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閨の練習♡
しおりを挟む「やぁっ………そんな……舐めっ……んっ……。」
ぴちゃ……にちゃ……。
トーマスは、ラメイラにキスから仕掛けてから数分。
首から下に所々痛みを伴う程のキスめ受け取るラメイラ。
ラメイラが避けようと手で払い除けようとしたぐらい、キスを仕掛けるトーマスは、今手首を抑えていた。
胸に顔を埋め、舌で胸の蕾を啄んでいた。
「………可愛い、ラメイラ。」
「……胸……小さい………から見ないでよっ!」
「大きくしたい?」
「………も………ならないよっ!」
「じゃあ、いっぱい揉まなきゃな………。」
「もっ、揉むっ!………んっ………んあっ!」
ラメイラの手首を開放したトーマスは、両腕で胸を揉み始める。
スレンダーのラメイラだが、トーマスが思っていたより胸はあった。
「トーマスっ………はぁ………あっ……。」
ラメイラがトーマスに執拗に迫られつ、足をバタつかせていた。
「…………次は背中ね。」
トーマスは、ラメイラの下腹部が疼いているのには気付いていたが、触ってしまうと我慢が出来なくなりそうで触らない。
うつ伏せしたラメイラを背中から胸を弄る事に変えたトーマス。
「んあっ………ひゃっ………あぁっ……。」
「可愛い声で啼く…………ラメイラ………気持ちいい?」
「………わ………か……ない……あゝ………あっ!」
『分からない』と言われると、気持ちいいと言うまで止めたくないと思うトーマス。
「分からないなら、もっと気持ちよくしなきゃね。」
キスを背中にあちこち落とされているが、トーマスは背筋を舐める。
唾液の生暖かく、舌触りでビクつくラメイラ。
「ねぇ、ラメイラ………俺の上着を纏うように羽織ってたけど、そんなに寒かった?」
「…………さ……むく……は………。」
「じゃあ、何?」
「…………い………わな……いっ!」
「………ラメイラ………聞かせて?」
ラメイラの耳元が弱い事を知っているトーマスは、耳元で囁く。
ゾクッ!
「……………。」
「あ、首振る………か……………ラメイラ、言え、何故大事そうに腕で押さえるように羽織ってた?答えろ。」
ゾクッゾクッ!!
「………ニオイ……するからっ!」
「………ニオイ?俺の?」
「そう!………トーマスに抱き……締められ……てる感じ……して………っん!!」
「…………。」
「きゃっ!」
この返答に、トーマスは座位にし後ろから抱き締めた。
包み込むように、愛おしさが伝わる安心感。
「そんなに、俺の事好きになってくれたんだ、ラメイラ。」
「…………好きだよ!………き、緊張してたから、トーマスの香水の残り香で緊張取れた……から……。」
「ラメイラ……。」
「…………んっ…………。」
ラメイラの顔を後ろに向かせ、唇を重ねる。
むしゃぶりつくようなトーマスのキスに、ラメイラも応えていた。
だが、この姿勢はどうしても分かってしまう、トーマスの熱。
「………ト、トーマス……。」
「ん?」
唾液がラメイラの口から溢れ、トーマスが指で拭う。
「あ、あたって………。」
「あぁ、仕方ない………ラメイラが気持ちよく醉がる姿が可愛いから勃つよ。ラメイラだって、ココ湿ってない?」
にちゃ……じゅく……。
「だ、だって………。」
「参ったなぁ………今日はココ触らないつもりだったのに……。」
トーマスはラメイラから離れ、夜着を渡す。
「ラメイラ、着て。もう寝よう………俺は抜いて来るから………。」
「…………え?」
「最後迄しない、て言ったろ?」
「……あ、そっか………。」
「………今日はここ迄、明日はもう少し触らせて。」
「う、うん、」
夜着を着るラメイラはそのまま待っていた。
部屋に戻るにも、トーマスはバスルームに入ってしまい通れない。
(………少しずつ慣らしてくれるんだ……2週間……長い……。)
だが、実際に2週間の間、数日ラメイラの月経で出来なかったのだが、トリスタンに着く迄、宿屋の宿泊や夜通しの移動以外は、抱き締め合いながら眠りに就いた2人だった。
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