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告白
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酒を買って持ち込みたいと髪の赤い看護師が言うので、一旦私の家に行き車を乗り換えて髪の赤い看護師の家へ向かった。
そして、髪の赤い看護師を乗せて、カラオケ屋の前にスーパーへ。
私「川木さん、酒なんか飲んだらまた真っ赤になって、記憶無くなるよ?!」
髪の赤い看護師「今日は大丈夫だし、飲みたい気分なの~」
私「ふーん」
スーパーで買って食べ物や酒を持ち込みカラオケ開始。
私はコーラばかりだったが、また髪の赤い看護師は缶チューハイを飲んで身体中真っ赤になってきた」
私「ほらー、川木さんまた身体中真っ赤ですよ!やばいですよ!」
髪の赤い看護師「大丈夫大丈夫~」
ある程度時間が過ぎた。
髪の赤い看護師は「なおさん、お願いがあるんだけど?」
私「なになにどうしたー?」
髪の赤い看護師「ハグしてほしい~」
私「え?!なんで?!」
髪の赤い看護師「なんで?!好きだからに決まってんでしょ?!」
私「え!?川木さん俺を好きなの?!うそーん!」
「私には竹田さんと言うホの字の方がいるのでー」とは言えなかった。
私「ハグはちょっと~」
髪の赤い看護師「はあ?ここまで言わせといてハグしてくれないの?」
体中赤い髪の赤い看護師の目は怖い。
私「いや~ハグできないわー」
すると髪の赤い看護師は泣き始めた。
髪の赤い看護師「クスン、クスン、勇気を出して言ったのに~ハグくらいいいじゃんかぁ~」
そしたら、強引に抱きついてきた。
私「えぇ!やめてー離れて!」
髪の赤い看護師「やだ!ちゃんとハグしてくれないと離れない!」
髪の赤い看護師の顔が近づいてきて、このままではチューまでされかねない!と思い、顔をおさえてなんとか離れさせようとしたが、さすが看護師すごいパワーで離れなかった。
私「わかった!わかった!ちゃんとハグするから、とりあえず落ち着いて!」
髪の赤い看護師「ふぅーやっと観念したか」
そして、彼女よりも先に髪の赤い看護師とハグすることになってしまった。
あぁ、なんでこんなことに~。
ちゃんと断りきることが出来なかった。
前に結婚する時も、元奥さんに言われて断り切れずに結婚してしまった、私の断ることのできないダメなところがここでも出てしまった。
ハグすれば髪の赤い看護師は諦めるかと思ったがそうではなかった。
髪の赤い看護師「ねえ、なおさん付き合お?」
私「え?!ハグして満足したら、離れるんじゃないの?!」
髪の赤い看護師「やだやだ~離れない~付き合おうよー」
私「いやダメだに付き合えない!」
髪の赤い看護師「なんで?!1週間毎日会ってたじゃん?私がなおさんのこと好きなんじゃないかとか思わなかったわけ?」
私「ぜんぜん思わなかった、友達との約束がキャンセルになったから、会ってたんじゃないの?!」
髪の赤い看護師「そんなわけないじゃん、女心がわかってないなあ~」
私「そんなこと言われても~そろそろ離れたら?」
髪の赤い看護師「やだ!付き合うって言うまで離れない!」
私「え?!そんなの困る~」
私には付き合いたい竹田さんと言う人がいるんだからーとは言えず。
ハグをしたい髪の赤い看護師と、離れたい私の攻防はしばらくつづいた。
私の意思がようやくわかったようで、やっと髪の赤い看護師は離れた。
髪の赤い看護師は泣き出した。
髪の赤い看護師「なおさん、私のこと好きだから毎日会ってると思ったのに」
私「ダメだに~、ハグは仕方なかったけど付き合うことは出来ない!」
髪の赤い看護師「なんで?好きな人でもいるの?」
私「ひんみっつ」
髪の赤い看護師「ムカつく~」
でも、髪の赤い看護師は酔っててきっと朝になったら忘れているはず!
