私が欲しいのはこの皇子!【完結】

Lynx🐈‍⬛

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トーマスのSっ気♡

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 ラメイラがトーマスの言う通りにすると、眼鏡をまた置き、ラメイラの前に寄るトーマスは、ラメイラをまた視姦する。

「触って欲しい?」
「トーマスの意地悪!」

 もどかしくて、我慢して、半泣きのラメイラ。

「仕方ない、ラメイラが可愛くする方法がだから。」
「どれだよ!」
「俺だけ知ってればいいんだよ、ほら裾下がってる。」
「………んんっ。」

 左手で首裏を支え、右手でいきなりラメイラの蜜口を攻め立てる。
 同時にキスをする舌も激しく、息をする暇も与えない程。

「んんっ………ん~~~!!」

 同時に愛撫された身体はラメイラの蜜壺を収縮させ、トーマスの指を締め付ける。
 しかし、2本入った指は負けじと蜜壺の壁を這いずり広げようとする。
 ラメイラの子宮が下りてくるのが分かるトーマスが、ラメイラの目を確認すれば、既に涙を溜め、トーマスが望む顔になっていた。
 最奥を重点的に攻めるようにすると、蜜が飛沫し、シーツに染みを作っていた。

「………あゝ………あぁぁっ!」
「ほら、ラメイラ……ココ締め付けて……そんなに欲しいの?」
「………も……欲しい……。」
「まだあげない。」
「…………な…………で?」

 ぐちゅぐちゅ、と未だ指で攻めるトーマスも、昂っているのがラメイラにも見えるのに、早く一つになりたくて、ラメイラは夜着の裾から手を離す。

「ラメイラ、両手で裾持ってなきゃ駄目だろ?」

 カリッ!

「ひぁあっ!!」

 耳朶を噛まれ、囁く言葉。

「イケナイ子だな、ラメイラ………俺のを触ろうとしただろう?………お仕置きだな、ラメイラ。」
「……………えっ?」

 すぽんっ!

「あぁぁっ!」

 指を抜かれ、トーマスはラメイラの夜着を首だけ脱がし、腕を後ろに組ませ、袖口を結ぶ。
 ラメイラは手が自由に動かせなくなった。

「いい眺めだ、綺麗だよラメイラ。」
「やだっ!恥ずかしいっ!」
「俺しか見ない。」

 濡れた右手を舐め、ラメイラを見つめるトーマス。

 ゾクッ!

 ラメイラの身体は震えた。

「何?これ見るのが好きなの?ラメイラ。」
「………好き………。」
「じゃあ、コレは?」
「!!」

 ラメイラを四つん這いにしたトーマスは自分は仰向けになり、ラメイラの足の間に頭を持って来ると腰を下げさせた。

「ひぁっ!!やだっ!駄目っ!それ、イっちゃうから!!」
「知ってる。指入れて、蕾弄ってやると、いっぱい啼いて、溢れるの。」

 ジュルジュルと音をわざと立て、室内は既にラメイラの蜜のニオイと、蜜口から出る音で充満していた。

「!!………ソコで喋らないでっ!」
「あぁ……いっぱい出て来た……。」
「トーマスっ!やん!」
「ラメイラも負けたくないなら、俺を愛撫したら?」

 執拗な舌と指で何度もイカされ、自由も奪われているのに、トーマスを愛撫する方法が分からない。

「あゝっ!」
「さぁ、俺がやってるようにやってみてよ。」
「だって、動けない!」
「………目の前に無い?………ラメイラのココを気持ち良くしてくれるモノ。」
「……………あ……。」
「…………そう………それ。」
(………義兄上の見たな、これは………教えるのは俺だけでいいのに……。)

 ぶちゅ……ぐちゅちゅっ……。

「!!……ひやぁぁぁ!!」
「あ、いい所擦っちゃった。」
「あぁぁぁぁ………。」
「派手にイッたな、ラメイラ。」

 イキ過ぎて、ぐったりしてしまったラメイラ。

「まだ俺はイッてないんだけどな……休憩しようか?」

 トーマスは身体を起こすと、ラメイラを撫でる。
 何処に触れても、甘い声で啼く姿は愛しい。

「………でも……トーマス……は……?それ……。」
「もう欲しいよね、今避妊具を………。」
「………待って……。」
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