分かりましたわ…」
そう答えると、グレイ様の手を握った。でも、恥ずかしくて下を向く。
「あぁ、俺の可愛いスカーレット。早速風呂に入ってベッドに行こう」
グレイ様に抱きかかえられ、お風呂場へと向かったのであった。
数日後
早速グレイ様に教えてもらった地図を頼りに、ミミリィさんの自宅を訪ねる。実は家からミミリィさん宅まで、歩いて3分だった。こんなに近くに住んでいるなんて…グレイ様曰く、騎士団員たちは、大体騎士団の本部の近くに住んでいるとの事。
今日はお土産にケーキを焼いてきた。ミミリィさん、喜んでくれるかしら?
早速ノックをする。すると
「スカーレットさん、よく来てくださいました。さあ、中へ」
嬉しそうにドアを開けてくれたミミリィさん。早速ティータイム開始だ。ミミリィさんと副騎士団長様の馴れ初めを聞く。どうやらミミリィさんのお兄さんと副騎士団長様がお友達で、そこから仲良くなったとの事。そう言う出会いもあるのね。
もちろん私とグレイ様の馴れ初めも話した。案の定、元夫のデビッドに対しては
「そんなひどい男がこの世に存在するなんて!でも、きちんと制裁を与えたと聞いて、スカッとしましたわ」
そう言って、怒ってくれていた。その後も話は止まらない。気が付くと、買い物に行く時間になっていた。
「もうこんな時間。ごめんなさい、ミミリィさん。もう帰らないと。市場にもよって買い物をしないといけないし」
「スカーレットさんは市場に買い物に行っているのですね。私はいつも配達を頼んでいるのですが、宜しければ付いていってもいいですか?私もスカーレットさんを見ていたら、少しずつ外に出たいと思いまして」
「ええ、もちろんですわ。一緒に買い物に行きましょう」
早速2人で市場に買い物に行く。やはり副騎士団長様がいないせいか、最初はオドオドしながら周り見ていたミミリィさん。でもだんだん慣れて来たのか、お店の人と楽しそうに話をしながら買い物をしていた。
さらにベスさんのパン屋さんにも足を運び、ベスさんの事も紹介した。
「スカーレットさん、今日は本当にありがとうございました。久しぶりに外に出て、とても楽しかったです。その上、わざわざ家まで送ってくださって」
「こちらこそ、ミミリィさんと買い物が出来て楽しかったですわ。また一緒に市場に買い物に行きましょう。やっぱり買い物は、実際見て買った方がいいですものね」
「はい、是非またお願いします」
何度も何度も頭を下げるミミリィさん。この街で初めてできた女性の友人。これから増々楽しくなりそうね。
「お待たせしてごめんなさい。お口に合うかわかりませんが、どうぞ召し上がってください」
お料理を並べ終わり、飲み物も準備した。そしてグレイ様の隣に座り、食事スタートだ。早速魚をパイで包んだ料理を切り分け、それぞれのお皿に乗せた。
「この料理、初めて見たな。でも、物凄く美味しい」
「スティーブン、このお料理はスカーレットさんの友人の故郷のお料理何ですって。それにしても、本当に美味しいです」
どうやら2人も気に入ってくれた様だ。
「そんなに気に入ってもらえて、嬉しいですわ。そうだ、ミミリィさん、今度一緒にこのお料理を作ってみませんか?」
「えっ?いいのですか?嬉しいです。ぜひお願いします」
「よかったな、ミミリィ」
嬉しそうに笑うミミリィさんを、優しい眼差しで見つめる副騎士団長様。この風景いいわね。
さらに、パンを1口食べた副騎士団長様が
「このパン、メチャクチャ旨いな。何だこの旨さは」
「本当ですね。こんなにモチモチしたパンは初めて食べましたわ。これもスカーレットさんが焼いたのですか?」
「いいえ、このパンは、2軒隣のパン屋さんで買ったんです」
「ああ、このパンがグレイが無駄に嫉妬している男性の家のパンか」
「おい、スティーブン、変な事を言うな!」
すかさず副騎士団長様に怒るグレイ様。きっとベスさんの事を言っているんだろう。
「本当の事だろう?ミミリィ、こいつスカーレットさんが仲良くなった14歳の少年に嫉妬しているんだぜ。本当に情けない男だろ」
そう言って笑っている副騎士団長様。何と答えていいのかわからず、困った顔をしているミミリィさん。
