24 / 100
第二十四話:鉄の街へ
しおりを挟む
ヴァイスラントに訪れた勝利の熱は、夜明けと共に急速に冷え切っていった。領主の館の一室が、即席の病室となっている。ベッドに横たわるガイウスの顔には死相が浮かび、荒い呼吸が途切れ途切れに続くだけだった。腹部の傷はアッシュの応急処置によって塞がれていたが、傷口の周りは赤黒く腫れ上がり、高熱が彼の強靭な体を内側から蝕んでいた。
「アッシュ様、熱が下がりません。このままでは……」
ジョセフが、冷たい水で絞った布をガイウスの額に乗せながら、かすれた声で言った。彼の感情は「絶望:70」「無力感:80」。長年の経験をもってしても、この状況を打開する術が見つからない。
アッシュは、ベッドの脇で腕を組み、ただ静かにガイウスの容態を見つめていた。彼のスキルは、ガイウスの生命力が砂時計の砂のように、刻一刻と失われていく様を非情な数値として表示していた。
村の空気は、再び重く沈んでいた。戦いに勝ったというのに、誰も笑わない。英雄の死は、百の勝利よりも重く人々の心にのしかかる。義勇兵たちは訓練にも身が入らず、広場には諦めの色が漂っていた。一度は燃え上がった希望の炎が、今まさに消えようとしていた。
「どうにかならないのか、アッシュ!」
ボルグが、苛立ちと懇願が混じった声でアッシュに詰め寄った。彼の師であるガイウスが死にかけているという現実は、彼の精神を限界まで追い詰めていた。
「あんたなら、何とかできるんだろ!あの温室みたいに、奇跡を起こせるんだろ!」
その言葉に、アッシュはゆっくりと顔を上げた。
「奇跡は起きない。起こすものだ」
アッシュは立ち上がると、ボルグと、病室に集まっていたサイモンや村の主だった者たちに向き直った。
「このままでは、ガイウスは間違いなく死ぬ。俺の処置では感染症を防ぐのが限界だ。必要なのは、高度な回復薬か、専門的な知識を持つ薬師、あるいは治癒の魔法だ」
そのどれもが、このヴァイスラントには存在しないものだった。誰もが、その事実を突きつけられて俯く。
「だから、探しに行く」
アッシュはきっぱりと言い放った。
「このヴァイスラントの外に」
「外に、ですと?」
ジョセフが驚きの声を上げる。
アッシュは机の上に広げられた地図を指差した。それは、ジョセフが帝都から持ち出した、帝国北部の古びた地図だった。
「ここから馬車で三日ほどの場所に、ドベルグという街がある。鉱山で栄える、通称『鉄の街』。ヴァイスラントよりは遥かに大きい。そこならば、商業ギルドがあり、腕利きの薬師や、高価なポーションが手に入る可能性がある」
その言葉に、わずかな希望の光が差した。だが、サイモンが厳しい表情で口を開いた。
「しかし、危険すぎます。アッシュ殿、あなたは今やこのヴァイスラントの頭脳であり、心臓だ。あなたの身に何かあれば、我々は全てを失う」
「その心臓が、今まさに止まりかけている」
アッシュはガイウスを一瞥し、冷徹に言い放った。
「ガイウスを失えば、いずれこの村は再び無法者たちの餌食になる。治水も、鉱山の開発も、全て絵に描いた餅で終わる。彼を生かすことは、感傷ではない。最も合理的な投資だ」
そのあまりにも即物的な物言いに、サイモンは言葉を失った。だが、その言葉が嘘偽りのない真実であることも、彼は理解していた。
「それに、目的はもう一つある」
アッシュは続けた。
「いずれ始める治水工事のためには、専門的な知識を持つ技術者が必要だ。頑丈な建物を建てるための建築職人も。ドベルグには、そういう人材がいるかもしれない。俺は、薬を探すと同時に、この村の未来を担う人材も探しに行く」
その壮大な計画に、誰もが息を呑んだ。この若きリーダーは、目の前の絶望だけでなく、その遥か先にある未来までも見据えている。
「俺がいない間、この村の守りはサイモン殿に一任する。ボルグ、お前はサイモン殿を補佐し、義勇兵の訓練を続けろ。二度と、昨夜のような屈辱を味わうな」
「……分かった」
ボルグは、悔しげに、しかし力強く頷いた。
「ジョセフ、お前は俺と共に行く。ドベルグの商人たちとの交渉には、お前の経験が必要だ」
「はっ。この身、いつでもアッシュ様と共に」
アッシュは、ボルグの部下の中から、狩りの腕が立ち、最も冷静沈着な若者を二人、護衛として選んだ。準備は迅速に進められた。
出発の朝。アッシュは、再び領民たちを広場に集めた。
「俺は、ガイウスを救うために旅に出る。必ず、彼を救うための手段を見つけて戻ってくる。それまで、この村を頼んだぞ」
