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③ キョウイの話。
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この日の湯川家は胸囲と脅威をかけた漫談。
「俺、胸囲あるよなぁ」
総一郎は大手企業の若手管理職だけあり、年配上役の人たちとの会食や接待を受けることが多々ある。
30代と言えば、仕事盛り、男盛り、食べ盛りっということで60オーバーの年齢の大先輩から沢山料理を善意で回される。
就寝前、ダブルベッドの上で梨乃は顔を上げる。
いやいや。
胸囲よりも、腹囲でしょう?
会社の健康診断で、肥満と診断を貰った総一郎は自身のお腹を触る。
「そう?日本人の平均、胸囲以上?」
アジア圏の女性の胸囲は平均80センチくらいだったと思う。
「ちなみに、梨乃は日本人の平均胸囲以上よ?」
相槌を打ちつつ。
あー、この手の会話。
ダイエット系、肥満系の会話には終着点がない。
痩せろって言っても、落ち込むか、拗ねるか。
女も男もそうだけど、、、
勝手に痩せるなり、太るなりしろよ。
っというのが、梨乃の心情だ。
「まぁ、脅威は小さい方がいいわよね。梨乃はダーリンに、とって脅威。態度ででかいしね」
「ぶっっっ。頼む!脅威は小さく」
胸囲違いの脅威に総一郎は噴き出す。
なぜならば、総一郎はおっぱい大魔神。
この世の中で、1,2位を争うほど大きなお胸が大好きなのだ。
「あれ?大きい胸囲と、小さなお尻が好きじゃなかったっけ?」
「胸囲は大きく!」
再びキョウイを本来の胸囲に戻す梨乃に総一郎は目を見開く。
「まかせろ!明日から、ダーリンにとっての脅威になるわ」
「ぶっっっ」
噴き出す総一郎に梨乃はクスクス笑う。
「じゃあ、ほら。ベッドおいで。(寝る前の筋トレはあまり良くないが)腹筋100回やるよー!」
「え?0が1つ多くない?」
聞き間違えかと総一郎は梨乃を振り返る。
「ん?丸を1つ増やそか」
「脅威だ~!」
総一郎はオーマイガーっと頬に両手を当てると、声を上げた。
本日の湯川家も平和である。
「俺、胸囲あるよなぁ」
総一郎は大手企業の若手管理職だけあり、年配上役の人たちとの会食や接待を受けることが多々ある。
30代と言えば、仕事盛り、男盛り、食べ盛りっということで60オーバーの年齢の大先輩から沢山料理を善意で回される。
就寝前、ダブルベッドの上で梨乃は顔を上げる。
いやいや。
胸囲よりも、腹囲でしょう?
会社の健康診断で、肥満と診断を貰った総一郎は自身のお腹を触る。
「そう?日本人の平均、胸囲以上?」
アジア圏の女性の胸囲は平均80センチくらいだったと思う。
「ちなみに、梨乃は日本人の平均胸囲以上よ?」
相槌を打ちつつ。
あー、この手の会話。
ダイエット系、肥満系の会話には終着点がない。
痩せろって言っても、落ち込むか、拗ねるか。
女も男もそうだけど、、、
勝手に痩せるなり、太るなりしろよ。
っというのが、梨乃の心情だ。
「まぁ、脅威は小さい方がいいわよね。梨乃はダーリンに、とって脅威。態度ででかいしね」
「ぶっっっ。頼む!脅威は小さく」
胸囲違いの脅威に総一郎は噴き出す。
なぜならば、総一郎はおっぱい大魔神。
この世の中で、1,2位を争うほど大きなお胸が大好きなのだ。
「あれ?大きい胸囲と、小さなお尻が好きじゃなかったっけ?」
「胸囲は大きく!」
再びキョウイを本来の胸囲に戻す梨乃に総一郎は目を見開く。
「まかせろ!明日から、ダーリンにとっての脅威になるわ」
「ぶっっっ」
噴き出す総一郎に梨乃はクスクス笑う。
「じゃあ、ほら。ベッドおいで。(寝る前の筋トレはあまり良くないが)腹筋100回やるよー!」
「え?0が1つ多くない?」
聞き間違えかと総一郎は梨乃を振り返る。
「ん?丸を1つ増やそか」
「脅威だ~!」
総一郎はオーマイガーっと頬に両手を当てると、声を上げた。
本日の湯川家も平和である。
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