「あの、副騎士団長様。ベスさんの事は私も配慮が足りないところがあったと反省しておりますわ。ですから、どうかグレイ様の事をあまり悪く言わないでください。悪いのは私なので」
ここは妻として、しっかりグレイ様をフォローしないと。そう思い、副騎士団長様に訴えた。
「スカーレット、あぁ、何て君は優しいんだ。聞いたか、スティーブン。スカーレットはこういう女性なんだ。お前にとやかく言われる筋合いはない!」
「本人がいいならそれでいいけれどさ…」
苦笑いしている副騎士団長様。
その後も4人で夜遅くまで話に花を咲かせたのだった。
「スカーレットさん、騎士団長様、今日はありがとうございました。とても楽しかったですわ」
「こちらこそ、ありがとうございます。近いうちにミミリィさんのお宅にも、遊びに行かせていただきますわ」
「ぜひお待ちしております」
嬉しそうに微笑みながら、2人仲良く帰っていく姿を見送る。
「スカーレット、今日はありがとう。スティーブンの奥さん、随分参っていた様で、離縁の危機だったらしい。でも、あの様子だと大丈夫そうだな」
「私もお友達がいなかったので、ミミリィさんと仲良くなれてよかったですわ。グレイ様、今日はお2人を連れてきてくださり、ありがとうございます」
グレイ様にお礼を言った。
「これであのパン屋の息子と距離を置いてくれたらいいのだが…」
「何かおっしゃられましたか?」
「いいや、何でもない。さあ、疲れただろう。今日は久しぶりに一緒に風呂に入って、一緒に寝よう」
ニヤリと笑ったグレイ様。この顔は、そう言う事だろう。最近ご無沙汰だったものね。
「はい、分かりましたわ…」
そう答えると、グレイ様の手を握った。でも、恥ずかしくて下を向く。
「あぁ、俺の可愛いスカーレット。早速風呂に入ってベッドに行こう」
グレイ様に抱きかかえられ、お風呂場へと向かったのであった。
数日後
早速グレイ様に教えてもらった地図を頼りに、ミミリィさんの自宅を訪ねる。実は家からミミリィさん宅まで、歩いて3分だった。こんなに近くに住んでいるなんて…グレイ様曰く、騎士団員たちは、大体騎士団の本部の近くに住んでいるとの事。
今日はお土産にケーキを焼いてきた。ミミリィさん、喜んでくれるかしら?
早速ノックをする。すると
「スカーレットさん、よく来てくださいました。さあ、中へ」
嬉しそうにドアを開けてくれたミミリィさん。早速ティータイム開始だ。ミミリィさんと副騎士団長様の馴れ初めを聞く。どうやらミミリィさんのお兄さんと副騎士団長様がお友達で、そこから仲良くなったとの事。そう言う出会いもあるのね。
もちろん私とグレイ様の馴れ初めも話した。案の定、元夫のデビッドに対しては
「そんなひどい男がこの世に存在するなんて!でも、きちんと制裁を与えたと聞いて、スカッとしましたわ」
そう言って、怒ってくれていた。その後も話は止まらない。気が付くと、買い物に行く時間になっていた。
「もうこんな時間。ごめんなさい、ミミリィさん。もう帰らないと。市場にもよって買い物をしないといけないし」
「スカーレットさんは市場に買い物に行っているのですね。私はいつも配達を頼んでいるのですが、宜しければ付いていってもいいですか?私もスカーレットさんを見ていたら、少しずつ外に出たいと思いまして」
「ええ、もちろんですわ。一緒に買い物に行きましょう」
早速2人で市場に買い物に行く。やはり副騎士団長様がいないせいか、最初はオドオドしながら周り見ていたミミリィさん。でもだんだん慣れて来たのか、お店の人と楽しそうに話をしながら買い物をしていた。
さらにベスさんのパン屋さんにも足を運び、ベスさんの事も紹介した。
「スカーレットさん、今日は本当にありがとうございました。久しぶりに外に出て、とても楽しかったです。その上、わざわざ家まで送ってくださって」
「こちらこそ、ミミリィさんと買い物が出来て楽しかったですわ。また一緒に市場に買い物に行きましょう。やっぱり買い物は、実際見て買った方がいいですものね」
「はい、是非またお願いします」
何度も何度も頭を下げるミミリィさん。この街で初めてできた女性の友人。これから増々楽しくなりそうね。
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