だから、大丈夫だ。
髪の赤い看護師「クスンクスン、わかったよ。でも絶対なおさんは私と付き合わないと後悔するから!」
私「大丈夫大丈夫~」
髪の赤い看護師「むかつくー!絶対後悔するからな!」
私「そんな事はないと思いたい」
髪の赤い看護師「なおさんさー、事務の竹田さんと付き合いなよ。お似合いだと思う。インスタもかなりコメントやり取りしてるじゃない?投稿したのに大体、竹田さんのコメントあるし」
私「そこまでチェックしとったんか」
髪の赤い看護師「当たり前でしょ~」
私「竹田さんは彼氏いるから」
髪の赤い看護師「奪っちゃえばいいじゃなーい」
私「なに言ってんだか。さーて帰ろうぜ」
髪の赤い看護師「はいはい、わかりましたよ。開放してあげますよ」
私「ありがとうございまーす」
髪の赤い看護師「ムカつくー!絶対交換するからな!」
カラオケを出て、髪の赤い看護師を家に送った。
髪の赤い看護師「今日はありがとうございました」
私「あぁ、じゃまた!」
ブィーっと家に帰った。
これで竹田さんとまた心置きなくLINEも話もできるぞ。
そして、髪の赤い看護師を乗せて、カラオケ屋の前にスーパーへ。
私「川木さん、酒なんか飲んだらまた真っ赤になって、記憶無くなるよ?!」
髪の赤い看護師「今日は大丈夫だし、飲みたい気分なの~」
私「ふーん」
スーパーで買って食べ物や酒を持ち込みカラオケ開始。
私はコーラばかりだったが、また髪の赤い看護師は缶チューハイを飲んで身体中真っ赤になってきた」
私「ほらー、川木さんまた身体中真っ赤ですよ!やばいですよ!」
髪の赤い看護師「大丈夫大丈夫~」
ある程度時間が過ぎた。
髪の赤い看護師は「なおさん、お願いがあるんだけど?」
私「なになにどうしたー?」
髪の赤い看護師「ハグしてほしい~」
私「え?!なんで?!」
髪の赤い看護師「なんで?!好きだからに決まってんでしょ?!」
私「え!?川木さん俺を好きなの?!うそーん!」
「私には竹田さんと言うホの字の方がいるのでー」とは言えなかった。
私「ハグはちょっと~」
髪の赤い看護師「はあ?ここまで言わせといてハグしてくれないの?」
体中赤い髪の赤い看護師の目は怖い。
私「いや~ハグできないわー」
すると髪の赤い看護師は泣き始めた。
髪の赤い看護師「クスン、クスン、勇気を出して言ったのに~ハグくらいいいじゃんかぁ~」
そしたら、強引に抱きついてきた。
私「えぇ!やめてー離れて!」
髪の赤い看護師「やだ!ちゃんとハグしてくれないと離れない!」
髪の赤い看護師の顔が近づいてきて、このままではチューまでされかねない!と思い、顔をおさえてなんとか離れさせようとしたが、さすが看護師すごいパワーで離れなかった。
私「わかった!わかった!ちゃんとハグするから、とりあえず落ち着いて!」
髪の赤い看護師「ふぅーやっと観念したか」
そして、彼女よりも先に髪の赤い看護師とハグすることになってしまった。
あぁ、なんでこんなことに~。
ちゃんと断りきることが出来なかった。
前に結婚する時も、元奥さんに言われて断り切れずに結婚してしまった、私の断ることのできないダメなところがここでも出てしまった。
ハグすれば髪の赤い看護師は諦めるかと思ったがそうではなかった。
髪の赤い看護師「ねえ、なおさん付き合お?」
私「え?!ハグして満足したら、離れるんじゃないの?!」
髪の赤い看護師「やだやだ~離れない~付き合おうよー」
私「いやダメだに付き合えない!」
髪の赤い看護師「なんで?!1週間毎日会ってたじゃん?私がなおさんのこと好きなんじゃないかとか思わなかったわけ?」
私「ぜんぜん思わなかった、友達との約束がキャンセルになったから、会ってたんじゃないの?!」
髪の赤い看護師「そんなわけないじゃん、女心がわかってないなあ~」
私「そんなこと言われても~そろそろ離れたら?」
髪の赤い看護師「やだ!付き合うって言うまで離れない!」
私「え?!そんなの困る~」
私には付き合いたい竹田さんと言う人がいるんだからーとは言えず。
ハグをしたい髪の赤い看護師と、離れたい私の攻防はしばらくつづいた。
私の意思がようやくわかったようで、やっと髪の赤い看護師は離れた。
髪の赤い看護師は泣き出した。
髪の赤い看護師「なおさん、私のこと好きだから毎日会ってると思ったのに」
私「ダメだに~、ハグは仕方なかったけど付き合うことは出来ない!」
髪の赤い看護師「なんで?好きな人でもいるの?」
私「ひんみっつ」
髪の赤い看護師「ムカつく~」
でも、髪の赤い看護師は酔っててきっと朝になったら忘れているはず!
だから、大丈夫だ。
髪の赤い看護師「クスンクスン、わかったよ。でも絶対なおさんは私と付き合わないと後悔するから!」
私「大丈夫大丈夫~」
髪の赤い看護師「むかつくー!絶対後悔するからな!」
私「そんな事はないと思いたい」
髪の赤い看護師「なおさんさー、事務の竹田さんと付き合いなよ。お似合いだと思う。インスタもかなりコメントやり取りしてるじゃない?投稿したのに大体、竹田さんのコメントあるし」
私「そこまでチェックしとったんか」
髪の赤い看護師「当たり前でしょ~」
私「竹田さんは彼氏いるから」
髪の赤い看護師「奪っちゃえばいいじゃなーい」
私「なに言ってんだか。さーて帰ろうぜ」
髪の赤い看護師「はいはい、わかりましたよ。開放してあげますよ」
私「ありがとうございまーす」
髪の赤い看護師「ムカつくー!絶対交換するからな!」
カラオケを出て、髪の赤い看護師を家に送った。
髪の赤い看護師「今日はありがとうございました」
私「あぁ、じゃまた!」
ブィーっと家に帰った。
これで竹田さんとまた心置きなくLINEも話もできるぞ。
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