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クリスマス2。
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ほたる「・・・手袋だ。」
ミトンタイプの手袋。小さなポンポンがついててかわいい。
宮下「それ、俺。」
ほたる「欲しかったんですっ。ありがとうございますっ。」
次の箱を開ける。
ほたる「・・・24色のマジックのセット!」
森川「それ、俺。画用紙とかに絵を描くことが多いんでしょ?ならいろんな色があれば楽しいんじゃない?」
ほたる「いっぱい描きます!ありがとうございます!」
つぎは大きめな袋だ。
ほたる「・・・うさぎのぬいぐるみ!」
笹井「最近、大人の間で流行ってるらしいぞ。」
ほたる「そうなんですか!?ありがとうございますっ。かわいいー。」
あと残ってるのは細長い箱が二つ。
ほたる「・・・ブレスレット!」
弓弦「俺だ。仕事中は無理だろうけど、つけてくれたら嬉しいな。」
ほたる「つけます!つけます!ありがとうございます!」
最後は・・・
純弥「俺だな。」
ほたる「・・マグカップだ!」
かわいい犬の絵が書いてある。
純弥「ここで使ってもいいし。」
ほたる「ありがとうございます!」
私は改めてみんなにお礼を言った。
ほたる「みなさん、本当にありがとうございますっ。大切にします!」
森川「どういたしまして。」
宮下「どういたしまして。」
笹井「俺だと思えよ?」
弓弦「どういたしまして。」
純弥「おぅ。・・・さ、ケーキにしようぜー。」
純弥さんが冷蔵庫からケーキの箱を出してきて、切り分けだした。
紙のお皿にケーキが乗せられていく。
森川「ん、ほたるの分。」
ほたる「ありがとうございますっ。」
全員の手元にケーキが渡った後、笹井さんが口を開いた。
笹井「えー、では、・・・メリークリスマス!」
5人「メリークリスマス!」
わいわい言いながらみんなでケーキを食べ進めた。
私はもらったプレゼントが嬉しくて、机の上を眺め続けた。
弓弦「そういえば、薬飲んだ?」
ほたる「まだですよ?」
弓弦「早く飲みなよ?」
ほたる「食べてから飲んだ方が副作用が出にくいんです。だからケーキ食べてからっ。」
弓弦「リョーカイ。」
弓弦さんは最近、薬のことをよく聞いてくれる。
助かるけど・・・
ほたる「私、大丈夫ですよ?薬の飲み忘れはほんとにないんで。」
弓弦「俺が好きでしてるだけだから気にしないで。」
ほたる「言われなくなったら怖いんで・・・。」
依存してしまうと、疎遠になったときが怖くて仕方ない。
弓弦「一生言い続けれるよ?」
ほたる「それって・・・どういう・・・」
意味が分からずに聞こうとしたとき、純弥さんが会話に加わってきた。
純弥「ほたる、薬は?」
ほたる「純弥さん・・・聞いたんですか?」
純弥「情報の共有は当たり前だろ?」
ほたる「それは救助隊のみなさんの世界の話ですよっ。」
純弥「そうか?で、飲んだ?」
ほたる「今、飲みますー。」
私はポーチから薬の袋を取り出した。
弓弦「あれ?全部錠剤に変わった?」
ほたる「はい。最近調子がいいみたいで一定の量になりました。担当医に聞いたら、予備は粉薬の分量で大丈夫って言ってましたからそのままでお願いします。」
弓弦「リョーカイ。」
純弥「え?何の話?」
私は弓弦さんに予備の薬を預けてることを純弥さんに説明した。
純弥「へぇー、俺も欲しい。」
ほたる「え!?」
純弥「お前になんかあったら困るし。」
ほたる「純弥さんまで?」
私は予備の薬を一つ、純弥さんに預けた。
ほたる「飲まないでくださいよ?」
純弥「飲まねーよ。お前は飲めよ?」
ほたる「あ、そうだった。」
私は錠剤を一つ、口に放り込んだ。
弓弦「水少ないんじゃない?持ってくるよ。」
コップに残ってた一口分の水。
ほたる「これだけあれば十分です。」
私は少量の水で薬を飲みこんだ。
純弥「その量でよく飲み込めたな。」
ほたる「水が無くても飲めますよ?あったら楽なだけで。」
弓弦「へぇー。」
食べ終わったケーキのお皿を片付けて、私は帰ろうとした。
ほたる「じゃあ、私はこれで失礼しますね。今日はありがとうございました。」
笹井「気をつけてな。」
森川「また来てよー。」
宮下「タオル、ありがとう。」
弓弦「またねー。」
純弥「俺、送ってく。」