短い言葉だった。だが、その言葉には、絶対的な自信と、領民たちへの信頼が込められていた。一度は消えかけた希望の火が、彼らの心に再び小さく灯るのが、アッシュには見えていた。
アッシュは、ジョセフと二人の護衛と共に、一台の貧相な馬車に乗り込んだ。懐には、ジョセフが命懸けで運び出した金貨の一部が、ずっしりとした重みで彼の覚悟を確かめている。
馬車が村の門を抜ける時、アッシュは意識のないガイウスのいる館を振り返った。
ガイウスの命の砂時計は、刻一刻と落ち続けている。タイムリミットは、あと数日。
アッシュは、前だけを見据えた。
鉄の街ドベルグ。そこに、希望はあるのか。あるいは、新たな絶望が待ち受けているのか。
今はまだ、知る由もなかった。彼の戦いは、ヴァイスラントという小さな箱庭を飛び出し、より広大な世界へとその舞台を移そうとしていた。
「アッシュ様、熱が下がりません。このままでは……」
ジョセフが、冷たい水で絞った布をガイウスの額に乗せながら、かすれた声で言った。彼の感情は「絶望:70」「無力感:80」。長年の経験をもってしても、この状況を打開する術が見つからない。
アッシュは、ベッドの脇で腕を組み、ただ静かにガイウスの容態を見つめていた。彼のスキルは、ガイウスの生命力が砂時計の砂のように、刻一刻と失われていく様を非情な数値として表示していた。
村の空気は、再び重く沈んでいた。戦いに勝ったというのに、誰も笑わない。英雄の死は、百の勝利よりも重く人々の心にのしかかる。義勇兵たちは訓練にも身が入らず、広場には諦めの色が漂っていた。一度は燃え上がった希望の炎が、今まさに消えようとしていた。
「どうにかならないのか、アッシュ!」
ボルグが、苛立ちと懇願が混じった声でアッシュに詰め寄った。彼の師であるガイウスが死にかけているという現実は、彼の精神を限界まで追い詰めていた。
「あんたなら、何とかできるんだろ!あの温室みたいに、奇跡を起こせるんだろ!」
その言葉に、アッシュはゆっくりと顔を上げた。
「奇跡は起きない。起こすものだ」
アッシュは立ち上がると、ボルグと、病室に集まっていたサイモンや村の主だった者たちに向き直った。
「このままでは、ガイウスは間違いなく死ぬ。俺の処置では感染症を防ぐのが限界だ。必要なのは、高度な回復薬か、専門的な知識を持つ薬師、あるいは治癒の魔法だ」
そのどれもが、このヴァイスラントには存在しないものだった。誰もが、その事実を突きつけられて俯く。
「だから、探しに行く」
アッシュはきっぱりと言い放った。
「このヴァイスラントの外に」
「外に、ですと?」
ジョセフが驚きの声を上げる。
アッシュは机の上に広げられた地図を指差した。それは、ジョセフが帝都から持ち出した、帝国北部の古びた地図だった。
「ここから馬車で三日ほどの場所に、ドベルグという街がある。鉱山で栄える、通称『鉄の街』。ヴァイスラントよりは遥かに大きい。そこならば、商業ギルドがあり、腕利きの薬師や、高価なポーションが手に入る可能性がある」
その言葉に、わずかな希望の光が差した。だが、サイモンが厳しい表情で口を開いた。
「しかし、危険すぎます。アッシュ殿、あなたは今やこのヴァイスラントの頭脳であり、心臓だ。あなたの身に何かあれば、我々は全てを失う」
「その心臓が、今まさに止まりかけている」
アッシュはガイウスを一瞥し、冷徹に言い放った。
「ガイウスを失えば、いずれこの村は再び無法者たちの餌食になる。治水も、鉱山の開発も、全て絵に描いた餅で終わる。彼を生かすことは、感傷ではない。最も合理的な投資だ」
そのあまりにも即物的な物言いに、サイモンは言葉を失った。だが、その言葉が嘘偽りのない真実であることも、彼は理解していた。
「それに、目的はもう一つある」
アッシュは続けた。
「いずれ始める治水工事のためには、専門的な知識を持つ技術者が必要だ。頑丈な建物を建てるための建築職人も。ドベルグには、そういう人材がいるかもしれない。俺は、薬を探すと同時に、この村の未来を担う人材も探しに行く」
その壮大な計画に、誰もが息を呑んだ。この若きリーダーは、目の前の絶望だけでなく、その遥か先にある未来までも見据えている。
「俺がいない間、この村の守りはサイモン殿に一任する。ボルグ、お前はサイモン殿を補佐し、義勇兵の訓練を続けろ。二度と、昨夜のような屈辱を味わうな」
「……分かった」
ボルグは、悔しげに、しかし力強く頷いた。
「ジョセフ、お前は俺と共に行く。ドベルグの商人たちとの交渉には、お前の経験が必要だ」
「はっ。この身、いつでもアッシュ様と共に」
