3 / 12
ステータス改ざん
しおりを挟む
名前 ヤシマ キンタロウ
Lv. 1
HP 15
MP 15
筋力 5
制御 1%
スキル 万能 絶倫
称号
異界の勇者
ご都合主義者
クリスティーナ ウッドストックの夫
マリアンヌ マスカレードの夫
「糞雑魚じゃん俺氏!」
「大丈夫よ旦那様異界からの召喚者はステータスの伸びが尋常じゃないですから」
「キン様は訓練で直ぐに強くなれますわ」
うう、気休めでも気遣ってくれて俺は嬉しいぞ!
「スキル万能と絶倫だけなのね。どうせなら性技の達人とか着けばいいのにね」
「えっ!性技の達人がスキルに入った!」
「ウッソー!本当だ!ついでにデカチンも」
「……」
「あっ!デカチンも入ったよ!」
「旦那様のが大きくなった!」
小さかったのが不満だったのか……
「何なのこのステータスは?」
「こんなの鑑定されたら俺完全にクズ認定されるわ!」
「じゃ、一つに纏めたら例えばう~ん……
夜の帝王とか?」
「あ、夜の帝王に纏まった!」
「まあ、昼でもするんですけどね」
「いやだ~!キン様のエッチ!」
「この~!コイツめ!」
またしてしまった。夜の帝王すげーよ!
「ん?ステータスを、改ざんしたら強くなるのかな?」
「やって見ましょうよ!」
二人の奥さんの目は希望にキラキラしている。
「まずはレベルね」
「人間の強い奴のレベルっていくつ?」
「ここの騎士団団長で100かなSランクの冒険者でおよそ150~200です」
「じゃこの星で一番強い奴は?
例えばドラゴンとかは」
「ドラゴンはたしか……3000~4500位で5000まで行かないと思うわ」
「う~ん倍で10000か……でもドラゴンが集団で攻めて来たら10000じゃだめだよな」
「そうね、一頭一頭ならヤレると思うけど10や100まして1000とかだったら勝てないわね」
「面倒くさいからレベル無限にするわ!
HPもMPも全て無限じゃ!
そしたら、ほかのスペックも自然と上がるでしょう」
「だよね」
名前 ヤシマ キンタロウ
Lv. 無限
HP 無限
MP 無限
筋力 MAX
制御 100%
スキル 万能 夜の帝王
称号
異界の勇者
ご都合主義者
クリスティーナ ウッドストックの夫
マリアンヌ マスカレードの夫
「このスキルの所変じゃない?何かありそうよ多分ここだね」
俺は言われた怪しい所をタップした。するスキル一覧表が現れた。
「うっひょーー!こりゃヤバいね!」
こう言うのって……ほらあったよ、全てを選択とね。レベルは全てMAXで~す!で、こんなんなりました。
名前 ヤシマ キンタロウ
Lv. 無限
HP 無限
MP 無限
筋力 無限
制御 100%
スキル 万能
全魔法 全スキル使用可
称号
夜の帝王
異界の勇者
ご都合主義者
クリスティーナ ウッドストックの夫
マリアンヌ マスカレードの夫
「コレ見られたら、ヤバいね
絶対ヤバいよ隠さないと駄目だよ」
「クリスの言う通りだ隠蔽を掛けとくよ
一般男性のレベルはどのくらいかな?」
「キン様、最初のステータスでよろしんではないかと思います。その都度少しずつあげていけばよいかと」
「だよね、そうするよ」
「クリスやマリアのステータスはどうなの
俺の感だけど、多分変えられると思う」
「えっ!そうなんですか、では私から」
名前 クリスティーナ ウッドストック
Lv. 50
HP 100/100
MP 200/200
筋力 30
制御 80%
スキル 風魔法 召喚魔法 精霊魔法
称号 ヤシマ キンタロウの妻
キンタロウの可愛い奥さん
「初期の俺より断然強いよ」
「あら、旦那様可愛い奥さんなんて、私嬉しいわ!」
「あ、いいな姫様」
「勿論マリアにも付いているよ」
「うふ、ありがとうございますキン様」
「どれどれ、ふむふむ、じゃ俺と同じ全て無限で行きま~す」
名前 クリスティーナ ウッドストック
Lv. 無限
HP 無限
MP 無限
筋力 無限
制御 100%
スキル 全魔法と全スキル使用可
称号 ヤシマ キンタロウの妻
キンタロウの可愛い奥さん
「おー!本当に改ざん出来ましたね」
「隠蔽しておいてね、つぎはマリアだよ」
名前 マリアンヌ マスカレード
Lv. 無限
HP 無限
MP 無限
筋力 無限
制御 100%
スキル 全魔法と全スキル使用可
称号 ヤシマ キンタロウの妻
キンタロウの可愛い奥さん
「俺達と同じだね」
「ありがとうございますキン様」
うむ、コレで俺の奥さん達が危険な目に遭う事は自力で避けられるだろう。
それに、チャラ男やデカチンにNTRられる心配は無い、貞操結界は常時発動しているのだ。触れる事も出来ない。
「あっ!そうだ、皆んなで写真を撮ろう」
「写真?ですか」
俺は魔力でテーブルの上のスマホを取り寄せる。マジ便利魔力の手。
「クリス、マリアこれを見て微笑んで」
「なにか面白そうねマリア」
「はい、姫様」
「クリス、マリア胸の先っちょ見えているからシーツで隠してね。じゃ撮るよ」
パシャ!
「もう一枚」
パシャ!
「どれどれ」
「わー!これは絵なのですか?鏡に写ったようですね!」
「へへ、そうだろう写真と言うんだ。俺達が仲良しな事はコレを見せれば一目瞭然だぜ!」
ん?電波が届いている……圏外じゃないのか……
「試しにあのバカに電話してみっか」
トゥルルルル、トゥルルルル!
「お!呼び出している!」
『おい!矢島テメェ今何処にいる!幾ら電話しても、電源が入って無いとか電波の届かない所しか言わないんだぞ!』
えっ!向こうから掛けられない……コッチからの一方通行か……流石ご都合主義だ。
「おう、悪りぃな色々あってよ、戦場どこまで知ってる?」
「お前が鉄砲玉に刺されたとしか聞いてねぇよ本当なのか?」
「あーそれは本当だ。だが安心しろ今はピンピンしている……あっちもな」
「そうか……心配したんだぞ!
アズサもパニックってたし一先ず安心だな。で、いつ帰ってくる?」
「えっ、どうかな……分かったら連絡する」
「必ず連絡よこせよー!」
「おー、じゃぁな」
プチ、ツーーーーー!
繋がった……ふっ、さすがご都合主義者だぜもしかしたら向こうに転移できんじゃね俺の部屋を意識して……いける?
「二人とも直ぐに戻るから」
「えっ!旦那様が消えた!」
「いやーー!!キン様ーー!」
Lv. 1
HP 15
MP 15
筋力 5
制御 1%
スキル 万能 絶倫
称号
異界の勇者
ご都合主義者
クリスティーナ ウッドストックの夫
マリアンヌ マスカレードの夫
「糞雑魚じゃん俺氏!」
「大丈夫よ旦那様異界からの召喚者はステータスの伸びが尋常じゃないですから」
「キン様は訓練で直ぐに強くなれますわ」
うう、気休めでも気遣ってくれて俺は嬉しいぞ!
「スキル万能と絶倫だけなのね。どうせなら性技の達人とか着けばいいのにね」
「えっ!性技の達人がスキルに入った!」
「ウッソー!本当だ!ついでにデカチンも」
「……」
「あっ!デカチンも入ったよ!」
「旦那様のが大きくなった!」
小さかったのが不満だったのか……
「何なのこのステータスは?」
「こんなの鑑定されたら俺完全にクズ認定されるわ!」
「じゃ、一つに纏めたら例えばう~ん……
夜の帝王とか?」
「あ、夜の帝王に纏まった!」
「まあ、昼でもするんですけどね」
「いやだ~!キン様のエッチ!」
「この~!コイツめ!」
またしてしまった。夜の帝王すげーよ!
「ん?ステータスを、改ざんしたら強くなるのかな?」
「やって見ましょうよ!」
二人の奥さんの目は希望にキラキラしている。
「まずはレベルね」
「人間の強い奴のレベルっていくつ?」
「ここの騎士団団長で100かなSランクの冒険者でおよそ150~200です」
「じゃこの星で一番強い奴は?
例えばドラゴンとかは」
「ドラゴンはたしか……3000~4500位で5000まで行かないと思うわ」
「う~ん倍で10000か……でもドラゴンが集団で攻めて来たら10000じゃだめだよな」
「そうね、一頭一頭ならヤレると思うけど10や100まして1000とかだったら勝てないわね」
「面倒くさいからレベル無限にするわ!
HPもMPも全て無限じゃ!
