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添い寝。
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弓弦「救護室使う?滅多に使わないから誰も来ないし。」
ほたる「ありがとうございます。」
私は救護室のベッドに腰かけて座った。
弓弦「?・・・寝ないの?」
ほたる「・・・ちょっと目が冴えちゃって。」
弓弦「ふぅーん、・・・添い寝してあげよっか。」
ほたる「・・・えぇ!?」
弓弦「ほらほら、つめてつめて。寝て寝て。」
ほたる「え・・あの・・ちょ・・・」
私は端に追いやられ、弓弦さんはベッドに横になりだした。
弓弦「ほら、おいで?」
ほたる「いや・・その・・・」
弓弦「もう、俺・・眠いからさ・・・早くおいでよ・・・。」
大きなあくびをしながら私を呼ぶ弓弦さん。
仕方なく私もベッドに横になった。
弓弦「・・・おやすみ。」
ほたる「お・・やすみなさい。」
私が答えたと同時に、弓弦さんは寝息をたてだした。
ほたる(・・もう寝たの!?)
そういえば、今日は出動が重なってた。
夜遅くまで救助活動して、きっと疲れ果ててたんだろう。
私は弓弦さんの寝顔を見つめた。
ほたる「寝顔までかっこいいとかずるくない?」
ちょっとくせのある髪の毛をそっと触ってみた。
ほたる「・・・硬いんだ。」
薄い茶色の髪の毛を指先で触っていたら、もうちょっと触りたくなってきた。
ほたる「寝てる・・・よね?」
枕のところにある、弓弦さんの手のひらに、自分の手を重ねた。
ほたる「ほんとに大きい手・・・。」
なにもかも包んでしまいそうな手のひらに、自分の手を重ねて、私は幸せを感じながら眠りについた。
ほたる「・・・zzz。」
弓弦「・・・俺、期待してもいいのかな。」
一瞬で寝落ちしてしまったけど、すぐに起きた俺。
ほたるちゃんが俺の髪の毛を触っていることがわかった。
ほたる「・・・硬いんだ。」
弓弦(ほたるちゃんの髪の毛はふわふわなんだよね。)
瞼の裏に思い出す、ほたるちゃんの髪の毛。
ショートボブだけど、髪の毛はくるくる巻いてる。
ときどきおでこ全開で来るときもあって、すっごくかわいい。
そんなことを思い出してると、俺の手のひらにほたるちゃんの手が重なった。
弓弦(---っ!!)
ほたる「ほんとに大きい手・・・。」
寝てる俺の手に自分の手を重ねてくるなんて・・・普通する?
もしかしてほたるちゃんも俺のこと・・・。
頭の中で考えてると、すぐ近くからほたるちゃんの寝息が聞こえだした。
ほたる「・・・zzz。」
弓弦「・・・ちかっ。」
目を開けると、ほたるちゃんの顔が目の前にあった。
長いまつ毛までハッキリ見える。
弓弦「柔らかそうなくちびる・・。」
食べたい衝動にかられながらも、俺はまた眠りについた。
ほたるちゃんの手を握りしめながら。
ーーーーーーーー
翌朝・・・
目が覚めたのは私、ほたる。
弓弦さんの手に、自分の手を重ねていただけのはずなのに、しっかりと握りしめられていた。
ほたる「ーーーっ!」
弓弦「・・・ん?あー・・・おはよ。」
ほたる「おはよう・・・ございます。あの・・・手・・。」
弓弦「気持ちいいのを握ってると思ったら、ほたるちゃんの手だったんだね。」
弓弦さんは私の手を離して、ベッドから起き上がった。
弓弦「あー・・・よく寝た。ほたるちゃんも寝れた?」
ほたる「もう・・・ばっちり。」
弓弦「ははっ。今日は休みなんでしょ?俺も休みなんだけど・・・ほたるちゃんの予定が無ければちょっと付き合ってくれない?」
ほたる「?・・・ないですけど?」
弓弦「じゃあ、着替えた頃に迎えに行くから。」
そういって弓弦さんは救護室を出ていった。
私も荷物を持って家に帰り、シャワーを浴びて服を着替えた。
ほたる「・・・どっかいきたいとこでもあるのかな。」
薄い長袖の服を身に纏い、長めのスカートを穿いた。
ほたる「・・・あれ?このスカート、こんなに緩かったっけ・・?」
どこかで新しい服を買わなきゃいけないなーと思いながら、私は支度を進めた。
ーーーーーーーーーー
ピンポーン・・・
ほたる「はーい。」
玄関を開けると、弓弦さんが立っていた。
弓弦「お待たせ・・・用意できた?」
ほたる「はい、大丈夫ですよー。・・・どこいくんですか?」
弓弦「ちょっとね。・・・車、乗ってくれる?」
ほたる「?・・・はい。」
私は弓弦さんの車の助手席に乗った。
ほたる「ありがとうございます。」
私は救護室のベッドに腰かけて座った。
弓弦「?・・・寝ないの?」
ほたる「・・・ちょっと目が冴えちゃって。」
弓弦「ふぅーん、・・・添い寝してあげよっか。」
ほたる「・・・えぇ!?」
弓弦「ほらほら、つめてつめて。寝て寝て。」
ほたる「え・・あの・・ちょ・・・」
私は端に追いやられ、弓弦さんはベッドに横になりだした。
弓弦「ほら、おいで?」
ほたる「いや・・その・・・」
弓弦「もう、俺・・眠いからさ・・・早くおいでよ・・・。」
大きなあくびをしながら私を呼ぶ弓弦さん。
仕方なく私もベッドに横になった。
弓弦「・・・おやすみ。」
ほたる「お・・やすみなさい。」
私が答えたと同時に、弓弦さんは寝息をたてだした。
ほたる(・・もう寝たの!?)