アッシュは、ボルグの部下の中から、狩りの腕が立ち、最も冷静沈着な若者を二人、護衛として選んだ。準備は迅速に進められた。
出発の朝。アッシュは、再び領民たちを広場に集めた。
「俺は、ガイウスを救うために旅に出る。必ず、彼を救うための手段を見つけて戻ってくる。それまで、この村を頼んだぞ」
短い言葉だった。だが、その言葉には、絶対的な自信と、領民たちへの信頼が込められていた。一度は消えかけた希望の火が、彼らの心に再び小さく灯るのが、アッシュには見えていた。
アッシュは、ジョセフと二人の護衛と共に、一台の貧相な馬車に乗り込んだ。懐には、ジョセフが命懸けで運び出した金貨の一部が、ずっしりとした重みで彼の覚悟を確かめている。
馬車が村の門を抜ける時、アッシュは意識のないガイウスのいる館を振り返った。
ガイウスの命の砂時計は、刻一刻と落ち続けている。タイムリミットは、あと数日。
アッシュは、前だけを見据えた。
鉄の街ドベルグ。そこに、希望はあるのか。あるいは、新たな絶望が待ち受けているのか。
今はまだ、知る由もなかった。彼の戦いは、ヴァイスラントという小さな箱庭を飛び出し、より広大な世界へとその舞台を移そうとしていた。
4
あなたにおすすめの小説
隠して忘れていたギフト『ステータスカスタム』で能力を魔改造 〜自由自在にカスタマイズしたら有り得ないほど最強になった俺〜
桜井正宗
ファンタジー
能力(スキル)を隠して、その事を忘れていた帝国出身の錬金術師スローンは、無能扱いで大手ギルド『クレセントムーン』を追放された。追放後、隠していた能力を思い出しスキルを習得すると『ステータスカスタム』が発現する。これは、自身や相手のステータスを魔改造【カスタム】できる最強の能力だった。
スローンは、偶然出会った『大聖女フィラ』と共にステータスをいじりまくって最強のステータスを手に入れる。その後、超高難易度のクエストを難なくクリア、無双しまくっていく。その噂が広がると元ギルドから戻って来いと頭を下げられるが、もう遅い。
真の仲間と共にスローンは、各地で暴れ回る。究極のスローライフを手に入れる為に。
大器晩成エンチャンター~Sランク冒険者パーティから追放されてしまったが、追放後の成長度合いが凄くて世界最強になる
遠野紫
ファンタジー
「な、なんでだよ……今まで一緒に頑張って来たろ……?」
「頑張って来たのは俺たちだよ……お前はお荷物だ。サザン、お前にはパーティから抜けてもらう」
S級冒険者パーティのエンチャンターであるサザンは或る時、パーティリーダーから追放を言い渡されてしまう。
村の仲良し四人で結成したパーティだったが、サザンだけはなぜか実力が伸びなかったのだ。他のメンバーに追いつくために日々努力を重ねたサザンだったが結局報われることは無く追放されてしまった。
しかしサザンはレアスキル『大器晩成』を持っていたため、ある時突然その強さが解放されたのだった。
とてつもない成長率を手にしたサザンの最強エンチャンターへの道が今始まる。
(完結)魔王討伐後にパーティー追放されたFランク魔法剣士は、超レア能力【全スキル】を覚えてゲスすぎる勇者達をザマアしつつ世界を救います
しまうま弁当
ファンタジー
魔王討伐直後にクリードは勇者ライオスからパーティーから出て行けといわれるのだった。クリードはパーティー内ではつねにFランクと呼ばれ戦闘にも参加させてもらえず場美雑言は当たり前でクリードはもう勇者パーティーから出て行きたいと常々考えていたので、いい機会だと思って出て行く事にした。だがラストダンジョンから脱出に必要なリアーの羽はライオス達は分けてくれなかったので、仕方なく一階層づつ上っていく事を決めたのだった。だがなぜか後ろから勇者パーティー内で唯一のヒロインであるミリーが追いかけてきて一緒に脱出しようと言ってくれたのだった。切羽詰まっていると感じたクリードはミリーと一緒に脱出を図ろうとするが、後ろから追いかけてきたメンバーに石にされてしまったのだった。
世界最強の賢者、勇者パーティーを追放される~いまさら帰ってこいと言われてももう遅い俺は拾ってくれた最強のお姫様と幸せに過ごす~
aoi
ファンタジー
「なぁ、マギそろそろこのパーティーを抜けてくれないか?」
勇者パーティーに勤めて数年、いきなりパーティーを戦闘ができずに女に守られてばかりだからと追放された賢者マギ。王都で新しい仕事を探すにも勇者パーティーが邪魔をして見つからない。そんな時、とある国のお姫様がマギに声をかけてきて......?
