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最近の出来事と約束
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朝礼を終えて、今日はリハビリ利用者の迎えに行く日だ。
親分はデイサービスの迎え。
リハビリ利用者の迎えを終えて事務所に戻った。
昼前にはリハビリ利用者の送りがある。
私「竹田さん、ともさん今日はエコキュートの配管修理に業者さんが来るんで来たら連絡ください。俺は先にエコキュートのところで作業してるんで」
竹田「外寒いのに」
私「ジャンバー着ますよ」
ともさん「10時にワッフル持ってきたから、お楽しみに」
竹田「やったー」
老健雪山のお湯はボイラーとエコキュートを使って沸かしている。
配管からの湯漏れを直しに業者がくるので、雪が降るから、ブルーシートで仮設の屋根を準備していた。
これで業者の人も濡れずに済む。
PHSが鳴った。
私「はいー東條~」
竹田「竹田ですけどー、業者さん来られました。そっちまわってもらえばいいですか?」
私「あぁ、そうしてもらってください」
竹田「わかりました」
業者が来た。
修理業者「おはようございます。お世話になります」
私「おはようございます。よろしくお願いします」
部品交換開始。
100V、200Vの工事は私にもできるけど、こう言った配管交換や精密機器の作業は出来ない。
その道にはその道のエキスパートがいるもんだなぁ。
11時半頃、リハビリ利用者を家に送る時間になった。
私「リハビリ利用者を送ってくるんで、お昼は適当にとってください」
修理業者「わかりました。」
リハビリ利用者の送りを終えて、12時半頃に施設に戻ってきた。
修理業者はまだ作業をしていた。
昼ご飯は親分が作ってくれた、かやくご飯。
それとバザーで出たぜんざいを食べた。
もしかして、竹田さんからコメント来るかも?!って期待してInstagramに投稿すると、彼女は「私はさらにスープもついていました。満腹で昼から眠そうです」って報告のコメントがあった。
完璧です。
休憩時間は30分ほどで、事務所に戻った。
竹田「え?もう休憩終わりですか?」
私「まだ修理業者の人が作業してるんで、俺も行かないと。昼休憩もあまりとれませんわ」
竹田「えー!短ーい」
私「ははは」
「休憩短くても頑張ってる俺を見て!」と言いたいけど言えない。
エコキュートのところへ行くと修理業者はまだ作業していた。
私「ランチいかないんすか?」
修理業者「もう少しで終わりますんで、東條さんは?」
私「俺はさっさと食べました。修理されてるのに自分だけランチ後の休憩なんて出来ない!」
修理業者「気になさらなくてもー」
私「俺も電気屋だったんですけど、作業途中でランチとかとれなかったりありますよね」
修理業者「ですです。もう少しで終わりますんで」
私「わかりました」
その後修理完了して業者さんは帰った。
事務所に戻った。
私「済んだ済んだ」
ともさん「寒い中お疲れ~」
パソコンで修理日報を書いていた。
事務所内に竹田さんと二人っきりになる時間が少しあった。
竹田「今度の金曜日にタイヤ持ってきていいですか?」
交換依頼するのね!
私「あぁ、いいですよ。駐車場で変えますわ」
竹田「よろしくお願いします」
私「そういえば明日休みでしたよね?引っ越しするって言ってましたけど、親分明日竹田さんの家に行くって言ってましたけど、その後何か言っていましたか?」
竹田「今朝、家具とか運ぶの手伝ってやるからまかせとけって言われましたけど、だいぶ年配で腰を痛められると困るので来ないでほしいって思うんですけどなかなか言えてません」
私「明日多分電話してくると思うので、ちゃんと話した方がいいと思いますよ。私自身は手伝うのは全然いいんだけど、親分曰く、持ちつ持たれつで困っている人は助けないとダメだって言ってましたからね。」
竹田「うーん」
私「悩めますよねぇ」
内線電話で2階のフロアから電話がった。
竹田「事務課竹田です」
さすが電話に出るの早い。
プロの事務員って感じ。
2階はともさんの担当のフロアだ。
竹田「行ってみます」と言って上がる準備をしていた。
私「なんかあったんすか?」
テレビに接続するアンテナ線を持って二階に上がろうとしていた。
竹田「テレビが映らないって言うので、アンテナ線を持っていきますけど、駄目だったら電話するのできてください」
私「わかりました」
設備の事だから、私に言えばいいのに、自ら行ってみようと思ったらしい。
さすがです。
電話がきますようにって願っていたけど来なかった。
竹田さんが2階から降りてくると「プンプン」とかいって事務所に戻ってきた。
私「どうでした?」
竹田「ただ、テレビ線が抜けていて映らなかっただけでした。ちゃんと見てよーって思いました」
私「そんなこともありますよ」
その後も少しだけ「プンプン」言っていた。
感心感心、普通ならテレビが映らないそうですって言って私に行かせるだろうに、自分で行くって言ったから、ちゃんとしてる人だなぁーって思えた。
ピンクの指サックが、竹田さんのイスの足元に落ちていた。
誰のかわからないが。
竹田さんはスカートを履いているので、私がその近くに行ってしゃがんで拾いあげたりすると、「何何?!」とかって言って嫌がられる危険性がある。
竹田さんが事務所内のシュレッダーに向かった時に、拾いに行った。
すかさず拾いあげた。
拾い上げるところを竹田さんが見ていて、「あ!それ探していたんですー、ありがとうございます。」と言われ何も言うことなく渡すことに。
完璧です。
17時になり本日の仕事を終えて家に帰った。
翌日は果たして竹田さんの家に親分とともに家具を運びに行くのだろうか?
Instagramの竹田さんからのコメントの返事を書いて1日を終えた。
結局引っ越しの手伝いは無い翌日だった。
残念です。
親分はデイサービスの迎え。
リハビリ利用者の迎えを終えて事務所に戻った。
昼前にはリハビリ利用者の送りがある。
私「竹田さん、ともさん今日はエコキュートの配管修理に業者さんが来るんで来たら連絡ください。俺は先にエコキュートのところで作業してるんで」
竹田「外寒いのに」
私「ジャンバー着ますよ」
ともさん「10時にワッフル持ってきたから、お楽しみに」
竹田「やったー」
老健雪山のお湯はボイラーとエコキュートを使って沸かしている。
配管からの湯漏れを直しに業者がくるので、雪が降るから、ブルーシートで仮設の屋根を準備していた。
これで業者の人も濡れずに済む。
PHSが鳴った。
私「はいー東條~」
竹田「竹田ですけどー、業者さん来られました。そっちまわってもらえばいいですか?」
私「あぁ、そうしてもらってください」
竹田「わかりました」
業者が来た。
修理業者「おはようございます。お世話になります」
私「おはようございます。よろしくお願いします」
部品交換開始。
100V、200Vの工事は私にもできるけど、こう言った配管交換や精密機器の作業は出来ない。
その道にはその道のエキスパートがいるもんだなぁ。
11時半頃、リハビリ利用者を家に送る時間になった。
私「リハビリ利用者を送ってくるんで、お昼は適当にとってください」
修理業者「わかりました。」
リハビリ利用者の送りを終えて、12時半頃に施設に戻ってきた。
修理業者はまだ作業をしていた。
昼ご飯は親分が作ってくれた、かやくご飯。
それとバザーで出たぜんざいを食べた。
もしかして、竹田さんからコメント来るかも?!って期待してInstagramに投稿すると、彼女は「私はさらにスープもついていました。満腹で昼から眠そうです」って報告のコメントがあった。
完璧です。
休憩時間は30分ほどで、事務所に戻った。
竹田「え?もう休憩終わりですか?」
私「まだ修理業者の人が作業してるんで、俺も行かないと。昼休憩もあまりとれませんわ」
竹田「えー!短ーい」
私「ははは」
「休憩短くても頑張ってる俺を見て!」と言いたいけど言えない。
エコキュートのところへ行くと修理業者はまだ作業していた。
私「ランチいかないんすか?」
修理業者「もう少しで終わりますんで、東條さんは?」
私「俺はさっさと食べました。修理されてるのに自分だけランチ後の休憩なんて出来ない!」
修理業者「気になさらなくてもー」
私「俺も電気屋だったんですけど、作業途中でランチとかとれなかったりありますよね」
修理業者「ですです。もう少しで終わりますんで」
私「わかりました」
その後修理完了して業者さんは帰った。
事務所に戻った。
私「済んだ済んだ」
ともさん「寒い中お疲れ~」
パソコンで修理日報を書いていた。
事務所内に竹田さんと二人っきりになる時間が少しあった。
竹田「今度の金曜日にタイヤ持ってきていいですか?」
交換依頼するのね!
私「あぁ、いいですよ。駐車場で変えますわ」
竹田「よろしくお願いします」
私「そういえば明日休みでしたよね?引っ越しするって言ってましたけど、親分明日竹田さんの家に行くって言ってましたけど、その後何か言っていましたか?」
竹田「今朝、家具とか運ぶの手伝ってやるからまかせとけって言われましたけど、だいぶ年配で腰を痛められると困るので来ないでほしいって思うんですけどなかなか言えてません」
私「明日多分電話してくると思うので、ちゃんと話した方がいいと思いますよ。私自身は手伝うのは全然いいんだけど、親分曰く、持ちつ持たれつで困っている人は助けないとダメだって言ってましたからね。」
竹田「うーん」
私「悩めますよねぇ」
内線電話で2階のフロアから電話がった。
竹田「事務課竹田です」
さすが電話に出るの早い。
プロの事務員って感じ。
2階はともさんの担当のフロアだ。
竹田「行ってみます」と言って上がる準備をしていた。
私「なんかあったんすか?」
テレビに接続するアンテナ線を持って二階に上がろうとしていた。
竹田「テレビが映らないって言うので、アンテナ線を持っていきますけど、駄目だったら電話するのできてください」
私「わかりました」
設備の事だから、私に言えばいいのに、自ら行ってみようと思ったらしい。
さすがです。
電話がきますようにって願っていたけど来なかった。
竹田さんが2階から降りてくると「プンプン」とかいって事務所に戻ってきた。
私「どうでした?」
竹田「ただ、テレビ線が抜けていて映らなかっただけでした。ちゃんと見てよーって思いました」
私「そんなこともありますよ」
その後も少しだけ「プンプン」言っていた。
感心感心、普通ならテレビが映らないそうですって言って私に行かせるだろうに、自分で行くって言ったから、ちゃんとしてる人だなぁーって思えた。
ピンクの指サックが、竹田さんのイスの足元に落ちていた。
誰のかわからないが。
竹田さんはスカートを履いているので、私がその近くに行ってしゃがんで拾いあげたりすると、「何何?!」とかって言って嫌がられる危険性がある。
竹田さんが事務所内のシュレッダーに向かった時に、拾いに行った。
すかさず拾いあげた。
拾い上げるところを竹田さんが見ていて、「あ!それ探していたんですー、ありがとうございます。」と言われ何も言うことなく渡すことに。
完璧です。
17時になり本日の仕事を終えて家に帰った。
翌日は果たして竹田さんの家に親分とともに家具を運びに行くのだろうか?
Instagramの竹田さんからのコメントの返事を書いて1日を終えた。
結局引っ越しの手伝いは無い翌日だった。
残念です。
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