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白無垢の桜♡
しおりを挟む更に3ヶ月後。神社にて白無垢を着る櫻子。そして、紋付袴の桜也が神主の前で婚礼を、厳かな雰囲気で行われた。
『何で白無垢?』
『日本人らしく』
で、決まった神社での結婚式だ。ウエディングドレスは以前、大和との式準備の試着で着た事はあるが、桜也は櫻子に白無垢を着せたかったらしく、断固として譲らなかった。
『親父の別荘で見た着物姿が綺麗だったからな………白無垢姿の櫻を見たいんだよ』
と、言われたら櫻子も、桜也の紋付袴姿を見たくなったので、神社での婚礼にしたのだ。
神社の参道を歩くと参拝客達も祝辞を言ってくれる。
「な?悪くないだろ?」
「うん」
婚礼が終わり、白無垢から着物に着替えさせられた櫻子。
「何でまた着物?」
「今から温泉旅館に2泊3日でゆっくりと」
だが、桜也はスーツではあるが、普段よりカジュアルにしてある。若作りな姿だ。旅行の用意はしておいてくれ、とは言われていたから、持っては来ていたが、まさか別で着物を着せられるとは思わなかった。
「やっぱり、着物が似合う」
桜色の着物を着る櫻子。髪はアップし、項が見える襟の抜けも色っぽい。
「着せて貰ったからじゃない?私着付け出来ないもの」
「浴衣は?」
「浴衣は簡単に出来る誤魔化せる着方しか出来ない………」
「この際覚えたら?」
「…………着て欲しいなら覚える」
「着て欲しいから覚えろ」
「…………」
誘導された気がしてならない櫻子。
「さぁ、温泉でゆっくりしようぜ」
「うん」
神社の駐車場迄、桜也の腕に回し歩く櫻子。洋服とは違い、歩き方も歩幅が狭くなるので、桜也もゆっくり歩いてくれる。
「わぁ、美男美女カップル」
「綺麗ねぇ、着物いいなぁ」
神社の参拝客だろう、若い人達にも羨ましがられる。
「照れる………白無垢より照れる」
「………あぁ、早く着物ん中に手を突っ込みたい」
「…………は?」
「ん?」
聞きづてならない小声が聞こえる。もしや着物着た姿から抱き潰すつもりか、と桜也を睨むが、桜也は目を合わせなかった。
セダンタイプの車、それでも国産高級車なのだが、その車に乗り、海が山から見える景色のいい温泉宿に着く。2時間程掛かったが、龍崎家の別荘の場所から近い場所だった。
「本当は、別荘でゆっくりと思ったんだが、旅館みたいなサービス無いからな………それに、組員居ても嫌だろ?」
「景色綺麗………海も山も見えて」
窓辺から景色を見る櫻子の後ろに桜也が回る。そして、抱き締めた。
「そして、この部屋は個室に露天風呂………食事時間以外は………分かるだろ?」
「……………それしかない訳?」
「無いな」
「………今日は許すけど、明日明後日は夜だけね」
「……………じゃあ足腰立たなくしてあげよう」
項にキスを落とす桜也。舌を這うキスを項、首筋に来ると襟から胸に直に触る。長襦袢の下は、和装の下着の為、ブラをしていない。
「んっ………」
「着物はコレがあるからなぁ……」
「コレの為なら、着付け覚えないからね!」
「まぁまぁ………」
キツイ一言を言っても、触られて既に蕾は、硬い蕾になりぷっくりと期待通りの形になって桜也を誘う。
「んんッ………はぁ……」
「こっちは準備出来たが…………こっちの胸は?」
「あっ………」
先程入っていた腕を抜き、逆手で手を入れる桜也。触られていた方は急に寂しくなり、小さく喘ぐ櫻子。
「寂しいが少し我慢だ………まだ脱がさない………」
両方の胸の蕾を勃たせると、また着物から出てしまう桜也。腰の辺りをあとは触るだけで、なかなか脱がそうとはしなかった。顔に周りはキスはしてくるものの、やらしく脇腹とお尻や太腿を触るだけ。帯どころか帯紐さえ解かれてはいない。ただ、長襦袢の中の下着のラインをなぞるだけになる。それがもどかしくて、腰が蠢く。
「如何した?腰が動いてる……」
「焦ら………さないで………」
「………仕方ないなぁ………」
すると、桜也は着物の襟ぐりを掴み、左右に引っ張る。
「!!」
長襦袢の止め紐も解かれていたようで、長襦袢毎掴んでいたのか、胸が全開になった。着物は脇から手が入る。その時に解いた様だ。そして、帯下の裾も引っ張られ、開けてしまう。だが、桜也の手は更に広げた。
「…………エロ…」
「!!」
着物の仕組みを良く知らなかったのだろう、一度着崩したら、際限無く淫靡な姿になる事を。
「や、やぁ!……戻せないじゃない!」
「戻す必要は無い、1回シたら露天風呂行くから…………そして、浴衣着ればいい」
櫻子と向かい合わせにし、濃厚なキスを贈る。
「んふっ………」
全開になった胸の蕾は、桜也には摘みやすくなり、櫻子を蕩けさせた。
「………本当………エロい姿で……ここが窓際だって事も忘れて………こんなに濡れて………下も脱ごうな?」
下着の上から、にちゃっと聞こえると、櫻子は顔を手で覆う。その姿にゾクゾクする桜也は全裸になり、畳の上に座った。
「自分で下着脱いで、着物の裾上げるんだ、櫻」
「…………外から見えない?」
「高台だから見えねぇよ………見るとしたら鳥ぐらいだ」
櫻子は下着を脱ぐ。もわっと熱が沸く。蜜が出ていて、その熱が下着と共にねっとりと糸を挽いた。
「…………うまそ……」
桜也の喉が鳴る。
「自分から挿入するんだ………着物汚さないように、裾は持つんだぞ?」
「………………んんッ……あ……ん……」
「解す必要も無かったな………自分で動け」
「………裾持ってるから………上手く動けない……」
膝立ちしていた櫻子。それだとなかなか上手くは動けないだろう。
「膝立ちじゃない、全体重俺に掛けていい………足は………こう……」
「ひやぁ!……深……いっ!」
「…………M字開脚だからな………奥当たってるだけで気持ちいい…………それで腰を上下すれば、櫻が動ける………俺は動かなくても、クリ弄り放題。」
「うんんんっ!………あぁっ………ひぃっ……やぁ………止ま………ら……」
「…………絶景……」
櫻子が桜也の上で踊る時、桜也は櫻子の帯を緩め、着物や帯を櫻子の蜜で汚さないように、脱がしていく。着物でのプレイをまだ楽しむ為に、是が非でも櫻子に着付けを覚えさせる気満々だった。
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