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露天風呂H♡
しおりを挟む1回、桜也から白濁を受け取った櫻子は、露天風呂に連れて行かれた。檜の香りが落ち着く個室用の浴室。溢れた白濁はそのままお湯を掛けられ、セックスの疲れと共に流された。
「温泉最高!!気持ちいい!!」
「着物からのセックスも良かったろ?」
「……………ゔ………」
「ふっ………掛け流しらしいから、いつでも湯量はキープされてるからな……汚れたらまた入れる」
「言い方がやらしい」
「櫻限定………月見酒出来るかな……今日天気いいし……」
「あ、したい!………露天風呂に入ったらやっぱりそれはしたかった!」
空を見上げ、月が見える場所か見える時間がどの時間かを割り出している桜也。
「見えたら、だなぁ………俺は露天風呂でもイチャイチャしたいから、見れるといいな、櫻」
「……………月見酒出来なかったらね……」
「じゃあ、月見酒出来るのを願って、先ずは俺の希望を叶えてもらうかな」
ザバッ!
「………え?」
「湯に入れる訳にはいかないから、そこのカウチで………な」
「あ、あれはその為にある物ではないと思うけど!」
「カウチじゃなくてもいいが?」
お湯に蜜や白濁が入らないなら気にしない、と言い、ヤル気の桜也。色気たっぷりで、浴槽内に座る櫻子を顎を上げ、口の中に指を入れる。温泉のお湯の味がする指。開けさせた口に、桜也は自分の舌を入れた。普通にキスをすればいいのに、と思うが、指を舐めさせられ、桜也の杭の味を思い出させられてしまう。
「………桜……也……」
「………うん………もっと味わえ」
桜也の首に腕を回す櫻子。それを合図に、櫻子を浴槽から出す。足首だけ湯船に居る。
「背中痛くないなら、このまま入る………いいか?」
「………うん………来て……」
櫻子は、桜也の色気に酔った。足を湯船から出し、膝を立て足を広げると、蜜口を指で開く。
「……………」
「んんッ………あっ…………」
ズズッ、ズズッ、とゆっくり入る桜也。膝裏を持ち上げ、ゆっくりとゆっくりと先を出しては抜くを繰り返す。
「…………やぁ………奥………寂し……」
「まだ………今、イかせたろ?夕食迄はまだ時間ある……」
足を抱え、蕾を弄る桜也。まだ杭は入口にしかない。
「………それっ………駄目っ……奥………奥ぅ」
「今回は焦らす」
「……あっ………桜………也ぁ……」
コリコリと弄っては、入口を出たり入ったりの繰り返し。我慢出来ず蜜壁で絞ろうと刺激しようとすると、蜜と桜也の白濁が出てしまう。
「駄目だろ………櫻………俺のを出すな」
「んあ…………あっ………イ……………やぁ………イキたいっ!!」
「我慢しろ………」
「あぁっ……………奥ぅ………欲しい………」
「ぐちゃぐちゃにして欲しい?」
「…………うん!………欲しいの…………桜也っ!」
「奥?」
「奥にぃ…………あぁあっ………んんッ!!」
桜也は一気に櫻子奥を味わう。
「コレが欲しかった?」
「あぁっ…………コレっ………気………持ち……イクっ………イクぅ……………やぁ!止めちゃやだぁ…………」
「……………はぁ……はぁ………溶けてる……もう少し我慢……………なっ!」
「んんんんんっ……………あぁっ……………桜…………欲しい………っの……」
桜也はまだイケないのかもしれないが、櫻子はイキたくて仕方ない。自ら腰を動かし強請る。腕を桜也に伸ばしてしがみつきたくなっていた。
「泣いちゃって…………辛そうだなぁ……」
頬を撫でる桜也に、櫻子は縋った。
「お………願い………桜………也………ぁ」
「了解、奥さん」
「!!………あああぁっ……あぁっ………好きぃ………桜也ぁ………好きなのぉ………」
首にしがみつく櫻子は桜也の耳元で喘ぎ啼く。好き過ぎて、涙が止まらない櫻子。桜也の全部が欲しかった。足も腰に回し、出さない様にする程に。
「………くっ………全部………飲めっ!」
「ああぁっ…………桜也っ………」
たっぷりと飛沫が櫻子の中で暴れる。この熱は櫻子だけの物だと、じっくり味わった。
「背中痛くないか?」
「……………大丈夫……」
「また出たの流すから、待ってろ」
「……………うん」
出てしまった白濁を勿体無いと思いつつ、入りきらなかったものは仕方ない。櫻子は自分の足の付け根からドロッと出た白濁を見て
残念がった。
「また、注ぐ……もう、エロ過ぎて、今の顔だけでオカズになるぞ………」
お湯を掛けられ、立ち上がると白濁はまた出てしまう。その度に『エロい』と言われて赤面してしまった櫻子。
「掻き出すか?」
「……………掻き出しても注ぐ癖に……」
「当然」
このやり取りを何度繰り返していくだろう。櫻子が桜也を好きでいて、桜也が櫻子を抱き続ける限り続く会話なんだろう、と櫻子は思う。
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