ほたる「え?」
私が驚いてる間もなく、純弥さんに手を引かれて外にでた。
ミトンタイプの手袋。小さなポンポンがついててかわいい。
宮下「それ、俺。」
ほたる「欲しかったんですっ。ありがとうございますっ。」
次の箱を開ける。
ほたる「・・・24色のマジックのセット!」
森川「それ、俺。画用紙とかに絵を描くことが多いんでしょ?ならいろんな色があれば楽しいんじゃない?」
ほたる「いっぱい描きます!ありがとうございます!」
つぎは大きめな袋だ。
ほたる「・・・うさぎのぬいぐるみ!」
笹井「最近、大人の間で流行ってるらしいぞ。」
ほたる「そうなんですか!?ありがとうございますっ。かわいいー。」
あと残ってるのは細長い箱が二つ。
ほたる「・・・ブレスレット!」
弓弦「俺だ。仕事中は無理だろうけど、つけてくれたら嬉しいな。」
ほたる「つけます!つけます!ありがとうございます!」
最後は・・・
純弥「俺だな。」
ほたる「・・マグカップだ!」
かわいい犬の絵が書いてある。
純弥「ここで使ってもいいし。」
ほたる「ありがとうございます!」
私は改めてみんなにお礼を言った。
ほたる「みなさん、本当にありがとうございますっ。大切にします!」
森川「どういたしまして。」
宮下「どういたしまして。」
笹井「俺だと思えよ?」
弓弦「どういたしまして。」
純弥「おぅ。・・・さ、ケーキにしようぜー。」
純弥さんが冷蔵庫からケーキの箱を出してきて、切り分けだした。
紙のお皿にケーキが乗せられていく。
森川「ん、ほたるの分。」
ほたる「ありがとうございますっ。」
全員の手元にケーキが渡った後、笹井さんが口を開いた。
笹井「えー、では、・・・メリークリスマス!」
5人「メリークリスマス!」
わいわい言いながらみんなでケーキを食べ進めた。
私はもらったプレゼントが嬉しくて、机の上を眺め続けた。
弓弦「そういえば、薬飲んだ?」
ほたる「まだですよ?」
弓弦「早く飲みなよ?」
ほたる「食べてから飲んだ方が副作用が出にくいんです。だからケーキ食べてからっ。」
弓弦「リョーカイ。」
弓弦さんは最近、薬のことをよく聞いてくれる。
助かるけど・・・
ほたる「私、大丈夫ですよ?薬の飲み忘れはほんとにないんで。」
弓弦「俺が好きでしてるだけだから気にしないで。」
ほたる「言われなくなったら怖いんで・・・。」
依存してしまうと、疎遠になったときが怖くて仕方ない。
弓弦「一生言い続けれるよ?」
ほたる「それって・・・どういう・・・」
意味が分からずに聞こうとしたとき、純弥さんが会話に加わってきた。
純弥「ほたる、薬は?」
ほたる「純弥さん・・・聞いたんですか?」
純弥「情報の共有は当たり前だろ?」
ほたる「それは救助隊のみなさんの世界の話ですよっ。」
純弥「そうか?で、飲んだ?」
ほたる「今、飲みますー。」
私はポーチから薬の袋を取り出した。
弓弦「あれ?全部錠剤に変わった?」
ほたる「はい。最近調子がいいみたいで一定の量になりました。担当医に聞いたら、予備は粉薬の分量で大丈夫って言ってましたからそのままでお願いします。」
弓弦「リョーカイ。」
純弥「え?何の話?」
私は弓弦さんに予備の薬を預けてることを純弥さんに説明した。
純弥「へぇー、俺も欲しい。」
ほたる「え!?」
純弥「お前になんかあったら困るし。」
ほたる「純弥さんまで?」
私は予備の薬を一つ、純弥さんに預けた。
ほたる「飲まないでくださいよ?」
純弥「飲まねーよ。お前は飲めよ?」
ほたる「あ、そうだった。」
私は錠剤を一つ、口に放り込んだ。
弓弦「水少ないんじゃない?持ってくるよ。」
コップに残ってた一口分の水。
ほたる「これだけあれば十分です。」
私は少量の水で薬を飲みこんだ。
純弥「その量でよく飲み込めたな。」
ほたる「水が無くても飲めますよ?あったら楽なだけで。」
弓弦「へぇー。」
食べ終わったケーキのお皿を片付けて、私は帰ろうとした。
ほたる「じゃあ、私はこれで失礼しますね。今日はありがとうございました。」
笹井「気をつけてな。」
森川「また来てよー。」
宮下「タオル、ありがとう。」
弓弦「またねー。」
純弥「俺、送ってく。」
ほたる「え?」
私が驚いてる間もなく、純弥さんに手を引かれて外にでた。
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