お姫様の為に全力を尽くす賢者マギが無双する!?
貴族に無茶苦茶なことを言われたのでやけくそな行動をしたら、戦争賠償として引き抜かれました。
詰んだ
ファンタジー
エルクス王国の魔法剣士で重鎮のキースは、うんざりしていた。
王国とは名ばかりで、元老院の貴族が好き勝手なこと言っている。
そしてついに国力、戦力、人材全てにおいて圧倒的な戦力を持つヴォルクス皇国に、戦争を仕掛けるという暴挙に出た。
勝てるわけのない戦争に、「何とか勝て!」と言われたが、何もできるはずもなく、あっという間に劣勢になった。
日を追うごとに悪くなる戦況に、キースへのあたりがひどくなった。
むしゃくしゃしたキースは、一つの案を思いついた。
その案を実行したことによって、あんなことになるなんて、誰も想像しなかった。
チートスキル【レベル投げ】でレアアイテム大量獲得&スローライフ!?
桜井正宗
ファンタジー
「アウルム・キルクルスお前は勇者ではない、追放だ!!」
その後、第二勇者・セクンドスが召喚され、彼が魔王を倒した。俺はその日に聖女フルクと出会い、レベル0ながらも【レベル投げ】を習得した。レベル0だから投げても魔力(MP)が減らないし、無限なのだ。
影響するステータスは『運』。
聖女フルクさえいれば運が向上され、俺は幸運に恵まれ、スキルの威力も倍増した。
第二勇者が魔王を倒すとエンディングと共に『EXダンジョン』が出現する。その隙を狙い、フルクと共にダンジョンの所有権をゲット、独占する。ダンジョンのレアアイテムを入手しまくり売却、やがて莫大な富を手に入れ、最強にもなる。
すると、第二勇者がEXダンジョンを返せとやって来る。しかし、先に侵入した者が所有権を持つため譲渡は不可能。第二勇者を拒絶する。
より強くなった俺は元ギルドメンバーや世界の国中から戻ってこいとせがまれるが、もう遅い!!
真の仲間と共にダンジョン攻略スローライフを送る。
【簡単な流れ】
勇者がボコボコにされます→元勇者として活動→聖女と出会います→レベル投げを習得→EXダンジョンゲット→レア装備ゲットしまくり→元パーティざまぁ
【原題】
『お前は勇者ではないとギルドを追放され、第二勇者が魔王を倒しエンディングの最中レベル0の俺は出現したEXダンジョンを独占~【レベル投げ】でレアアイテム大量獲得~戻って来いと言われても、もう遅いんだが』
防御力を下げる魔法しか使えなかった俺は勇者パーティから追放されたけど俺の魔法に強制脱衣の追加効果が発現したので世界中で畏怖の対象になりました
かにくくり
ファンタジー
魔法使いクサナギは国王の命により勇者パーティの一員として魔獣討伐の任務を続けていた。
しかし相手の防御力を下げる魔法しか使う事ができないクサナギは仲間達からお荷物扱いをされてパーティから追放されてしまう。
しかし勇者達は今までクサナギの魔法で魔物の防御力が下がっていたおかげで楽に戦えていたという事実に全く気付いていなかった。
勇者パーティが没落していく中、クサナギは追放された地で彼の本当の力を知る新たな仲間を加えて一大勢力を築いていく。
そして防御力を下げるだけだったクサナギの魔法はいつしか次のステップに進化していた。
相手の身に着けている物を強制的に剥ぎ取るという究極の魔法を習得したクサナギの前に立ち向かえる者は誰ひとりいなかった。
※小説家になろうにも掲載しています。
S級クラフトスキルを盗られた上にパーティから追放されたけど、実はスキルがなくても生産力最強なので追放仲間の美少女たちと工房やります
内田ヨシキ
ファンタジー
[第5回ドラゴンノベルス小説コンテスト 最終選考作品]
冒険者シオンは、なんでも作れる【クラフト】スキルを奪われた上に、S級パーティから追放された。しかしシオンには【クラフト】のために培った知識や技術がまだ残されていた!
物作りを通して、新たな仲間を得た彼は、世界初の技術の開発へ着手していく。
職人ギルドから追放された美少女ソフィア。
逃亡中の魔法使いノエル。
騎士職を剥奪された没落貴族のアリシア。
彼女らもまた、一度は奪われ、失ったものを、物作りを通して取り戻していく。
カクヨムにて完結済み。
( https://kakuyomu.jp/works/16817330656544103806 )
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる