Gランク冒険者のレベル無双〜好き勝手に生きていたら各方面から敵認定されました〜

2nd kanta

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被害者

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「ダンジョンみたいに一階から攻略して行きますか?」

ロウが作戦ほどでは無いが提案する。

「ダンジョンなら階層ごと進まないといけないけど、此処は建物らしいから先に頭を潰した方が楽じゃないでしょうか」

「ですよねーマリアさん。最上階に行って見ましょうか」

 奥様達は俺に抱きついて来たので、そのまま最上階に転移した。


「あっ やめて下さいっ お願いですからやめて下さい! あっ あっ いやっ!」

 パシン!パシン!尻を叩きながら少女に腰を振るオヤジの所に出てしまった。

「お願い!家に帰してください!」

「やはり、若い女は締まりが良くて気持ちがいいわ!あ、また出そうだ」

「ありゃ、不味い所にでちゃった」

 大きなベッドの上でアズサ位の女の子が頭の薄いオヤジに背後から執拗に突かれている最中だった。

「いや!いやです!やめて下さいー!」

えっ、マリア?

 一瞬の内にロングソードを取り出し一歩踏み込み、夢中で腰を振っているオヤジのコメカミ目掛け剣をひと突きした。

スン!

「がっ!」

 ロングソードはオヤジの目の裏を通って反対側に突き出ていた。

 マリアはオヤジに足を掛けロングソードを引き抜くと、オヤジは目がひっくり返りゆっくりと横に倒れ込んだ。

 少女に突き入れていたモノが、抜けた拍子に精子を飛ばしながら、オヤジは絶命した。

「えっ?」

 少女は急に抜けたのて後ろを振り返ると、オヤジが、コメカミから血を流し死んでいたのだ。

「キ、キャーーッ!」

あれ?俺達の早とちりかな?

「あ、ゴメンお楽しみの最中でした?
とんだ邪魔をしてしまったな悪い」

「し、死んでいる……」

 少女が茫然としていると、クリスが隣の部屋からも声が聞こえてると教えてくれた。

「多分コレが彼女達の仕事なんだろ。ほら帝都でもこう言うのがあるんだよな」

「そう言われれば、あったと思います」

でしょう。

「ゴメンネ、お仕事の邪魔をして俺たち直ぐに消えるから」

 はっと我に帰った少女が俺に縋り付いて来た。

「ま、待って下さい!」

「急に大きな声を上げるから驚いたよ。どうかした?仕事の邪魔をしたから代わりに俺が相手をしろと、でもゴメンな君とは出来ないんだ。いくら可愛い君の頼みでも抱けないんだ」

「えっ、可愛い……」

「俺のチンコには呪いが掛けられていて、入れるとメチャクチャな激痛に襲われて更に爛れて穴が塞がるんだよ」

「えっ?何を言ってるの?」

「勿論俺もタダでは済まないけどね」

「じゃ、一生死ぬまで一人でオナニ……でも入れなければ大丈夫なら、私が手とか胸でお手伝い出来ますわ!」

おお、凄いプロ意識高いぞ。

「いやそれには及ばない。俺にも奥さんがいるから心配しないでくれ」

「でも、激痛で爛れると……」

「奥さんは別格だから平気だ」

「お母さんやマリアのお母さん、バァちゃん、曾バァちゃんも出来るんだよ」

「えー!一族の女系皆んなとする外道な人なんですかー!」

なんか、初対面なのにムカつくなぁ。

「皆んな攻略再開しようか」

「あっ!待って下さい!助けてくださり本当に有り難う御座います!
私達、気の良さそうなお姉さんに着いて来たらこんな目に遭ってしまったんです」

「え?仕事じゃないの?気持ち良さそうな顔していたから、てっきり……ぐがっ!」

 俺はマッパの涙目少女に、股座を目一杯蹴られてしまった。

「ロウ、隣の部屋の女の子も助け出したよ。ありゃどうしたん?」

「不適切な発言がありクレームを受けたんです」

マリアがそのまま答える。

「そうなん?」

「ミカー!」

「ヨシミ!ナギサー!」

三人は抱き締め合い自由な再会を喜んだ。

☆☆


「えっーー!酷いです矢島さん!私達、拉致されて無理やり犯されていたのにー!」

プンスカ怒るヨシミとナギサだった。

 三人ともシャワーを浴びてバスローブに頭にタオルを巻いている。
 彼女達の服はクリーンが掛けられてクリーニングしたてのようになっている。

「へぇ~!クリスさんって獣人なんですか?」

「ほら、触ってみピクピク動くだろう」

「あ、本当です!」

 自己紹介のついでにクリスが別の世界から来た事をカミングアウトしてしまった。

「ロウよ、ユイナ達あの結界の中だとトイレも行けないんでないか」

「あー、そうですね。じゃ此処に呼びましょう」

「「「えっ?えーーっ!!」」」

 突然現れた五人の女性達とそれを見た三人の拉致被害者が、驚きの声を上げた。

「あー!この人です!私達を騙して此処に連れて来た人ですー!」

その人は受付のお姉さんだった。


「本当に御免なさい……自分達がされた事を貴方達にやらせたなんて……どんな事情があっても決して許される事では済まないと分かっていても……どうしようもなかったの……でも、分かっているわ。本当に申し訳ございませんでした」

深々と土下座をする三人の受付嬢。

「はぁ~溜息しか出てこないよ」

「しかし、ロウよこれ程まで文明が進歩している中でも、やっている事は帝国の連中と変わりないな。ヤるんだろ」

「勿論徹底的に潰すよ。オリビア、クリス、マリアも手を貸してくれ」

三人は黙って頷いた。

「矢島さん……チンコ見せて下さい」

助けたミカが、とんでも無い事を言い出した。

「俺のチンコが見たいのか?」

 可愛い子に言われて、少し前が膨らんだロウだった。

「ちげぇーよ!呪いのチンコだろ!
コイツらも脅されてやったのは理解したが、何人のも関係無い人を、巻き込んだのは許せないんだよー!」

「禊だよ禊ー!」

「私は、それで構いません。全てを受け入れます」

「何、勝手に話を進めているんだよ!
俺のチンコだぞー!」

「ロウよ、この者達の願いを聞き入れてはどうだ」

「オリビア~!」

「私は、どうすれば、よろしいのですか?」

「矢島さんの、チンコを受け入れるだけです。それだけで禊ぎと見なします」

「はい」

 受付さんは躊躇いもなく制服を脱ぎ下着も脱いでしまった。

「なっ!」

「酷い!」

 誰もが息を飲み込んだ。身体中打撲の痣やタバコの火を押し当てられた跡や乳首には穴が開けられリングが通されていた。

 彼女がベッドに横になり脚を広げると太腿の内側には沢山の注射の跡が生々しく残っていた。適当に打ったのだろう皮膚の色が変色している。

 彼女の性器も相当無茶をされたのだろう、どす黒く、口も閉じなく敏感な所にもリングが付けられている。前も後ろも形が歪になっていた。

「うっ!」

 ナギサが吐き気をもようしてトイレに駆け込んだ。

「み、禊ぎを……お願いします……」

 見かねたミカ達が、禊は必要無いと言い始めたが彼女は拒否した。

「私は貴方達に私のようになる事を承知で此処に連れて来ました。自分の身可愛いさにです。私はとても卑劣で卑怯な人間なのです……だからお願いします禊ぎを……」

「お主の覚悟と決意確かに余が受け取った。ロウよ、チンコを入れてやれ」

「そんな~オリビア~!」

 周りの目が早くしろと急かしてくるのがヒシヒシと感じるのだ。

「何で俺まで禊ぎを、受けないといけないんだよー!クッソー!」

 俺は腹を括りベッドの上にあがった。
受付のお姉さんは確かに美人だが、目の中には光が無かった。ただ全てを諦めた目で俺を見ていた。

 俺はお姉さんの両脚を持ち上げ其処に当てがった。

「行くぞ!歯を食いしばれー!」

「え?」

ズン!

「「ウギャーーーーー!!」」

「「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い」」

 俺とお姉さんは股間を押さえ激痛に転げまわった。

「くっそー!これ程迄とは……痛てぇーよ」

 お姉さんはとっくに激痛で白目を剥いていた。

「ロウ!私に任せて!」

「なっ!クリス止めろ!」

 クリスは腰にぶら下げせていた大型ナイフをホルダーから抜き出し笑顔で俺に近づいてきた。

「クリス!クリス止めるんだー!」

「大丈夫だよ私なら上手く出来るからね」

「ね、じゃねぇよ!」

「だからね、その手を退けてロウ」

ぐっ!痛てぇ!

「ロウ!」

「姫様今です!早くやって下さい!」

「なっ!マリアテメェ!オリビアまで!
イヤーーー!!やめてーー!!」

スッパーーン!

「ウギャーーーッ!」

「ひぃ!」

 この様子を震えながら見ていたアズサやミカ達が目の前に飛んで来た兄のチンコが、切り落とされても未だにビックンビックンと動いているのを見て何人もが気を失った。

「ほれ、ロウヒールじゃ!」

 オリビアが股間に手を翳すと淡い光に包まれ傷口が盛り上がりロウのチンコが再生されていったのだ。

「おおー!ロウのチンコさっきより少し大きくなってない?」

「クリスの言う通りだな余も思うぞ」

「姫様確かに大きくなってます。色も真っ赤で更に強そうに見えます……私が身をもって確認して致しますので暫しお待ちを」

 チンコを切り取られ白目のロウを、ベッドに放り投げマリアは下を脱ぎ捨てロウに跨った。

「うほっ!ロウ様!しゅき~!」

 レベル無限、人外のマリアの腰振りに皆の目は驚きに見開いてる。

「あ~ん!マリア行ってしまいま~す!
ロウ様~!あ~~ん!」

 どうやらロウは果てたようだ。ネットリとしたマリアの糸を引く口付けの後、ゆっくりと引き抜く。

ロウの液を指で拭いペロっと舐め取るマリア。

「精通も問題ありません。やはり少し大きくなっていますね。硬さも増していると思います」

「じゃ!次私だね」

「クリスよ余の番だろ!」

「エヘッ!姉ちゃん早い者勝ち~!」

クリスはロウに跨り腰を沈めた。

「おっ!これよこれ!フォーーー!」

 この状態を唖然として見ていた者達にアズサはボソッと独り言ちる。

「あの人達は夫婦だから何も問題ない筈です」

人前でするなよ!と皆んな思った。
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