そういえば、今日は出動が重なってた。
夜遅くまで救助活動して、きっと疲れ果ててたんだろう。
私は弓弦さんの寝顔を見つめた。
ほたる「寝顔までかっこいいとかずるくない?」
ちょっとくせのある髪の毛をそっと触ってみた。
ほたる「・・・硬いんだ。」
薄い茶色の髪の毛を指先で触っていたら、もうちょっと触りたくなってきた。
ほたる「寝てる・・・よね?」
枕のところにある、弓弦さんの手のひらに、自分の手を重ねた。
ほたる「ほんとに大きい手・・・。」
なにもかも包んでしまいそうな手のひらに、自分の手を重ねて、私は幸せを感じながら眠りについた。
ほたる「・・・zzz。」
弓弦「・・・俺、期待してもいいのかな。」
一瞬で寝落ちしてしまったけど、すぐに起きた俺。
ほたるちゃんが俺の髪の毛を触っていることがわかった。
ほたる「・・・硬いんだ。」
弓弦(ほたるちゃんの髪の毛はふわふわなんだよね。)
瞼の裏に思い出す、ほたるちゃんの髪の毛。
ショートボブだけど、髪の毛はくるくる巻いてる。
ときどきおでこ全開で来るときもあって、すっごくかわいい。
そんなことを思い出してると、俺の手のひらにほたるちゃんの手が重なった。
弓弦(---っ!!)
ほたる「ほんとに大きい手・・・。」
寝てる俺の手に自分の手を重ねてくるなんて・・・普通する?
もしかしてほたるちゃんも俺のこと・・・。
頭の中で考えてると、すぐ近くからほたるちゃんの寝息が聞こえだした。
ほたる「・・・zzz。」
弓弦「・・・ちかっ。」
目を開けると、ほたるちゃんの顔が目の前にあった。
長いまつ毛までハッキリ見える。
弓弦「柔らかそうなくちびる・・。」
食べたい衝動にかられながらも、俺はまた眠りについた。
ほたるちゃんの手を握りしめながら。
ーーーーーーーー
翌朝・・・
目が覚めたのは私、ほたる。
弓弦さんの手に、自分の手を重ねていただけのはずなのに、しっかりと握りしめられていた。
ほたる「ーーーっ!」
弓弦「・・・ん?あー・・・おはよ。」
ほたる「おはよう・・・ございます。あの・・・手・・。」
弓弦「気持ちいいのを握ってると思ったら、ほたるちゃんの手だったんだね。」
弓弦さんは私の手を離して、ベッドから起き上がった。
弓弦「あー・・・よく寝た。ほたるちゃんも寝れた?」
ほたる「もう・・・ばっちり。」
弓弦「ははっ。今日は休みなんでしょ?俺も休みなんだけど・・・ほたるちゃんの予定が無ければちょっと付き合ってくれない?」
ほたる「?・・・ないですけど?」
弓弦「じゃあ、着替えた頃に迎えに行くから。」
そういって弓弦さんは救護室を出ていった。
私も荷物を持って家に帰り、シャワーを浴びて服を着替えた。
ほたる「・・・どっかいきたいとこでもあるのかな。」
薄い長袖の服を身に纏い、長めのスカートを穿いた。
ほたる「・・・あれ?このスカート、こんなに緩かったっけ・・?」
どこかで新しい服を買わなきゃいけないなーと思いながら、私は支度を進めた。
ーーーーーーーーーー
ピンポーン・・・
ほたる「はーい。」
玄関を開けると、弓弦さんが立っていた。
弓弦「お待たせ・・・用意できた?」
ほたる「はい、大丈夫ですよー。・・・どこいくんですか?」
弓弦「ちょっとね。・・・車、乗ってくれる?」
ほたる「?・・・はい。」
私は弓弦さんの車の助手席に乗った。
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