そしたら、ほかのスペックも自然と上がるでしょう」
「だよね」
名前 ヤシマ キンタロウ
Lv. 無限
HP 無限
MP 無限
筋力 MAX
制御 100%
スキル 万能 夜の帝王
称号
異界の勇者
ご都合主義者
クリスティーナ ウッドストックの夫
マリアンヌ マスカレードの夫
「このスキルの所変じゃない?何かありそうよ多分ここだね」
俺は言われた怪しい所をタップした。するスキル一覧表が現れた。
「うっひょーー!こりゃヤバいね!」
こう言うのって……ほらあったよ、全てを選択とね。レベルは全てMAXで~す!で、こんなんなりました。
名前 ヤシマ キンタロウ
Lv. 無限
HP 無限
MP 無限
筋力 無限
制御 100%
スキル 万能
全魔法 全スキル使用可
称号
夜の帝王
異界の勇者
ご都合主義者
クリスティーナ ウッドストックの夫
マリアンヌ マスカレードの夫
「コレ見られたら、ヤバいね
絶対ヤバいよ隠さないと駄目だよ」
「クリスの言う通りだ隠蔽を掛けとくよ
一般男性のレベルはどのくらいかな?」
「キン様、最初のステータスでよろしんではないかと思います。その都度少しずつあげていけばよいかと」
「だよね、そうするよ」
「クリスやマリアのステータスはどうなの
俺の感だけど、多分変えられると思う」
「えっ!そうなんですか、では私から」
名前 クリスティーナ ウッドストック
Lv. 50
HP 100/100
MP 200/200
筋力 30
制御 80%
スキル 風魔法 召喚魔法 精霊魔法
称号 ヤシマ キンタロウの妻
キンタロウの可愛い奥さん
「初期の俺より断然強いよ」
「あら、旦那様可愛い奥さんなんて、私嬉しいわ!」
「あ、いいな姫様」
「勿論マリアにも付いているよ」
「うふ、ありがとうございますキン様」
「どれどれ、ふむふむ、じゃ俺と同じ全て無限で行きま~す」
名前 クリスティーナ ウッドストック
Lv. 無限
HP 無限
MP 無限
筋力 無限
制御 100%
スキル 全魔法と全スキル使用可
称号 ヤシマ キンタロウの妻
キンタロウの可愛い奥さん
「おー!本当に改ざん出来ましたね」
「隠蔽しておいてね、つぎはマリアだよ」
名前 マリアンヌ マスカレード
Lv. 無限
HP 無限
MP 無限
筋力 無限
制御 100%
スキル 全魔法と全スキル使用可
称号 ヤシマ キンタロウの妻
キンタロウの可愛い奥さん
「俺達と同じだね」
「ありがとうございますキン様」
うむ、コレで俺の奥さん達が危険な目に遭う事は自力で避けられるだろう。
それに、チャラ男やデカチンにNTRられる心配は無い、貞操結界は常時発動しているのだ。触れる事も出来ない。
「あっ!そうだ、皆んなで写真を撮ろう」
「写真?ですか」
俺は魔力でテーブルの上のスマホを取り寄せる。マジ便利魔力の手。
「クリス、マリアこれを見て微笑んで」
「なにか面白そうねマリア」
「はい、姫様」
「クリス、マリア胸の先っちょ見えているからシーツで隠してね。じゃ撮るよ」
パシャ!
「もう一枚」
パシャ!
「どれどれ」
「わー!これは絵なのですか?鏡に写ったようですね!」
「へへ、そうだろう写真と言うんだ。俺達が仲良しな事はコレを見せれば一目瞭然だぜ!」
ん?電波が届いている……圏外じゃないのか……
「試しにあのバカに電話してみっか」
トゥルルルル、トゥルルルル!
「お!呼び出している!」
『おい!矢島テメェ今何処にいる!幾ら電話しても、電源が入って無いとか電波の届かない所しか言わないんだぞ!』
えっ!向こうから掛けられない……コッチからの一方通行か……流石ご都合主義だ。
「おう、悪りぃな色々あってよ、戦場どこまで知ってる?」
「お前が鉄砲玉に刺されたとしか聞いてねぇよ本当なのか?」
「あーそれは本当だ。だが安心しろ今はピンピンしている……あっちもな」
「そうか……心配したんだぞ!
アズサもパニックってたし一先ず安心だな。で、いつ帰ってくる?」
「えっ、どうかな……分かったら連絡する」
「必ず連絡よこせよー!」
「おー、じゃぁな」
プチ、ツーーーーー!
繋がった……ふっ、さすがご都合主義者だぜもしかしたら向こうに転移できんじゃね俺の部屋を意識して……いける?
「二人とも直ぐに戻るから」
「えっ!旦那様が消えた!」
「いやーー!!キン様ーー!」
10
あなたにおすすめの小説
男:女=1:10000の世界に来た記憶が無いけど生きる俺
マオセン
ファンタジー
突然公園で目覚めた青年「優心」は身辺状況の記憶をすべて忘れていた。分かるのは自分の名前と剣道の経験、常識くらいだった。
その公園を通りすがった「七瀬 椿」に話しかけてからこの物語は幕を開ける。
彼は何も記憶が無い状態で男女比が圧倒的な世界を生き抜けることができるのか。
そして....彼の身体は大丈夫なのか!?
男女比1対5000世界で俺はどうすれバインダー…
アルファカッター
ファンタジー
ひょんな事から男女比1対5000の世界に移動した学生の忠野タケル。
そこで生活していく内に色々なトラブルや問題に巻き込まれながら生活していくものがたりである!
第2の人生は、『男』が希少種の世界で
赤金武蔵
ファンタジー
日本の高校生、久我一颯(くがいぶき)は、気が付くと見知らぬ土地で、女山賊たちから貞操を奪われる危機に直面していた。
あと一歩で襲われかけた、その時。白銀の鎧を纏った女騎士・ミューレンに救われる。
ミューレンの話から、この世界は地球ではなく、別の世界だということを知る。
しかも──『男』という存在が、超希少な世界だった。
男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にいますが会社員してます
neru
ファンタジー
30を過ぎた松田 茂人(まつだ しげひと )は男女比が1対100だったり貞操概念が逆転した世界にひょんなことから転移してしまう。
松田は新しい世界で会社員となり働くこととなる。
ちなみに、新しい世界の女性は全員高身長、美形だ。
PS.2月27日から4月まで投稿頻度が減ることを許して下さい。
↓
PS.投稿を再開します。ゆっくりな投稿頻度になってしまうかもですがあたたかく見守ってください。
無能認定され王宮から追放された俺、実は竜の言葉が話せたのでSSS級最凶竜種に懐かれ、気がついたら【竜人王】になってました。
霞杏檎
ファンタジー
田舎の村から上京して王宮兵士となって1年半……
まだまだ新人だったレイクは自身がスキルもろくに発動できない『無能力者』だと周りから虐げられる日々を送っていた。
そんなある日、『スキルが発動しない無能はこの王宮から出て行け』と自身が働いていたイブニクル王国の王宮から解雇・追放されてしまった。
そして挙げ句の果てには、道中の森でゴブリンに襲われる程の不遇様。
だが、レイクの不運はまだ続く……なんと世界を破壊する力を持つ最強の竜種"破滅古竜"と出会ってしまったのである!!
しかし、絶体絶命の状況下で不意に出た言葉がレイクの運命を大きく変えた。
ーーそれは《竜族語》
レイクが竜族語を話せると知った破滅古竜はレイクと友達になりたいと諭され、友達の印としてレイクに自身の持つ魔力とスキルを与える代わりにレイクの心臓を奪ってしまう。
こうしてレイクは"ヴィルヘリア"と名乗り美少女の姿へと変えた破滅古竜の眷属となったが、与えられた膨大なスキルの量に力を使いこなせずにいた。
それを見たヴィルヘリアは格好がつかないと自身が師匠代わりとなり、旅をしながらレイクを鍛え上げること決める。
一方で、破滅古竜の悪知恵に引っかかったイブニクル王国では国存続の危機が迫り始めていた……
これは"無能"と虐げられた主人公レイクと最強竜種ヴィルヘリアの師弟コンビによる竜種を統べ、レイクが『竜人王』になるまでを描いた物語である。
※30話程で完結します。
異世界召喚でクラスの勇者達よりも強い俺は無能として追放処刑されたので自由に旅をします
Dakurai
ファンタジー
クラスで授業していた不動無限は突如と教室が光に包み込まれ気がつくと異世界に召喚されてしまった。神による儀式でとある神によってのスキルを得たがスキルが強すぎてスキル無しと勘違いされ更にはクラスメイトと王女による思惑で追放処刑に会ってしまうしかし最強スキルと聖獣のカワウソによって難を逃れと思ったらクラスの女子中野蒼花がついてきた。
相棒のカワウソとクラスの中野蒼花そして異世界の仲間と共にこの世界を自由に旅をします。
現在、第四章フェレスト王国ドワーフ編
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる